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ご注意!気分が悪くなる描写があります。よい子はマネしないでね。

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 アクセスいただきありがとうございます。このブログは18歳未満はお読みいだけないアダルトサイトです。
 表現上、お食事時にはふさわしくないときもありますので、お気をつけください。

 荒縄工房の取説もご参照ください。

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 木多勇は変態クソ野郎ってことになる。
「理菜ちゃんのクソマンコを見せてもらおうかな。そこで足を広げちゃってみて」
 汚物や淫具の散乱する部屋にお尻をつけて、開脚。
「もっともっと。柔らかいはずだよ、理菜ちゃんは。新体操やっていたってプロフィールにあったはずだけどねー」
 こいつ、いろいろ知ってるっぽい。たしかに体は柔らかい。だけど小さい頃に新体操に憧れていただけで、実際には部活とかやったことは皆無。プロフィールにはなんでもいいからいっぱい書く、というのがその頃のムードだったのだからしょうがない。絞り出して書いた。
「そうだ、180度開脚しようぜ」
 彼の手が足首をつかむ。
 アイドルとしては無垢じゃない体。だけど喫茶店のオヤジといい、勇といい、会ったばかりの人とこんなことをするなんて、考えられない。だけどやっている……。
 いえ、やらされている……。うー、もうわかんない!
「歌って」
「え?」
「理菜ちゃんは歌はあんまりだったよね。踊りはまあまあ。顔は好みもあるからなんだけど、アイドルとしては平凡。でもまあ、ファンはいたわけだし。歌ってみて」
「えええ、こんなかっこうで……」
 ウンコだらけで、バイブを入れた姿を直視されながら歌うなんて……。
 だけど、歌った。

 熱い視線のオンザステージ
 不思議な電波が飛び交う
 あなたの言葉だけ聞きたいから
 ぜんぶ オフにしちゃったわ

「いいねえ。思ったよりいいよ」
 妙な誉め方をされる。サビを歌った。

 カラダで聞いて
 カラダでこたえて
 あなたとだけの
 ダイレクトメッセージ
 ウケル

「最高だな。この動画、流していいか?」
「だめ!」
 強く言ってみても、どうにもならない。彼がスマホでこんな姿で歌う私を撮影していたのだ。
「安心しなよ。ビルスタのバリオシの連中にだけで共有するから」
 ビルスタ。デビルスターワールドエンドをファンたちはそう略していた。そして大葉理菜は、バリと略されていた。
「いやああああ」
 暴れたが、彼は足首を強く握ってひねるので、逃げられない。片手しか使っていない彼に簡単にやられてしまう……。
「じゃあ、口で大好きなチンポを舐めてみる?」
「はい」
 くそっ。またしても秋夫が返事をしている。
「お願いします。理菜はこんな淫乱変態女なのです。おチンポをください」
 口が腐りそう。もう腐りかかっている。だって口の中にはまだ、味と香りが残っている。
 勇のチンポは霊媒師の源六さんに比べれば、太くてカチカチで、皮も剥けていた。それを自分から体を起こして、足首を掴まれたまま、迎えにいき、口に含んだ。
「いいよ。たっぷりやっちゃって」
 やり方がよくわからない。そのうちに、イライラしてきたのか、勇は髪の毛を掴んで、頭を勝手に動かしはじめた。
「うぐうぐうぐ」
 これは苦しい。意思と関係なくフェラさせられるのだ。喉の奥まで入ってきて、ゲーッとなる。
「下手くそだな。そんなことじゃ、ファンは納得しないんじゃない?」
 涎でテカテカになったそれを、振り回す彼。股間のバイブに手をかけて、いっきに引き抜いた。
 ズボッと音がした。
「こんな遊びが好きとは、悪い子だね」
「ごめんなさーい、もうしません」
「ふざけちゃダメ」
 彼はそこに突っ込んできた。
「うぎっ」
「地下アイドルの頃は、握手したり、一緒に写真を撮ったり、一度はパーティーで『あーん』してもらったこともあるけど、まさかハメられるとはねえ」


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「SM研究室」の人気連載「「自虐者・明日菜の真性必罰日記」全編、そして連載中の「小説 堕ちる 明日菜編」を+(プラス)。全編加筆修正しました。スカを含む過激な一人遊びから始まって性社畜へと堕ちていきます。843ページ。

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今日のSMシーン
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 こんにちは。あんぷらぐど(荒縄工房)です。とうとう9月も今日で終わり。明日からは10月です。

 2011年の3.11からの回復は人によって違うと思いますが、私としては朝ドラの「あまちゃん」の果たした役割は大きなものがありました。あの物語によってそれまで切り替えることのできなかった気持ちのいくつかが、切り替わったように思います。ほぼ毎日の15分のドラマは、少しずつ人の気持ちを変えていく点では、効果的なセラピーだったのかもしれません。そして、その一連の流れは、「花子とアン」とともに終わったと感じています。「曲がり角をまがったさきになにがあるのかは、わからない。でも、きっといちばんよいものにちがいないと思うことにする」というメッセージは、完璧な仕上げと言えます。新しいドラマは、もはや2011年は関係のない、新たなマインドをもった物語のはじまりでしょう。

 このように物語というものは、繰り返し語られたり、毎日、少しずつ接することで、人の気持ちにちょっとだけ作用していく役割があります。そして解釈は、時代によって変化しますので、後年、それがどう評価されるかは、また別の話ですよね。

 そこで私がいつも気になってしまうのは、語彙です。言葉。

 物語は言葉によって組み立てられるので、ひとつ一つの言葉というパーツが、けっこう重要になってきます。できるだけ無神経には使いたくないですが、だからといって、時間をかければいいというものでもありません。最近、たまたま80年代のSM小説やもっと古いSM小説をいくつか読み直しましたが、さすがにおもしろいものの、語彙についてはいろいろと感じるところがあります。

 団鬼六の『花と蛇』は昭和38年から「奇譚クラブ」に連載された作品です。私は昭和43年発行の奇譚クラブの臨時増刊号の「花と蛇」特集号で読みましたが、それでさえも古本で購入したものです。このあとさらに章が足されていき、完結編が別の媒体に連載され、最終的には改稿されて『角川アウトロー文庫』に収録されていくことになりますが……。

 なんといっても「ズベ公」という表現が頻出しますけども、これが時代を感じさせますよね。ズベ公は「あたい」と自分のことを言いますし、「手前達、ガード下時代のくせが、まだなおらねえのか」なんてセリフもあるのですが、「ガード下時代」とはなにか。そういうところから、時代の空気や、上流階級と底辺の世界との差が浮き上がってくる仕掛けです。

 また別の著者の作品などを見ると、「双臀」といった言葉も出てきます。私はつかわないなあ、双臀。お尻のことですね。「そうでん」。あんまりエッチな響きに感じられませんけどこれもけっこう作品によっては頻出します。今度、使ってみたい。

 このように、物語は独特の言葉から空気感、雰囲気がつくられていくので、ストーリー展開以上に、実は難しい部分と言えるかもしれません。もっとも、私はそうしたことを気にしないで、様式美にはまらない表現というか、あまり特殊語を使わない表現でやってきましたので、いまさら急には変えられないかもしれませんけど。

 当時はこうした言葉遣いに対する憧れもあったわけですから、今後はまた、語彙を掘り出してもし使えるものなら、使ってみたいという気はあります。なぜ、そんなことを言うかといえば、いずれは時代小説的なSM小説を書きたいからです。団鬼六でいえば『鬼ゆり峠』ですね。いつになるかは、わかりませんが、いずれ挑戦してみたいですね。あとは谷崎『細雪』的な世界もやってみたいなあ。まあ、憧れなので、とんでもないものになってしまう可能性が大でしょう。

 このような雰囲気を重視する物語になると、語彙の重要性がさらに高くなっていくのです。

●近況
 次の刊行作品は『乱舞 被虐OL珠々華』の予定です。これは語彙について少し考えたいところもあるので、修正に時間がかかっています。それから、なぜいまになって、団鬼六、杉村春也、結城彩雨などを再読しているのかといえば、それが私の原点だからです。『悪徳の栄え』など渋澤龍彦の翻訳作品などのほうが先ですが、いまにつながるのはこうしたSM小説です。ちょっとこのあたりの話を含めた『くされ作家のクズ箱』を研究室に連載しようと思っています。ただ、ほとんど当時の本は手元に残っていないので愕然としていますけど。雑誌は全部、処分しちゃったんだなあ。自分の作品の掲載号もない状況です。置いておいたはずだったのに……。


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今日のSMシーン
花と蛇花と蛇


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 床を引きずるようにして安里咲が犯されている。男たちは獲物の羽を乱暴にむしって囓っている猛獣の群れのようだった。
 亜由美は自分のことより安里咲が気がかりだった。もし完全に精神が病んでいたら回復させるのは難しいかもしれない。
 ひとしきり、男たちは2人の肉体を味わうと、いったん、休憩に入った。食べ物や飲み物をとりに食堂へ行ったり、風呂に行く者たち。
 珠緒と彩芽は、安里咲の矢をとり、亜由美の串を引き抜き、傷の手当てをした。
だが、その間も安里咲と亜由美は珠緒と彩芽にいいようにされている。矢を抜くのもひどい苦痛なら、串を抜くも大変な責めだ。
 珠緒たちはそれを楽しんでいる。悲鳴を上げさせながら、愛撫し、舐めたり、握ったりしながら楽しみ尽くすのだ。
 彼女たちが満足して、ようやく休憩だった。
「このあとは2人がお互いに責めるのよ」
 水分と栄養分を同時に補給される。ドロドロのジュースをたっぷり飲まされる。草原の臭いがし、乾いた糞のような味がした。その中に亜由美には自分が必要としている薬も入っていた。
 安里咲もなにかしら薬を服用しているようだった。
 珠緒と彩芽も食事をとりに行き、亜由美と安里咲は広間に鎖でつながれて立たされた。
 亜由美は安里咲の手を握った。
「安里咲。日本に帰りたい?」
 すると安里咲の目が大きく開き、はっきりとうなずいた。
「帰りたい」
 小さな声。
 亜由美にはそれだけで十分だった。安里咲は大丈夫。強い。
 亜由美は小声で計画を話した。2人とも下を向いているので、食堂にいる者からは、なにかを話しているようには見えないだろう。
 休憩のあと、マーコフたちが広間に白い厚手のマットを敷いた。円が描かれている。レスリングのマットに似ていた。
「みなさんが、余興をご覧になりたいというから、奴隷同士を戦わせてみましょうね」
 珠緒は化粧まで直してきていた。目元をきりっと濃くさせている。
「3本勝負よ。最初の試合はこれを持って、相手に刺した方が勝ち」
 奴隷2人に小さな注射針を持たせた。安里咲にはあまり戦おうという気持ちがない。亜由美にあわせて中腰に構えてみせるが、動こうとしない。
「やらないともっと痛い目に遭うわよ」
 これだけの拷問道具を並べておき、実際に日常的に使っているせいもあるだろう。安里咲にはその程度の脅しは意味がないのだ。だいたい、すでに安里咲は吹き矢の標的にされたばかりだ。
 マーコフが気合いを入れるかのように、適度にしなるカーボンの笞で安里咲の尻を引っぱたいた。
「あうっ」
 痛みに反応して前に出る安里咲。亜由美はその腕に針先を向けた。安里咲も仕方がなく針を振り回す。
「安里咲。これはゲームよ。楽しみましょう」
 亜由美が声をかけると、安里咲は少しだけ口元を動かした。微笑みだろうか。
「来なさい、安里咲」
 亜由美は挑発するように大きな乳房を差し出した。安里咲がそこに針を刺そうとしたとき、体をひねりながら、カウンターで安里咲の体を狙った。
「ふふふ」
 安里咲がはっきりと笑った。亜由美もニッコリした。
「そうよ。これはゲームなの」
 そこからはお互いに一進一退で、相手に突き刺そうと狙い続けた。うっすらと汗をかくほど動いた。客たちも声をかけて、奴隷の戦いが真剣になってきていることを楽しんでいた。
 安里咲が思いがけない動きをみせた。亜由美がフェイントをかけようと踏み出したとき、その足を蹴ったのだ。亜由美はバランスを崩した。転ばないように手を高く上げたところ、その二の腕に安里咲の針が突き刺さっていた。
「あら、なかなかやるわね」
 珠緒が驚いていた。
 賭けていた客たちがカネのやり取りをしている。
「次はこれよ」
 突き刺さった針を抜くことは許されない。そのまま次の戦いに移る。今度、2人に手渡されたのは小型のスタンガンだった。
「今度は一発では終わらないわよ。相手が動けなくなるまで押し当てた方が勝ち。ちょっとぐらい触っても、逃げられたらダメよ。完全に屈服させるまで戦いなさい」
「ゲーム」と安里咲が呟いていた。
 亜由美はうなずいた。彼女が少しでも人間的な部分を見せてくれるだけで、うれしかった。それに亜由美はこのゲームに勝つ気は最初からなかった。安里咲にこれ以上の苦痛は与えたくなかった。
「さあ、きなさいよ!」
 亜由美は挑発を続けた。安里咲は一勝してさらに動きが軽快になっていた。安里咲のスタンガンが安里咲の肩に接触した。しかし、十分ではなくスパークも遅れた。
「当てるだけじゃダメよ。ちゃんとボタンを押さないと!」
 彩芽が叫ぶ。彼女はどちらに賭けているのだろうか。亜由美はちょっと興味があった。そんなことを思ったとたん、安里咲の鋭い踏み込みがあり、あっという間にスタンガンの先端が腹部に接触していた。


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★『亜由美 灼熱編』★パルダ王国へ性奴隷として留学
 亜由美のその後を追う「外伝」。亜由美が自ら語る留学日記。拷問調教での傷を癒すため貨物船に乗せられ、種付けされながら王国へ。そこで待ち受けていたものは……。未発表のエンディング「公開出産」を追加。


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★小説『亜由美』第三部★ついに完結、拷問調教
 メス豚女子大生・亜由美の完結編。壮絶な輪姦合宿、そして拷問調教。さらに3つのエンディング。加筆修正に加え未発表部分、3つ目のエンディングを収録。


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今日のSMシーン
電流アクメ拷問所 痙攣女体くらげ 3電流アクメ拷問所 痙攣女体くらげ 3


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「ぎゃー」
 無防備な乳房の付け根。脇のところに焼き鏝があてられ、亜由美は叫んだ。
 強烈だった。
 しかし、いまは罪を重ねている身。日本に戻ってから次々と他人の人生を握り潰してきた。
「ぎゅええええ」
 二発目は、腿を焼かれた。湯気が上がり、真っ黒に変色した皮膚がべろんと鏝に張り付いて剥けてしまった。生皮を剥がされ、血が滲む。
「すごいでしょ、こちらのお客様は。南国ののんきな王様とは違うのよ」
 どの男も、それなりの地位を得ているように見える。オフィスにいれば、おそらく誰よりも高いポジションにいるだろう。生まれながらなのか、実力なのかはともかく、今日集められた客たちの異常さは、自分たちにはこうしたことができるという特権意識に根ざしている。
 普段は部下やその家族に温厚な態度で接しているはずの彼ら。その奥に潜んでいる狂暴な支配欲を、安里咲や亜由美にぶつけているのだ。
「なにしろ中世の頃から魔女狩りはもちろん、拷問と殺戮を楽しんできた血が、彼らには流れているんですものね」
 焼けた火箸を持った男が、片手で亜由美のペニスをつまんだ。
 なにか言っている。
「女奴隷のくせに、こんなものを持ちやがって。そいう言ってるわ」
「ぎひいいい」
 亜由美は失神した。
 すぐにアンモニアを嗅がされて現実に連れ戻される。
 ペニスの横に火箸の跡が赤く浮き上がっていた。
「火傷はあとあとまで痛いわよね。お気の毒だわ。だけど、楽しんでるじゃないの?」
 珠緒という女は元々そうだったのかわからないが、少なくとも安里咲を奴隷にしてこの城で暮らすようになってから、ひときわ残酷さを増している。
 安里咲は鞭で全身を傷つけられ、血を流していた。いまは数人の男によって円盤に磔にされている。
 陰惨すぎる光景だ。
 ここの客たちは奴隷をいたぶり、精を放てば満足するといった単純さを拒んでいる。拷問官たちのような様式にもこだわらない。シンプルに、やりたいことをする。
 安里咲はいま、吹き矢の的にされている。円盤がゆっくり回る。吹き矢が飛び、容赦なく突き刺さる。乳房に。腹部に。鼠径部に。
 体が回り、頭が下になると、そこには水槽が待っている。逆さになれば肩から上が水に浸かる。かなり長い時間、そのままにされて、その間も、つぎつぎと吹き矢が飛んでくる。
 その数に亜由美は驚いていた。数人の男たちが、間髪入れずに矢を打ち込んでいるのだ。円盤も安里咲も、矢に埋まっていく。
 亜由美は罪を重ねていく者として厳しい罰を受けるのは当然だと思っていたが、安里咲にはなんの罪もない。
 彩芽も一緒になって吹き矢を安里咲に打ち込んでいた。罪深い人たち。
 亜由美には安里咲の悲鳴は聞こえない。自分の悲鳴だけで精一杯なのだ。
 男たち、そして氷室が、ステンレスの串を、亜由美の乳房に突き刺している。
「ぐぎいいいいい」
 耐えられない痛み。それは鏝で焼かれる痛みとは違う。心の痛みが伴う。女性としての大切な器官を無造作に傷つけられる。いまでは亜由美にとってこれまで以上に大切な部分だった。そこを破壊されたらミルクができなくなるかもしれない。
「いいかっこうになったぞ」
 左右の乳房をそれぞれ×型に貫通している串。
 男たちは亜由美をイスからおろすと、引きずるようにしてギロチンに首を固定した。天井付近にある刃はギラギラと光っていた。頼りないほど細いロープでその刃は落ちずにいる。ロープを切断すれば、一瞬で下にいる者の首を切断するだろう。
 ここで処刑されてしまったら中途半端で終わってしまう。
 氷室が「不安か」と声をかけてきた。「この仕掛けはわかっている」
 仕掛けがあるのだ。
 手首を背中で厳しく縛られた。男たちが亜由美を後ろから犯す。2つの穴を自在に味わっている。
 珠緒はスタンガンをステンレスの串に押し当てた。
「ぎぃぃぃ」
 亜由美が叫べば、ペニスを入れている男たちも「うおっほ!」と叫んでいる。彼らも痺れているのだ。ただし、彼らはそれを楽しんでる。度しがたい連中。
「もっと強くしろって叫んでるわ。耐えられる?」
 そのスタンガンは出力を調整できるらしく、珠緒はスイッチをいじり、再び串にあてる。青白い火花が飛び散るのだが、亜由美にはなにも見えない。全身を痙攣させながら強烈なショックに耐えるだけだ。
 そして男たちは笑いながら大騒ぎをしている。
「すてきなお客様でしょ?」
 何度も気を失っていたが、男たちは必ずしも射精だけで満足していないのは明らかだった。
 安里咲が円盤から解放されている。
「ひっ、ひっ、ひっ」
 吹き矢を彩芽たちに引き抜かれて、そのたびにまた悲鳴を上げさせられている。だが、男たちはその安里咲を犯すのだ。乳房や腹部、陰部にまだ矢が刺さったままなのに。


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★小説『亜由美』第二部★女子大生を公開調教
 メス豚女子大生・亜由美への本格的な調教が、大学と商店街を舞台に繰り広げられる。ブログ公開版に未発表の3エピソード追加しました。
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★小説「亜由美」第一部★女子大生がみんなの淫具に
 女子大生が自らのマゾ願望によって、調教されていく。この第一部では、処女喪失からはじまってタップリ、被虐を味わうことになります。

亜由美第一部

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今日のSMシーン
調教レズビアン野外虐待露出 塚田詩織×峰岸ふじこ調教レズビアン野外虐待露出 塚田詩織×峰岸ふじこ

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 虚しいことはわかっています。どれだけ生徒たちが満足しても、克也様や向井様は満足してくれません。柴田様やタケシもそうでしょう。教頭はわかりません。すがるなら教頭しかいないかもしれません。そのチャンスがあるでしょうか。
「ねえ、どういう罰なの?」
 生徒たちは克也様に尋ねます。
「うんと厳しい罰だよね、だって逃げようとしたもの」
 誰一人、私をかばう者はないのです。
「おまえら、かわいそうだろ、歌織先生がよう」
 なんと、そう言ったのはタケシでした。
「こいつは大学まで勉強ばっかりしてきてさ。彼氏もろくにいないし。セックスだって数えるほどしか経験していないんだぜ。やっと教師の口が見つかってここに来たばかりなんだぜ」
 なにを企んでいるのか、わかりません。
「だから、あんまり追い詰めるなよ。頭がおかしくなったら、つまらないぞ」
 克也様がどう反応するのか、少し心配でした。下手にかばえば、むしろ克也様は過激になるのではないか。さきほどの電撃ロッドのように、決定的なことをするのは彼なのです。
「じゃあ、タケシさん。歌織にどんな罰を与えるんですか?」
「ふふふ。罰の与え方をおれなりに考えているんだ。おれのやり方をまず、見せてやろう。いいかな?」
「いいですよ」
 克也様は冷静です。
「教頭先生。罰とはなんですか?」
 教頭がビクっとして、それでも冷静に「社会のきまりに反したり人の道にそむく行為をした者に対する制裁、ということだな」と答えました。
「そう。私たち人間には人間のルールがある。歌織は家畜奴隷だ。家畜奴隷としての決まりがある。それに背けば、制裁、つまりお仕置きがある。では柴田さん。お仕置きの目的はなんですか?」
 タケシはただのチンピラではないのです。このとき、その手強さにはじめて気づきました。
「お仕置きは、自分がやったことを深く反省して、二度としないように、しっかり体に教え込むことですわ」
 タケシは拍手をしました。
「いいか、おまえたち。すごく勉強になるだろう? なにしろ教頭先生がいて、人生のすべてを知り尽くした柴田さんがいる。おまけにこの家畜奴隷そのものが教師の免許を持ち、人間の教員になりすませていたほどなんだからな」
 そしてタケシは本性をあらわすのです。
「では、克也君。君は頭がいい生徒みたいだから、わかると思うけど、家畜奴隷がさきほどしでかしたルール違反はなんだと思う?」
「命令に反したこと。逃げようとしたこと。タケシさんに暴力をふるおうとしたこと……」
「そうだ。まず命令に従わないのは、最悪だ。逃げようとするのは、君らもわかるように家畜なのだから、人間ほど賢くはないので、反射的に行動してしまうわけで、まあ、よくあることだ。この罪は軽いよ。むしろ逃げたとしたら、飼い主の責任だからね。逃げないようにしなければならない。それは拘束であるとか、電撃ロッドのような抑制機器の使用とか、あとは躾けで対応することになるな。ただ、今回、もっともいけないことは、おれに対して笞を使おうとしたことだ。あれはそもそも家畜奴隷としての自覚さえないことを意味している。人間様になったつもりだったんだ。どうだ、歌織。そうじゃないのか?」
 精液の臭いと味。
 芝生に正座させられ、タケシが手綱を握っています。
「歌織は、家畜奴隷の誓いをしておりますのよ」と柴田様が言うのです。手にしたスマホで、あの動画を再生し、みんなに見せてまわります。
「私、酒井歌織こと「かおりん」は、本日より大熊克也様の家畜奴隷として生涯、身も心も捧げることを誓います。……どのような恥ずかしい行為、苦痛をも喜んでお受けいたします。……ご命令に従えないとき、ご満足いただけないときは、どのような罰、拷問もお受けいたします……」
 自分の声が庭に響きます。
 明るい日差しは間もなく西に傾いていくことでしょう。影が深く、濃くなっていきます。鳥たちが群れになって巣へと帰っていきます。なんて長い1日でしょうか。まだまだ終わらないのです。
「そうなのか」とタケシはわざとらしく驚きます。「おまえはとんでもない女だな。おれという飼い主がいながら、こちらにもご迷惑をおかけして、しかも報告も相談もなく家畜契約をしたのだな。つまりおれとこちらを天秤にかけたわけか?」
「ちがいます!」
 そもそもタケシとは今日、はじめて会ったのです。
「懲罰と調教は違う。これは今日からみんなで共通に理解してほしい。さきほどのように奉仕させる行為、つまり飼い主の悦びとなる行為をより上手にこなせるようにすること、そして家畜としての決まりを守るための躾けをすること。これが調教だ。野生動物でもそうだが、飼い慣らすにはある程度の愛情が必要になる。おれもそうだし、ここにいるみんなは、ある意味で歌織を愛している。わかるか?」
 どういうわけか、涙がポロポロ出ます。理不尽で、理解不能。それでいていきなり持ち出された「愛」という単語。これが愛のわけがありません。でも、このような厳しい状況にあっては、その一語にすがりつきたくなります。これが愛なのだ、みんなに愛されているのだと思えたら、どれほど楽でしょう。
 その誘惑はあまりにも甘美でした。
「はい。ありがとうございます」と答えていました。
「歌織はバカじゃないので、こういうことは理解できるんだよ。だけど、反抗したり、飼い主に笞を向けようとしたのも事実だ。悪いことをしたら、罰を受ける。罰とは、深く反省すること、そして二度としないように体に染み込ませることだ。調教も厳しくときには苦痛だ。だがそれは飼い主を悦ばせるための試練であり、当然のトレーニングなのだ。しかし罰は違う。飼い主も心が痛い。おまえを十分に調教できていなかったことを反省しなければならない。飼い主の悲しみ、心の痛みが罰なのだ。それをおまえは深く刻み込み、絶対に忘れてはいけない」
「すみませんでした」
 自然に土下座していました。それで許されるわけもないのですが。


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俺達の痴漢専用ペット 鈴村あいり俺達の痴漢専用ペット 鈴村あいり


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