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『隷獣 2』 19 どうだ、縦笛を入れて歩く気持ちは

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 ぎゅっと抱き寄せてくれて、そのままキスをしました。京子のいやらしい唇なんかよりも、ずっとしっかりして。ただ、興奮しているからか、彼の口からは独特の臭いが漂っていて、それが唾液と一緒に入ってきて舌まで絡んできて、こうして彼の好みの性処理道具に染まっていくのかもしれない、と思ったのです。
 バカな娘だと思うかもしれませんが、一緒に脱出した経験も含めて、わたしは豪太に恋していました。
 彼の家はこのあたりでも大きな屋敷で、かつては池に何十匹も錦鯉がいたそうですが、いまは池は潰されてガレージと芝生になっています。3階建ての母屋があり、豪太の使っている2階建ての離れがあります。ここは池があった頃は住み込みの家政婦さんたちが住んでいた家です。
「おれが卒業したら取り壊すらしいよ」
 時代がかった古めかしい木造モルタルという建物だと彼は教えてくれました。
「金庫を開けてみようよ」
 1階はわたしが住んでいたアパートぐらいの広さですが、カーテンも重厚ですし、床板は少しきしみますが、豪華な絨毯が敷かれています。
 開け方を教えてもらおうとネコさんにメッセージを送ろうとしましたが、アカウントそのものがなくなっていました。電話をかけるしかないのですが、その番号も存在がなくなっていました。
「本当にヤバイのかも」
 豪太もさすがに不安そうです。
 彼は工具を持ってきて、結局は金庫を破壊しました。中からは現金が2万円ほど。彼らは母にわずかなお金ずつしか渡さないのです。母の預金通帳。記帳した最後は2ヵ月前で15万円ほど入っていましたが、そこから家賃や電気代などが自動で落ちていくらしいので、ギリギリしか入っていないようでした。
「おまえの通帳もある」
「え?」
 はじめて知りました。わたしの名の通帳。
「すげえな。760万あるぜ」
 母が、それとも父が、またはネコさんたちが用意してくれていたのです。
「金持ちの肉便器かよ」
 キャッシュカードはありますが暗証番号はわかりません。
「これ、なんだろう」
 折り畳まれた紙。きっと暗証番号が書いてあるのでは、と拡げてみてガッカリです。それはコピーでした。本を開いて写したものです。
「あれだよね」
 母のお尻の中に入っていた秘木。それによく似た形状の絵です。その周辺に文字のようなものがあるのですが、まったく読めません。
「江戸時代かな。おれも読めないけど。これは読める」
 見出しでしょうか。「非木」とありました。そして下のほうに、細いボールペンで「薦田健也 所有」と書いてありました。
「誰だ、こいつ」
 知りません。聞いたこともありません。もしかしたらネコさんの本当の名かもしれません。
「調べてやる」
 豪太はパソコンで検索にかけました。それはあっという間にわかったのですが、行ったこともない遠いところに住んでいる郷土史を研究しているおじさんなのでした。地方の新聞に自費出版した話が写真入りで取り上げられていました。その顔は、ネコさんではありませんでしたし、わたしが見かけた男たちとも違っていました。
「もし、おまえのお母さんが襲われて、証拠隠滅でおまえも含めて爆破しようと誰かが考えたとしたら、原因はこれだぜ」
 金庫は置いたままだったのです。彼らは秘木が欲しくて、それが体内に入っていた母ごと連れ去ったのでしょうか。

「ふうううう」
 わたしは震えながら郊外の道を歩かされていました。悪夢ではありません。現実なのです。朝靄で街のほとんどがよく見えません。旅行禁止だったわたしたち母娘なので、これほど遠くまで電車で来たことはありませんでした。
「どうだ、縦笛を入れて歩く気持ちは」
 豪太は優しいときもありますが、わたしをいたぶることばかり考えているのです。お尻の穴は彼のもの。それがうれしいらしく、ゆうべも2回もアナルセックスをしたのですが、彼が服を買ってくれるかわりに、お尻に彼が昔使っていたソプラノリコーダーを、お尻に入れられたのです。
 安いワンピースに下着はなし。白いソックスとスニーカー。1時間ぐらい電車に乗ったものの、そこでもずっとお尻に入った縦笛をいじられ続けていたのです。
「志絵乃も秘木をこんな風に入れてほしいだろう?」
 その練習だというのです。縦笛は3つのパーツに分解できます。その真ん中の長い部分を細い方から入れられて、少しずつ奥へと入れていくのです。電車の中で混雑しているときはつり革につかまったり、連結部分のあたりに押しつけられるようにして「気持ちいいか」と囁かれながら。
 彼は学生に見えないように青みがかったミラーのサングラスをしています。わたしもデニムの帽子を被らされています。ワンピースとは似合いませんが、老けて見えるようでした。
「学校、いいの?」
「行けるわけないだろ。おれたち狙われているんだぜ」
 彼の妄想かもしれませんが、ネコさんとも連絡がとれないから、わたしにはどうにもなりません。暗証番号がわかればお金を引き出せるし、自分だけで逃げることもできるし、母を探すことができると思うのに。
「ここだな」
 薦田という人の家。立派な屋敷です。お金がありそうです。周囲にはほかに家がありません。敷地をぜいたくに使っています。
「わんわん」と甲高い声がしました。犬の鳴き声には聞こえません。女の人のような声です。
「見ろ」
 生け垣の隙間から、広い庭が見えました。道路よりかなり高く土が盛られています。そこを走っている人影。
 女の人!
 全裸です。細い体で、赤い首輪をしています。庭の端まで走っていき、犬のように顔を地面につけてなにかをくわえて、走って戻ります。
 母ではありません。もっと若い人です。だけど、世の中にはこんな風にされている人が母のほかにもいるのだと、びっくりしました。


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★便所虫の歌★


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週末にマリカとして苦痛を求めてさまようOL。掲示板で出会う相手の要求のままに、激しい苦痛にもだえ苦しむ。その間の記憶は失われ月曜には勤務先に出社する。そこに別のマリカが挑戦してきた……。どちらがホンモノか決着をつけることに。負ければ永久便器となる。



★折檻部屋の風夏★
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父母を香港のゴミ焼却所で惨殺された風夏は、大金持ちから一転して逃げ回る生活に。最後に学生時代の女友達を思い出して訪ねる。卒業前に奴隷になると誓っていたのだ。だが女友達は風夏に過酷な指令を出し続ける。ノワール風味の漂う作品。


★乱舞★
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その恋は危険な世界への扉だった……。勤務先のエレベーターで見初めた彼女は、とあるバーでアルバイトをしていた。彼女を雇うことにし、同時にオフィスでの調教をはじめる。自分の求めた女なのかを確かめるように、過酷な責めを課していく。やがて取引先の接待要員に使うことに。果たしてSMと純愛は両立するのか。


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黒辱 留学女子校生の海外輪姦コネクション 星川ルル
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『隷獣 2』 18 こんな恥ずかしいかっこうの女子を

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 確かに裏社会とほぼ同じような世界にわたしたち母娘はいます。ネコさんやヤマイさんが、ごく普通の社会人だなんて信じられません。だからといって、ここではいかにもそれらしい人を見かけたこともありません。
 押入れには母を責める道具類と手提げ金庫がありました。クリーム色をした古いものです。ダイヤルを回して開けるタイプです。
「どうやって開けるんだろう」
 ネコさんに聞かなくては……。
 その時です。ぐらっとアパートが揺れました。
「きゃー」とわたしは思わず豪太にしがみつきました。大きな地震が来たと思ったのです。
「ヤバイ、逃げないと!」
 比較的冷静な京子がドアを開けました。そこから真っ赤な炎が飛び込んできたのです。
「えええ! なに、これ」
「火事だ」
 そんなはずはない。誰もが思いました。
 さらに爆発のようなものを感じました。ただ事ではないのです。
 窓しか逃げ場はありません。そこを開けると、ドンと音がしてわたしたち全員が戸口まで吹き飛ばされました。
「なんだよー、熱っちいじゃねえかよ!」
 豪太が怒り、ドアをもう一度開け放ちました。窓側がもっと危険なのです。だから、戸口から外に飛び出すしかありません。
「なんか、かぶるもの」
 夏掛けの布団を出してきて、わたしたちはそれぞれに頭からかぶり、炎の中へ突っ込みました。わたしはスマホと金庫を抱えていました。途中で布団が落ちてしまい、一瞬、炎を感じましたが、気づけば塀にぶつかっていました。戸口とアパートの塀はわずかな距離しかないのです。
 隣の部屋から噴き出している炎が風であおられてこちらに向かってきます。
「キャー」
 叫びながらわたしたちは走り、なんとか道に飛び出しました。
 近所の人たちが大勢、見に来ています。
「消防車!」と誰かが怒鳴っています。「ケガは?」
 わたしたちはなんとか無事に外に出ることができました。その後も、次々とアパートの住人たちが飛び出してくるのですが、わたしたちの隣の部屋とその上の階からものすごい勢いで炎と煙が噴き出しています。
 太ったおばさんが塀をよじ登ってくるのを、近所の人たちが手を貸して道に引きずりおろします。
 2階の人たちは2人の学生が飛びおりて、なんとか助かりました。庭の方からは顔が真っ黒になってしまった人たちが数人、道に出てきて倒れました。
 サイレンが近づいてきます。
「ヤバイな。おれは逃げるけど」と豪太。
「わたしも」と京子とともに野次馬たちの間に入って、とにかく逃げました。
 偶然ではないはずです。隣の部屋で爆発があったのは、きっとわたしたちを狙ってのことではないでしょうか。
 ネコさんが「しばらく離れていろ」と言ってくれたから、それが頭にあったから逃げるのが当たり前だと思って行動できたのです。
 でも、これではなにも悪いことはしていないのに、ただ逃げたことになってしまうとしばらくして気づきましたが、もう戻れません。
「おれのうちに来いよ」
 するとまた、京子が嫉妬の目で睨みます。
「だって、京子はうちに来るわけにはいかないだろう」
「こんな恥ずかしいかっこうの女子を連れ込むつもり?」
 確かに、わたしは部屋ではつんつるてんのジャージしか着るものがないので、みっともないのですが。
「かまうもんか。黙って来れば、メシも食わしてやるし、もう一発、ケツ穴をやってやってもいいし」
 それが京子には悔しいのです。
「先生の家に来なさい。それでいいでしょ? 服を買ってあげるし」
 2人の板挟みです。
「そうか。じゃ、おれも京子のところへ行くよ」
「ダメ。お父さんとうちで鉢合わせされたら困る」
 愛人ならではの気配りでしょう。同時に、わたしになにかしらの報復を考えているような気もして、京子の部屋には行きたくありません。
「豪太といる」とわたしは彼にしがみつきました。
 こんなやつでも、いま頼れるのは彼だけ。
 お尻の処女を捧げた彼を、わたしは男として認めているのです。
「もう!」
 京子は教師の顔ではなく、ただの色ボケ女のように嫉妬を剥き出しにしていました。
「今日はオヤジが行くんだろ、そっちにさ」
 そのとき、再び爆発音がしました。振り返るとアパートが完全に崩壊していくところでした。消防車は到着していますが、放水はまだです。負傷者の収容をしていたので、最後の爆発で道路はパニックになっていました。
 わたしたちに興味を持つ者などいません。
 急いで現場を離れたのですが、その時、はじめてわたしたちが裸足だと気づきました。
 3人は奇妙な笑い声をあげ、豪太が近くの店でサンダルを買ってくれました。薄暗くなっていく街で別れました。京子は自宅へ。わたしは豪太の部屋へ。
「どうした」
 安堵とともに恐ろしさがこみあげてきて、涙ぐんでいたのです。豪太は肩を抱いて「大丈夫だ」と言ってくれました。
 母の行方がわからず、これまで長年生活をしてきたアパートが崩壊してしまい、わたしはどうすればいいのかもわからないのです。
「制服も、学校の道具も……」
 どうでもいいことなのに、明日からどう生きればいいのかもわからなくなっていました。
「心配するな。おまえはおれの肉便器なんだぞ」


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★隷獣 郁美モノローグ版★
隷獣
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女子大生がケモノとして飼育される 山ガールを楽しんでいた郁美は、同級生の有希恵に「隷獣」としての素質を見出され、山小屋でケモノに堕ちるための調教を受けるのだった……。伝奇SM小説『隷獣』は、郁美のモノローグに書き改められ、ブログにはない結末が追加されています。


★妹は鬼畜系★
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義理の妹に調教される兄「ぼく」。義妹のケイに、さらに義母に調教される。男の娘として男性たちのオモチャに、トーチャー・クラブの生け贄として拷問へとエスカレートしていく。コメディ要素あり。



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奴隷堕ち 11 麻倉みお
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テーマ : 官能小説
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堕ちる AとV 90 便所奉仕でもさせてやろうか

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「あああ! もうイヤ! お尻、痛い!」
 泣き叫ぶ萌子だが、男たちは息苦しくなるほど店に押し寄せていた。小菅は彼女の知り合いの外国人たちに「娼婦を貸し切っている」と説明している。ケイコは「変態便所女・もえこ」のサイトで参加者を募り「ド変態マゾのもえこを無料でやれる」と説明している。
 萌子を犯す男の数だけ小菅やケイコにカネが支払われることを知っているのは、店長だけだ。
 萌子は店長が用意したハーネスで天井から吊り下げられていた。店のコーナーにあるライブ用の舞台の上には照明用の鉄骨の梁が入っており、ドラムセットなどを片付けて、そこに萌子をうつ伏せに水平に吊したのだ。
 奥田よりもケイコのほうが縛りは上手で、萌子は背中で両手を絞りあげるように縛られ、両足も膝で折って縛られている。
 その不自由な姿でも萌子はみもだえを続ける。
 ハーネスは萌子を回転させることができ、仰向けでやりたい者、背後からやりたい者が好きにできる。
 口も使いたい放題だ。
 背中の前回のスラッシュやいたずら書きは、開始する前にクレンジングクリームできれいに消していった。男たちはそれを眺めて、前回よりも汚してやろうと舌なめずりをしていたのだ。
 小菅の客は青いマーカーを使い、ケイコの客は赤いマーカーを使う。腕を縛られている背中の半ばあたりから、青と赤のスラッシュが乱暴に描かれていく。
 男たちはドリンクやスナックを店で買うので、店長は忙しい。箱買いされたコンドームがカウンターに置かれているものの、例によって外国人の多くは使わない。
 ペニスの大きいものほど、見せつけるように萌子の中に突き入れていく。
 興奮は静まることなく3時間ほどが経過して、萌子の膣もアヌスも中出しで汚れてきていた。
 奥田がそれを簡易ビデを使って洗ってやる。
「喉が渇いたら、おまえの好きな小便を飲ませてやるぜ」
「うう、もう、許して。わたしは水絵じゃない……」
「いまさら遅いわよ」
 ケイコも加わり、乳首にツメを立てる。
「どうする。いったん、降ろしてほしいか?」
「はい。お願いします」
「じゃあ、便所奉仕でもさせてやろうか」
 ハーネスからおろし、縄をすべて解く。赤紫に変色していた足と手に血行が戻っていく。
 店の便所につれて行かれる。洋式のトイレが1つあるだけだ。下はタイル張りの素っ気ないつくりだった。
「30分、休憩させてやるよ」
 震えている萌子を奥田は便器に縛り付ける。
「汚したらいけないからな」
 横から便器を抱えるように横座りさせる。顔が便器の中に入っている。耳にトイレットペーパーを詰めてやる。右手は頭の下に入れて支えるようにし、左手も顔をはさむように伸ばしてその両手を縄で縛る。その縄は便器のうしろに回して、動けないようにする。自分の手が便器に沿ってはまっているから、顔の向きも変えられない。
 下になっている右足をトイレのドアの外にある柱に縛り、左足は大きく開かせてパイプから吊すようにした。
 自分でドアが閉じないようにして、恥ずかしい部分を見せつけているようにも見える。
「便器が好きで抱きしめてるみたいだぜ」
 奥田はそう良いながらファスナーを降ろした。
「ほらよ」
 放物線を描いたおし○こが、萌子の顔に直撃する。
「欲しければ口を開けろよ」
「いやっ」
「ゴクゴク飲むようになれよ」
 トイレは1つしかない。すぐに列ができる。
 まともに息をする暇もない。次から次へと男たちは萌子を狙って尿を放つ。酒の入っている男たちはニオイの強い。
 男たちは延びている太ももを蹴ったり、踏んづけたりして、気を失ったように反応のない萌子に悲鳴を上げさせる。その開いた口に尿を注ぐ。ほとんどは吐き出すのだが、プールで溺れたようにかなりの量を飲んでしまっている。
 目を開けていられない。酷いことをする男はにらみ付けたいのだが、目にも浴びせられるからだ。たまたま見えたとしても、彼らはみんな同じように見える。ニヤニヤ笑って。酒で顔を赤くして。蔑んで。
「休憩は終わりだ」
 奥田がやってきて縄を解かれ、顔を便器に押し込まれて何度か水を流す。顔を洗われ、固い紙で拭かれた。
 放心状態でいると、ケイコが強い酒を持ってきた。黙って飲む。焼けるような液体が胃まで落ちて、全身が熱くなっていく。
「つけてあげる」
 なんの意味もないのに、口紅をつけられ、例によってあまりにも青ざめて見えないようにチークを薄く塗られる。
 腿や膝に男たちの靴跡が残っているが、そのまま店に連れ戻される。人数はあまり変わっていないようだが、この間にかなり入れ替わったようで外国人が増えていた。
「怖い」
 ケイコにすがるように訴えたが、「ふふふ」と笑われた。
 そのときだ。
 男たちが2手に別れていく。何事かと思ったら、店の入り口に水絵が立っていた。
 亀甲縛り。首にも縄をかけられ、リードのように縄尻を留岡が持っている。
 そして富ヶ谷も一緒だった。彼はキャスターのついたバッグを引っ張っていた。


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★小説『堕ちる』特別編★
堕ちる1

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OLが自虐の果てに見たものとは? ブログ連載を加筆修正の上、未公開の原稿を追加しました。主人公は壮絶な自虐癖から拷問ののちに人間ですらなくなっていく……。



★小説『堕ちる』Part2 シークレット・バージョン★
堕ちる2

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OLが拷問地獄に堕ちる『堕ちる』の別バージョン(「小説『堕ちる』特別編」の続編ではありません)。初出時にあまりの描写に小説掲示板から削除されてしまった部分などを復活。お読みになる前に「体験版」などにある「ご注意」をご確認ください。



今日のSMシーン
いらっしゃいませ。当施設はいつでも挿入OKのヤリ専娘付き温泉宿でございます。殿方の皆様、心行くまでハメ倒してやって下さい。 鈴木心春
いらっしゃいませ。当施設はいつでも挿入OKのヤリ専娘付き温泉宿でございます。殿方の皆様、心行くまでハメ倒してやって下さい。 鈴木心春

テーマ : 官能小説
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堕ちる AとV 89 蛇口をお尻に入れて

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 ペッと遼子はアヌスに唾をはきかけた。長く鋭いツメの先がやや開いている穴の中に入って、粘膜をいじる。
「ふうう」
 その痛みは微かなものだったが、店での残虐行為を思い出させるのに十分だった。お尻が熱くなっている。
「こっちに来なさい」
「あふっ」
 ケイコは髪を掴んで萌子を公衆便所に連れて行く。
 体はワンピースで隠すことが許されたが、これからされることは白昼に公園でやるようなことではない。
「この蛇口をお尻に入れてみなさい」
 ケイコの丁寧な命令は、拒絶を許さない。
「ふうううう」
 わけのわからない声をあげながら、手を洗うための蛇口を上に向けて、そこにまたがるようにお尻をあてる。大人ならかがまなければならないぐらいの位置にある。片足立ちでなんとか届く。
「ちゃんと入れるのよ」
 遼子が蛇口をひねる。
「あっ」
 容赦のない水圧で冷たい水が腸内に入ってきた。
 それに反応して踊りのように身をくねらせる様子を、ケイコたちは楽しむ。
「ここで確認してあげるから」とケイコは腹部に手をあてて、腸がふくらんでいくのを感じている。
「いいわ」
 遼子が蛇口を止める。
「漏らすなよ」と言って笑う。
 水絵よりも萌子の苦しむ様は滑稽なのだろう。
「トイレでさせてあげる」
 女子用の個室に連れ込まれ、洋式便器で排泄を許された。
「写真撮るから」
 服を脱がされて全裸にされると、便器の枠を跳ね上げられ、ふちに素足で乗るように言われ、靴下も脱がされた。反対向きでお尻をケイコたちに向けて、恥ずかしい落書きを見せながらの排泄。
 それを動画で撮影している。
「よく出るわね」
 壊れた水道のように、萌子のアヌスからとめどなく流れ出て便器にたまっている水を跳ね上げる。
「ふー」
 背後のパイプにつかまりながら、潤滑剤もないために、アヌスが切り裂かれるような痛みに苦しむ。固形物もかなり落ちた。
「臭いわー。ザーメンのニオイもするわよ」
「お腹いっぱい貰ったのね」
 改めて萌子もゾッとする。その大半は子宮を直撃したのだ。妊娠しても不思議ではない。
「1回じゃ足りないわ。もう1度、入れてきなさい」
 排泄物を流しても服は返してくれない。
 今度は裸のまま、自分で水道の水をお腹に入れるのだ。
「さっきの量より少なかったら、またやるからね」
 2人に囲まれながら白昼の便所の外に出る。裸であることより、裸足で汚い場所を歩かされていることのほうが萌子にはショックだった。早く終わらせないと‥‥。
 自分でお尻に蛇口をあてて栓を開ける。どれぐらい入れていいのかわからないが、苦しくなったので慌ててトイレに駆け込む。
 その様子を2人は少し離れて眺めている。
 同じように便器にまたがって排泄。シャーッと音が響く。
「なんだ、音ばっかりね。前の半分ぐらいじゃない。もう1回!」
 クスクスと笑われながら、必死に萌子は同じことを繰り返す。
「まあ、いいでしょう。いい絵も撮れたし」とケイコ。
「あー、残念。もう戻らないと」
「じゃ、萌子。午後もちゃんと仕事しなさいよ」
 2人は萌子を放り出して会社に戻っていく。
 萌子はしばらく痛むお尻と乳首を抱えて泣いていた。
 だが、自分も席に戻らなければ。トイレットペーパーでお尻を拭き、血が出ていないか確認する。痛いのだが血は出ていないようだ。もっと薬をつけなければ。自分で買うこともできない。留岡にお願いしなければならない。
 汚れた足もペーパーで拭いてみるがそれほどきれいにはならない。あきらめて靴下を履いてワンピースを着る。
 手を洗い、自分が汗だくだったことに気づく。その化粧を直すこともできない。
 ワンピースは皺だらけで、汚れてしまっている。惨めな姿で午後を過ごすしかないのだ。いや、午後だけではない。これからずっと、そうなのだ。

 土曜日の午後。あの店にまた招待された。小菅は「今日もきっちり6万、いただくわよ」と笑っている。「明日も来ればいいのに」
「それはダメだ」と奥田が珍しく不機嫌そうに言う。
 留岡は水絵と2人だけでアパートで楽しんでいる。富ヶ谷は仕事でいない。ただ、この日はケイコと遼子が参加していた。ケイコの命令によるものだったからだ。日曜日は自分のデートがあるからと土曜日にさせたのもケイコだった。
 萌子がショックだったのは、遼子が「変態便所女・もえこ」というアダルトサイトを立ち上げて、先日の公園での画像を誰もがアクセスできるように公開していたことだった。
 静止画こそ目のところだけ細い線で隠しているが、動画はまったく修正されていない。光線の加減で薄暗くピンぼけ気味なので救われていた。
「今日は外人だけじゃないわよ。変態好きの野郎も来るかもね」
「えっ」
「ここを見てきた男は私たちの取り分だらかね」
 小菅とケイコはライバルのように睨み合い、それから大笑いしてハグした。
「記録更新を目指すのよ」


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★堕ちる AとV 1★

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水絵は拒絶しながらも体は求めてしまう。被虐世界に流されていくOL。発端はAV出演疑惑。同僚たちに裸にされて比較され、やがて同僚たちの嗜虐性に火をつけてしまう。奴隷として私物を没収され、野外露出、浣腸、拡張、種付けとエスカレートしていく。

★M穴地獄―デッドライン―★
 

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自虐の虜となった女子校生が自分の肉体破壊に突き進んでいく。物語はデッドライン(引き返すことのできないところ)に向かって、エンディングと発端から交互に描かれる。結末はわかっているのに、読み進めるしかない破壊的な磁力を発する作品。



★玩具にしてください! 変態女子校生・菜津希★
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陸上部の女子・菜津希はそのことが頭から離れない。練習中に公園の隅に暮らす汚れた人たちを見たときから、肉体をその人たちに汚してほしいと願うようになる。それはやがて理解者であり脅迫者でもある人物を得て輪姦願望へとエスカレートしていく。鍛えた若き体を汚辱する快楽。


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その娘、爆乳につき ~狙われたIカップ102cm 吉永あかね~
その娘、爆乳につき ~狙われたIカップ102cm 吉永あかね~

テーマ : 官能小説
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物語の物語 繋がっても群れない

 こんにちは。あんぷらぐど(荒縄工房)です。六月になってから本店で土日月と作品更新がお休みできるようになりまして、少しだけ気持ちが平らかになっております。今後もう少し調整していけば、以前よりは余裕が生まれるのではないかと期待しています。
 さて、前回、自分の作品群の中でのコラボについて書いたのですが、SNSの発達した現代では、仲間を募ったりサークル的なものに参加するのはとても簡単になっています。
 マンガやアニメ、ラノベなどの世界では「同人」をさらにバーチャルに発展させているケースも多いようです。お互いに作品を紹介しあったり、困ったことがあれば一緒に解決したり、またはコラボなどで発表していくといった活動です。
 私の個人的な感覚ですが、この時代、繋がるのはいいことが多いと思います。時間のある限り繋がっていくのはオススメです。そこには暗黙のギブアンドテイクがあるでしょうから、状況をよく見て、失礼のないようにふるまう必要はあると思いますが……。
 ただ、群れることには私はすごく慎重です。水は高いところから低いところへ流れます。群れができたときに、同時に間違いなくヒエラルキー(階層構造)が誕生します。
 なにかを書いて表現していく人にとって、これはとっても邪魔。群れは、群れを維持する方向に強く働き、解体には否定的です。もうおわかりですね。群れの中で私が多少なりとも役に立ったかもしれない部分は、群れに残して自分だけ出ていくことになります。または完全崩壊して群れが壊滅します。
 たとえば「このフェスに参加する」ためだけの群れなら、成立するでしょう。目的をはっきり定めて、終わったら解散。これがもっとも理想的です。
 なんとなく続けてはいけません。ろくなことはないのです。間違いなく自分の創作時間が削られ、心が痛み、さらに虚しさだけを得ることになります。
 孤独に耐えられない者は創造の世界には近づかないほうがいい。群れたとたんに、群れに依存したくなります。これがよくない。もともと孤独に耐えられない人が、群れを重視して大騒ぎする傾向が強く、それに引きずられると大やけどを負います。
 人間は弱いのです。その弱みを群れで補完してしまうと、もはや群れに隷属するか群れを支配するしかない。どちらも自分の創作には大して役に立ちません。あなたが水として高い位置にいたとすれば、低いところへ水は流れてしまい、低いところで待っていた人たちは潤いますが、あなたは枯れるだけです。
 ネット時代になってその良い面、悪い面を云々する人も多いですが、間違いなく言えることは、群れずに繋がることが可能になったのですから、この良い面こそ充分に享受していいのではないでしょうか。
 ただ世の中には依存しやすい人も多いので、「もっとリアルになにかしようぜ」と言い出す。もし繋がりでそのような動きがあれば、近寄らないことです。その発想の中から本当に役に立つ「群れ」が誕生したら、そのときに参加を考えればいいのであって、「やろうぜ」でついていく必要はありません。
 もちろん、あなたの生きる目的が物語をつくる、語ることではなく、群れをつくることなら止めません。どうぞお好きに。
 なんてことを言いつつ、この関係性は物語そのものです。関係性の中で思惑や野望があって、すれ違ったり葛藤したりする。もし物語の登場人物になりたいなら、どこか適当な群れに加わって苦労してみるのもいいかもしれません。その経験はもしかしたら役に立つかもしれません。だけど自分を滅ぼす可能性もあることはお忘れなく。

●お知らせ 土日月の作品更新がなくなったのですが、それに代わるなにかを模索しています。「SM研究室」に掲載していたコラムは本店で継続予定です。まだ、はっきり決まっていませんが、土日月もなにかしら更新できるようにはしていきたいと考えています。
 現在のTODOリスト。
 既刊のPDF版でAndroid端末できれいに表示されない問題を解決していきます。
 元祖『堕ちる』のKindle版を制作します。
 新刊『被虐の街(仮題)』を刊行したいと思っています。
 いずれも期限が明確ではなくてすみません。すでに手をつけていることは事実なので、長い目で見守ってください。よろしくお願いいたします。


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★小説「亜由美」第一部★
亜由美第一部

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女子大生となったばかりの亜由美。剛介との出会いから、自らのマゾ願望がいっきに開花。理不尽な辱め、処女喪失、輪姦からはじまってタップリ、被虐を味わうことになります。



★小説『亜由美』第二部★
ayu02

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メス豚女子大生となった亜由美への本格的な調教が繰り広げられます。大学でも便所でも商店街でも……。苦悶と快楽が彼女の日課になっていきます。



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蛇縛の拷問折檻4-激辱の傷跡-
蛇縛の拷問折檻4-激辱の傷跡-

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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あんぷらぐど

Author:あんぷらぐど
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 なお本ブログに掲載している作品の著作権はあんぷらぐどに、出版権は電子も含めて荒縄工房にあります。無断転載・印刷・流用はできませんのでご注意ください。

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 現在の掲載日程
※2016年6月13日からは下記の予定となっています。

火曜日・水曜日
 堕ちる AとV
木曜日・金曜日
 隷獣2
土曜日・日曜日・月曜日
 コラム(or休み)


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ペンネーム「あんぷらぐど」
1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
未発表作、新作などを随時、お読みいただきたいと思っています。

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