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個別記事の管理2015-03-27 (Fri)
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 路地をふさぐように大きく足を開いて逆さになった水絵の口から、汚物がこぼれ落ちていく。頭はアスファルトからわずかに上にあった。
「ちょっと待ってね」と萌子は、いったん外した手錠を水絵の血だらけの手首に戻した。左右の手首をつないだ。
 そこに東と西がやってきた。
「なにするつもりだ」
「ご自由にぶっ叩いてくださいって張り紙をしておいたらいかが?」
 それはケイコではなく、萌子が放った言葉だった。
 撮影に夢中だった遼子が「これ」と紙袋を東に差し出す。
「おまえら、ホントに酷い女たちだな」と笑い、中から丸めた鞭を取り出した。長さの違う一本鞭が三本。
「あれも持って来るか」と西がつぶやいて店に戻り、しばらくして竹刀を持って来た。
「ビシビシ行くぞ、ビシビシ」
 ついこの間までなら泣いて止めたかもしれない。いまは萌子はそんな気持ちが起きない。すべては水絵が悪いのよ。彼女がこんな異常な快楽を好んでいるのがいけないんだわ。そう自分に言い聞かせていた。
 ケイコが長い鞭を手にして、アスファルトを叩いた。近くにいる者には、厳しい音が聞こえた。これを肉体で受けるとどうなるのか、と思っただろう。
 すかさずケイコは水絵の剥き出しの太ももに、打ち込んだ。
「ばふっ」
 口の中の汚物を吐き出しながら悶絶する水絵。
「もう一発」とケイコは自分に気合いを入れるように、そしてテニスのサーブでもするかのように鞭を放った。
「がはっ」
 なにかが潰れるような水絵の悲惨な声。
「ごめんね、外れちゃった」
 ケイコは笑っている。左右の太ももを狙ったはずだが、陰部を直撃してしまったのだ。
 ズレたために鞭の先端部分よりはかなり下の方が当たったようだが、激痛であることには変わりがない。
「私はこっちからがいいな」
 遼子は少し短い鞭を手にして、水絵の背中側へ行く。布団でも叩くように横から鞭を繰り出し、背中から脇腹に当てる。
「萌子様もやりなさいよ」とケイコに言われて、もっとも短い鞭で、正面からケイコの真似をしてみた。最初の一発は届かなかった。一歩、前に出て二発目を振り下ろすと、膝頭付近に当たった。
 難しいものだと萌子は思う。ケイコは鞭を練習しているようで、軽々と長い鞭を操って、今度は狙って陰部を叩いた。
 バシッと激しい音がし、近くにいた萌子になにかが飛んできた。淫水なのか小水なのか、血なのか。よくわからなかったが、「汚いわね!」と萌子は激昂し、むちゃくちゃに鞭を振って、その半ばあたりを水絵の腹部や脇腹にぶつけた。
 三本の鞭が、間を置かずに水絵を打ち据えている。
 ケイコたちの息が上がってきたのを見て、西が前に出た。水絵の傷を見る。
「お嬢さんたち。これじゃ、水絵はそれほど感じないかもしれないぜ」
 あれだけ叩いたのに、ダメージは少ないというのか。萌子は思わず駆け寄る。
 街灯に照らされた汗だくの水絵の肌。くっきりと鞭痕、打撲痕が見えている。醜い肌。それでも足りないと西は言う。
「見てろ」
 竹刀を振り上げると、垂直に股間に打ち下ろした。パーンという軽い音が街に響く。
 その一撃で水絵の秘部は裂けた。失神したように動かなくなった。
「こういう具合にやらないとダメだ」
 大陰唇の一部から血が流れた。
 西の暴力はただの一発だった。
 それだけで、本当の力というものをケイコたちに見せつけた。
 これは肉を切り、潰す。ホンモノの暴力。
 西は竹刀の先で火傷だらけの乳房を突く。
 水絵の体が前後に揺れる。
 ケイコが袋から白い和ロウソクを取り出した。二百号。三十センチほどの長さがある碇型のものだ。先端は花のように広がり、もっとも細い握りの部分でも直径6センチほどもある。それを揺れる水絵の尻に突き刺していく。半ばほども埋め込む。
「じゃ、つけるわね」
 水絵の尻から斜めに突き出たロウソクにライターで火をつけた。プレイ用ではないので、明るく保ちがいい。つまり溶ける速度が遅い。本来、溶けにくく長時間使用できるほうがいいロウソクだった。このサイズなら4時間から5時間は使えるはずだ。
「もう一本」
 同じサイズのロウソクを、燃え上がる芯に近づけ火を移しながら、少し溶かす。その溶けた熱蝋を傷口に注いだ。
「ふはあああ」
 気絶していたのではないかと思われた水絵が、か細く泣いた。
 遼子が「ふふっ」と笑った。
 萌子が進み出て、傷ついた秘肉を指で押し開いた。そこにケイコがロウソクを入れていく。
 その揺れる灯火に照らされた三人の顔は、まさに魔女と呼ぶにふさわしい笑みで満たされていた。


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個別記事の管理2015-03-26 (Thu)
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「むはっ」と咲恵は涎を流しながら顔を上げた。
「紗椰さん。康ちゃんは、すごくおいしい」
「でしょ?」
 紗椰はまるでその味を作ったシェフは自分だと言いたいようだ。
「こっちも負けないわ」と紗椰は木島の股間に顔をつけていく。
「だめだ、やめろ」とか細い声を出す木島だが、そこは再び固くなろうとしていた。二十代に比べれば勃起力は低下していると思うのだが、この異常な状況のおかげか、彼はぼくに負けないぐらい興奮していた。
「尻を見せるんだ」
「え?」
 咲恵をまた向こうに向かせて、尻を高く上げさせた。咲恵は自分の指で大きく開いて、
その開いた肛門を木島に見せつける。ぼくが咲恵の耳に言葉を吹き込む。彼女に言わせるのだ。
「ああっ。ごめんなさい。咲恵はあなたという夫がいながら、こんなにお尻の穴を大きくされていたんです。咲恵はお尻で感じて……。感じてしまうんです。固くて太いものを、どうか咲恵のアナルに入れてください」
「咲恵!」
 木島は全身を紗椰に舐められている。それでいて紗椰を突き飛ばそうともしない。
「じゃあ、ここは旦那さんに譲ってもいいですよ」
 ぼくは姉の尻を平手で叩いた。
 姉が手を貸す。ぼくと咲恵の腕をとり、ベッドに引き上げた。
「そんな……」
 左右から咲恵の腕をつかんで、木島の上にいかせると、足を開かせ、自分で木島のものを尻穴に入れるように誘導させた。
「ああっ、そんなことさせないで」
「旦那さんに咲恵の最高のお尻を味わってもらわなくちゃ」
 開ききったアヌスに木島のものがしっかりおさまる。
「うまくつながったね」
 そして咲恵の体を反対側へ回した。
「あっ、なにするの」
「うっ」
 チンポをねじられるようにして木島は激しく感じているようだ。
 咲恵を仰向けに木島の上に寝かせた。尻穴に深くつながったままだ。
「木島さん。奥さんはただのセックスでは満足しないんです」
 ぼくが咲恵の上に重なっていく。
「咲恵さん。2つ同時ですよ」
「こわい……」
 泣いている咲恵に紗椰がキスをする。
 そしてぼくは彼女の中に入った。
「許して……」
 咲恵の言葉を紗椰の唇が奪う。
 ぼくの目の前で2人が舌を絡ませて、唇を吸いあげる。白い歯が光る。部屋を明るくしたのですべてが見えている。
 涙がつたう目尻の少し深みを増した小皺。紗椰は快楽に浸かりすぎて呆けたような表情だが、肌はツヤツヤで皺らしいものはない。おそらく姉の偏差値は三十あるかどうか。そこへ行くと咲恵の偏差値は八十を超えているだろう。そしてそれを当然だと思っている。
 頭が悪い、勉強ができないということさえも理解できないに違いない。
 それがいま、一緒になって淫らな快楽にふけっている。常識を超えた世界に身を投げ打って、高い波に揉まれながら海中に引きずり込まれたと思えば、宙高く放り出される。
 ぼくが咲恵を救うのだ。そして地獄に突き落とすのだ。
「ああっ、咲恵」とうめいているのは木島だった。
 達したらしい。
 だけどぼくはまだだ。
「紗椰」と声をかけ、ぼくは咲恵から離れ、姉に手伝ってもらって咲恵の体を裏返した。
「お願い、もうやめて」
 力が抜けてしまっている咲恵。夫婦を向かい合わせにしてあげたのだが、咲恵は顔を背けている。
 赤々と口を開いているアヌス。
 そこに再び突き入れた。
「あっ、はっ」
 咲恵が逝く。はしたなくも、さきほどまでぼくが刺激していた陰部から大量の汁を垂れ流した。
 シーツにしがみついてる。
「困った人ね」
 ベッドサイドで眺めている紗椰の言葉は、ぼくへのものか、咲恵へのものか。
 そんなことはどうでもよく、フィニッシュのためにペースを激しく速めた。
「はあっ、はあっ」
 連続して咲恵はアクメの中にいた。
 それを確かめ、彼女の首筋に軽く噛みつきながら、ぼくは射精した。気づけばなにもつけずに生身でやっていた。
「咲恵さん、こんなに感じちゃうのね」
「だって……」
 年下の紗椰にまでバカにされて、それでも小刻みに震えながら余韻に浸っている。


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個別記事の管理2015-03-25 (Wed)
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 あと少しで体がぶつかるほどの距離。だが、木島は踏み出せない。紗椰に襲いかかる選択もあるが、そのときぼくがどう出るかわからないので動けないのだろう。
「とってもステキなお尻なんだ」
「あっ、やめて」
 彼の前で、指を2本。舐めてからアヌスに入れて見せた。
「なにをするんだ!」
 呆然としている木島。その隙に紗椰はもう一本の縄で木島の足を縛った。膝の部分を最初に縛ったので、動けなくなった。
「あっ、くそっ」
「うるさいわね」
 紗椰はその縄尻を、木島の顔に回す。
「うわっ、なにするんだ」
 その開いた口に縄をかけた。
 うめく声は相変わらずだが、明瞭な言葉にはならない。
「木島さん。見てください。すばらしいでしょ。咲恵さんのお尻の穴は、指をこんなに素直に受け入れるんです。おわかりですよね」
 ぼくはそこに亀頭をあてた。
 うめく木島。
 その前で、アヌスを貫通した。
「すごいですよ、咲恵。こんなに気持ちのいいお尻。あとで味わってみてくださいよ。楽しめますよ」
 紗椰が木島をベッドに引き倒した。
「見て! 康ちゃんのおかげだわ」
 萎えていた木島の性器が天井に向かって屹立していた。
「うれしい!」
 紗椰は再び、彼のものを入れる。
「さっきより元気がいいわ」
 あまりのことに酔いも醒めたのだろう。
 床にひれ伏し、ぼくに黙って尻穴を犯されている咲恵。
 ベッドをきしませながら腰を振っている紗椰。
 三十代と二十代の差は、ここでは関係がない。美しく熟れた体から、牝の香りが発散されている。甘いフルーツのような咲恵。そこに少し酸味を加えて野性的な苦みさえ思わせる紗椰。
 こんな夜が来るとは想像もしていなかった。
「康ちゃん、一緒に逝こうね」
 そういいながら紗椰は、勝手に盛り上がり、「逝くわ」と絶頂を迎えた。
 ぼくはその姿を目に焼き付けながら、咲恵の中に放った。
 咲恵が泣いていた。
「ひどいわ。あなたたち姉弟に、めちゃくちゃにされてしまった……」
 まるで共犯者のように咲恵の夫、木島はベッドで呆然としていた。咲恵をかばうだろうか。結婚した夫婦の愛って、どの程度のものなのか。ぼくは冷たい目で木島を見ていた。
「咲恵。ごめん」
 なぜか謝罪しているので、ぼくは噴き出しそうになった。間違いなく、木島は紗椰によって後ろめたいほどの快楽を味わったのだ。
 それも直前に、妻の咲恵と交わっていたのに。
「康ちゃん、むごすぎる」
 咲恵はそんな夫にではなく、ぼくにすがりついてきた。殴られるかと思ったが、ただ体を預けてきて、泣いた。
 あやすようにしていたが、自然にその指先は汗で冷たくなっている背中から尻へとおりていく。
 たとえようのない魅力的な体。
「ああ、康ちゃん」
 またも天を目指してそびえ立っていることに咲恵が気づいた。
「ぼくはまだ満足していないよ」
 左手で咲恵の髪をつかみ、右手の先は尻の中へすべりこませながら、体をずらした。
「舐めるんだ」
「はあああ」
 対して抵抗もせず咲恵は口を開いた。
「おっ、おい」と木島が慌てる。だが、そこに体をぶつけるように紗椰がしなだれかかった。
 いやらしい音が響く。
 咲恵はミルクを飲む子猫のように、ぼくを舐め、口に含み、すすった。
「なんてことを」
「木島さん。咲恵さんてすごい女性ですよ」とぼくは、少しあざけるように言った。
「ご存じでしたか?」
 彼は黙った。
 たぶん、夫にもそれほど熱心にフェラチオをしたことはないのではないか。高学歴、高収入、家柄のいい夫婦。知的でうわべの生活を築いていたのではないか。
 セックスは子作り――。
「咲恵さん、おいしいの?」と姉が声をかける。


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荒縄工房の新しいエロスをお楽しみください。ありきたりのシーンを排除した新感覚SM小説。人妻は貞操を守るのが条件で、縄奴隷となっていきます。それでいて、他にはない残酷な扱いを受けていく……。この1巻では縄に魅せられ縄奴隷になるまでを描いています。



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個別記事の管理2015-03-24 (Tue)
 こんにちは。あんぷらぐど(荒縄工房)です。お読みいただき、ありがとうございます。そろそろ花見が各地で現実味を帯びてくる時期ですね。春。気がふれる春とも言えます。飲み過ぎ注意ですけども。

 物語はともすると説明的になりがち。そして読者はそれを嫌います。解説書ならともかく、物語世界に入りたい読者としては、あんまり説明されると、読む側が入る部分が減っていくのです。
 読み手にとっては物語は自分の脳内で処理されるワンダーランドなのですから、そこに著者があまりにも手を突っ込んでくるのはどうか、ということになるでしょう。
 ミステリーは典型で、そもそもすべてを読者は疑っているので、著者が「こいつが犯人」と断定できるような文章を入れたとしても、それさえも疑うことが読者の特権。
 主人公が感じていることを私も描写していくものの、つい説明的になりがち。そこはぐっと抑えて放置するなり、別の描写で置き換えたり、他者のセリフや行動で伝えられるようになれば一番いいと思うわけです。
 そこが工夫のしどころであり、失敗しやすいところだったりもするんですけどね。

●お知らせ いま連載中の『堕ちる AとV』はあと4回で終了となります。私の中では第一部の終了ですが、第二部を書く予定が未定のため、なんとも申し上げられません。このあとの連載はこれまでの作品とはかなり雰囲気が変わると思いますが、お楽しみに。


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個別記事の管理2015-03-23 (Mon)
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 先ほど喉まで突き入れたディルド。咲は自分でそれを舐めてから、美麗に入れていく。
「中まで焼けちゃったかな?」と咲は笑いながら突き入れていく。
「おつゆ、出てきた」
 乱暴にごく慎ましいクリトリスを摘み、引っ張る。
 それは美麗がよく咲にすることだ。
「どうなの美麗さん。こうされると切ないでしょ。辛いでしょ」
 カエラが、美麗の左の乳房を両手で掴み、絞りあげた。
「はああああ」
 半狂乱の美麗。
 奥に入ってしまった針を取りだそうとしているのだが、同時にダメージを大きくしてもいた。
「かわいそうに。あなたのオッパイ、切り取るしかないかもしれないわよ」
「あがっ」
「だって、このままじゃ、こっちからパンチを入れたら、中の針があんたの心臓をぶち抜くかもしれないものね」
「だめよ、まだ殺さないで」
「ええ。もちろん」
 また絞り上げると、母乳と血玉が乳首に漏れ出す。
 片手で握りながら、ラジオペンチを乳首にあてていく。
「ぐがああああ」
「乳首を裂くしかないかしら」
 だが、カエラはかろうじてペンチの先端で針を探り当てていた。ゆっくり引き抜く。
「見て! 美麗、漏らしてる!」
 咲にクリトリスを引き伸ばされ、ディルドで膣をこねられながら、美麗は失禁していた。
「咲ちゃん。怖い美麗だって、あなたと同じ女なのよ」
 主の声が響く。
 そして足音を立てて満子が、美麗の顔を覗き込んだ。ゴーグルが曇っていなければ、はっきり顔を見ることもできただろうが、それが今日、客席にいたゴージャスな女性だろうと美麗はわかっていた。何者なのか。

「藤木さん、まずいですね」
 ミキが珍しくタバコを吸い、鼻から煙を出していた。
「降りるってか?」
 阿久が少し脅したが、ミキも梶原も動じない。
「今回は協力はしても参加できません、われわれは」
「なんだよ。冷たいな」
「大堀の件はかなり稼がせてもらいましたが、あれだって冷や冷やだったじゃないですか。ビビリまくりましたよ、こっちは」
「あの死体の始末をしたのも、こいつらなのかな?」
「わかりません。あのときは裏社会もいましたからね。ただ彼らもメリットなく後始末をするわけがないですし」
「真相が報道されないようにしたのは、圧力があったということだろう?」
「上の方にはあったでしょう。こっちはむしろ怖くて書けなかった。表でも裏でも公安はおっかないですし、裏社会も怖いです」
「だらしねえな」
 阿久は氷ばかりになったハイボールをガラガラと鳴らす。そしてミキからタバコを奪うと、深々と吸い込んだ。
「いいか。向こうから宣戦布告してきたんだ。逃げられない」
「ここが怪しいです」
 梶原は、くしゃくしゃの紙片を、濡れたテーブルに置いた。
「行ってみるしかないな。もしおれが戻らないようなら、この情報は当たりだ。藤木に逃げろと伝えてくれ。千鶴子や咲は放っておくんだな」
「危険すぎるわよ」
「くそっ。行くしかないだろうが」
 阿久は札をテーブルに叩きつけて、立ち上がり、トイレに行くふりをしながら勝手口から外に出た。
 用心したところで、敵地に行こうというのだから意味はない、と思いつつ。

 美麗の体が床におろされた。カエラは手早く跳び箱を固定している金具を外し、上の段を外した。
 するとその下には鋭い峰のついた金属の台が現れた。
「うわ、すごい。こんな三角木馬、見たことないわ」
「そりゃそうよ。これは完全に股を裂いて、恥骨を砕くことになるもの」
「えー、もうやっちゃうの?」
「上から吊すから、どうなるかは美麗しだいね」
 満子はスマホの呼びだしに応じた。
「おもしろいことになってきたわ」
 メールを見たようだ。
「悪いけど、外にお客様がいるらしいの。出迎えに行ってきてくれる?」
 孝江はメールを見せてもらい、フッとバカにしたように微笑んだ。
「生死は問わない?」
「損傷は問わない。でも生かして」
「わかったわ」
 体の線がはっきりわかるボディスーツに、彼女の小道具を収納したベルトを腰につけ、孝江は地下室から出て行った。


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