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いいなりドール 21 ミユキィィィ……

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 サイレンが遠くに聞こえてきても、自分のことだとは思いませんでした。サイレンなんてよく聞くけど、いつも他人事だし。
 玄関に行くと、外に赤い回転灯がいくつも光っていて、それが近隣の家とか塀とかに反射して、間違いなくヤバイ連中しか来ないようなパーティーが始まる雰囲気で、ちびりそう。
 ドットコムがいてくれればよかったと一瞬、思いました。
「こちらですか?」
「2階です」
 消防署の人たち。青い帽子をかぶった人が板に紙をのせて、しきりにメモをしながらどこかと無線でやり取りしています。「現場到着」
 この人はなにをするにしても、しゃべり、メモし続けるのでしょうか。
 ストレッチャーがおろされています。
「では」と2人がまず、靴を脱いであがってきました。
 わたし以外はみな冷静です。
 ブレーカーを上げたので、どこも明るくなっています。恥ずかしいですが。
 兄の背中は人間の肌の色ではありません。気持ちが悪い白。
 脈、息、瞳孔。
「こちらは?」
「兄です」
「どうしました?」
 メモ魔が聞いてきます。
「帰ってきたら、こうなっていたんです」
「動かしていませんか?」
「触ってもいません」
 そのとき、ドットコムが線を蹴飛ばしたことを思い出し、「家が真っ暗でおかしいから、ブレーカーが落ちたんだろうって……」。
「それで?」
「見たら、その足、その人形の足からコードが出てて、コンセントにつながっていたので、そのせいかもって。足で蹴ったら外れたんで。それでブレーカーを上げて電気がついて、電話しました」
「んんん? なんの足? 誰の足? どの足?」
 指で人形の足を示しました。「それ」
「ああ、これ」
 それをまた詳しく無線で報告するのです。
「発見者はこの家の娘さん。妹さん。亡くなっているのはお兄さんらしいですね。大きな人形の上に覆い被さって亡くなっています。バイタルありません。人形がコンセントにコードでつながっていて、感電した恐れがあります」
「ミユキィィィ……」
「ぎゃあああ!」
 わたしは壁に背中からドンとぶつかって、その場にしゃがみ込みました。
 兄が、死んだ兄がしゃべった……。
「どうしたんです」
 救急隊の人が思わずわたしを覗き込みます。
「聞こえたでしょ、あの声」
 それとも、わたしにしか聞こえないのでしょうか。
「こ、こっち……。ミユキ……」
「いやああ、やめてえええ」
 耳を思わず塞ぎます。
「聞こえた」と救急隊の人。「あっ」
 ほぼ同時。救急隊員が振り返り、わたしは彼の足の向こう、ドアから見える階段の方向に、血だらけのゾンビみたいな頭があるのです。
「ぎゃああああ、来ないで!」
「落ち着いて」
 死んだ兄を放って、隊員はパニックになっているわたしを落ち着かせようとしてくれ、同時に「誰です!」と強く、階段のゾンビに怒鳴りました。
「ち、父、です」
 ちち……。
「大丈夫ですか?」と隊員。
「大丈夫なわけ、ないでしょうが」
 泣きそうな声で叫ぶ父。
「負傷者1名。この家の父親と名乗る人物です」
 メモ魔が無線に叫びます。
 わたしだってわけがわからないのに、彼らにわかるわけがないでしょう。
 どうして父が……。
 殺されたはずの父が……。
「なんでだよ、ここ、おれの家だぞ。帰ってきてもいいじゃん。なあ、ミユキ。そうだろ?」
 泣きながら言うセリフじゃないよ、オヤジ。源蔵……。
 おまえまさか宇宙人に機械埋め込まれたりしていないよね。目がピカーッて光って、わたしたちを皆殺しとかやめてよー。
 動けないでいるわたし。
 隊員が駆け寄り、父に手を貸して2階に引き上げます。
「どうしたんです?」
「見ればわかるでしょ。ボコボコにされたんですよー。なんで、おれがこんな目に遭わなきゃならないわけ? なんにも悪いことしていないですから。お願いです、助けてください」
 メモ魔が「救助を要請しています。外傷多数。頭部などから出血していますが、言語明瞭で、動けるようです」と冷静に説明しています。
 なんてこと……。
 父が、生きている。
 本当の父じゃないけど。
 母と離婚してしまった以上、もはや他人じゃん。
 窓の外は火事になったみたいに真っ赤です。回転灯のバーゲンセールでもやっているのか。レイブパーティーはいよいよ佳境です。外じゃ、大勢の人たちが踊り狂っていたとしても驚きません。
 ドガガガガッ!
 なにそれ!
 外でメガトロンとオプティマス・プライムが戦っているような音が響きました。


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今日のSMシーン


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被虐の家 38 どうぞご覧になって

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 真知子に鎖を引っ張られ、「はい」と千絵は、手を使うことなく唇だけでそのイチゴを1個吸い上げると、口の中で丁寧に転がしてから吐き出す。ゴクンと汚れと唾を飲み込むと、もう1個もきれいにする。
「お、おれ、あそこがいいな」
「だよな、千絵ちゃんの唾液付きだもんなあ」
 淵野は口を歪めて笑う。この変態どもが、と心の中で毒づくのだが、自身も大して違わないと気づき笑いは自嘲的になる。
「じゃあ、次」
 千絵はみんなにお辞儀をして桃江と交代する。
 真知子はもう1つの10号のケーキをテーブルにセットする。その間に、千絵は自分のつくったケーキを20ピースに切り分けていく。通常のショートケーキよりは小さくなってしまうが、男たちはケーキが本気で食べたいわけではない。
「こちらにどうぞ」
 千絵はあらかじめ千絵のチケットを購入した男たちに配る。
「飲み物はあちらでご自由にどうぞ」
 紅茶とコーヒーがセットされている。
 真知子はファミレスなどにあるドリンクバーを設置しようと提案していたが、かなりの投資になる上に、そもそも喫茶店なのにマシーンで飲み放題にしてしまうことに桃江が抵抗し、とりあえずはポットに紅茶とコーヒーを用意してセルフの飲み放題にした。
「うめええ、千絵のイチゴ!」
「ありがと!」
 お尻から出した当人を囲んで、むさくるしい男たちが、ケーキを食べて満面の笑みだ。
「このケーキ、マジ、うまいぜ」と喜ぶ声もある。
 そして次は桃江だ。
「この店をやらせていただいている桃江です。よろしくお願いいたします」
 彼女も全身を見られながら、人形のように回ってみせる。明らかに肉感的に勝る彼女の肢体に、男たちは攻撃的とも言える反応を見せる。
「おお、やべえな。脱げよそんなもの」
「バーカ、桃江ちゃんは脱がないんだよ。そこがいいんだよ」
「ケツ穴は見せるのかよ」
「ケツだけじゃないぜ、全部、見えるんだ」
 視線といい、声にならないうなり声のようなものも混じり、いまにも飛びかかりそうだ。
「では、ご覧ください」
 桃江も尻をまくる。そして手で大きく割ると、男たちからさらに熱いため息が漏れる。
「千絵もかわいいけど、桃江は完璧にエロだな」
「でっかいケツだし、でっかいケツ穴だぜ」
「相当、鍛えたんじゃねえか?」
「俺のフィストが入りそうだぞ」
 明らかに大きな裂け目。そこが唇を縦にしたように、息づいている。真知子の演出で過度にならない程度に薄くグロスを塗ってある。それが艶々と輝く。
 イチゴがゆっくりと顔を出す。
「すげえ、デカい」
 1個1個が、千絵の標準的なイチゴの倍ほどの大きさだ。それがケーキに落下する。
 5個、産み落としたあと、しばらくぱっくりと開いたアヌスを男たちに観賞させる。
「おい、これだけかよ。イチゴが足りないぜ」
「お次は、これよ」と真知子がバナナを取り出す。
 皮を剥いてアヌスに入れていく。
「ぜんぜん、余裕じゃん」
「うまそうに飲み込んだぞ」
 真知子が、「では、桃江の特技。バナナ切りです」と告げる。
「は、恥ずかしい……」
 桃江の小さな叫び声は、淵野には届いたが、客は気づかないようだ。
「んんん」
 彼女がいきみ、「はい」と真知子が出て来たバナナの大きさを見て、お尻を軽く叩く。
「うん!」
 当然、ちぎれて落ちる。
「ハハハハ、こりゃいいや」
 男たちが笑う。
 都合、3本のバナナを千切っていく。バナナのパートが15人分、イチゴが5人分。こちらも20人分だ。
 汗だくの桃江が、それでも笑顔でケーキを切り分ける。
「おい、こっちには、サービスがないのかよ」
 千絵が腸液を舐め取ったことを言っているのだろうが、桃江はきれいなまま出していた。腸の奥まで詰めていないからかもしれない。
「だったら、桃江。キスをしてあげな」と真知子。
 自分が出した果物に1つずつキスをしていく桃江に、男たちは満足げだ。キスをして手渡すと、「最高!」とケーキにむしゃぶりつく。
 男はバカだな、と淵野は思う。バカで哀れで悲しい。まったく残念な生き物だ、と自分のことを含めて思う。河田みたいに、簡単に殺されるヤツもいる。河田はどうして自分が殺されたのか、わかりもしないだろう。
「ありがとうございました」
 こんな恥ずかしい見世物をさせられて、桃江と千絵は逃げ場も与えられていない。
 ケーキを食べ、コーヒーなどを堪能した男たちからは殺気は消え、和やかになっていた。
「食後に鑑賞会を開きましょうか」
 真知子が鎖を引きずってくる。
 淵野と2人で姉妹を拘束していくのだが、真知子の趣味なのか、道具がどんどん過激になっていくようだった。淵野は河田のようには縄は扱えない。真知子は多少使えるのだが、あまり執着はしていない。可憐な姉妹に金属の拘束具の非情さがいいのだと真知子は主張していた。
 もう1つテーブルを運び、桃江を仰向けにさせる。手枷足枷に鎖を通し、テーブルに縛り付ける。南京錠は使わずカラビナで留めるだけだ。それでも姉妹には脱出不可能である。
 千絵も仰向けでおなじように拘束する。
 自分の手首と足首を鎖でつながれ、そこを南京錠でロックされてしまうとはいえ、多少のゆとりがあるので手足を少しは動かせる。
 そのゆとりを生かして、姉妹の腰にクッションをあてて浮かせる。
「では、これを」
 淵野は2人の口に棒状の金属のギャグを噛ませ、その上からさらにぴったりとしたレザーのマスクを取り付けた。うめき声もさほど漏れない。鼻呼吸の音ぐらいしかしない。
「みなさま、どうぞご覧になって」
 真知子は桃江のメイド服から、乳房を引っ張り出して露出させ、スカートをまくりあげていく。
 淵野は千絵をおなじように露出させた。


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★堕ちる AとV 1★

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水絵は拒絶しながらも体は求めてしまう。被虐世界に流されていくOL。発端はAV出演疑惑。同僚たちに裸にされて比較され、やがて同僚たちの嗜虐性に火をつけてしまう。奴隷として私物を没収され、野外露出、浣腸、拡張、種付けとエスカレートしていく。


★乱舞★
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その恋は危険な世界への扉だった……。勤務先のエレベーターで見初めた彼女は、とあるバーでアルバイトをしていた。彼女を雇うことにし、同時にオフィスでの調教をはじめる。自分の求めた女なのかを確かめるように、過酷な責めを課していく。やがて取引先の接待要員に使うことに。果たしてSMと純愛は両立するのか。


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今日のSMシーン



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被虐の家 37 当店自慢のスウィーツをお召し上がりください

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「午後はなにを入れてほしい?」
「ううう、少し、小さい物でお願いします。苦しいです」
「だめだめ。桃江はでっかいケツ穴が自慢なんだからな。メロンぐらい入れてやりたいよ」
「そんな……」
「ははは。それはムリか。おまえ、一生、がに股になっちゃうな」
 そうでなくても、月曜の調教以降、桃江はお尻が2回りほども大きくなったようで、ともするとだらしなく足が開いてしまう。
「じゃあ、キウイはどうだ。キウイ3個」
「はあっ」
 ケバ立ったキウイでも、いまの桃江はすんなりと受け入れる。が3個目は少し飛び出してしまう。
「落とさないで仕事できるかな」
「む、むりです」
「立ってみろ」
「ああああ」
 3個のキウイが腸内の奥で向きを変えていくのを、桃江は感じてもだえるのだ。
「こんな大きなものが、お、お尻の中にあるなんて……」
「尻をぴちっと閉じてみろよ」
 自分の力で桃江は3個目のキウイを奥へ送り込む。
「よーし、入った。うまそうに飲んだじゃないか。午後はクスコは許してやる」
「ありがとうございます」
 金属の器具が入っているだけで桃江は恐ろしくて、自由に動けなかったのだ。
 痩せた桃江の腹部におぼろげに飲み込んだキウイの影が見えるようだ。

 そんな彼女たちに、また週末がやってくる。
 金曜日は、先週と同じプログラム。だが、土日は大きく変わる。
 土曜日の昼。
 これまでも来たことのある客だけではない。まるで違うタイプの客もやってきて、店は40人ほどの客でいっぱいになった。じとっと暗い目をした中高年の客たちが増えていた。座るところはなく、テーブルやイスは片付けて、イス席は20ほど。あとは立ち見だ。中央に1つだけ円形のテーブルとイスを残してある。
「では、美しい当店の姉妹の登場です」
 新たに用意されたパフォーマンス用のメイド服。ミニスカートは股間が見えそうなギリギリの短さ。膝上20センチ以上だろう。胸元はえぐれて、乳房のほとんどが見えている。
 銀の金具のついた黒い革の首輪が、細い喉をまがまがしく飾る。首輪は縁を補強してある。チョーカーに間違えられることはなく、犬の首輪とも違う。人間用にしつらえたものだ。
 真知子は姉妹の収入から熱心にこうした道具を買い入れていた。
「まだ発送されていないものがけっこうあるのよ。届いたら驚くわよ」
 髪は真知子によって丸めてピンで留められた。メイドらしさを出すためにリボンを飾っている。
 そして太ももにガーターベルトで縛り付けてある尿バッグも異様だ。
 前日、妙に明るく若々しい客たちに励まされるようにして、笑顔を振りまいていた姉妹だったが、今日の客たちを見て怯え、緊張している。
 月曜日に春川たちに受けた厳しく残酷な仕打ちを連想させたのだ。
「どうした。ビビったか?」
 淵野はむしろ、金曜日の空気のほうが苦手だった。ファンというかオタクというのか。若い男たちが姉妹をチヤホヤしているのが気に入らなかったのだ。
「怖い」と千絵がつぶやく。
「大丈夫だよ。ちゃんとやることやれば、誰も悪いようにはしないから」
 桃江は思わず春川の姿があるのではないかと見渡したが、いなかった。ただ、真知子以外にも春川の関係している男たちがいることだけは間違いない。
「では、みなさま、お待ちかねの当店自慢のスウィーツをお召し上がりください」
 真知子は笑顔で真っ白に生クリームで飾られた10号サイズのケーキを持って来て、テーブルに置く。
「千絵」と首輪を引っ張る。「ご挨拶は?」
「はじめまして。この店の妹の千絵です。よろしくお願いします」
 千絵ちゃん、かわいい、といった野次が飛ぶ。
 言われた通りにイスに乗り、ぐるっと回って全身を客に見せたあと、スカートをたくしあげた。
「おー」
 男たちの声。今日は決められたシーン以外は撮影禁止だ。
「みなさん、特製ケーキ、召し上がれ!」
 千絵はお尻を客に向け、左右にふりふりしてから、手で割り開く。アヌスと閉じられた秘部が丸見えになる。
「すげええ、いきなりかよ!」
 そして蕾が開くように、セピアの花が大きくなっていくと、中から赤いものが顔を出す。
「マジかよ!」
 男たちのどよめき。
 そして最初の一個が落ちる。ケーキの上に、真っ赤なイチゴが横倒しになって飾られた。
 真知子がケーキを回す。千絵が恥ずかしい芸を見せる。お尻から次々とイチゴを産み落とす。
「はあっ、恥ずかしいぃ」
 ポトン、ポトンと落下し、中には上手に尖端が真上を向くときもあり、男たちが拍手する。
「1、2、3」と真知子がイチゴの数を確認していく。「18個ね。2個足りないわよ」
「うううう」
 千絵は必死で尻をふりながら、奥に入ってしまったイチゴを排泄しようとする。
「どうなの、がんばって」
 真知子は千絵の下腹を容赦なくもみ上げる。
「うきっ、く、くるぅ」
 腸内を残りのイチゴが動いていくのを千絵は感じるのだろうか。
「パコパコしてるぜ、アヌスがさ」
「物欲しそうだよねえ。あそこでおれのチンポ、くわえてほしいよ」
 男たちの野次と笑い声の中、汗と淫汁を垂らしながら、とうとう千絵は最後の2個を産み落とした。
「はあ、できましたあ!」
 最後の2個には色のついた腸液がついていた。
「千絵。きれいにしなさい」


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★M穴地獄―デッドライン―★
 

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自虐の虜となった女子校生が自分の肉体破壊に突き進んでいく。物語はデッドライン(引き返すことのできないところ)に向かって、エンディングと発端から交互に描かれる。結末はわかっているのに、読み進めるしかない破壊的な磁力を発する作品。



★玩具にしてください! 変態女子校生・菜津希★
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陸上部の女子・菜津希はそのことが頭から離れない。練習中に公園の隅に暮らす汚れた人たちを見たときから、肉体をその人たちに汚してほしいと願うようになる。それはやがて理解者であり脅迫者でもある人物を得て輪姦願望へとエスカレートしていく。鍛えた若き体を汚辱する快楽。

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監禁日記 26 3日目(6) お願いです。茜で満足してください

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 彼は友香に返事をし、出て行こうとする彼女の手を握りました。友香も握り返しています。そして抱き合ってキスをしました。
 しばらくそうやって抱き合っていました。
「ふふふ」
 わたしが見ていることに気づいた友香は、あからさまに笑ってみせるのです。
「じゃあね」
 友香が出ていくと、彼は壁に貼った義務を書いた紙を剥がして、丸めてどこかに持っていきました。紙だけではなく、わたしを寝かせたマットや、いろんな道具を上の階へ持っていってしまいました。
 ガランとした地下室。
「茜。今日は実験というか。試してみるからね。ちゃんと見ているから、安心していいんだよ。ロウソクで大やけどをしない前に、ちゃんと消えるはずだから」
 股間に10本ほどものロウソクが立っていて、ジリジリとすごい音を立てて燃えているのです。そこから流れ出たロウで、下半身は真っ赤に染まっています。
 彼はそのまま出ていきました。
 ドアを念入りに閉じて。
 ガシャンガシャンとすごい金属音が響きました。地下室が壊れるのではないかと思うほどです。
 そして、始まったのです。
「ううううう!」
 部屋の四隅から、どっと水が流れ落ちてきたのです。
 それは水道の水ではないのです。この上の階がプールみたいに水を溜めているのではないでしょうか。
 プールの底が抜けたようなものです。
 同時に空気が抜けていくときに風が起きて、炎が激しく揺れます。消えはしませんが、炎がわたしの体に直撃するときもあって、おっぱいもお腹も何ヵ所も火傷していくのです。
 四隅だけった水流が、四方の壁全体に広がっていきました。
 奇妙な光景です。沈む船のような感じです。
 足首の上まで水が溜まるのは、一瞬のように感じました。
 そこからじわじわと増えてきて、膝。そしてロウソクの炎を水没させていきます。
 熱かったわたしですが、水は氷のように冷たくて、気が遠くなっていきます。
 このまま死ぬのです。
 だったら、それもいいかもしれません。
 これ以上、オモチャにされて嬲り殺されるぐらいなら、このまま死にたい。
 火傷したおっぱいも水の下になりました。そして顎まで到達しました。
 死ねる。
 そう思ったとき、ピタッと音が止まりました。
 水が止まったのです。
 ホッとしたものの、その直後に天井の電灯が消えて真っ暗になりました。
 壊れたんじゃないでしょうか。
 少しは手足を留めているベルトが緩むかと思ったんですが、そんなことはなく、むしろ濡れて締め付けてくるような感じです。
 水の重みで、わたしは呼吸さえも満足にできなくなっています。
 栓を外してくれれば、口でも呼吸できるのに。首の拘束を解いてくれれば、もっと楽な姿勢になれるのに。
「うううううう」
 助けて! いるんでしょ! そこに、いるんでしょ? なにか言って!
 どれぐらい経ったのでしょう。
 真っ暗闇で冷たい水に漬けられて、何度も意識が飛びました。
 首の枷のおかげで、意識が朦朧となっても顔を水につけることはありませんでした。
 体が冷えていき、手足の感覚もありません。震えていたはずですが、いつしかそれも止まってしまい、なにも感じないのです。
 このまま彼らが戻らなければ、わたしはこうして死ぬのです。餓死でしょうか。いっそうのこと、水没させてくれればいいのに。
 失神したのか、眠ってしまったのか。
 肩のあたりが熱く感じて、おかしいなと思ったとき、水が減っているのに気づきました。
 入ってきたときほどの勢いではありませんが、着実に水が減っています。グイーンと鈍い音がしています。ポンプで水を吸い上げているのかもしれません。
 胸の圧迫がなくなると、火傷と針の痛みがぶり返してきました。
 おっぱいがちぎれそうです。
 早く、助けに来て! 誰でもいいから!
「おお、寒いなあ」
 どれぐらい経ったかわかりませんが、やっと彼がやってきました。
 天井の灯りが戻っています。濡れた壁。濡れた床。下水のニオイ。
 彼なのですが、それでもうれしいのです。
「どうだった? 水が引くまで思ったより時間がかかっちゃったけど、水没は簡単だったね。もっとも、次に使うときは水を抜く必要はないんだから」
 やっとマスクを外してくれました。
「ああ、ありがとうございます、愛するご主人様」
「茜」
 彼はわたしを軽く抱き締めました。
「ぐっ!」
 おっぱいの針。股間のロウソクが押されて、陰唇の針がねじれました。その痛みに、まだ生きていることを実感できました。
「お願いです。茜で満足してください」
「ん? なんのこと?」
「本物をください。ご主人様の本物で茜を犯してください!」
 彼は乾いたタオルでわたしの体を拭きながら、黙っていました。
「お願いです。してほしいんです」
 乱暴に乳首の針を抜きました。
「あうっ」
 思わず目をやると、乳首はそこにまだついていました。解けたロウは水で剥がれてしまったらしく、ほとんど残っていません。
「本気なの?」
「本気です」
「茜のまんこがちぎれちゃうかもしれないよ」
「いいんです。まんこもお尻もご主人様のものですから」
「いやあ、それは……。まだ早いよ」
「そんなこと、ありません。わたしがどれぐらいこれに耐えられると思っていらっしゃるんですか?」


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★便所虫の歌★


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週末にマリカとして苦痛を求めてさまようOL。掲示板で出会う相手の要求のままに、激しい苦痛にもだえ苦しむ。その間の記憶は失われ月曜には勤務先に出社する。そこに別のマリカが挑戦してきた……。どちらがホンモノか決着をつけることに。負ければ永久便器となる。



★折檻部屋の風夏★
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父母を香港のゴミ焼却所で惨殺された風夏は、大金持ちから一転して逃げ回る生活に。最後に学生時代の女友達を思い出して訪ねる。卒業前に奴隷になると誓っていたのだ。だが女友達は風夏に過酷な指令を出し続ける。ノワール風味の漂う作品。



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監禁日記 25 3日目(5) ナイフで刺されたような痛み

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 どの針もわたしの体を突き抜けて、先が上を向いています。そこに、兄妹は楽しそうにローソクを立てていくのです。
 どうしてこんな酷いことができるのでしょう。
「じゃあ、クリスマスらしく」
 先が長くなっているライターを兄妹がそれぞれ持って、つぎつぎとローソクに火をつけていくのです。
「茜。もっと胸を張らないと、顔が焼けるよ」
「ぐうううう」
 針は確かに、チクッとしただけですが、徐々におっぱい全体が鈍い痛みを感じていました。そこにローソクの火がつくと、こんなにされてしまったことのショックでガクガクと震えているのです。
 全部に火がつくと、今度は垂れてきたロウが肌を焼きます。細いローソクは激しく燃えていきます。あっという間に溶けていくのです。
 通常なら、誕生日の人が吹き消すなどして、早々に終わりにするはずなのですが、彼らはなんにもせず、短くなっていくのを楽しんでいます。
「がうっ」
 乳房の左右のローソクが少し短くなると、炎が直接肌を焼くのです。
「お肉が焼けるわ」と友香が笑います。
「消そうか」と彼。
「だめよ。自然に消えるまで放っておくの。最後まで見ようよ」
 うすうすわかっていたことですが、彼よりも友香のほうが何倍も残酷なのです。
 友達だと思っていたわたしのおっぱいが火傷だらけになってもいいと思っているのです。
「茜、これは罰なんだからね。人形になりきれないと、これからも、こういう罰をいっぱいするんだからね」
 友香の声は、ただ恐ろしいのです。
「茜、どうしてもっと胸を張らないの」
「がううううう」
 なんと今度は友香が金属バットを手にして、殴られると思ったら、背とイスの間に入れてテコみたいにして、わたしの上体を大きく反らせるのです。
「そうよ。案外、柔らかいじゃん」
 首を金具でイスに固定されているのです。思いきり胸を張ると、首が苦しくなっていくので、少しお尻を浮かせぎみにしなければならないのです。でも、足も手もイスに固定されていて、体は少ししか浮かせられません。
「おっぱい、焼けてるよー。茜、見てごらん。ほらー」
 友香の笑顔が揺れるローソクの炎に照らされて、鬼のようにしか見えません。
 本当に怖いのは、友香なのです。友香は、彼女の兄よりも狂っています。
 すっかりロウが解けて自然に火が消えるまで放置されたので、おっぱいの側面に、黒い煤と火傷がしっかり残りました。そして垂れ下がった熱いロウは、針を包み込んで、鍾乳洞のようになっています。
「すてきだわ」
 金属バットが引き抜かれて、やっとお尻をイスに密着させることができ、姿勢は少しだけラクになりましたが、ピリピリとした痛みがおっぱいに残っています。
 そしてまだ気が晴れないのでしょうか。
 友香は指先でわたしの陰部をいじってくるのです。太ももを閉じたいと思っても、両足をイスの脚に固定されているので、まったく閉じることができません。
「柔らかくて気持ちいいね、茜。あんたってまだしたことなかったけ?」
 いまさらそんなことを彼らが気にしているとも思いませんが、わたしは本気の経験はなくて、少し好きになった彼がいたときに、体を服の上から触りあったりしたことはありますが、それ以上は怖くてできませんでした。わたしはどこまでいってもいいと思ったんですが、少し怖くなったら、彼が怖くなったわたしを見てもっと怖くなってしまったらしく、そのまま気まずく終わったのです。
 そのあと、だんだん会いにくくなってしまって、それきりでした。
「もっと熱くしてあげるね」
「がうううう」
 やめて! お願い! 思いきり叫んでも蓋をされていて、おかしなうなり声にしかならないのです。
 太いローソクを彼らが持ってきました。両手に持って。4本の赤いローソクを溶かしながら、傾けると、太ももにそれが落ちてくるのです。
「ぎゃうううう」
 その熱さ……。
「ここもね」
 散々いじめたおっぱいにも垂らします。火傷の上から熱いロウが浴びせられて、ガクガクと震えていました。
 その間に太ももから下腹にとロウの範囲は拡大していくのです。
「こうしてあげる」
 友香は本当に鬼です。
 大きな炎で下乳を炙るのです。
「ぎゃん!」
 ナイフで刺されたような痛み。
「大げさね。焼けてないでしょ?」
 焼けています。完全に炎が乳房を舐めたのです。その証拠に、固まっていた針についたロウが解けて落ちました。
「そうだ!」
 友香はいいことを思いついたと言わんばかりになにかを取りに行くと、長い針を持って来ました。
「これでね、こうしてあげる」
「ぎゅうう」
 大陰唇。ぷっくりした陰部を引っ張ると、下から突き刺していったのです。
 左右2本の長い針が貫通しました。
 そこに太いローソクを突き立てたのです。
「こうすると、おっぱいがバーベキューよ」
 金属バットで背を押し出します。今度は胸を張ると、下のローソクの炎に炙られるのです。
「乳首に当たってるわ。遠いけど、じっくり焼けるわよ」
「がわわわわ」
「煤で黒くなってきたぞ」
 彼は止めることもせず、一緒に喜んでいるのです。彼の手にはまだ2本の太いローソクがあって、それを陰部に傾けるのです。
 このままローソクが短くなっていけば、おっぱいの火炙りは免れますが、腹部を焼くことになりそうです。
「もっとやろうね」
 彼女は別のローソクを持って来ます。それを股間に立てていきます。イスにロウを垂らしてそこに立てるのです。
 熱い。股間でたき火をしているような感じです。
「わたし、用事があるから、これで帰るね。ねえ、あれ、やるんでしょ?」
「うん」


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★小説『堕ちる 明日菜編01+』★
堕ちる明日菜01
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自虐趣味が大変なことに 「SM研究室」の人気連載「「自虐者・明日菜の真性必罰日記」全編、そして連載中の「小説 堕ちる 明日菜編」を+(プラス)。全編加筆修正しました。お下劣で過激な一人遊びから始まって性社畜へと堕ちていきます。843ページ。


★小説『堕ちる 明日菜編02+』★
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自虐者・明日菜の続編です。「小説 堕ちる 明日菜編02」と「明日菜の夏休み・冬休み」を収録。全編加筆修正しました。過激な一人遊びや、性社畜へと堕ちた明日菜の行方をお楽しみください。


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テーマ : 官能小説
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木曜日・金曜日
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土曜日・日曜日
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ペンネーム「あんぷらぐど」
1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
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