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物語の物語 壊れ方が重要

 こんにちは。あんぷらぐど(荒縄工房)です。七月も終わりですね。この間、七夕とか言ってたのにね。八月か。夏休みがしっかり取れる人になりたかった。でも学生時代にしっかり取り過ぎて、社会人になってから夏休みがしっかり取れるようなポジションにつけなかった。プラマイゼロかな。違うか。ま、死んだらゆっくり眠れる(はず)。
 物語はとっても簡単に壊れていきます。プロットをどれだけ練っても。おやおや、こんなところで綻びが……。そしてぐずぐずと。やがてバラバラに。さらにドカンと。
 物語は語る人と一緒に生きているのだから、しょうがないんですよ。プロット作ったときの自分と、いまそれを書いている自分はもはや同じ自分ではない。その間に起きたさまざまな事象の影響を受けて、私たちは気持ちが大きく変わるのです。
 もし、自分の気持ちが変わったのに、プロット通りに書くとすれば、それほど創作にとって意味のないことはなく、少なくとも自己表現としてはもはやアウトです。職業作家ならプロット通りにやれよ、と編集者が怒鳴ったら、ぶち切れて旅にでも行ってしまったほうがいいです。二度と仕事は来ないかもしれないけど、のちのちの後悔の差が大きすぎます。
 仕事が来ないことで問題になるのは金銭ですよね。金銭は作品以外からも得られる道はあるのです。しかし自分の物語に忠実ではなくなったら、もはや作家としての自分は取り戻せない。
 俗に言う「魂を売った」感覚でしょうか。
 じゃ、壊れていく物語を放置していいのか。そこは作家じゃないですか。作家として解決してくべきです。
 壊れ方をしっかり見つめること。同じ壊れるのでも、そのプロセスや規模や影響は、みな違う。なんでもかんでも「壊れた!」で絶望しているようでは作家ではない。
 どう壊れていくのか、なぜ壊れていくのかをしっかり見つめていくのです。
 なにかが壊れていく過程は、そのまま物語になります。自分が壊れていく姿を追うのもいいし、世の中が壊れていく姿を追うのもいい。だから、物語が壊れていくとき、それがまた物語なのだと気づかないといけません。
 思った通りじゃない、設計図通りじゃない、と気づいたからといって、なにもかも白紙にするようではいつまでも完成しません。
 壊れていく物語に気づいたとき、そこをしっかり腹をくくって、見つめていきましょう。物語を産み出した者の責務でもあると思います。
 どのような醜い子(作品)でも、自分で産んだんだから。そのリスクはその子(作品)と共に分かち合う覚悟が必要です。
 あ、きょうはなんだか大げさな話になりましたが、コメディとか軽い物語でも、崩壊していく部分はすごくおもしろいので、登場人物が壊れていく過程とかに気づいたら、しっかり書き込んであげるのが作者としての楽しみでもあり、やり甲斐でもあるし、物語やそのキャラクターを成仏させてあげる道でもあると思います。
 つまりは、完全燃焼ですね。どれだけ壊れても、もうダメかもしれないけど、しっかり燃やして灰にしてあげる。
 そりゃ別の意味で苦労するかもしれないし、エネルギーも必要かもしれないけど、そこにも創作ならではの醍醐味があります。
 がんばりどころじゃないかな、なんて思うのです。

★近況 今週はAndroid版対応作品を増やすことができませんでした。ごめんなさい。Kindle版の『堕ちる 堕ちる 特別編改訂新版』は結局、かなり書き足してしまっています。決定版にしたいのです。欲です。すみません。Kindle版のみのバージョンになりますが、基本的に出来事はまったくPDF版と同じですので。ちょこっと表現変更したり書き足しています。
『被虐の街』を次の刊行作品として準備に入りました。と前にも書いた気がします。いよいよ本格的に手を入れはじめました。
 ところで、先日スニークプレビューした新連載『淫虐の楽園』は、『被虐の街』のシリーズとして考えた物語に別の作品のアイデアをプラスしたものです。舞台は同じ街なんですけども。


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★美魔女狩り 浅木郁子編★

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藤木たち「美魔女狩りチーム」初登場作品。 銀行支店長として活躍していた美魔女・郁子は、脱出不可能の罠にはめられる。肛虐を主体とした責め苦の中で壮絶なアクメを繰り返すうちに、すべてを失い尻穴女郎・イク子へと調教され、部下や取引先から暴虐の限りを受ける。>



★美魔女狩り 我妻千鶴子編1★
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「美魔女狩りシリーズ」2番目の標的は人気コメンテーターの母娘。大物政治家と結婚していた経験を持つ千鶴子は、娘の咲を人質に取られ、交渉のために秘密クラブへ。すべてが罠であるとも知らず必死に奴隷になりきろうとするが、過酷な排泄管理をされ、恥辱にまみれる。


★美魔女狩り 我妻千鶴子編2★
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美貌と直言で人気のコメンテーター我妻千鶴子を奴隷にする……。藤木の野望は目の前で崩れそうになっていた。果たして逆転できるのか? 淫美な映画の撮影、千鶴子の策略、奴隷タレント契約……。我妻千鶴子編の完結です。



今日のSMシーン
女子スポーツ選手痴かん~陸上、テニス、剣道~
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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

『隷獣 2』 27 頭がおかしくなりそうです

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「どこにあったんです?」と興味を持つ豪太に、今度は薦田が「全国いたるところにあった。漁師町や島にもあったし、山奥の温泉地にもあった。街中にもあった。花街にもラングがあってね。華やかな芸者さんがいるような最上流じゃ、売春なんて表立ってはやらない。その裏では、庶民のために一発いくらでやっていた小さな店があったのさ。小料理屋や居酒屋とか、小さな店が長屋のように連なっているところなんかは、その名残だった可能性があるな。店でやり手ババアに交渉して、2階でタバコ一本分の時間だけやれるみたいなやり方は、売春が禁止になったあとも秘かにやっていたし。最下層は立ちんぼだ。店もない。街中で客を誘ってホテルに行く。この手のやつはいまもやってるけどな」と説明する。
「性の営みを法律で厳しく取り締まっておいて、少子化もクソもない」と鬼丘が暴言を吐く。「もっと大らかで激しいものだったはずんだがな、男女の営みは」
 薦田さんは「権力者は欲望を管理したくなるものですからね。我々はすっかり管理されることになれてしまった。飼い慣らされたわけです」と目を細めながら、何度も潮を吹いた佐恵の股間をティッシュで拭ってやっています。彼女のそこは、ぱっくり開いて粘膜が丸見えになっています。
 薦田の意見にはちょっと反発を感じますが、なにしろお尻の中から全身に駆け巡る陶酔が強烈すぎて、ちゃんと考えることもできません。
「助けて、豪太……」
 思わず泣きながら彼を呼んでいました。
「志絵乃」
 強烈な陶酔と、それがまた来る予兆との繰り返しで、頭がおかしくなりそうです。
「いまやめるわけにはいかない。しっかり体に教え込まないとな。おまえたちは隷獣の素質があるかどうかもわからないんだ。もう少し狂わせて、正体を暴かないといけない」
「そんな……。なんにもないです。わたし、女子校生だし……」
「処女なんですよ、彼女」と豪太。
「関係ない。秘木の役目の一つは、妊娠しやすい体質に改善し、出産時の激痛にも強烈な悦楽に浸るように仕向けることだ。セックスの悦楽だけじゃない。隷獣はシンに仕える者として、あらゆる苦役に耐え、新たな隷獣を生む。繁殖も重要な役割で、かつては生涯に20人ほど生んだ者もざらにいた。寿命は短いがね。巫女になれなかった隷獣は、だいたい40ぐらいまでしか生きられない」
 鬼丘の言うことは、すべてが怖ろしいのです。もし自分に隷獣の素質があったら、どうするというのでしょう。まさか……。
 それに40歳で死んでしまうなら、秘木を呑み込んだ母はどうなるのでしょう。母はすでにそれぐらいの年齢になっています。
 隷獣はイヤ。絶対になりたくありません。
 あの下手クソなイラストが目に浮かびます。体中に金具を埋め込まれ、秘木をすっかりお尻に入れて尻尾として、手足は蹄にされてしまう……。
 いくらこの悦楽が続くとしても、そんな一生はイヤなのです。
「豪太、助けて。お願いだから」
「キューン、ふぇーーん」
 佐恵も静かに泣きじゃくっていて、土間は悦楽に震える女が2体いるというよりは、瀕死の子犬が2匹いるような、悲しげな雰囲気になっていました。
「このイラストの隷獣は?」
 薦田は例のコピーを鬼丘に渡しました。
「ほう」と彼は目を細めてそれを眺め、「どこで手に入れたんです?」と薦田をにらみ付けました。
「この隷獣に湯治場で会ったという作家がいて……」
「ああ、あの話か……」
 と望月が、横からコピーをひったくり、ビリビリに破いてしまいました。
「すげえ邪魔になって、あのままだとヤバイと思ったんでね」
 望月は涼しい顔をしていますが、その意味は、彼が作家を殺したと言っているようです。
「ひとつ、いまから約束してほしい。ここで見たこと、体験したことを文字や絵に残すのはやめてほしい」
「どうしてですか」と薦田はコピーの破片を拾い上げようとしていた手を止めた。
「志絵乃と言ったな。おまえの母親は秘木を受け入れた。隷獣の素質があることを自ら証明した。だれかがそのことを、知ってか知らずかネットでばら撒いたんじゃないか? それが日義たちや纐纈たちに伝わって、いまこうなっている。違うか!」
 いきなり鬼丘が怒鳴ったので、わたしたちはピリッとしました。
「われわれはさっきも言ったように、秘かに伝統を守り続けることを望んでいる。悪いが、そのためには、邪魔になってしまった者を排除しなければならない。あの作家とか言う男は、これを調べて金儲けでもしようと動き回ったのだ。望月も仕方がなく、彼には永遠に黙ってもらうしかなくなった」
 結局、秘木を巡る人たちは、みな悪い人なのでは、とわたしは感じました。それぞれの目的のためには手段は選ばないのです。
「じゃあ、母は? いまどこですか?」
 生きているのか。それが知りたいのです。
「わからない。日義たちが誘拐したのなら生きている。彼らは秘木を増やすことにも長けている一族だからな。お前の母親を使って秘木の増殖をはかるかもしれぬ」
「増やせるのか……」と薦田も驚く。
「これは『木』と書いているが、ここにもあるように『非木』と書いていた時代もあったのだ。木に非ず。特殊な生き物なのだ」
「生き物!」と豪太が驚きます。
「秘木についてのあれこれを聞けば聞くほど、おまえたちの立場は悪くなるんだけどね」と望月がうそぶきます。「おれの手を煩わせるなよな」
 ボキボキとわざとらしく望月は指を鳴らします。
 薦田がさすがにごくりと生唾を飲みました。
「きいいいい」とそのとき鳥の鳴き声のような声を出して、佐恵が失神しました。体は自由だったのですから、自分であれを引き抜いてしまうこともできたはずなのに、失神するまで快楽にのめり込んでしまい、やめられなかったようです。
 わたしは体を押さえつける丸太のせいで、汗だくになって、むずむずするような予兆が長く続いて、それにセックスの経験がないからか、子宮あたりが熱くなって陶酔してしまうときもあるけれど、それは途切れ途切れなのでした。
 薬の量も違うでしょう。佐恵はあんなに長い棒にたっぷり薬を塗りつけられたのです。わたしの倍以上でしょう。
 そのとき、油断したのでしょうか。
「ああっ、豪太、豪太……」と叫びながらわたしにも激しい悦楽の波が襲ってきました。


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★『安里咲1』★

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亜由美の拷問実験を目撃させられた美しき女子大生・安里咲。後継者として目をつけられ、女子寮のペットに。寮長たちによる過酷な調教が彼女を被虐の快楽に引きずり込みます。


★『安里咲2』★
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完結編。休む間もなく徹底した調教の果てに辿りついたものとは……。恥辱にまみれた公開調教から東欧の古城で繰り広げられる拷問ショーへ。


今日のSMシーン
淫縛 ~喉奥と顔面に絡みつく精液~ 麻生希
淫縛 ~喉奥と顔面に絡みつく精液~ 麻生希



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

『隷獣 2』 26 人間やめるってことになりかねないな

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 丸太のせいでそのまま後ろに倒れそうになりますが、天井から吊り下げてくれたので、重みはそのままですが、倒れることだけはなくなりました。
 隣のパイプにはわたしのよりも長いものが取り付けられています。鬼丘がそこにもたっぷり薬を塗りつけました。
 佐恵は、拘束を解かれて、誰の手も借りず、それをお尻に入れていきます。
「はあああ」
 指先でクリトリスを擦り上げて、オナニーでもするように、どんどん体の中へと入れていくのです。
「さすがだな」
 鬼丘が関心しています。
「何度もイクんだろう」
 とろんとした目で鬼丘をみつめて、佐恵はうなずくのです。いやらしい体は自慢なのでしょう。
 すらりと足を自分から伸ばして、土間にぺったりと座りました。彼女の場合はあまりにも長いものを呑み込んだので、それに支えられているかのように倒れることはなさそうです。あの長さなら先端は胸の下まできているのではないでしょうか。
 よく見ると痩せた腹を異物が古傷のように盛り上がって見えています。
 鬼丘はそれを撫でて、指で確認しています。
「うまいもんだ。かなり鍛えているな」
 そのとき、「おう」と声がして、小屋の入り口に知らない男が立っていました。顔中ヒゲだらけで山のぼりのようなかっこうをしています。リュックを降ろしました。
「早かったな」と鬼丘が声をかけます。「こいつは望月だ。望月孝夫。まあ、わしの一番弟子だな」
 望月は薦田に挨拶し、名刺を渡しました。
「フォトグラファー。カメラマンですか」
「ま、表向きはね」と笑います。肌は焼けています。真っ白で大きな歯が光ります。かっこいい人と言っていいでしょう。好きなことだけしているうらやましい人にも見えます。
 わたしたちのことを一通り鬼丘が説明してくれました。
「有望そうな牝が2匹も来てくれて、そりゃ、うれしいけど、喜んでばかりもいられないんだ」
「なにか耳に入っているか?」
「いくつかね。日義(ひぎ)の連中が動いているのは間違いないですよ」
「よりによって日義か……」
「ほかに、纐纈(こうけち)たちも」
「まだ生きていたのか」
 鬼丘は薦田に説明しています。
「日義の一族はおれたちのような平和的なシン信仰の一派から分離した。いわば過激派、急進派だな。自分たちの繁栄だけを考えて体制の犬に成り下がりやがった。シンを冒涜して平気でいるやつらだ」
「あうううう」と佐恵が声を上げました。
 わたしもお尻が焼けるように熱くなっていて、汗が噴き出しています。この薬、傷薬ではないのです。
「日義たちの言っていることは現代的なんだが、まったく信用できない。体制に媚びる。力のあるやつとなら節操なく組む」
 表向きは人権尊重、売春防止、女性の権利保護などをうたっているらしいのですが、秘木を独占し、古くて頑固なシン派を崩壊させようと企んでいるのだとか。
「おれたちは独占したいとか制覇したいとか、権力を得たいといった欲はない。ただ伝統を守り、昔の考えをできるだけ後世に伝えたい。それだけなんだがな」と鬼丘は寂しげに言います。
「あううううう」と佐恵が叫びました。激しいアクメに悶えています。開いた股間から透明な液体をビュッと噴き上げました。
「ひぃぃぃぃ、ひぃぃぃ」
 わたしも、熱さが子宮までジンジンと響いてきて、もしかすると生まれてはじめてのすごいアクメがやってきそうな予感に、涎を垂らしながらだらしなくなっていました。佐恵の悲鳴のようなよがり声に、体が反応しているのです。
 重い丸太のおかげで、なんとか正気を保っています。でも、その苦しみさえもが、快楽のスパイスになっているような気がしてきました。
「ぐひいいい、豪太っ」
 思わず叫んでいました。
「どうした!」
 豪太はびっくりしています。
「大丈夫だ。いまこの2頭は、これまで経験したことのないような悦楽に浸っているのだ」と鬼丘が説明しました。
「ヤバイ薬じゃないよな?」
「ハハハ。ヤバイ、か。確かにね。これを常用するようになれば、人間やめるってことになりかねないな。中身は秘密だ。昔からの作り方で、すべて天然の素材でできている。2頭にはこの悦楽が必要だからな」
「纐纈って、なんなんですか」
 薦田は佐恵の様子も気になるようですが、好奇心のほうが強いようです。
「纐纈たちは、信仰心などはまったくない。カネの亡者たちだ。江戸時代に作られた秘木ハンターたちが、幕府と密約でつくった組合があってな。そのなれの果てだ。太平洋戦争中までは活動していたが、戦後になって絶滅したと言われていた。どこかに隠れていたのかな」
 戦後はその活動も非合法となり、彼らを守る者もいなくなってしまい、組合は解散。証拠をすべて隠滅し、一般市民として生き、そして死んでいったようです。
「もっとも、戦後の赤線や青線でも、秘木の欠けらを売っている連中がいたらしいからな。そいつらの子孫かもしれん。時代が変わりすぎて、いまさら子に伝える気にもならんと思うが……」
「赤線青線って?」と豪太。
「60年も前の話だよ。昭和33年の売春防止法ができるまでは、政府公認の売春があったんだ。それが赤線。非公認が青線。どっちもいまはない」


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★隷獣 郁美モノローグ版★
隷獣
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女子大生がケモノとして飼育される 山ガールを楽しんでいた郁美は、同級生の有希恵に「隷獣」としての素質を見出され、山小屋でケモノに堕ちるための調教を受けるのだった……。伝奇SM小説『隷獣』は、郁美のモノローグに書き改められ、ブログにはない結末が追加されています。


★妹は鬼畜系★
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義理の妹に調教される兄「ぼく」。義妹のケイに、さらに義母に調教される。男の娘として男性たちのオモチャに、トーチャー・クラブの生け贄として拷問へとエスカレートしていく。コメディ要素あり。



今日のSMシーン
義母輪姦レ○プ 息子の友人たちに性処理ペットとして姦される若い母 古川いおり
義母輪姦レ○プ 息子の友人たちに性処理ペットとして姦される若い母 古川いおり

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

堕ちる AとV 98 壊れたまんこにぶち込んでやる

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 萌子は沖中のそれを見て驚愕した。真っ黒でなにかがこびりついたようだ。それがろくに洗っていないために蓄積された恥垢だと気づく。ものすごい異臭を発している。水絵の前に立った柾木は、外国人にもあまりいない巨大なもので、こちらは比較的きれいだが、醜いイボのようなものがいくつも浮き上がっている。
 それでも水絵は口をいっぱいに開けてその先端を口の中へ入れた。拳を入れるぐらいの大きさだ。
 萌子も仕方がなくその汚いものを舌にのせた。
 放水がはじまると、必死になってそれを飲む。どれだけ溜めていたのか。いつまでも終わらず、萌子はとうとう逆流してむせてしまう。
「だめだな、萌子。罰だ。彼のチンポを生まれたての赤ん坊のようにきれいになるまで舐めろ」
 腐敗した生ゴミを口に詰め込まれたような異臭に、涙を流しながら萌子はそれをしゃぶった。
「ほーほー」と猿のような叫びをあげて、沖中のものが膨らんでいく。小さいと思ったらまだ勃起してもいなかったのだ。しだいに固くなってきたそれは、標準的なサイズになった。
「いーいー」と彼は叫び、萌子の喉にぐいぐいと押し込んでくる。
 声を上げることもできず、泣きながら萌子はそれを飲み込み続けた。胃でだぶつく汚水と相まって、吐き気と必死に戦う。ここで吐いたら、さらに酷いことをされるだろう。
 水絵も巨大なペニスをしゃぶらされている。飲み込むことは不可能なので、横からフルートのようにしゃぶったり、舐め回しては、ときどき大口を開けてズボッと先端を吸ってやる。
 背後に小男がまわった。彼がしたいことはわかる。萌子は膝をできるだけ伸ばした。
「壊れたまんこにぶち込んでやる。もっと泣けよ」
 尻を数発、平手で叩かれ、小男が指で痛めつけられた膣をぐりぐりとかき回してきた。
 言われなくても泣いていた。
 殺されるのだろう、と萌子は思った。
 大川部長からすれば、水絵も萌子も、面倒なだけの存在になってしまったのだ。手に負えない上に、野放しにもできない。だから、こんなところに送り込んだのではないか。
「うぐうううう」
 小男のペニスが入り込んでくるのがわかった。膣の粘膜が切り裂かれていくように痛み、沁みる。快楽などは欠けらもない。
 不自由なかっこうだったが、沖中のものを根元まで飲み込み、顔を臭い陰部に埋めていれば彼が支えてくれている。そして背後から腰を抱えて小男が遠慮のない乱暴な抽挿を繰り返している。
 それは、店で外国人たちに輪姦されているときよりも、ずっと辛く苦しかった。傷つき体力を失っている萌子に、憐憫の欠けらも与えず、ただの道具として扱っている。
 アパートでは奥田も酷い男だと思ったが、いまから思えば彼でさえも、萌子や水絵を女として扱っている時があった。
 しかし、ここではそれもない。
「ぎゅええええ」と怪鳥のような声を発して、沖中が喉の中に射精をはじめた。臭い粘液が大量に注ぎ込まれてきた。長い射精で、ついに鼻からも逆流してきた。息ができず、萌子はゲホゲホとむせている。
「なんだ、けっこう締まるじゃないか」と小男はうそぶき、「じゃ、次はこっちだ」と水絵に向かっていく。
 そして、萌子の乳房をつかみながら「おい、こっちのほうが締まりがいいぞ。なんていい具合なんだ」と腰をふる。
 水絵は太いものをしゃぶらされながら、背後から犯されている。すると、柾木の気が変わったらしく、萌子の髪をつかむと、今度はその醜く巨大なものを向けてきた。
「よかったな、萌子。そいつを入れてもらえよ」
「助けて……」
「なに言ってやがるんだ」
 小男に突き飛ばされた萌子は、小石の転がる地面に背中から転がされた。背で縛られた両手を激しくぶつけて、肩ももげそうになる。
「へへへ」
 柾木は、うれしそうに、足を拡げるために取り付けられたバーを手にすると、萌子の腰を引き上げていく。小男にいじられた秘部は、再びぱっくりと口を開いて濡れていた。
 そこに柾木は自分のものを当てる。
「だめ、そんな、ムリです」
「なに言ってるんだ。聞いてるぞ。苦悶の梨で拡張したってな。だったら、それぐらい平気だろう」
「ムリです、裂ける、裂ける……」
「裂けたら縫ってやるよ。こいつと同じぐらい、いい締まりにしてやるさ」
「ぎゃあああああああ」
 多少は濡れているとはいえ、それほど深くまで潤っているわけではない。それに腕のように太いそれは、いきなりでは入るはずもない。
 腕や背中や肩を小石で痛めながらも、萌子は体を揺すって暴れる。だが、柾木は容赦なくそれをあてがい、じわじわと埋め込んでいく。
「それとも、どうせ拡がったんだから、もっと拡げてやってもいいか。そいつぐらい楽に入るぐらいにさ」
 いきなり苦悶の梨のもっとも太い部分と同じぐらいの亀頭部がねじ込まれた。
 萌子は最初は涎を垂らして惚けたようになっていたが、やがてぶくぶくと泡を吹いた。
「お、気絶したな」
 柾木の杭打ちのような動作は激しさを増すばかりで、その苦痛のあまりに萌子は気を失っている。
 小男は水絵の中に放出して、しばらく余韻を楽しんだあと、ようやく萌子のところへ行き、開いたままの口の中に手を入れて舌を引っ張りだした。
「窒息するといけないからな」
 その舌をぎゅっと引き上げて、しばらく遊んでいたが、柾木が「ぐおおお」と獣のように吠えると、「ははは」と笑ってその絶頂を眺める。
「出たか。いっぱい浴びせてやれ」
 バックリと裂けたように拡がっている萌子の股間から、その巨根が引き抜かれていくと、大量のザーメンがあふれ出し、やがて少し血も混じってくる。拷問器具で受けた傷が再び開いてしまったのだろう。
「よかったか?」
 柾木は満足げに笑う。そして、あれだけしたのに、また小○を萌子に浴びせた。


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★『安里咲2』★
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今日のSMシーン
パイパンアスリート 汚辱の特別強化奴隷 鶴田かな
パイパンアスリート 汚辱の特別強化奴隷 鶴田かな

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

堕ちる AとV 97 ホントの地獄を見るんだからな

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 2人はアパートには戻されなかった。
 大川部長の手配した軽トラックの荷台に詰め込まれた。運送会社の色に塗られている車で、窓のない荷室にはベニアが敷き詰められ、そこに段ボール片がいくつか残っていた。
 ガムテープで目と口をふさがれ、水絵と萌子は背中合わせにされて、腕と腕を革の枷で固定された。足首に枷をつけられそこにアームが取り付けられた。2人は狭い荷台で膝を曲げ、股間を開いたままで搬送されていくのだ。
 なにも教えられず、傷の手当てもなく、体も拭かれずに。
 大きなカーブでは体がすべっていくので、擦り傷が増えていく。
 萌子と水絵は、お互いの手を握りしめて、耐えた。
 長時間の移動のあとにやっと車が停車したとき、2人とも口のガムテープはほぼ剥がれていた。隙間から乗物酔いで胃液を嘔吐していた。鼻にも入り、呼吸がかなりきつい。もう少し放置されていたら死んでいたかもしれなかった。
 東が後部のドアを開けると、冷たい風が2人の肌から体温をいっきに奪っていった。空気がキリッと鋭く、都会からかなり離れた場所だと萌子たちも気づいた。
 まさかとは思うが、殺されて山にでも埋められるのか、と萌子は怯えた。
「生きてる」
 東の安堵の声がした。
「うまそうじゃないですか」
 甲高い声がした。
「施設には何人いるんですか、いま」
 東の声に相手は「8人です。3人はもう老人です。部屋はあと4つ余ってます」と答えている。
「変態8人か。大川さんもよくこんなところを知ってるな」
「あなたの方が詳しいでしょうが、大川さんは人助けが趣味だから、ご家族とかから相談を持ちかけられると、いろいろ手を尽くすんですよ」
「治療、してるんですか?」
「私は医者じゃないんでね。治療しちゃいけないんです。でも、まともになる人もいますよ。ちゃんと退院した人もいる」
 東とその男が、荷台から2人を引きずりおろす。
「この2人で10人か。手に余るな。できればこいつらには手伝ってほしいぐらいだけど……」
「やらせればいい」
 ガムテープがバリッと剥がされた。2人は喉にへばりついた嘔吐物を吐き出して苦しんでいる。
「きれいじゃないですか。若そうだし」
「虫ケラですよ」
「東さんは厳しいなあ。だったらぼくも虫ケラですか?」
「まあ、そうです」
「ハハハハ」
 素っ頓狂な耳につく声で笑う小男。
 2人の首輪が鎖でつながれ、2人を一緒にしていた縄は外されたが、手は後ろ手のまま拘束されている。
「この子たちは変態だけど体の治療だけですからね。大川さんから聞いていると思いますけど」
「わかっています。8人は個室で勝手には外に出られません。彼女たちも自由にはさせないけど」
「あんまり酷いことはしないでくれよ。大川さんが怒るよ」
「わかっていますって」
 小男はニヤニヤしていた。
 だが、もちろん衣服はくれない。軽トラックが見えなくなると、小男は「おれがご主人様だ。いいか」と威張った。
 足を閉じることのできない2人は、しゃがむようにして小男を見上げる。
「おまえら、バカだな」
 小男はズボンのファスナーを下げると、2人の顔に向けて放水をはじめた。
「ハハハハ。嫌がるんじゃないよ。おまえらのやってたことは知ってるんだからな。人間以下の便器女なんだろ。穴も何百本ものペニスにやられまくってガバガバなんだろう」
「うっ」
「ひっ」
 まともに浴びると、反射的に顔を背けてしまう萌子だが、水絵は目をつぶって浴びながら、口を開いた。
「そうだ。いい子だ。おれの小○で口をゆすげばいいさ。今日からおまえら、ホントの地獄を見るんだからな。覚悟しろよ」
 そこに、足枷をつけられて、その鎖をジャラジャラさせながら2人の男がやってきた。汚いだぶついたズボン、トレーナー。どちらも元の色がわからないほど褪せている。髪はボサボサで、笑っているのか、口を開けたまま。歯があまりないことがわかる。
「こっちは沖中君。これでもまだ26歳なんだよ」と小男が言う。「こっちは柾木君。33歳になったばかり」
 へへへ、と笑う2人の首には、首輪ではないがチョーカーのようにピッタリと張り付いた黒いベルトがあった。
「その首は、背中につけた装置につながっていて、この建物から離れると強烈な電気ショックで死ぬか、まあ気絶はするだろうね。ぼくがリモコンでちょっと刺激することもできるんだ」
 小男がポケットから出したスマホほどの装置。画面に指を触れると、沖中が「ぐわっ」と叫んで直立不動になった。
「そう。いい子だ」
 次に「がっ」と叫んで、柾木も直立不動になる。
「この2人はおれの助手もやってくれる。比較的、症状は軽いけどバカだからね」
 その2人も小男に習って、ファスナーを下げた。
「いいか、おまえたち。これから世話になるんだから、今度はさっきみたいなのは許さんぞ。口を開けろ。こいつらのチンポをしっかりくわえろ」


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★堕ちる AとV 1★

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水絵は拒絶しながらも体は求めてしまう。被虐世界に流されていくOL。発端はAV出演疑惑。同僚たちに裸にされて比較され、やがて同僚たちの嗜虐性に火をつけてしまう。奴隷として私物を没収され、野外露出、浣腸、拡張、種付けとエスカレートしていく。

★M穴地獄―デッドライン―★
 

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自虐の虜となった女子校生が自分の肉体破壊に突き進んでいく。物語はデッドライン(引き返すことのできないところ)に向かって、エンディングと発端から交互に描かれる。結末はわかっているのに、読み進めるしかない破壊的な磁力を発する作品。



★玩具にしてください! 変態女子校生・菜津希★
gang1100.jpg 

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陸上部の女子・菜津希はそのことが頭から離れない。練習中に公園の隅に暮らす汚れた人たちを見たときから、肉体をその人たちに汚してほしいと願うようになる。それはやがて理解者であり脅迫者でもある人物を得て輪姦願望へとエスカレートしていく。鍛えた若き体を汚辱する快楽。


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強制喉奥イラマチオハンドル あべみかこ
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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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木曜日・金曜日
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ペンネーム「あんぷらぐど」
1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
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