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君の泣き顔が見たい 18 回すようにソーセージを奥まで

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 なにも話をしない。
 ぼくたちは顔を見合わせ、笑う。
 彼女はときどき、舌を出す。
「また、いやらしいこと、考えてるんだろう」
 からかうと「違うよー」とか言うものの、会話をする気は彼女にはない。
 スーパーの店内で、ソーセージやスティック状のアイスなどをこれみよがしに彼女に突きつけてやると、「ここで?」と聞く。
 彼女は命じたらしたかもしれない。
 麻紀は、ぼくが自分の好みの奴隷に美冬をするのだろうと思っていたようだが、それは正確ではない。
 そもそも、美冬は奴隷なのだ。調教だって、ぼくがするわけじゃない。彼女は自らするのである。彼女が求めている奴隷の姿を、ぼくは想像しながら理解するように努力しながら、近づけてあげるだけなのだ。
「服とか、取りに行かなくていいの?」
「いいです。ここでは裸だから」
 ぼくが、「ここでは全裸だ」と命じたのではない。彼女は最初からそう決めているのだ。
 だから買い物の帰りにも、玄関に食品などを並べるとすぐに全裸になってしまった。
「見て」
 彼女は、ぬめっと光る陰部を指で開いた。
「どうしたの?」
「昨日まで処女だったのに、うずいてしょうがないんです。入れてもいいですか」
 スーパーではやらなかったが、買ってきた太いソーセージを手にした。
「いいよ」
「ありがとうございます」
 彼女は玄関のガラス戸に背を向けて足を開いた。ソーセージを最初は手で撫でまわし、その太さを実感する。そして今度は舐め回す。舐めながら、指はすでに準備ができている蜜壺を触っている。その濡れ具合を確認すると、ソーセージをあてて表面をこすりつける。
 そしてズブッと音を立てるように突き立てた。
「あっ」
 のけぞる。
 彼女が想像したよりも衝撃があったのだろう。
「きいっっっ」
 奇妙な声を漏らしながら、目をつぶり、激しく手を動かす。
「あっ、先生。いく」
 勝手にさせておいた。
 いや、見とれていた。
「ハアッ、ハアッ」
 最初の波だけではない。手をゆっくりと動かして、回すようにソーセージを奥まで入れると再び感じてしまう。片手は乳房を握りしめ、自ら激しく振り回すように愛撫する。
 彼女の手の動きは、男だったらむしろ躊躇ってしまうほど乱暴だった。
 それはまるで、「こうしてください」とアピールしているようだ。
 こうなったのだから、もっともっとキツく、激しくしてほしい。彼女はそう頼んでいるのだ。
 ガクッと膝をつき、うっすら額に汗を浮かべ、涙を流している美冬をぼくは抱きしめた。
「あううううう」
 彼女はぼくの腕の中で泣いた。
「捨てないでください。厳しく躾けてください」
 きっととんでもなく大きな欲望に気づいてしまい、まるで悪魔が乗り移った体のように自分でもどうすることもできず、行き着くところまで行かなければならないことを知って悲しんでいるのだ。
「美冬」
 ほかにかける言葉もなかった。
 内なる衝動は、気が済むまで発散させれば終わるのだろうか。ある瞬間にふと催眠術から醒めたように衝動は消えて、過去のおこないをすべて嫌悪し地面に穴を掘って埋めてしまおうとするのだろうか。
 それとも……。
 わからない。でも、見届けたい。
 夕べからのキツイ快楽にぼく自身も恐怖を感じていたが、彼女の望む限り付き合ってあげたい。
 今夜夕食を共にすることはないかもしれない。このあとの行動で彼女は醒めてしまい、ぼくの前から去るかもしれない。
 それでもいい。
 もちろん、そんなことはイヤなのだが、でも、それを恐れてはいけないんだと思い直す。こんなことは、人生で二度とないことだろう。美冬だって去年会っていたら、もしくは来年会っていたら、こんな風な関係にはならなかった気がする。
 いま、この刹那だけに起きたことなのだ。
 彼女は洗濯機の使い方はわかるというので、とりあえず自分たちの服や下着をすべて洗わせた。
 ぼくは2階に上がって雨戸を開け、掃除をした。小型の掃除機には荷が重すぎたかもしれない。もっとも、ガランとした板の間が2部屋あるだけで、それほど汚れてもいなかった。
 狭いが洗濯が干せるベランダがある。
 いかにも子ども向けの勉強部屋のような感じだが、ここを寝室にするのもいいかもしれないと思う。マットレスと布団なら、敷きっぱなしでもここなら日当たりもいい。
 さっそく布団を上に運んだ。
 彼女は洗濯機をじっと見ていた。洗濯するとき、全自動の洗濯機のボタンを押せばあとはほかのことをしてもいいはずだ。
 彼女はじっと裸のまま、洗濯機を見ていた。
「どうしたの」
「あっ、はい」
 声をかけて、はじめて自分がしていることに気づいたようだ。
「おもしろい?」
 すると美冬は口角を少しだけ歪め「なんだか見ちゃうんです」と言った。
「麻紀ちゃんと一緒に暮らしていたときも、ずっと洗濯機、眺めててよく叱られました」
「いいよ。好きなだけ見てても」
「あ、いえ。もう終わりますし」


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ビザールオルガズム 32
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君の泣き顔が見たい 17 美冬を立派な牝奴隷に調教してあげて

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「先生って、思った以上に悪い人ね」
 翌朝、麻紀に起こされた。
 押入に布団があったのだが、シーツはなく、それを引っ張りだしてぼくと美冬はくるまって眠っていたのだ。
 彼女にしがみつかれて、ぼくの眠りは浅かった。彼女の体は具合が悪いのではないかと思うほど熱かった。それでも彼女は必死に眠っていた。寝息は静かで、幸せそうな顔をしていた。
 起こされてもしばらくは幸福感の中にいた。
「この家、借りてくれない? 壊すまでだけの半年ぐらいだけど。格安でいいってうちの親が言ってる。予備校の先生なら貸すって」
「もう先生じゃないんだ」
「どっちでもいいわ。あとでここに行って。すぐ手続きできるから」
 知らない住所の不動産屋の名刺。
「駅前よ。すぐわかる」
 そして、麻紀は、布団にくるまっている美冬の髪を掴んで、「あんた、ホントに変態なのね」と言って、引きずり出す。
「いやあ、やめてよー」
「ざけんなよ、さんざん、楽しい思いしたんだろ!」
 麻紀は裸の彼女を、朝日が降り注ぐ部屋に放り出した。
「ねえ、道路にオランジーナのボトルを並べたのは、どういう意味? 猫よけ?」
 美冬とぼくは顔を見合わせ、そして思わず笑った。
「なによ、ねえ、なんのまじないなの?」
 ぼくはすごく意地悪な気持ちになっていた。もう日が高い。外はいつもの日常が始まっている。
 だけど、ぼくと美冬には関係のない日常だ。
「美冬、やってみせてごらん」
「えっ」
 それは、残酷な命令だった。友だちの麻紀の目の前で、ゆうべやったことができるのだろうか。
 許してください、ほかのことならなんでもします、といった想像しがちなセリフを彼女は言わなかった。
 ただ戸惑い、それからゆっくりと窓を開けて外の様子をうかがう。
 陽光を反射して白く輝く裸体は美しかった。
「外泊したらご両親が心配しているだろう」とぼくは麻紀に言う。
「その点は平気よ。彼女、わたしの部屋でルームシェアしてるの」
「そうなんだ。なんで君は? 家が近いんだろう?」
「うるさいな。わたしのことはどうでもいい。美冬は、浪人してちょっとおかしくなった。その前からそうだったのかもしれないけど、危ない子になっていた。もてあました親から、うちの親が相談を受けてこうなったの」
 こうなった、の部分は詳しくはわからないが、ぼくはなんとなくわかったつもりになった。
 家出は自分から出るものだが、美冬は家族から追い出されたのだ。
 捨てられた猫。いや、淫らな小動物。
「あっ、美冬」
 麻紀が驚く。全裸で裸足のまま美冬は外に出たからだ。止めに行こうとした麻紀の手をぼくは掴んだ。
 温い空気が外から入ってきた。ぼくたちが一晩かけて創り出した、いやらしい空気を追い出していく。
 そして一緒に眺めた。
「な、なに……」
 肌が白い。紫外線を浴びせるだけでも拷問になるほど。
 乾いている2つの穴を思い浮かべる。彼女はツバでボトルを濡らし、お尻に入れた。
 そしてこちらを向いて、見せつけるようにヴァギナに。影になってよく見えないのだが、彼女なりに大胆に変態しているのだろう。
「うわっ」
 麻紀が驚いている。
 そして小走りでやってくる。
「はあ、はあ、はあ」
「まだあるぞ」
「はい」
 6本のボトルを戻すまでやらせた。
「ふーん」
 麻紀はニヤニヤしている。「そういうことか」
「なんだよ」
「別に。エロまんがとかであるみたいな、あれよね。調教?」
「そうだな」
「先生、若い子を調教したかったわけね。自分好みに」
 そんな願望がゼロだったとは言わない。これは男の欲望に火をつけるイマジネーションの問題であって、さまざまな創作物や映像を見てきた中から自らチョイスして創り上げたものだ。
 多くの男たちが、1つや2つは、いわば「火種」のようなこうした幻想を脳にしまってあるのではないかと思う。
 ある者は、アイドルと2人きりになる幻想だけでも火がつく。ある者は、電車で見かけたOLをトイレに連れ込む幻想だったり、無垢な娘に首輪をつけて犬猫のように扱う幻想だったり。
 ぼくは、そうしたいくつかの着火剤を持っている。
 その1つが、たまたま美冬と出会ってリアルになっていったのだ。
「がんばってね、先生。応援するから。美冬を立派な牝奴隷に調教してあげて。それが彼女の夢なんだもの」
 勝手なことを言う。無責任だ。しかし、ここが借りられることは正直、ゾクゾクするほどうれしかった。
 そこに美冬と二人。その暮らしはぼくを決定的にダメ人間にするほど素晴らしいものに違いない。

 新しい生活はすぐにはじまった。不動産屋で手続きをし、いま住んでいるところを解約した。引っ越しの荷物はレンタカーで十分だった。小型の冷蔵庫と洗濯機は捨てた。この家にはすでにそれがあるからだ。
 食料を2人で買い込んだ。スーパーは遠くなってしまったが、県道の横をぼくは自転車で、彼女は歩いて移動するのでさえも楽しかった。


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★縄味1★


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若き人妻は「なわみ」というハンドルネームで緊縛写真をネットで見るようになり、写真展に立ち寄ります。そこでカメラマンにモデルに誘われる。顔出しNGで緊縛モデルのテスト撮影をしたところ、唯一顔の写っていた写真がネットに流出。義兄の目に止まってしまう。



★縄味2★


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「縄奴隷なわみ」として義兄に脅され恥辱にまみれたデビューを強要される。野外での撮影会で人妻奴隷の限界を超えてしまい、残酷なショーに出演することに。哀しくも完全奴隷化されていく。



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普段は厳しいうちの家族にしかけた盗撮カメラに撮れ「ちゃ」ってた変態セックス
普段は厳しいうちの家族にしかけた盗撮カメラに撮れ「ちゃ」ってた変態セックス




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お尻をオモチャにしてください14 ギュッとハートを掴まれてしまったのです

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 目隠しをされて、バランスを取ることはとても難しく、彼の手に何度も支えられました。
「目隠しはまだ難しいね。とりあえず、今日はこれをこなして終わりにするね」
 目隠しを取ってくれて、彼が床にいろんな物を置いていくのを見ていました。彼の部屋には浣腸の道具や、例の鉄球だけではなく、いろんな物があることもわかりました。
 とくに怖いのは、鞭です。何種類も、人を叩くためのものがあって、それは細い竹の棒から、よく知られている長い鞭もあります。卓球のラケットを大きくしたようなもの。金属バット。バットに似ていますが金属でできていて、トゲトゲのついているものなど……。
 彼はこれを人に対して使うことがあるのでしょうか。
「じゃ、いくよ」
 リードを引かれました。行くしかありません。アヒル歩きでヨチヨチと。そして鞭に差し掛かると「跳んで」と言われ、それをアヒル跳びで越えていくのです。
 とってもキツイ……。
「わかった? これをもっと早くやれるようにならないとね」
 芸を仕込まれているような気分です。
 そうです。オモチャというよりも、わたしは仕込まれているのです。
 足の感覚がなくなるほどの特訓のあと、シャワーを浴びて、ボディースーツを取り替えてくれました。それは、いままでよりもキツイ感じです。
「新しい?」
「もちろん。君がシャワーを浴びているときに計測しているからね。変化が大きくなったとき、その数値がうちの担当に届く。常にピッタリしたものを着てもらいたいからね」
 新しいスーツは股間の部分、つまり性器の部分が固い素材になっていました。
「ファイバー素材を使っている。たとえば、その格好で君が誰かの前に連れ出されたとき、そいつが襲う可能性があるかもしれない。でも、スーツを着ている限り、安心していい」
 それは性器部分だけをガードするようになっているのです。お尻が丸出しですが、その端の部分からまくり上げようとしても、ガッチリと固くてムリなのです。
「でも、お尻は……」
「まあ、そうだね。お尻は防げない。それは諦めてね」
 そういえば、彼はまだわたしを求めてはきません。確かにそういう取り決めですし、卒業するまではセックスは絶対ダメです。もしわたしと彼がラブラブになっても、セックスしまくりだとバレたら、地獄行き決定です。
 このスクールカーストの怖さは、決めるのが顔の見える誰かではなく、学園にいる大勢の男女たちの「なんとなく」であること。
 その気分を悪くさせるような行為のもっとも重いものがセックスでした。
 おそらく、すごい嫉妬があるんだと思います。最高のイケメンの彼女となることで上位に行けるけれども、みんなはそこで禁欲を強いるのです。ケモノのように肉欲ざんまいがしたいのなら、カーストからは降りてもらう、という伝統があるのです。
 だけど、いま、こうして彼によってオモチャにされていることだって、かなりヤバイ話です。
 これが知られたら、いくら貞操を守っていたとしても、ダメなんじゃないか。いえ、むしろ貞操なんかよりもヤバイことをしているのではないか。
 ああ、でも……。
 ここだけの話ですが、激しい調教を受けたとき。そして首輪をされたとき。わたしは思いきりギュッとハートを掴まれてしまったのです。
 光輝は確かに変態王子でした。それも、みんながウワサしている以上に本格的な変態野郎でした。
 だけど……。
 以前に『蛇とピアス』って映画を見たのですが(友だちの家で)。古い映画なんですけど、わたしが好きだった高良健吾とちょっと気になるARATAが出ていたのと、朝ドラとかやっていた吉高由里子の主演ってことで、しかもエッチな内容だと聞かされていましたが、内容はけっこう変態っぽくて、最初は「ウソ」という感じでガッカリ気味だったARATAが、吉高の首を絞めないとセックスできないみたいな感じに、だんだんゾクゾクしてきたのは事実です。「おまえが苦しむところを見ないと立たない」みたいなことを言うのです。友だちも含め、ドン引きでしたが、わたしは実はけっこう気に入っていました。そういう世界もあってもいい、と思ったのです。
 違和感があったのは、あんな生活をしているわりには、吉高が住んでいる部屋とかカッコいいよなあ、と。友だちとも話をしたんですが、もしあんな生活しているなら狭いマンションでゴミ屋敷みたいなんじゃないか、と。
「でも、それじゃ映画にならないし」と言われて、まあ、そうかなとか。
 光輝はARATAのようなかっこよさがゼロです。お金にものを言わせている男です。でも、彼の変態度は、どこかあの映画に近いものがあるような気がしてきました。
 わたしは舌に穴を開ける気はありませんが、それに代わるものがお尻の穴なのです。
 たしか、どんどん穴を大きくしていって、最後には裂けてしまうスプリット・タンの話が最初から最後まで続くんですけど、この調子でわたし、お尻の穴が大きくなっていったら、どうなっちゃうのかな、という気もします。
 頭のいい子があの映画を見て「彼女、成長してるんだね」と言うのです。わたしたちの感想は「意味、わかんない」でしたが、その子だけは「自分の中に川ができるって、スゴクない?」と興奮していました。その子の興奮した意味はわからないままですけど、間違いなく、わたしだって、このままいけば、自分の中に川どころか、滝とか池ができちゃいそうです。
「噴水の練習をしよう」
 新しいボディスーツ。当たり前のように首輪をされます。
「見せて」
「はい」
 お尻を突き出しました。
 大きくなったアナルジュエリーは、簡単には抜けません。彼はわざとじらすように、それを動かして、穴をさらに大きく広げるようにしながらゆっくりと抜くのです。
「ああっ」


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★被虐の街★

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人妻・杏奈は小遣い稼ぎのビジネスに失敗、借金が返済できず自らの肉体をオークションにかけ、4人から出資してもらい返済する。その代償として8日間、彼らのいいなりとなる。徹底した被虐調教に杏奈は身も心も闇の世界へと沈んでいく。



★M妻佳乃の崩壊★


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女性が自ら語る被虐体験。それは盗撮からはじまり、契約によってあらゆる行為を強いられていく。夫と別居をはじめた元ミス・キャンパスの佳乃は、夫との軽いSMプレイから、被虐に目覚めていた。その思いから、見知らぬ男の誘いを受け、暴力と残虐の世界に踏み込んでいく。人妻が暴力と残虐の世界をさまよう。



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鈴村あいりがあなたを飼いならす。 ACT.01
鈴村あいりがあなたを飼いならす。 ACT.01




テーマ : 官能小説
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お尻をオモチャにしてください13 君はぼくのお尻奴隷なんだから

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「きいいいいいいい」
 また失神してしまいそう。
 でも、今度は強烈すぎる快楽のせいです。
 わたしのお尻、完全におかしくなっています。これが、光輝の狙いなのでしょうか。
「紀香。すごく感じたみたいだね」
「はい」
「感度のいいお尻だ。それはいいことだと思う。でもね、君は自分で喜んでしまうのではなく、ぼくを楽しませてくれなければならない。ぼくのオモチャなんだからね」
「すみません」
「謝ることはない。アヌスで感じることができるなら、もっとハードなことにも挑戦できるかもしれないからね。ただ、ぼくとしては紀香のお尻の機能をしっかりと向上させたいんだ」
「はい」
「いまは意味がわからないだろうけど、君がぼくを楽しませてくれるだけの機能を習得してくれたとき、ぼくたちの絆はより深く、強くなることだけは間違いない。なぜなら君のお尻は世界に一つしかない、ぼくだけの宝物になるんだからね」
「わかりました」
 いえ、わかってなどいません。お尻の機能って……。世界に一つだけの尻だなんて……。
 ですが、それは彼だけが知っているとんでもない話の、ほんの序の口のことだったのです。
「紀香。君はお尻に関しては、ぼくの命令をきちんと聞くんだよ」
 わたしは、もはや朝だか夜だかもわからなくなっていきました。というのも、とにかく彼の家に行き、調教されて学校へ。終わればまた彼のところに直行ですから。
「痩せたねー」
「ダイエットしてる?」
「お腹、ペッタンコでうらやましい」
 彼のおかげで、暫定ナンバーワンとなっているわたしでしたが、取り巻きたちはわたしのなにかを見つけて褒めようとしてきます。
 実際、毎日の浣腸と特訓で痩せてきています。ですが、お尻が大きくなっているのも本当です。これまですんなり入ったジーンズがきつくなってきています。腿の付け根からお尻にかけてが、パツンパツン。ウエストは余裕。うれしいような泣きたいような。
「もっとハードにやるからね」
 週末は彼の家にずっといるのです。ずっと付き合ってくれている彼もすごいとは思うのですが……。友だちがいないのかと思ったものの、それはそのうち違うことがわかりました。彼には同じ趣味の仲間が大勢いるのですが……。
 例のお尻剥き出しボディースーツ。しゃがんだかっこうをして、太腿に密着するように足を畳み、すっぽりと膝から包み込む分厚いゴムの袋のようなものを装着され、ベルトで留められました。ゴムは多少は伸びます。
「歩いてみて」
「ああっ」
 よちよちと、しゃがんだまま歩くしかありません。
「いいぞ、ほら、こっちに」
 彼が手を鳴らし、そっちに向かって歩くのです。これはスクワットよりもキツイです。アヒル歩き。
「うん。これまでの練習もあって、足首がかなり柔らかくなってきたね。上手だ」
 褒めて伸ばすタイプ。
「だんだん難しくなるよ」
 手を背中に回して、やはりゴムっぽいベルトで縛られました。多少は手を動かせますが、解けることはないのです。
 それで部屋の中を1周しました。
「うん、できるね。じゃ、今度はこれ」
 首輪……。
「お尻だけって……」
「もちろん、そうだけど、君はぼくのお尻奴隷なんだから、それらしい格好もできないといけないんだよ」
 あれ? いつからお尻奴隷に? なんだか話が違ってきたような……。
 ですが、逃げられないのです。
 首輪も柔らかな素材で、赤いリボンがつき、白いふわっとした毛もあしらってあって、オシャレなのですが、ちゃんと鎖のリードをつけると完全にわたしはお尻奴隷ってことです。
 リードで彼からの意志が伝わってきます。右、左、真っ直ぐ、止まれ。彼に引っ張られる合図に従って歩き回ります。
 アヒル歩きはかなりキツイです。
 しかも、アナルジュエリーを入れたままですから。
 お尻の穴が大きく外に飛び出していくような感覚があります。それもとても辛いのです。自分で穴を広げて歩いているような感じ。
「ハア、ハア、ハア」
 どれぐらい歩かされたでしょうか。
 やっと休憩をいただき、大量のミネラルウォーターを飲ませてもらいました。汗だくです。ボディースーツは汗が自然に流れることなく、溜まっていきます。それがとても不快ですが、我慢しなければなりません。
「次は目隠してやってみるからね」
 彼のリードからの指示だけを頼りに、信頼してアヒル歩きする訓練です。
 何度か転びましたが、そのたびに彼が優しく肩を支えてくれて、顔から倒れることはありませんでした。でも、とても怖くて、手を縛られている、足を自由に動かせないって、すごく大変なことだと改めて感じました。
「ウサギ跳びはできる? その場で跳んでみて。もっと高く。もっと」
 腿を伸ばすことができないので、上体を使って弾みをつけて跳ぶしかありません。
 彼が補助をしてくれるので、なんとか跳べます。
「次は、前に向かって跳んでみて」


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★『隷徒1 聖香の章』★
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シリーズ1作目。荒縄学園に転校してきた聖香。その性癖を暴かれ、退学が嫌なら隷徒として卒業を目指せと命じられる。だが隷徒は全裸で教員や生徒たちのあらゆる要望に応えなければならない……。表紙とイラスト1点・月工仮面。



★『隷徒2 姉妹の章』★
隷徒2100100
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シリーズ2作目。隷徒・聖香の恥ずかしい姿を目撃してしまった姉の翔子も引きずり込まれ、本性を暴かれて特別隷徒にされていく。捌け口として肉体をいじめ抜かれる姉妹。表紙とイラスト1点・月工仮面。


★『隷徒3 母娘の章』★
隷徒03
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。シリーズ3作目。隷徒となった姉妹。その母の過去が明らかになり、母娘は暴虐の渦に突き落とされる。表紙とイラスト1点・月工仮面。


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団鬼六傑作集
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眞木様と……。 14 チクチクとアイスピックを(ニップルデンジャー)

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「いいもの、つけてるじゃないの」
「いやらしいわね、テカテカしてるわ」
「スケベ汁が出ちゃってるのね」
 この夜、会員制バー「Steel&Blade」(鋼と刃)には3人のお客様がいました。
 もっさりとしたジャンプスーツで来るように言われたので、駅のトイレで着替えてきました。
 しかも店に入るときには、それを脱ぐように眞木様に命じられたので、二重になっているドアの、二つ目を開けるときには全裸でした。
 もっとも、カギのかかった貞操帯をみっともなくぶらさげている状態です。
 それなのに、眞木様にニッコリと笑われただけで、そこは完全に固くなってしまっていました。
「カゴから飛び出しそうだわ」
 お客様たちに隅々まで見られます。
「いい時に来たわね。あたしたち、かなりの変態なのよ」
 40歳それとも50歳……。派手な化粧で主婦のようには見えませんが、妖艶で太っていて、残酷そうな目つきです。
 音もなく、すべるように開く壁。二重のドアになっている、その廊下の部分に相当する空間が隠されているのです。
 コンクリート剥き出しの床。大きな排水口。中央には丸いスツールを横に倒したような台があり、上からは鎖がいくつも下がっています。三方の壁にもフックがいくつも埋め込まれ、ここでどんな格好にも拘束できることが明らかでした。
「これはね、こう使うの」
 台は赤いビニールレザー張りです。その丈夫を持ち上げて、反対側をセットすると、真っ黒で鋲が打ち込まれた鋭い三角木馬になります。
「最初から、これを味わっておくといいわよ」
 手枷をつけられ、天井のチェーンにつないで引き上げられると、三角木馬をまたがらせられます。
 ガチャリと金属の貞操帯がぶつかります。玉に鋭い頂部がくいこみます。足枷によって、左右の壁に止められたので、かろうじで太腿でなんとか食い込みを和らげることしかできません。
 眞木様もやってきました。手にはアイスピックやマドラー。それを彼女たちに配ります。
「感度をチェックしてあげる。大声出してみて」
 彼女たちは、肉茎の入った金属のカゴを持ち、アイスピックやマドラーで固くなっているその部分をいじめるのです。
「あっ」
 思わず声が出てしまいます。すると彼女たちが朗らかに笑うのです。
「じゃ、こことか」
「ぎゅっ」
「痛いの?」
「あっあっあっ」
 痛い場所を見つけると、眞木様も加わって4人がかりでそこを突いてきます。
「こんなものぶら下げて」
「溜まってる?」
 そんなことを言われて、返事ができないと「返事しろ!」と怒鳴られます。
「溜まっています」
「何日?」
「4日」
「生意気な口の利きか方ね」
「4日です。すみません」
「毎日、出したいんでしょ?」
「はい」
「オナニーしてるの?」
「はい」
「なにを見て? いやらしいビデオとか?」
「はい」
「妄想してるんじゃないの? 誰を思ってするの?」
「ううううう」
「言いなさいよ」
 チクチクとアイスピックを操るのは眞木様です。
 すぐ横にいて、手で触れることもできませんが、彼女のうれしそうな表情を見ているだけで夢のようなのです。
「眞木様を、思って……」
 ひときわ、大きな笑い声。
「とんでもない奴隷だわ」
「眞木ちゃん、大変なやつを仕入れたわね」
 彼女はアイスピックを握り直すと、その先端で乳首を軽く突きました。
「バカな男ね」
「はい。バカです。すみません」
 乳首への刺激ははじめてでした。いえ、これまで乳首はなにも感じないと思っていたのです。ですが、この夜、なにもかもが変わったのです。乳首はとても敏感で、眞木様の気持ちが乗り移ったようなアイスピックの先端に感じまくってしまったのです。
「あっ、あっ、あっ!」
 いってしまいました。
「こいつ。誰が出していいって言った!」
 あの美しい眞木様の顔が歪みました。
「すみません!」

(協力:エピキュリアン ニップルデンジャー


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★共用淫虐妻・千春★

DLSiteのみで販売しています。小説『十二階』一部、二部を改題・改稿した作品です。
十二階に住む達也に頼まれ、千春の調教を引き受ける。彼女の奥底にある危ういまでの被虐性を知り、厳しい調教を行う。さらに達也の提案でマンション全体の「共用」として千春を住人に貸し出す。特殊なペットとして改造にも踏み出す。語り手の調教役を男性にし、一部の表現を変更。ストーリーは小説『十二階』一部、二部と同じです。



★小説『十二階』第一部★
十二階第一部
DMM.R18でのみ販売中。とあるマンションで人妻を徹底調教する。千春は夫の決断で同じマンションに住む敏恵に調教を委託することになった。激しくも甘美な調教で、昼夜を問わず若妻は被虐にどっぷりと染まる。



★小説『十二階』第二部★
十二階第一部

DMM.R18でのみ販売中。調教はマンションぐるみとなり、千春には衣服もプライバシーもなくなってしまう。住人に貸し出される人妻は、さらに苛烈な運命が待っていた。



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マニアの生贄 川上ゆう
マニアの生贄 川上ゆう




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(羞恥+露出+調教)×理性=堕ちる。。。

ゆかりのいろんな日常
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プロフィール

あんぷらぐど

Author:あんぷらぐど
 アクセスいただきありがとうございます。このブログは18歳未満はお読みいだけないアダルトサイトです。
 表現上、お食事時にはふさわしくないときもありますので、お気をつけください。
 なお本ブログに掲載している作品の著作権はあんぷらぐどに、出版権は電子も含めて荒縄工房にあります。無断転載・印刷・流用はできませんのでご注意ください。

 荒縄工房の取説もご参照ください。

 現在の掲載日程
※2017年8月8日からは下記の予定となっています。

火曜日・水曜日
 お尻をオモチャにしてください
木曜日・金曜日
 君の泣き顔が見たい
土曜日・日曜日
 変態ですみません
月曜日
 妄想絵物語(イラスト・月工仮面さん)
 またはコラム
 または「眞木さまと……。」
 月は休止の場合あり


ホームページ 荒縄工房 オリジナルSM小説の世界
 刊行作品についての解説・目次など。

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ペンネーム「あんぷらぐど」
1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
未発表作、新作などを随時、お読みいただきたいと思っています。

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