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堕ちる AとV 50 水絵は体を震わせて拒絶する

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 鈍い光。灰色の雲が低く垂れ込めて、ちらっと白いものが落ちている。
 鉄の階段を降りるとき、萌子は熱くなっていた。縄尻を手にしている。
 先に留岡が行く。彼も縄尻を握る。その縄は水絵の首にかかっている。
 水絵の腕は諸手上げ縛りにされている。
「脇も急所だからな。それが丸見えになるのは、けっこうキツイものだ」
 留岡は、そう言って萌子にはじめての縄を教えたのだった。
 手首を縛り、乳房の上下を挟むように背中に縄を回し、さらに腹部にも回す。手首を頭の後ろに持っていかせて、背面で乳房、腹部に巻いた縄にかけて引き絞る。
 頭は自然と下を向いて動かせなくなる。
 全裸の水絵。さきほどの縄の跡がくっきり肌に残っている。その二の腕から脇にかけての無防備な美しさ。脇毛は剃っているものの数日経っているようで、ポツポツと黒い点が見えている。
 猿ぐつわはしっかり締め直された。髪は乱れたままだ。
 この肉体をどのようにしてもいいのだ。自分たちの欲望のままに……。
 ケイコも遼子もいない。彼女たちの考えていた支配は、萌子の考えとは相容れなかったが、留岡の考えは不思議と腹に落ちるのだった。
 いま水絵を支配するための大切なことを学んでいると萌子は感じていた。
 庭に連れ出していく。これだけでも、興奮する。
 もっと酷いことをしていたのに……。
 支配の喜びはただの暴力ではない。苦痛の大きさに比例するわけではない。
「どうだ、自分で縛ると、格別だろう」
 はじめて水絵の腕を縛らせてもらった。柔らかな肌、そして関節の動き。
「人間の体をよく知っておくことだ。おもしろいか?」
「はい」
 手首ひとつとっても、その動く範囲についていままで無自覚だった。手首を動かしているつもりだったのが、実際には前腕をひねっている場合もある。
「前腕をキメるだけで手首はけっこう動きづらくなるだろう」
 一方、二の腕をキメても前腕が自由なら、手首は好きなように動かせる。
「手首をしっかり縛るとき、どうすれば前腕をキメることができるかを考えるんだ」
 ただ手を自由にさせないために手首を縛ると言っても、縛り方ひとつで自由度は違ってくる。
「手の甲側を合わせて縛るか、手の平側で合わせて縛るかでも違ってくるぞ」
 従順な水絵は体を完全に預けているので、非力な萌子にも縄扱いに集中すれば力のある者が縛るのと同じ効果を与えることができる。その点も萌子にはうれしかった。
「そうだ。きちんと縛ればいいんだ。慌てることはない」
 水絵は腕をまったく動かせなくなっている。頭も自由にならない。その惨めさ。苦しさ。そして美しさ。
 庭の犬小屋の前に立たせた。
「足に縄をかけよう」
 物干し用の支柱に縄をかけて、片方を手首の下に。もう片方は左の膝に回して引き絞る。
 口のタオルも締め直す。
「あぐうう」
 体は右足だけで支えている。斜めになり、陰部を開いて見せている。
 音を立ててサッシが開き、奥田が顔を出した。
「いいねえ、そのかっこう。ちょっと浣腸させてくれよ」
 水絵を便器として使う男だ。緊縛の美というよりも、無防備な肉体への虐待しか思いつかないのだろうか。
 もっともケイコたちもそうだったし、萌子も以前はそうだった。
 いま思い出すと震えてしまうが、彼女の体に酒をふりかけて火をつけたのだ。よく、そんなことをしたと思う。
 ただ、あのときの汚い生き物は、踏み潰すべき害虫のように見えたのだ。
 それがいまは、生身の水絵を感じることができる。それは脆く壊れやすいのに、傷つき汚れていくしかない運命を負っている。
 こちらの許可など最初から取るつもりはないのだろう。奥田は浣腸の準備を勝手に進め、それを見て水絵は体を震わせて拒絶する。
 いやがったところで、受け入れるしかない。
 その目は萌子に「やめて」と言っている。ただ萌子はその目を見ると奥田にやらせてみたくなってしまう。男たちのふてぶてしいまでの態度は、萌子を落ち着かせた。
「水絵が浣腸されるところ、見てあげるわ」
 すると彼女は顔を左右に激しく振った。嫌だと言うのだ。
 萌子はうれしくなった。水絵の嫌がる姿が、下腹の奥に響き、熱いうずきとなる。水絵は泣きそうな目をし、小鼻をひくひくさせる。
「泣いてみせて。久しぶりに」
 目尻にすでに露のような涙が浮き上がっていた。
 萌子は思わず水絵の乳房を両手で握りしめていた。
「絵になるね」
 奥田はうれしそうにゴム管の先端につけた黒い嘴管で、水絵の股間を撫でる。
「こっちからも、涙が出ているよ」
 お尻に刺す道具で大切な性器をなぶる。大きく体を揺すりはじめ、物干し台すらも揺らぎかねないので留岡が背後で腕のあたりを掴んで支える。
「入れてやろう」
 嘴管をアヌスまですべらせて、こちらに来てからも何度もされているらしく、萌子の記憶にあるのと同じようにほころびかけた花びらのようなそこに入れていく。

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自虐の虜となった女子校生が自分の肉体破壊に突き進んでいく。物語はデッドライン(引き返すことのできないところ)に向かって、エンディングと発端から交互に描かれる。結末はわかっているのに、読み進めるしかない破壊的な磁力を発する作品。



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陸上部の女子・菜津希はそのことが頭から離れない。練習中に公園の隅に暮らす汚れた人たちを見たときから、肉体をその人たちに汚してほしいと願うようになる。それはやがて理解者であり脅迫者でもある人物を得て輪姦願望へとエスカレートしていく。鍛えた若き体を汚辱する快楽。


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S&Mビデオグラフティ 第3集 淫縄刹那館
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堕ちる AとV 51 水絵はじっとりと汗をかいていた

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「浣腸、大好きなんだ、こいつ」
 それは、おそらく水絵の過去に関係あるのだろうと萌子は思っていた。萌子たちがいたぶる前、水絵はアナルセックスの経験だけは豊富にあったらしいのだ。そこをきれいにしておくためにも、浣腸の経験もあったはずだ。
 ゴム管はバケツにつながっていて、奥田がポンプを押すと、水絵はさらに体をくねらせた。
「バケツいっぱい、入るんだぜ、な?」
 水絵は目をつぶって耐えている。奥田が力強くポンプを握り潰すので、かなりの勢いでバケツの中身が彼女の腸内へと注ぎ込まれている。
「ほら」と奥田は自慢げに水絵の腹部を指でなぞる。
「腸が浮き上がってくるよ」
 ほとんどムダな肉のない水絵。退院してからふっくらしたように見えたが、このアパートでの暮らしは太ることを許さない。
 仕事を終えてここに帰宅すれば、奥田のような男たちが待っている。休むことなく責め立てられているのだろう。
 逃げ出せばいいのに。
 ある量を過ぎた頃から、ポンプを押すとそのまま腹が膨らむようになってきた。その浮き出た部分を奥田は撫でるようにして浣腸液を腹部に染み込ませていく。
「まだまだ。3リットルはけっこうキツイだろう?」
 気づけば冷たい1月の風に晒されているのに、水絵はじっとりと汗をかいていた。
 もはや目は大きく開き、虚空を見つめている。それだけ苦しいのだろう。
 腹部をきつく締めている縄の周囲が、ぽっこりと膨らんだ。
 萌子は「もうやめて」という言葉を飲み込んだ。水絵はきっと慣れている。
「よーし、飲み込んだ。見ろ。こいつ、これぐらいだと漏らさないんだぜ。ま、今日はただの微温湯だからな」
 留岡が足の縄を解いた。
 物干しから解放されて、水絵は両足を広げて立っている。挑発するようにあそこを突き出して。お尻を締めるので、そうなってしまうのだと萌子は気づいた。足を揃えて立っているだけでは不十分なので、太ももを外に開くようにして、お尻を閉じているのだ。
 後頭部に引き絞られていた手を解き、右手だけを改めて縛り、その手を陰部に当たるようにして股間を引き絞り、その縄で背中側にした左手を縛った。
「いくぞ、散歩だ」
 首の縄を奥田が手にした。留岡はそこにあった汚れたサンダルを投げ与えた。
 歩くたびに、股間を縄で擦りつけてしまう。指先は自由に敏感な部分をまさぐることができる。
 土曜日の午後。弱い日差しの中、冷たい風を感じながら、水絵は恥ずかしい姿のままアパートの外に出された。
 留岡がいないと思ったら、自室から慌てて出てる。カメラを取りに戻っていたのだ。
「これ、いざっというときに」と男物のトレンチコートと白いマスクを萌子に渡す。
 惨めな奴隷の引き回し。
 がに股のように足を広げて、濡れたまんこを見せびらかしながら、オナニーでもしているかのようなかっこうで、水絵はヨチヨチと歩く。
「漏らすなよ」と奥田が脅す。
 しかし、すでに水絵の両足は濡れている。かなり漏れ出しているようだった。
「どこに行くんですか」
「散歩だよ。別にどこへってことはないさ。犬だってそうだろ?」
 奥田は笑う。
 あまりにも哀れで無防備な水絵の姿に、萌子は胸を熱くしていた。この男たちは、ケイコや遼子とはまったく違ういたぶり方をするのだ。可憐な20代の女の肉体と心を、完全に破壊するようなことをして、楽しんでいるのだ……。
「ちょっとそこに立て」
 留岡が指示する。
 住宅や町工場の三階建ての建物が密集する中で、その路地はスカイツリーが間近に見えた。
 留岡はしゃがみ込み、スカイツリーを背景に入れて水絵を撮影した。
 この街はどこも道幅が広い。だからといって歩道があるわけでもない。つかみ所のない空間をそぞろに歩く4人。
 バイクが通り、軽自動車が通り、通行人が来ても気にしないのだ。
 驚くほどの無関心がその一角にはあった。観光客は間違っても入って来ない、それほど殺風景だ。
 猿ぐつわの上にマスクをかけ、トレンチコートを着せて、汚いサンダルを履いている。そのサンダルは濡れている。
 そんな惨めな姿で、さらに人通りの多い道を歩く。
「あそこでやらせよう」
 かつての運河の跡だろうか。まっすぐ延びる掘り割りの周囲を公園にしていた。それもスカイツリーにつながっているようだ。
 橋の横から公園に降りて行く。掘りの名残で細い流れはある。人工的に流れをつくった子どもの遊び場。広場もある。
 遊具もある公園だが、橋の下は人が入り込んだり生活しないように工夫されていた。あるところはフェンスで閉じられて、周囲に植栽を配置していた。あるところは竹林になっている。
 土曜日の午後。もっと天気がよければ大勢の子どもたちやジョギング、サイクリング、犬の散歩をする人たちがいただろう。
 大つぶの白い雪がふわっと降りてくることもあり、地面はかなり湿っていた。予報では夜には本降りになる可能性があるという。
 橋の下のフェンスの前。植栽の奥には枯れ草の上にゴミの吹きだまりとなっている。
 段ボールをまとめて置いている人もいるので、それでもここで夜を過ごす人もいるのかもしれない。
 かすかに萌子の鼻を異臭がくすぐった。水絵を隅田川の横で男たちに中出し輪姦させたときを思い出す。
「お似合いだわ」
 奥田がマスクと猿ぐつわを外す。
「ああああ、お願いです。もうムリ」


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水絵は拒絶しながらも体は求めてしまう。被虐世界に流されていくOL。発端はAV出演疑惑。同僚たちに裸にされて比較され、やがて同僚たちの嗜虐性に火をつけてしまう。奴隷として私物を没収され、野外露出、浣腸、拡張、種付けとエスカレートしていく。

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浣腸飼育 強制野外排泄 5 加賀美セリナ
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テーマ : 官能小説
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堕ちる AとV 52 アヌスの中心に慎重に入れていく

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 久しぶりに聞く水絵の懇願。
「漏らしてるくせに、生意気言うな」と奥田はコートも剥ぎ取る。
 白い乳房がプルプルとふるえている。わずかな間なのに、男たちにやりまくられた代償なのか、乳房は淫らさを増していた。それは萌子には残念でもあり、同時に妙に心を熱くする眺めでもあった。
 みんなでカラオケボックスで見た美しい乳房は、もう戻らない。だったら、もっと酷いことをしてもいいのではないか。
 まるで男のような考えが萌子を支配していた。奥田や留岡は好きになれない男たちだったが、いまや萌子もその仲間入りをしている。
「やれよ」
「ここで!」
「がまんできないんだろう。早くしろ」
 留岡は周囲を見渡している。
「立ったままケツを突き出せ」
 奥田が水絵の頭を押し下げた。
「くうううう」
 縄で股間を擦り上げ、もだえながら尻を突き出して噴射をはじめた。
「指を使え。あそこをかき回せ」
 留岡が怒鳴り、写真を撮る。
「ひいいいいい」
 水絵は自ら陰核をいじって感じながら排泄を長々としている。湯だけを入れたといっていたが、すでにドロドロの汚物混じりとなって、足を汚している。
「もう終わり? 残ってない?」
「わからない」
 言葉に力はないが生意気に聞こえた。萌子は思わずその髪を掴んでいた。ケイコみたいに。そんなことができる今の自分にワクワクしていた。
「わからないなら、見てやろうか」
 奥田が歯茎までむき出して笑う。「そこで、ケツを見せるんだ。まんぐり返しでな。教えてやっただろ。おれにケツを見せるときはそうしろって」
 水絵は泣き出しそうな表情のままゴミが散らばっている草むらに仰向けになると、お尻を持ち上げ、足を手で引き寄せ、あそこを突き出すようにした。
 性器もアヌスもよく見える。
 濡れた花芯は、火傷などの跡はなく、ただ放射状の皺が深くなって、くっきりしていた。
 白い肌から、赤みを帯びた周辺部、そしてセピア色の花芯と、毎日男たちに責められてむしろ表の顔のようになってきた。
 奥田は落ちていた枝を手にすると「ちょうどいいな」とつぶやく。中央を握って両端が顔を出す程度の長さ。太さは人差し指ほどだ。それを擦り、それから性器に押し当てた。「この枝はかぶれない」
 枝を溝にこすりつけ、持ち上げると粘り気のある透明な淫汁が糸を引いた。
 奥田は芯にツバをたっぷり垂らした。留岡もツバを吐く。それを見て萌子も真似た。
 2人の男たちがニヤリと笑った。
 濡れた枝を閉じたアヌスの中心に慎重に入れていく。痛いのか、動くが水絵は足を抱えた手は離さない。
 眉を寄せ、目をつぶる水絵は口を開けている。口で息をすれば肛門を緩められると思っているのだろう。息が白くなり、頬に白い結晶がふわりと落ちて溶けていく。
 見上げると雲は厚さを増して、さらに低くなっていた。ふわふわとした雪が降りだしていた。
「こりゃ、本当に積もるかもな」と留岡。
「くうっ」と小さく水絵が声を出す。
 見れば枝はほとんど体内に入っていた。それを奥田はうれしそうに指で末端を押し込むようにしながら、円を描く。
 大半が中にあるので、少しの角度でも枝は腸壁を深くえぐるはずだ。
「いきんでみろ、水絵」
「うううう」
 口を閉じて力を入れると、濡れたアヌスが盛り上がる。枝を押し出すように持ち上げて、深く刻まれた皺の部分が噴火口のように突き出してくる。
 同時に腸内に残っていたものがあふれ出した。
「まだ残っていたじゃねえか」
 奥田は枝をさらに深く入れて動かす。
「あっ、あっ」
 水絵は声を出しながら、汚物を噴き出し、おし○こを垂れ流した。
 彼女の下腹を濡らし、乳房のあたりまで汚していく。体内から出た液体は湯気を上げていた。
「温かいだろ」
 開いた肛門のおかげで、枝は自在に動かせるほどになった。それを見て、奥田は別の枝も差し込んでいく。
「ひっ、痛いっ」
 敏感になった粘膜がすぼまる。それでもいったん緩んだからかすぐに開き、2本の枝を受け入れていた。
 奥田は両手でそれを動かして、限界まで拡げていく。
 ひとひらの雪片が中に入って溶けた。
「おまえのケツ穴に雪が入っていくぞ」
 ブルブルと震えている水絵。一時的に自分の排泄物で暖を取ったものの、それが冷えていくといままで以上に寒く感じるのではないか。
「おい」
 そのとき、見知らぬ男が声をかけてきた。
「なにやってるんだ」
 どかどかと近づいてきた男から、例の異臭が漂ってきた。段ボールの持ち主なのか。


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猥褻便所 in Tokyo 川菜美鈴
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堕ちる AとV 53 股間に向けて激しく浴びせかけた

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「あ、おれ、知ってるぞ、こいつ」
 水絵を指さしている。
「おれも一発、やったぜ」
 人手不足のせいか年末ぐらいから、無職の男たちは減っていき、いまではほとんど見かけなくなっていたが、その男はまだ無職でいるらしい。
「そうか。じゃ、やりたいか?」
 奥田が低い声で強気に言うと「だめだ、こんな寒くちゃ立つものも立たねえよ」と男は笑った。ケンカをする気はないようだ。
 萌子は最初は怖いと思ったが、よく見ればかなりの高齢で、足も悪いようだった。萌子でも負ける気はしなかった。
「でも小便ぐらい出るだろう」
 萌子と水絵はほぼ同時に驚きの声をあげた。
「温めてやってくれよ、このままだと死んじゃうぞ」と奥田は笑う。
「いいのかよ」
「いいぞ。ここにあびせてやれ」
 奥田はそう言って水絵に手を離さず、このままでいろと目で脅した。
 ごくんと喉を動かし「水絵に、おし○こ、かけてください」と彼女は言う。
「よーし。やってやる」
 何枚もズボンを履いているのか、なかなか出てこないが、ようやく小さな黒いものを引っ張り出すと、男は水絵が突き上げている股間に向かって放水した。
 奥田は、水絵の顔に向けて勢いよく放出した。
 萌子には意外だったが、留岡も不自由そうに身をくねらせながら先端を出すと、股間に向けて激しく浴びせかけた。それによって、水絵の陰唇がブルブルと震えるほどだ。
 あたりに湯気が立ち、異臭が漂う。
「はははは」と男たちは笑う。
「お礼に舐めてさしあげろ」
 奥田に言われ、水絵は体を起こすと、男の汚いズボンに顔を埋めた。
「いいよ、ムリだって」
 男は嫌がって、あそこを仕舞った。
「おやっさん、またな」
「生きてりゃね」と男は段ボールを持ってどこかへ向かって歩いていった。
「こっちはやってもらおうか」
 奥田が水絵の口に押し込んだ。

 庭は真っ白になっていた。
 汚れた水絵を萌子が部屋に連れていく。ドアノブの鍵が壊されていて、いつでも水絵の部屋に入ることができた。
 部屋の中は冷え切っていたが、本格的に粉雪が降り始めた外よりはマシだった。
「寒いわ」と萌子はエアコンをつけ、風呂に湯を入れた。
 水絵はぼんやりと立っていた。
 奥田はこのあと仕事があると言って、慌てて出かけていき、留岡は黙って自室に帰っていった。
 静かすぎるアパート。カーテンもない水絵の部屋からは、庭の向こうの工場の大きな屋根が真っ白になっているのが見えた。
 暖かい空気が流れてくると、水絵の臭いが強くなった。
「水絵。見せて」
 コートを脱いで裸になった水絵は、お尻を萌子に向けた。
 まだ枝が2本、刺さったままになっていた。
 それを抜いてやる。
「ううう」
 歩いてくる間にすぼまったアヌスは枝に巻き付いて、痛いらしい。
「大丈夫。血も出てないわ」
 そのまま風呂に入れてやる。
 冷え切った水絵には湯が熱すぎるのか、ゆっくりと足をつけて、体を洗いながら湯を溜めていく。
 萌子はその様子を見ている。離れがたい気持ちがあった。
「ねえ、聞いてもいいかな」
「なんですか?」
 会話は会社で一緒に仕事をしていた頃と変わらないトーンだ。
「どうなの、こんな目に遭って暮らすのって」
「どうって……」
「逃げたいと思わない?」
 シャンプーを使って髪を洗いはじめた。しばらく会話は途絶えた。
 古い給湯器ながらも、お湯は勢いよく出る。その点は萌子もホッとしていた。
「萌子さん」
 髪を洗い終えた水絵は、さっぱりした表情だった。唇も自然なピンクに戻っている。
「わたし、逃げているの」
「え?」
「毎日、こうして逃げている。だから、これ以上、逃げるなんて考えられないの」
 萌子は、なにから逃げているのかと問い詰めたかったが、水絵はボディーソープをたっぷりとスポンジで泡立てて体を洗いはじめた。
 萌子は何気なく洗濯機の上の棚を見た。狭いスペースなので風呂と洗面所と洗濯機置き場は一体化している。それでもこれほど古いアパートとしては室内に洗濯機が置けるだけでもマシだ。洗濯機は中古らしい。
 その古ぼけた木製の棚に、高級ブランドの乳液やスキンクリームなどが5点ほど並んでいた。
「なにこれ」
 萌子も購入するのには迷うほど高価だ。
「富ヶ谷さんにいただいたんです」


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だるま露出 04 熊田ありさ
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堕ちる AとV 54 水絵はどっちがいいの。アナル? ヴァギナ?

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 水絵のあどけない笑顔を久しぶりに見た。頬がややこけてしまったが、最初に出会った頃のようなアイドルかと思うほど人を魅了する笑顔だ。
「富ヶ谷さんって誰?」
「103号の……」
「ああ」
 30代前半か。ファッションも独特でおしゃれな印象があった。それだけにこのアパートは似合わない。あの彼が、水絵にプレゼントしていたのだ。
 萌子は嫉妬を感じた。
「どういう関係?」
「関係って……」
 笑顔はすっと消えた。関係もなにも、水絵はこのマンションで男たちの性処理だけではない。緊縛の対象であり、便器でもある。水絵の肉体は隅々まで男たちのものだ。
 そんな彼女に恋愛はあり得ない。そう思うと萌子は徐々に落ち着きを取り戻した。ケイコならぶち切れているだろうと想像すると、薄ら笑いを浮かべるほど余裕が出てきた。
「ちょっとかっこいい人よね。さっきご挨拶したけど」
「そうですね」
 素っ気ない。
「水絵、好きなの?」
「いえ」
 無表情になって体をバスタオルで拭いている。
「穴の中まできれいにしたの?」
「はい」
「見せて。これを塗るんでしょ」
 スキンクリームを彼女に渡す。
 水絵は顎を少し突きだし、ごくりと生唾を飲んで、それを受け取ると指にたっぷりととって、見せつけるように陰部と乳房につけていく。
 乳房から首、顔へと塗り込んでから、陰部に戻っていく。
 萌子に見えるように自ら開いて、中へ指を入れていく。
 そしてお尻を突きだし、肛門に塗り込んでいく。その奥まで指を根元まで入れていく。
「水絵は満足したの?」
「え?」
「中途半端だったんじゃない?」
 黙ってじっと萌子も見つめる。そしてぶるっと体を震わせると「萌子様、もしお時間がありましたら、水絵をいじめてください」と言って頭を下げた。
 以前の誓いはすでに無効になったと考えていい。本来、萌子は水絵の被害者なので、こんな風に再会することは想定されていなかった。
 どっちが加害者でどっちが被害者なのか、萌子にもわからなくなる。こうして相対していると、水絵に見つめられると心が激しく揺れるし、水絵はそれに気づいて体を投げ打ってくるのだ。
「いいわ。いじめてあげる」
 土曜日の夜。ほかの部屋は静かだ。富ヶ谷は帰ってきていない。
 押し入れには淫らな道具がズラリと並んでいた。遼子が水絵のクレジットカードで毎日のように注文していたので、使うかどうかは関係なく揃えられていた。
 その中で、使ったことのないものを萌子は見つけ、思わず手に取っていた。
「これ、使ったことある?」
「いえ」
 50センチほどもある双頭のディルドだ。ふにゃふにゃと柔らかく、胴体は白っぽく、亀頭部は赤みがある。いかにもいやらしい色と形と感触。ペニスバンドと違い、両方に挿入する。
「使ってみようか」
「はい。お願いします」
「水絵はどっちがいいの。アナル? ヴァギナ?」
 するとうつむいて頬を赤らめ「どちらでも」と答えた。
「欲張りね。どっちにも入れたいの?」
「いえ、そうではなく……」
「いいわ。じゃ、これなんてどう?」
 萌子は黒い握り拳の形をしたディルドを指さす。
「入れたことはある?」
「あります」
「どっちに?」
「どっちも」
 さきほどお尻にクリームをつけているところを見ていて、萌子は思った以上に水絵の穴が広がっていると感じていたが、やはりそうだったのだ。
「フィストができるの?」
「わ、わたしの手なら……」
 自分の手を入れたというのだ。
「見せてほしいわ」
「ちょっと準備します」
 もしかすると、萌子が感じた水絵の物足りなさはそこにあったのではないだろうか。自らフィストができるようになったのに、屋外だったとはいえお尻を少しいじられただけで、フェラやイラマチオでの奉仕では満足できなかったのではないだろうか。
 浣腸できれいになった腸内をクスコで拡張し、ローションをつけて手を入れる……。
 水絵は手術用の薄い手袋を使っている。
 板の間であるキッチン部分で彼女は自分でクスコを使った。
「ああ、萌子様。見て。見てください。水絵のお尻の穴……」
 マニアックな快楽がなければ満足できなくなっている。


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陸上部の女子・菜津希はそのことが頭から離れない。練習中に公園の隅に暮らす汚れた人たちを見たときから、肉体をその人たちに汚してほしいと願うようになる。それはやがて理解者であり脅迫者でもある人物を得て輪姦願望へとエスカレートしていく。鍛えた若き体を汚辱する快楽。


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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

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Author:あんぷらぐ
 アクセスいただきありがとうございます。このブログは18歳未満はお読みいだけないアダルトサイトです。
 表現上、お食事時にはふさわしくないときもありますので、お気をつけください。
 なお本ブログに掲載している作品の著作権はあんぷらぐ(あんぷらぐど、あんP)に、出版権は電子も含めて荒縄工房にあります。無断転載・印刷・流用はできませんのでご注意ください。

 荒縄工房の取説もご参照ください。

 現在の掲載の目安

※2020年7月14日からは下記の作品を掲載します。
『荒縄工房短編集』
『奈々恵の百日(続・許諾ください)
『お嬢様はドM3(完結編 期間限定Ver)』
『新版 共用淫虐妻・千春(期間限定Ver) 』
『妹は鬼畜系R(期間限定Ver)』
 随時、短編、コラム。
 妄想絵物語(イラスト・月工仮面さん)など。

……

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ペンネーム「あんぷらぐ」
1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
未発表作、新作などを随時、お読みいただきたいと思っています。
2019年「あんぷらぐど」表記から「ど」を取って「あんぷらぐ」へ改名。

あんぷらぐTwitter(メイン)@tokyoindiessun
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