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令和元年官能浴日記 12月 終わる令和元年

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某日 NFLの注目のカード。49ers対レイブンズ
 雨の試合。レイブンズはオフェンスもディフェンスもハイパーだ。点の取り合いになるか思ったが、接戦に。じわじわと地元レイブンズが落ち着いて試合を進める。残り3秒でFG成功。レイブンズが勝利した。この両チーム、このままスーパーボウルへ行けばいいのにね。

某日 しくじり先生「藤森慎吾先生&西野未姫先生」
 アイドル卒業し恋愛自由になった西野がいきなりのしくじり。アイドルとは思えぬ発言と行動に全員が引く。しかも自分主演で再現VTRまで作る。このやり過ぎ感。「ね、コンドーム買いに行こう」と誘ってはマズイよな。

某日 ロンハー「お母さんも一緒」
 宮下草薙の宮下の母は元キャバ嬢でおもしろいキャラ。その歴史は銀座→赤羽→北千住と20年もキャバ嬢をやっていたというから、大したものだ。コミュニケーション能力が高い。まさに愛嬌で生きてきた人。その子である宮下は完全に母を理解し、一切否定しない。これもスゴイな。丸ごと受け入れているんだね。

某日 ツギクル芸人グランプリ
「さんだる」の不思議な話がおもしろかった。常連のふりをして食堂で妙な頼み方をしたら、裏に連れていかれて裏カジノに案内される。オチまでみごと。決勝での「さんだる」は帰ってきたら彼女が倒れていて浮気相手が「救急車を呼べ」。もっと展開できそうだがおとなしめ。「ザ・マミィ」は私も大好きなネタ霊能者・松ノ門雲州。「こだわりの内装が!」。かが屋は兄より先に大人になった弟の成長。笑いは少ないのだが味がある。この味をどう評価するのだ。笑いなら「ザ・マミィ」。ということで「ザ・マミィ」が勝利。

某日 SWITCHインタビュー 達人達
 椎名林檎と小林賢太郎。音楽は時間芸術。椎名林檎の言葉から……。リズム感、音感はスポーツのようにフィジカルなもの。曲の意志に逆らわない。イタコじゃないけど。耳を澄まさなきゃ。苦しみだけがある。博多に引っ越してこなかったらなかった。ポッポスが身近な町だった。どちらかといえばノーブルな子で返事もできなかった。この価格に対してこの品質ぶっこみたい(Jポップスとして)。おいしあう(お互いにおいしくなる)。
 
某日 FNS歌謡祭
  椎名林檎の1曲目「公然の秘密」。バンドスタイル。ギターソロがちゃんとライブっぽくやってくれる。カメラはダンスをしっかり見せる。2曲目「おいしい季節」。眼鏡は珍しいね。3本線のアディダスのジャージみたいな服。女性だけのストリングスを従えて。

某日 #ミレニアガール
 馬場ふみかが登場。録画していてよかった。
決してマネしないでください。」。 も楽しい。「物理学ってなんですか?」「物理学は自然の成り立ちを数学で解き明かす学問です」。完結なセリフがいい。

某日 NFL倶楽部
 ドルフィンズの珍しいプレー。リンク先の動画の2分26秒ぐらいから。ゴール前でのロンリーセンター(Lonely center)。、以前にもドルフィンズはやっていたような気がするぞ。センターとQBの2人だけ真ん中。左右に離して他の選手を配置。スナップされたボールを受けたQBは左へロールアウト。左側からレシーバーとして入っていたキッカーが抜けてそこにショベルパスでタッチダウン。
 ロンリーセンターそのものは日本のアメリカンフットボールのファンなら珍しいとは思わないだろうね。大学生の試合でパントやキッキングのときにいったんロンリーセンターになってからフォーメーションを戻して守備を混乱させることはよくあることだしね。ただ、タッチダウンを狙うプレーでは珍しいかもしれない。しかも成功する例はね。

某日 俺の話は長い
 トンカツを巡る話。冷めてしまったトンカツは翌日のカツ丼に。いいねえ。分厚いロースだったなあ。最終回も見る。終わり方がいい。もしあるのなら次のシリーズも見たい。

某日 時効警察はじめました
 最終回。あー、もう終わりか。山崎賢人と二階堂ふみらが豪華に。しかも二階堂ふみは水着になるし、二人で学生服の回想シーンがあるし。やりたい放題だ。

某日 甲子園ボウル
 関学対早稲田。昨年のような一方的な試合になったらつまらないなと思って見ていたが、なかなかいい立ち上がり。両者ともにプレーコールがいいと思ったのも束の間、早々に早稲田がスペシャルプレー。しなくてもよかったのに。そして関学はしっかりプレーを続け38-28で勝利。
 NFLなどフットボールで学んだことは、スペシャルプレーやパントフェイクは、弱いチームが、相手より先にやるのが鉄則。なおかつ必ず成功させなければならない。早稲田は重要な局面でパントフェイクをやって失敗した。前半なら失敗しても取り戻せる、と考えがちなのだが、試合時間の決まっているフットボールではそれは甘い考え。むしろ失敗が重くのしかかり、プレッシャーが大きくなりすぎて失敗の連鎖が起こりやすい。後半のここぞというところでスペシャルプレーを出しにくくなってしまう。人生でも言えることかもしれない。

某日 ジャパンXボウル
 フロンティアーズ対インパルス(富士通対パナソニック)。すばらしいゲームだった。フロンティアーズが辛勝した。4連覇。インパルスは惜しかったなあ。あとちょっとだったね。終わってみれば試合巧者のフロンティアーズの術中にはまってしまっていたけども、途中、何度も勝利が見えたからなあ。

某日 探偵ナイトスクープ
 西田局長の最後の会。いつもの依頼が続く。しょうもない話。最後は通天閣で叫ぶ。これも2組目まではしょうもない話。ところが3組目からつぎつぎと、西田局長への「ありがとう」を叫ぶ人たち。やらせとしてもいい演出。ありがとう西田局長。最後には次期局長の松本人志を呼び入れる。

某日 ぐるナイのゴチバトル
  最終。だれがクビになるかは1時間ほどの生放送で決まる。これが長いんだなあ。録画して追っかけで見ればよかった。
 だけど橋本環奈はすごいよなあ。下品な笑い声。どこが天使だ、と。そこがいい。戻ってきてほしいがムリだろう。

某日 いだてん
  最終回。オリンピック当日。昔の国立競技場。ばんざいの大コール。最後は金栗の54年ぶりのゴールで終わる。よかったよ大河。

某日 お笑い統一王座グランプリ2019
 そろそろにちようチャップリンは、そもそも、にちようチャップリンだったのに、放送が土曜になって「そろそろにちよう」と苦しい言い訳みたいなタイトルになり、さらに司会の内村光良がほとんど出なくなってしまったのだが貴重なネタ番組。グランプリにはさすがに内村が復活。
 A組はしゃもじ「元嫁カフェ」がよかったんだよね。B組のジェラードン。ありがちな重量上げネタなんだけど、動き中心に笑わせるのは最近ではあまりない。動きがホントにすごかった。IQの高い漫才コンビで最近出てくるGパンパンダ。Bノート、Qノート、Oノートを書かせるボクシングのコーチ。すごいコントだ。始めて見るコントで難しいセリフを立て板に水で言い切る。自分たちの頭の優れた部分が完全に生かしている。
 決勝は、ラフレクランの誘拐した少年に家に電話をさせると家庭内の問題発覚。「そろばんやっていてよかったってやつに出会ったことがないから」はよかったな。しゃもじは、借金取りに追われてカップルのふりをするおじさん同士。演技合戦の様相を呈してなかなかいい。かが屋は、止めた自転車のところでややこしい別れ話がはじまっていて……。しゃもじが3位、かが屋2位、わずか5点差で1位となったラフレクラン。どれが勝ってもよかったがネタのわかりやすさと楽しさがとてもよかったよね。
 
某日 M-1グランプリ
  敗者復活は和牛。今回は流れが完全にオーソドックスなしゃべくり漫才に傾いていて、かまいたちは最後まで残ったもののピンと来ないネタで惜しい。ぺこぱは「おもしろ荘」で見た人たちだな。新しい。だが、1回戦で過去最高点を出したしゃべくり王道漫才のミルクボーイが圧勝する。1回戦は「コーンフレーク」、決勝戦では「モナカ」を「おかんが好きな食べ物だけど、なんだったかな」という軽いボケで進めていく。漫才といえばしゃべくりなので、これでいいのだ。

某日 女芸人No.1決定戦W
 今回は審査員をつけたのか。ハイヒールももこじゃない方りんご、笑い飯哲夫、清水ミチコ、アンガールズ田中。ヒロミ、久本雅美。うーん審査員も女性だけにすればよかったのではないか。「そのこ」のエロくなる新幹線アナウンスはよかった。「123★45(イズミヨーコ)」。一度解散した2人がこのために再結成。岩手出身の子と都会の子でスリリングなネタ。アンガールズ田中がイズミヨーコを選ぶのはわかる。あの逆転のスリルは笑いを越えたよね。キャラもいい。「3時のヒロイン」。トリオ漫才。朝ドラなのに海外ドラマになる。ボケが多くて楽しい。滑舌もいい。ネタもいい。なんといっても練習量がハンパないね。上手すぎる。「はなしょー」。コント。嫁と姑。「ダメだ、戦うしかない」。ブラックなネタ。これは圧勝だね。切り返しもいい。ちゃんとしたコント。
「3時のヒロイン」対「はなしょー」の決勝は納得できた。「3時のヒロイン」が優勝。圧倒的なパワーだった。

某日 週刊文春1月2日・9日合併号
  ついに近田春夫の「考えるヒット 1127回」で椎名林檎を取り上げた。曲のタイトルがまず秀逸という。阿久悠は演劇的/物語的な景色/世界。一方、椎名林檎は美術。「それもダダ/シュルレアリスムあたりを連想させるだろうか?」と言う。さらにJPOPとの距離感について、「商業音楽の極み」でありつつ「一種タブーに挑戦しようとするというか、既存の枠組みを打ち破ろうとする道具として、したたかに使いこなしているようにも映る」とする。「それこそ手法としてはまさに“ポップアート”なのである」。なるほどなあ。そう見るか。

某日 スカーレット
 父親(常治、の死。死ぬ前にみんな集まって。雑貨屋(いまは喫茶店、マギー)の戦友が「松茸ご飯を約束していたのに」。松茸を採りいき食べさせようとしたり。みんなで絵を描いて焼いた皿に父は「こうやって人を感動させることができるんだな」としみじみと認める。最後にオナラをしてみんなを笑わせたあとに、主人公喜美子(戸田恵梨香)の頭をポンポンと叩きながら死んでいった。すごいねえ。

某日 水曜日のダウンタウン
 2時間SPでモンスターアイドルの最終話。クロちゃんのプロデューサー解任+罰ゲーム、さらに最後に落とされたカエデの復帰が決まって、まあ、全体としては予想された結末に落ち着いたけど、かえって大人なまとめ方はつまらないな。昔の「カントリーガール」の例もあるからね。全国のタワレコで握手会をやって販売すると1週間ほどで7万枚ぐらいは売れることがわかった。いったい何枚用意していたのだろう。がんばってもこれしか売れない時代とも言える。

某日 紅白歌合戦
  とくに感慨もないけども。どうせ白組が勝つんでしょ。もう勝敗やめたらいいのに。さようなら2019年。こんにちは2020年。
 次回は「令和二年官能浴日記」でお会いしましょう。

(協力:エピキュリアン ニップルドーム固定ハーネス



★美魔女狩り 浅木郁子編★

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藤木たち「美魔女狩りチーム」初登場作品。 銀行支店長として活躍していた美魔女・郁子は、脱出不可能の罠にはめられる。肛虐を主体とした責め苦の中で壮絶なアクメを繰り返すうちに、すべてを失い尻穴女郎・イク子へと調教され、部下や取引先から暴虐の限りを受ける。



★家畜妻の歌★
家畜妻

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新婚の若妻が夫と取り交わした家畜妻契約。古びたアパートの一室で7人の飼育員によって日々、調教されマゾの悦びにどっぷりと漬かっていく。調教を受ける若妻の視点で描く。


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今日のSMシーン
投稿個人撮影 キモ男ヲタ復讐動画 カノンアフター編&キサラギミカド編
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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

令和元年官能浴日記 11月 口の快楽!

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某日 ラグビーである。ワールドカップ。三位決定戦は、ニュージーランド対ウェールズ。プライドをかけて熱い。ニュージーランドは前の試合でまったく出来なかった回して走る、キックするのリズムで点を取っていく。ウェールズはなかなか動きが重くて疲れている感じ。そのままニュージーランドの快勝。
 決勝戦。イングランド対南アフリカ。テレビの解説陣はイングランド優位というが、南アフリカが強いんじゃないの、と思ったらその通りの展開。イングランドは守備からチャンスを生み出すタイプだけど、今回は南アフリカがそっくりそれをやってしまう。イングランドはケガ人が多い印象。南アフリカの諦めない守備がすごい。バンバン来ちゃうのでイングランドは思うようにボールを運べない。圧巻だったのはあと1メートルまで迫ったのにトライできなかったシーン。そしてその後、終始スクラムで優位だった南アフリカがドライビングモールを見せる。この破壊力。結果、南アフリカの圧勝となった。すごいなあ。いい試合だった。

某日 渋谷のLE DECO(ルデコ)ギャラリー『杉浦則夫写真展 青玄の女図』。能面の女性の不思議な世界。色調、漆黒、そして差し込む光。能面の豊かな表情。通常の麻縄のシーンもあるが、荒縄をまとった神秘的な作品がよかった。

某日 お笑いの話をまとめておこう
 NHKの新人お笑い大賞。Aブロックはラフレクラン。隣人もよかったけどね。インディアンズはいつもの感じと違って大人しかったな。Bブロックはゾフィーだった。いいコントだった。決勝では、ラフレクランは警視庁かつ丼課。かつ丼で自供させる。ゾフィーは決勝で腹話術のネタをやったね。人形は別人格。会場に轟く久本雅美の笑い声。一票差でラフレクランだった。ゾフィーは残念。人形の声が枯れていて聞きにくかったのと、人形が意外にも大人しいセリフが多かったからだろう。もう少し崩せばよかったんじゃないか。だが、この人形ネタはすばらしいぞ。
 全力脱力タイムズ。アンタッチャブルがなんと再結成。女優・新木優子がファンだという例のパターンで「じゃあネタを」と有田に振られ、アンタッチャブル・柴田は、いつものインチキ相方登場。役者の小手伸也。途中で詰まってしまい退場。「もう一回やってみます?」と柴田。小手を有田が呼びに行く。連れてくるのはホンモノの山崎。真っ赤になって慌てる柴田。息ピッタリじゃないか! 終わらせようとする柴田、終わらせない山崎。ちゃんとやったなあ。よかった。
 IPPONグランプリ。新人枠はせいや(霜降り明星)、ハリウッドザコシショウだったが、どっちも完全自滅。バカリズムはいい答えでもあと1本が出ないのは嫉妬かな。その中、華丸大吉はヌケヌケと点を稼ぎ、ロバート秋山はあと一歩で届かず。抜けたのは千鳥大悟。彼は答えのプレゼン方法も上手だった。タメとか間とか言葉が、いまのお笑いだな。大吉は決勝であと一言が出なかった。勇気を持って挑んだ大悟の勝利。
 爆笑問題のシンパイ賞!!。全然客が来なさそうな旅館 経営が成り立っているかシンパイで四千頭身が爆笑レポートをやらかした。外で大声で「もう終わってる」「怖い恐い」を連発したら、オヤジに「帰れ!」と怒鳴られる。ようやく説得し浴室を見せてもらおうと地下におりたが「ここはなんだ」と怪しい階段を上がると、またしてもオヤジのいる部屋に戻り「バカ」と怒鳴られる。嘘のようなバカバカしさ。よかった。


某日 タモリ倶楽部の話
 空耳アワード後編。USロックは知っている曲も多いので、爆笑も出やすいね。「兄ちゃん、玉子、なんで、投げた」が大賞。
 そしてついに相鉄特集を2週にわたって。久しぶりの市井紗耶香。11月30日にJR乗り入れ。相鉄全線一筆書き制覇。宇宙戦艦ヤマトの替え歌で沿線の駅を織り込むのだが、「やーまーとー」が必ず大和駅。キャラクターの「そうにゃん」はまったく知らない。崎陽軒とのコラボ弁当。相鉄の醤油入れなんだね。もっとも標高の高い三ツ境駅からどこまで惰行で行けるか、という話もあったがさすがにダイヤの中ではムリ。やってほしかったぞ。
 厚木線で厚木操車場へ行く。JR相模線と併走する部分がある。すごく昔に、相鉄と小田急の乗り入れていたんだよね。本厚木までね。砂利を運んでいたはずだから。横浜西口は砂利の山だった時代があった(古すぎて本で読んだだけだが)。それは触れてはいけない歴史なのか?

某日 金曜ドラマ『4分間のマリーゴールド』をまとめて見る。兄の同僚で劇団☆新感線の橋本じゅんが活躍。メタルマクベスでもよかったよね。橋本じゅん、覚えておきたい役者。

某日 『時効警察はじめました』。「カメラを止めるな!」を下敷きにしたノーカット映画に秘められたトリックというか。中島美嘉が主役で、B級ホラーの女優らしさがよく出ていた。
 コント師の相方を殺した話。空気階段がそのままコント師役で、なかなか器用にこなしていた。「コントは漫才とは違う」と。確かにいま「お笑い」でくくられているからね。業界にもその思いはあると感じられたのはうれしかった。
 プロレスをテーマの回では、柳葉がレフリー役でいい味を出していた。なによりも新メンバーの吉岡里帆のトンデモな空回りがすさまじい。『地獄の黙示録』パロディーってわかるのかな。

某日 椎名林檎の話をまとめておこう
 椎名林檎のベスト盤「ニュートンの林檎」を朝からさっそくSpotifyでリピート演奏。ストリーミングや小さいスピーカーでもきれいにボーカルが響くように、古い曲をすべて新たにミキシングしている。いままで気付かなかったような音が聞えてくる。とくに歪ませた音(ファズ)がきれいに歪んでいる。粒が立っているというか。繰り返し聞き飽きることのない世界。
「王様のブランチ」に、椎名林檎登場。ここぞという時に気合いを入れるとき、鼻うがいをするという。「もっとかっこいいことを言えばよかった」。野望として店を持ちたいという。「あったらシビれますよね」。初心者向けにはベスト盤のDISK2の11曲目ぐらいから後半を聞いてDISK1へという流れをオススメしていた。
「関ジャム」での椎名林檎インタビュー。楽器を触ると手癖や気持ちいいのに流されるからギリギリまで触らない。リフを大事にする。和声はコードとして考えない。この番組のベストテンは、10位から、目抜き通り、人生は夢だらけ、NIPPON、獣ゆく細道、罪と罰、ギブス、ここでキスして、歌舞伎町の女王、丸ノ内サディスティック、で、本能が1位。
 バレエ音楽がまず原点にあって、ある意味の「訛り」を残したいという。そして「女の子たちの人生のサントラ」を目指すと語っている。
 椎名林檎と宇多田ヒカルの共演作「浪漫と算盤 LDN ver.」がユーチューブなどで公開された。明日からストリーミングで先行されるとのこと。さっそく聴いてみる。大人の世界。なかなかいいぞ。「浪漫と算盤 TYO ver.」も公開。こっちはバンドスタイルでこれもいいな。
「Mステ」での椎名林檎は、「正しい街」。盛り上げるね。自らギターを弾きながら歌う。バックもシンプルだけどデビュー当時を彷彿とさせる。これをアマチュアでやっていたら、そりゃスゲエよね。とんでもないよね。2年ほど前にある音楽関係者が、「椎名林檎は終わっている」とつぶやいていたのが頭から離れないのだが、それはある意味で正しいけれども、一般的に終わってからのほうがすごいのではないか。だから、関係者の「終わっている」は完全な嫉妬だと思うぞ。


某日 「モヤさま」の目白の回で、マックスキャロットでグラタンとカレーを食べていたね。マックスキャロットはなかなかだよね。
 調布の回。前回の東京オリンピックではマラソンの折り返し地点だったという。代々木から調布。ほぼ直線のコースだったんだね。なおアベベはここでも裸足と誤解(三村がちょろっと言っていた)されたみたい。東京オリンピックではシューズを履いていたんだよ。最初にシューズを履かせてレースに出させたのはアシックスの創業者鬼塚だけど、オリンピックでは契約の関係でプーマを履いて走ったんだよ。あれ、これはいずれ「いだてん」で触れるのかな。

某日 「いだてん」。「おれのオリンピック噺を聞いてからにしてくれ!」と田畑(阿部サダヲ)が啖呵を切る。「アジアで酷いことをしてきた日本は、おもしろいことをしなくちゃいけないんだ!」と田畑。「時期尚早どころか遅いぐらいだ」。嘉納治五郎の最後を船の上で看取った平沢が、当初は反対派だったがスピーチを引き受ける。「おもしろいことならやりましょう。ただし自由にしゃべらせてくれ」と。泣けるなあ、このシーン。そして平沢は小●生の娘に「おもしろいおじさんたちに頼まれちゃって」と言うと、国語の教科書に出ている「オリンピック、オリンピック」という「五輪の旗」の文章を見つける。この朗読シーンも秀逸だ。これまでのシーンが回顧される。泣けるね。ここで泣けるのは最初から見ていた人だけだろうけど。
 別の回。脱税で話題になったチュートリアル・徳井のシーンをできるだけカットしたという冒頭の文字が虚しい。とはいえ、メチャクチャ出てるんだけどね。日紡貝塚(いまのユニチカ)の女子バレーボール監督・大松をやっているので、ドーンとアップで出てしまう。カットなんてしなくていいんだよ、ホントは。ドラマなんだから。松坂桃李のセリフ「ありがとうございます」の言い方が現代だ。昭和の「ありがとうございます」ではない。不思議だな。「ありがとう」が時代で変化してしまった。

某日 「マツコの知らない世界」の「やわうどん」のみ見る。柔らかいうどんはぼくも好きだが、博多うどんなどいくつもあるんだね。もちもちふわふわ食感はいいと思うんだけどな。プレゼンターの井上こんさんはライター、校正者、『松ト麦』店主。そしてうどんの官能性、エロさを語る。だよねえー。食べ物はエロスだよね。もう終わってしまったけど、丸亀製麺CMで清野奈々が「口の快楽!」って言うのが大好きだったな。


某日 朝ドラ「スカーレット」。母が倒れたと嘘で実家に戻された主人公が、父の借金を知り、その総額を計算する。最後に狂ったように笑う。「もう笑うしかないやん」。前に失恋を「おもしろい」と言ったのと同様、ここでも自分を突き放していく強さを見せつけた。このシーンでの大爆笑は凄すぎる。

某日 WOWOWの連続ドラマW『イアリー 見えない顔』を見る。仲里依紗がいいなあ。ホラーなミステリーで先が読めない。群像劇でもある。『ハチワンダイバー』2008年ではじめて知って以来のお気に入り。宗教団体ものは、ホラーとしてはありだけど、ミステリーとしては古すぎる。イッセー尾形が朝ドラ「スカーレット」同様、いい。めちゃくちゃいい。最終回、近所のおばさんとして監視をしていた女性が最後に兄の最後に憤り、大ボスを刺す。このシーンは拍手喝采だ。刑事の娘の軽率な行動はホラーではお決まりなのでしょうがないけどイラつく。仲里依紗が拘置所で真琴つばさと対面するシーンでは、ひたすら仲里依紗の横顔が美しい。

某日 あんぷらぐど、という名がネットの姓名判断で「凶」だというので、あんぷらぐ、に変更することにした。今後は「あんぷらぐ」でいく。もはや変更できないサイトもあるけど(FB、食べログなど)。とりあえずツイッターは「あんぷらぐ(ど)」としている。

某日 AbemaTV。「給与明細 #73:着けて試して時給1万円!アダルトグッズ試着モデル潜入」を見た。
「これつけてくれたら1000円上乗せする」と告げる非情な声に応えるアイドル天津いちは。SMグッズもこうしてみると、なかなかディープな世界だ。

某日 とうとう月曜から金曜まで昼を、すべてカレーで通した。飽きないなあ。スマトラ 新橋本店、japanesewhisky&spirits Bar 蕾(スリランカチキンカリー)、東京カレースタンド ハトノモリ 日本橋高島屋S.C.(スパイシー・エビカレー)、ラッフルズ カリー(野菜マトンカレー)。和院(わいん)。(温かけうどんと牛すじカレー)。

某日 「水曜日のダウンタウン」で、クロちゃんの「モンスター・アイドル」のホラーぶりはすさまじい。クセになる。
 浜ちゃんの「殺したれ!」といった適時のツッコミが快感になる。加えて、初日にあれだけ輝いていた女子たちが、どんどん汚らしく暗くなっていくのは、演出もあるけど、女子はやっぱりいい男によってより輝くんだよね。それがよくわかる。
 クロちゃんのセクハラプロデューサー。この陰険さは、古代中国の宦官を思わせる。去勢された男の世界だ。

某日 NFLの話をまとめておこう。
 まずは今季のもしかして最高のチームかもしれないボルチモア・レイブンズ。QBラマー・ジャクソンは、オールスター戦のファン投票でダントツの1位になっている。レイブンズは守備で頂点を極めたチーム。今季も守備はすばらしい。そこに彼だ。走る。投げる。みごとだ。
 躍進を見せているサンフランシスコ・49ers(フォーティーナイナーズ)もいい。オールドファンなら80年代のQBモンタナ、90年代のQBヤング、2000年代は低迷が続くがQBキャパニックが別の意味で有名になったりもしていたが、ついに3度目の黄金期が来たのか?
 49ersのQBはペイトリオッツから来たガロポロ。守備もいい。NFL倶楽部で、オードリー春日が49ersに乗り換え、シーホークス戦はその影響で残念な結果(延長の末の敗戦)だったものの、その後持ち直している。
 このほか、バッファロー・ビルズQBのジョシュ・アレン(2年目)、カロライナ・パンサーズQBのカイル・アレン(ルーキー)の2人のアレン(家族ではない)にも注目したい。ビルズは同じ地区のペイトリオッツに迫る勢い。久しぶりに元気なのだ。ジョシュ・アレンがその原動力となっている。一方、パンサーズのカイル・アレンはエースQBのニュートンが今季絶望となって抜擢された。4週目からアレンになった。そんなに簡単に勝てるわけではないのだが、将来が期待できそうだ。

某日 いやなものをいやいや書くのはいやだ。好きな世界が構築できなければ、失敗だ。創作とはそういうものだと改めて思う。
 創作意欲は減退するものだろうか。もしかすると工芸的な技巧のおかげで創作意欲の減退をカバーできるのだろうか。手慣れた方式をやり続けることで、とりあえず作品(商品)は作れる。それが創作かどうかは、本人以外にはわからない。技巧の結果は製造物。創作物は自分の分身だから、その差は大きい。製造装置になるのか、創造主となるのか。いずれにせよ、自分を通して何者かが創造せしめているのではあるけど(その点では創造主ではない)。

某日 落語の「粗忽長屋」はナンセンスでハイスピードな笑いの渦を巻き起こす噺。今日突然、その意味がわかったというか。
立川談志(七代目) - 粗忽長屋

 下げの「抱かれているのは確かに俺だが、抱いている俺は一体誰だろう?」(談志)。それはまさに、創作ってことなんだよね。戯作者の心情。創作する者が抱く自己と自己の生み出した作品との関係なんだな。私たちはものを生み出し、常に自分の死体と向き合っている。
 テレビで陶芸家のところにロシアから来たきれいな女性がやってくるってのをちょっとだけ見た(テレ東の世界!ニッポン行きたい人応援団)。そのとき感じたのは、技巧と創作の関係だ。技術があれば物は作れる。その物に創作性があるのか。もちろん技術がなければ創作は形にならないんだけど。
創作物が自分の死体なら、技術があればいくらでも同じ死体を生み出せるけど、その死体は創作物なのか。
 朝ドラの「スカーレット」の深野先生は日本画家として創作活動をし信楽で絵付けの仕事をしている。彼の火鉢は芸術品なのか、工芸品なのか。技巧によって生まれたものにも、魂は入っているはず。
「欲望の資本主義 特別編 欲望の貨幣論2019」(NHK)とかで貨幣論をやっていたけど、岩井克人先生が、「本質がないのが貨幣の本質」と言う。マルクスは「労働によって価値が生まれる」と言った。その価値は貨幣で支払われた。ってことは、労働っていうより、それは命の価値。
 命に価値があるのかないのか。自分の人生に価値があるのかないのか。無価値だとは思いたくない。その気持ちが貨幣に価値を与えているのではないか。私たちには生きている価値がある。それは月給や年収や高級腕時計やタワーマンションで測られる。
 深野先生の火鉢は、需要がある限り、お金になる。深野先生の絵も、需要がある限り、お金になる。貨幣としての深野先生の価値は、技巧も創作性も同じだ。それは命の価値と等しくはないけど、一部を形成しているに違いない。
 製造物も創造物も、変形した命であり、その価値は命に等しい。となると、命に大きさがとかがあるのかな。

(協力:エピキュリアン ラバーレオタード(英国製)



★M穴地獄―デッドライン―★
 

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自虐の虜となった女子校生が自分の肉体破壊に突き進んでいく。物語はデッドライン(引き返すことのできないところ)に向かって、エンディングと発端から交互に描かれる。結末はわかっているのに、読み進めるしかない破壊的な磁力を発する作品。



★玩具にしてください! 変態女子校生・菜津希★
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陸上部の女子・菜津希はそのことが頭から離れない。練習中に公園の隅に暮らす汚れた人たちを見たときから、肉体をその人たちに汚してほしいと願うようになる。それはやがて理解者であり脅迫者でもある人物を得て輪姦願望へとエスカレートしていく。鍛えた若き体を汚辱する快楽。

エピキュリアン1

今日のSMシーン
初めての本格SM!手加減なしで拷問されてもビン勃ちしちゃう変態ドMなニューハーフ2 ベアトリクス
めての本格SM!手加減なしで拷問されてもビン勃ちしちゃう変態ドMなニューハーフ2 ベアトリクス



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

令和元年官能浴日記 10月 雨が怖い

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某日 ラグビーワールドカップの日本対スコットランド。オフロードパス連続でトライしたプレーは最高だった。勝利。思わず立ち上がって拍手だ。この段階でラグビーワールドカップは大成功と言える。そして決勝トーナメントでは、南アフリカに惨敗。いい場面もあったが、力尽きた。攻守のスピードと迫力で南アフリカは強いと言わざるを得ない。あとは決勝までの戦いだけど、落ち着いてみよう。それにしてもイギリス関係ばっかりだな。

某日 NHKEテレ「日曜美術館」。クリムトのエロス。ウィーンってその頃はよかったんだろうなあ。エミーリエ・フレーゲとは結婚しないが死の間際にはいてほしいと願っていた間柄。エミーリエはコルセットのない動きやすいドレスをデザインした女性として知られていて、そのインスピレーションをクリムトから得ていた。ビジネスパートナーでありお互いに理解者だったんだね。なんかカッコいいな。基本、クリムトはエロおやじだけど。

某日 NHKスペシャル「大廃業時代」。会社の孤独死。突然連絡ができなくなる取引先。リーマンショック対応でモラトリアム法によって借金の繰延が可能になり、本来廃業すべき企業の中に廃業しそこねてさらに借り入れを増やしてしまったケース。ネットでのM&Aマッチングをはじめたトランビ社長の高橋氏。経営共創基盤の代表取締役CEO冨山和彦氏らが登場した。日本は長く「中小企業で支えられていた」はずだ。いまはそれが重石になっている。

某日 「いだてん」。今回もまた超絶技巧のシナリオと力強い演出に役者が全力で応えていく。志ん生の満州慰問。森繁との出会い。弟子「五りん」の父親の話が描かれる。みごとだ。

某日 桜木紫乃『砂上』を読む。新人賞をなかなか突破できない女性。そこに女性編集者が現われて厳しい改稿に挑戦させる。主人公はそれを受けて、自分の人生を振り返り、周囲の人たちを観察しながら書き続ける。結果的に醜悪と美しさ、幻想と現実のコントラストの強いおもしろい作品になっている。『ホテルローヤル』がとてもよかったので、今後も読んでいきたい作家。カルーセル麻紀を描く『緋の河』も読んでみたい。

某日 プレミアムドラマ「盤上の向日葵」。「砂の器」と思わせて、ずらしていく仕掛け。竹中直人がヤクザと関わりのある真剣師を好演。彼でなければラストはありえない。通常は「私がやりました」で終わる取り調べシーンが、「私はやっていません」で終わらせる。もしかすると真剣師と主人公(千葉雄大)は男同士の関係もあったのではないか、と思わせる。千葉雄大の後ろ姿などがいかにも女性的なのだ。蓮佛美沙子がいい味を出していた。

某日 「ほんとにあった怖い話」を松本穂香見たさで見たのだが、台風19号によってリアルに怖い話が同時進行しており、ドラマに集中できない。雨が怖い。

某日 WOWOWで映画「ボヘミアン・ラプソディ」。これほど前歯が気になった映画はない。音楽映画では音楽とドラマのバランスがとても難しく、凡作になることが多い。この作品もほぼ凡作の要素を満たしている。焦点をフレディの焦燥感あふれる人生に当てたのは正解だ。メアリーとフレディの関係をランプの明かりで窓越しに存在確認をするといったアイデアは「シザーハンズ」を連想させた。クイーンの現存しているメンバーについての描写は比較的控え目で公平に見えるのも、配慮が働いたからだろう。映画では触れていないが、実際にはメアリーがフレディの遺産の半分を相続していると知っているファンは、ライブの間の満面の笑みをホラー的に解釈してもおかしくないんだけどね。

某日 ラジオ爆笑問題日曜サンデーに松倉久幸(浅草演芸ホール会長)がゲスト。ガハガハと明るい笑いのオヤジ。欽ちゃんからたけしから、みんな語れる人。本を出したんだね。そもそもが浅草でオペラや喜劇が成功したのは赤坂で立ち上げてダメで、丸の内でもダメだったのが、浅草で花開いたのだという。渥美清の話とか。渥美清が結核でサナトリウムへ行っている間に長門勇などスターがどんどん出てくる。三波伸介。渥美清と同じ女を争った。どうやら三波の奥さんになったらしい。たけしの師匠深見千三郎がいかにスゴイ芸人だったか。お姉さんは美ち奴という売れっ子の歌手だったそうだ。番組最後に乞食とカタワを放送上でよくない表現として最後に謝罪しなくちゃいけないんだね。コジキはあだ名だったんだよね。

某日 NHK「八つ墓村」。比較的まともな脚本だろう。終盤にはかなりテレビドラマ的な展開があるものの、それは真木よう子を据えたので当然かもしれない。このドラマは、基本的に金田一耕助はいてもいなくてもいいのだが、吉岡秀隆は市川崑の金田一耕助を踏襲しつつ彼独自の解釈を加えていて、悪くなかった。

某日 「時効警察はじめました」。1話目。小雪はもはやこんな使われ方しかされない女優になっちゃったのかな。2話目は、向井理が推理作家の息子でやはりやたらモテモテの作家役。父親の密室殺人が時効になった。今回、どういうわけか、麻生久美子のナレーションが入ってしかもエコーがかかっている。懐かしい「本陣殺人事件」のトリック再現。もうこういうのはコメディでしかできないんだよね。3話目は婚活アドバイザーの中山美穂。そのキャラは「5時に夢中」にときどき出てくる「おかざきなな」っぽくて笑う。

某日 ドラマ「4分間のマリーゴールド」は、どうも乗れない。菜々緒の容姿見たさにだらだら見ていたら、グッとくるシーンがあったりもするのだが、だからなんだ、という気もする。

某日 Mステに椎名林檎登場。「公然の秘密」。3分の楽曲なのでまるっと演奏できちゃう。みごとな曲だよね。小●生の頃から聞いていてファンだったという吉岡里帆が思わず涙する。「ありあまる富」に何度も救われたという彼女。小●生は早すぎる気もするけど。2009年のドラマ「スマイル」の曲だから、10年前。吉岡里帆は16歳か。


某日 NHK「決してマネしないでください。」。馬場ふみかを見たさのラブコメ。「正解のない問題に向き合うのは苦手」という理系学生。奥手の学生食堂で働く女子。めんどくさい話が続く。過去の科学者たちの話と恋愛を混線させる。暇なら楽しめるかな。

某日 連続ドラマ「俺の話は長い」は今季、一番おもしろい。全員が屁理屈や屈折した会話を展開する。その立て板に水の屁理屈が笑わせる。そしてお互いにギャフンと言わせないと気がすまない。それでいて心の部分で寄り添っていく。金子茂樹脚本が冴える冴える。これはもはや言葉の格闘技とも言えるね。演技合戦も激しい。小池栄子は「サザエさん」で生田は成長した「カツオ」なのだろう。

某日 「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」 悪くない。暗さはことさら演出されているが、役者たちがそれぞれの弾けた一面を見せるのは気持ちがいい。過激というほどではないが。それぞれが後ろ暗いところを隠している刑事たち。そもそもきっちり3ヵ月記憶を無くすことが設定として不自然なのだが、それもいずれ理由がわかるのだろう。10億円のありか、本当の目的などを小出しに見せていく。だが、3話目でちょっと変わってしまった。登場人物を絞りたいのはわかるが、捜査本部を解散させて、主要人物だけの専任捜査に切り替わるのは、確かに当然なのだろうがドラマとしてつまらない。テロにでもあって大半が負傷とか、そういう具合にもっと主人公たちを追い詰めてほしい。反撃が温すぎる。2話で力尽きたのかな。残念。

某日 朝ドラ「スカーレット」。溝端淳平が演じる医大生の恋とかどうでもいい脇道にしか見えない話が続くのだが、これが恋をして大人になる、という話としてまとまる。主人公は胸が痛かったり不安になることを寮の人たちに打ち明けると新聞記者の水野美紀(園子温の「恋の罪」がよかったけど)に「それは恋」と言われる。すると不思議そうな顔をして「おもしろい」と受け入れる。ここが今回の主人公の凄味だろうか。芸術的発想のある人ってどこか自分を突き放しているからね。それがよく出ていた。

某日 外に出たら一面、真っ白。霧。こんなのはじめて見た。Twitterでは東北自動車道で通行規制、東京、千葉、大阪など各地で濃い霧が出たようだ。珍しい。スティーヴン・キングの『』という中編は映画版『ミスト』とは結末が違う。スーパーマーケットにいた人たちが霧に閉じ込められる。そんな映画などが思い出される状況。この空気を吸っていいのかな、という危惧さえ抱いた。

(協力:エピキュリアン ノーズサスペンダー



★便所虫の歌★


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週末にマリカとして苦痛を求めてさまようOL。掲示板で出会う相手の要求のままに、激しい苦痛にもだえ苦しむ。その間の記憶は失われ月曜には勤務先に出社する。そこに別のマリカが挑戦してきた……。どちらがホンモノか決着をつけることに。負ければ永久便器となる。



★折檻部屋の風夏★
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父母を香港のゴミ焼却所で惨殺された風夏は、大金持ちから一転して逃げ回る生活に。最後に学生時代の女友達を思い出して訪ねる。卒業前に奴隷になると誓っていたのだ。だが女友達は風夏に過酷な指令を出し続ける。ノワール風味の漂う作品。



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今日のSMシーン
調教され続けた私…。中出しマゾ奴隷に堕ちてゆきます。弥生みづき
調教され続けた私…。中出しマゾ奴隷に堕ちてゆきます。弥生みづき


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令和元年官能浴日記 9月 暑すぎるぞ

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某日 呑み鉄「夏・石北本線を呑む!」を見る。ダムに沈んでいるはずの廃線跡の橋梁。侵食されて崩壊寸前。素晴らしい絵。それを見上げて乾杯している六角さん。遠軽では丸瀬布町が保存していた国産蒸気機関車「雨宮21号」に乗車。夏休みは運行しているんだね。すごい。維持できているのがすばらしい。

某日 あるとんかつ屋さんが「カツカレーはじめました」の看板。うーん。どうなんだ。いまの時代、カレー>カツカレー>カツの順番の価値観ではないか。トンカツ屋のカツカレーは「カレーの味がバレバレ」でカレーとしての期待値が低い。一方、カレー屋のトンカツも同様に期待値は低いものの、主役はカレーなのでカレーが美味ければ納得しやすい。カレーのトッピングとして、という位置づけだ。とんかつ屋でおいしくないカレーに当たったら最悪だけど(経験ではそんなことは1度もなかったが)、どうしたって無難にカツ定食を選ぶだろう。カツカレーはご飯をおかわりできない、場合によってキャベツもつかないなど、制約が多く、とんかつファンにはそこもマイナスに思えるのではないか、などと考える。しかし確実に客は増えていた。

某日 伝統の一戦でNFL100周年がはじまった。
 パッカーズ@ベアーズ。パッカーズはロジャース。ベアーズはトルビツキー。チープな試合になったなあ。。ピリッとしない試合だったな。だけど始まったばかり。その後、スティーラーズのQBロスリスバーガー、セインツのQBブリーズなど故障者が出て、先発QBが変っていく波乱の中、4連勝をペイトリオッツ、チーフスが。意外に活躍しているのがビルズ、ブラウンズ、そして49ersだ。

某日 爆問の「芸人先生」を見る。なかなかおもしろかった。商品を愛すること。好きなものを感情で表現すること。感情を入れることではじめて聞く耳を持たれる。共感がはじまる。どう褒めればその商品は喜ぶのか、考えること。最後に新入社員の「働く意味がわからない」に応えて、哲学者・エッセイストの巨匠・小林秀雄の発言を引用する。「あの巨匠も、最初は食べていくために本を書いていたとラジオで語っていた。理想を考えるようになるのはずっとあとのことだ。ぼくたちも最初はどうやってお笑いで食べていくかしか考えていなかった。最初はお金のため、食べていくため、生活のためでいいのだ」と。

某日 「第2回NHKヤングラップバトル~Bring the Beat!~」(NHK)を見る。上手な人たちのラップは気持ちがいい。声、リズム、言葉、表現力、そして頭の回転が試される。テーマとリズムはその場で提示される。久しぶりに最上もがとあのちゃんをゆっくり眺める機会でもあった。

某日 新宿眼科画廊で、スズキレイジ氏の個展。盛況。撮影自由だけど中は人が多くて。最終日だったんだね。ギリギリだった。縄と女性を明るく撮るので、全体的にはファッショナブルだが、そこからほの暗い欲望の香りが立ちのぼる。

某日 映画で「フォードVSフェラーリ」というをやるらしい。ハリウッドで自動車レース系はいまいちなんだけど、今回はフォードの挑戦ということで国威発揚というか。企業ものテイストらしい。引退してレースカーを作って成功しているシェルビー。フォード二世がなんとか米社で国際的に勝ちたい。フェラーリに勝ちたいと白羽の矢。そして今度はシェルビーが生意気なドライバーを獲得して確執ののちに、みたいな話なんだろうな。シェルビーはスポーツカーの名として残っているよね。

某日 キングオブコント2019を見る。またしてもジャルジャルが若手潰しをする。「かが屋」よかったが残れなかった。こういうコントが残れないとキングオブコントじゃないのでは? 優勝したのは、なんと、ほぼ忘れ去られていた「どぶろっく」。下ネタを2連続で。音楽ネタであってコントではない。おもしろさでは勝っていてもコントとして成立していないものがチャンピオンになってしまうというのは、どうなんだろうな。キングオブ笑い、とかだったら気にならないけどね。かが屋、ゾフィー(腹話術の人形を使う)など傑作コントがあったのに。コントは誰が評価するのだろうか。かといって、ウッチャンがやっているNHK「LIFE!~人生に捧げるコント~」のような番組も、それほど好きではない。いま一番、おもしろいコント番組は「全力!脱力タイムズ」ではないか。
 一方、「カバる!~あのコントを俳優がカバーしたら」が見るに耐えられたのは、役者にとっての演技は、お笑い芸人の芸を超えないのに、別の次元に引っ張る力があるからだ。演技の力は悪く言えば「ごまかし」なのだけど、本気のごまかしは、安い芸を遥かに超える。
 笑いは減るのだが、「うまい」のだ。大和田伸也のいかれたオヤジはスゴイし、これで映画が1本撮れそう。田山涼成の演じる十文字アキラ(ロッチのコント)も、実在しそうな雰囲気がある。山崎樹範、和田正人、長谷川朝晴らはかなり練習をして完成度を高めたらしいが、長谷川朝晴はジョビジョバでコントやっていたので実は本職でもある。実験は成功したが、これを見たら多くの役者はオファーを断るに違いない。山崎樹範と長谷川朝晴で、サンドウィッチマンの「ピザ屋」のコントを、後半ホラーにしていこうと煮詰めていく過程はいかにも俳優らしい発想だと感心した。まともにやったら劣化版にしかならない、という山崎の主張は鋭いし、演じながら「これって、怖いよね」と感じていく部分などに非凡さと経験を感じる。一方、田山や大和田のベテランは「あんまり稽古しすぎると新鮮さがなくなる」と動じない。それでいて、本番ではしっかりやってしまう。

某日 SONGS。Perfume。15周年なんだね。ある意味の変らない彼女たち。それでいてここまで到達している感。「ポリリズム」を最後にやったけど、当時とはまるで違う印象になる。だけど完全に懐かしい。かわいらしさと色気のせめぎ合い。妖精のようだな。

某日 チコちゃんに叱られる!で、 料理の「コク」とはなにか。一般的には「深み」という。チコちゃんの答え「味ではない」。服部幸應氏が解説。味、香り、食感がからみあったときに感じるもの。旨味、甘み、酸味、塩味、辛味とは別。グルタミルバリルグリシンがいろいろな味と絡んだときに生まれる。実際に試そうと、ボンディのカレーなどを食べ歩く。やはり苦みが重要そうだが、それだけではないのだね。ただ、個人的にはしっかりとした苦みがあるときのほうが、コクを感じやすい気がする。

某日 神保町・芳賀書店。小妻要(小妻容子)の追悼展。エレベーターで6階直行。志摩紫光氏にご挨拶。「やっと会えました」とのお言葉をいただく。点描画が多数あってなかなかいい。蔵書に智内兄助の画集があった。智内氏は左手のピアニストの父親でもある。

某日 「Iターン」の最終回。なんだかよかったなあ。いいドラマだった。次週からは「孤独のグルメ」。

某日 ラグビーワールドカップの日本対アイルランド。序盤、日本はPKのみだけど、守備ががんばっているし、スクラムも互角。ドライビングモールをさせないようなテクニックもある。後半、ついに逆転しリード。19-12で勝利した! 互角のスクラムを最後までやり通した。

某日 朝ドラ。最終回。結局、草刈正雄は死なない。「真田丸」もそうだったが、どうでもよさそうな役なのに最後にすべてをさらっていくのが最近の草刈正雄だ。

某日 サカナクション・山口一郎による番組「シュガー&シュガー」。1話目。映像にどんな音を重ねるか。なにげない合コンシーンに、ラジオ、テレビなどの音響専門家、ミュージシャンが重ねていく。山口と妻夫木の対談。山口はイラストレーターで歌詞を書いているらしい。いいのができると写メを撮って踊る。「役者は、みんな声優になっちゃうんじゃないかな」と妻夫木。デジタルで映画を撮ればあとで光も色味も変えられる。「デジタルの方向性がわからないんだよね」と山口。あえてテープに録音する。夫婦の会話、夫はぜんぶサンプリングで答える。なかなか鋭い試みだが、山口の笑い方が気になる
 2話目。普段はテレビに出ない人も出る。メディアデザイナー真鍋大度とデザイナーの森永邦彦が、将棋のようなわけのわからない対戦。下北沢で街頭ライブに歌の力を感じる。

某日 ゴッドタンは、ナイツ塙が本を出したので「お笑いを存分に語れるBAR2」。マジメにお笑いマニアとしての番組に挑戦している。いい傾向。
アメトーーク! ツッコミ芸人が選ぶ「このツッコミがすごい」。最近のアメトーークでは最高傑作と言える。いまお笑い芸人たちはみなお笑いマニアなのである。マニアがお互いに好きなツッコミ、すごいツッコミを紹介していく。こういう番組がいいよね。

某日 ダークサイドミステリーではマインドコントロールの典型的な例である人民寺院。貧しい生まれの教祖ジョーンズ。母親から強い影響を受け自分は特別だと信じて育つ。人種差別や貧困に悩む人たちに彼の説教は強烈な印象を与えた。白人牧師としてインディアナポリスで知られるようになっていく。さらに奇跡を見せるような怪しい治療。「破壊的カルト」がはじめて世に問われた事件になる。マインドコントロールは、本人が自分で選択したかのように思わせる。自分の考えを捨てて教祖に依存する。このような専門家の話を聞くと、マインドコントロールは「コントロールされたい」「苦悩から逃げたい」と考える人には簡単なのだ。自ら逃げ出した人たちの少なさが驚きだ。

某日 『時効警察』復活スペシャル。2時間の間に、しょうもない演出が満載。意味のないワンシーンワンカットの長回し。そのほかくだらないセリフや、どこかで見たことのあるシーンをわざとらしく挿入する。意味はないんだけど。わからないけどおもしろい。12年ぶりの復活で、前のことなんて覚えていないけどね。見ながら「そういえばこんな感じだったかな」。意外にもしっかりとした推理劇でもあるのだが、それをすべて脇にうっちゃる。楽しかった。

某日 阪神対中日。最終戦。勝てば3位でクライマックスシリーズに出る。3-0で中日に勝利。中日が、大野雄投手の最優秀防御率を決めるために3回とちょっとしか投げさせなかったのが幸いした。前回、ノーヒットノーランをくらっていた阪神は助かったよね。助けられたよね。

某日 椎名林檎の「公然の秘密」が配信開始でさっそくSpotifyで聴く。『時効警察はじめました』のエンディングで流れる曲だ。MANGARAMAでの制作というから、バンドの一体感、ライブ感を重視したのだろう。疾走する早弾き大会のような大騒動。最後にこうした楽曲ではとても珍しいドラムソロまで入っている! バンドのソロ回しがある。ベースはウッド。それでいて3分におさめてしまった。サブスクでは長い曲も短い曲も1回のカウントになるから、短い方が得だと言われている。都倉俊一や筒美京平的な懐かしさとビッグバンド的な賑やかさと。甘い声とキュンキュンと鳴くストリングスが印象的。

(協力:エピキュリアン SM初心者セット



★隷獣 郁美モノローグ版★
隷獣
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女子大生がケモノとして飼育される 山ガールを楽しんでいた郁美は、同級生の有希恵に「隷獣」としての素質を見出され、山小屋でケモノに堕ちるための調教を受けるのだった……。伝奇SM小説『隷獣』は、郁美のモノローグに書き改められ、ブログにはない結末が追加されています。


★妹は鬼畜系★
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義理の妹に調教される兄「ぼく」。義妹のケイに、さらに義母に調教される。男の娘として男性たちのオモチャに、トーチャー・クラブの生け贄として拷問へとエスカレートしていく。コメディ要素あり。


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今日のSMシーン
隣に住む奴隷肉便器女にガチ恋をした僕… DQN野郎から彼女を救い出すはずが鬱勃起で悔し泣き 富田優衣
隣に住む奴隷肉便器女にガチ恋をした僕… DQN野郎から彼女を救い出すはずが鬱勃起で悔し泣き 富田優衣


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令和元年官能浴日記 8月 猛暑でした

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某日 NHK「沁みる夜汽車2019夏」を見る。別に夜汽車の話ではない。ドキュメントだ。大井川鐵道の「サヨばあちゃん」の話。JR東海道線二宮駅にかつてあった伝言板の話。西武鉄道。鉄道の絵を描く福島尚(ひさし)さん。紀州鉄道。鉄道が好きだったが父親が倒れ店を継ぐために厳しい修行。それが一段落して再び鉄道へ。番組のシナリオもすばらしかった。

某日 NHKスペシャル「半グレ」。大阪ミナミ。衰退した暴力団にかわって台頭してきた組織を持たない反社会勢力。「好きなことをやって、世の中のおもしろいことをいっぱいやって、充実した人生を」。女をナンパして風俗に売る。逮捕されなかった男は「このコミュニケーション能力を生かして就職できれば」と言う。

某日 あいちトリエンナーレの中で開催されていた「表現の不自由展」の一部の展示が不適切だとなって撤去が決まった件。

某日 WOWOWで録画した映画「ウォリアー」を見る。オランダ映画。オランダの実在した英雄レッドボットの神話的な物語。フリースラント・フランク戦争という史実。野蛮な人たちを「自由に生き、自由に死ねる人たち」と捉えている。原初的な人間のパッションであるとか短いけど熱く燃える一生とかを見ることで心の中にくすぶっているものが少しばかりときめくのは事実。

某日 渡辺香津美の「ライブ・アット・イリディウム」をSpotifyで聴く。「オール・ブルース」から気持ちいい。NYのイリディウムでのライブ。後半は、「KYLYN」「TO CHI KA」のサウンド。懐かしいし、いまもキレキレ。「KYLYN」はアマゾンでは聴き放題に入っている。Water Ways Flow Backward Again(3曲目)は矢野顕子の作曲で、彼女のアコピと坂本龍一のフェンダーローズ、そこに渡辺嘉津美のギターが絡むサウンド。ほぼパット・メセニーの世界なんだよね。1979年か。メセニーの『ウォーターカラーズ』は1977年だから間違いなく影響を受けている。当時はまだ私はメセニーを知らなかった。79年、グループの「アメリカン・ガレージ」からだ。

某日 中京テレビ開局50周年「ウマい!安い!おもしろい!全日本びっくり仰店グランプリ」を見た。すさまじい編集。誰がなんのためになぜこの価格でこの量で……。余計なことが一切なく、スタジオにはツッコミ名人ばかりをずらっと揃えた。

某日 BS1スペシャル「ラストトーキョー はぐれ者たちの新宿・歌舞伎町」。3つの麻雀店を経営している母。「新宿のネズミ」と自分のことを呼ぶ。ディレクターの娘が実家に戻って撮影するドキュメント。私小説といっていい。夜な夜な歌舞伎町を彷徨っては俳句を詠む会。新宿タイガーが登場。彼も70歳超えたんだな。最後にマスクを取った!

某日 「全力脱力タイムズ」に山里が登場。「もてないクズ芸人として出てください」と強要。蒼井優が天の声のパロディー。半年前から進めていたというお見合い企画。手荒い祝福。

某日 NHK「大悟道~これが千鳥の生芝居~」。心配しかない番組だけど。生放送一発の舞台劇形式。ただしノブは観客席から突っ込みまくる。なるほど! この手もあったか。それにしても西部劇って……。

某日 「池上彰の戦争を考えるSP」(テレ東)兵事係にスポットをあてる。赤紙を配り、戦死を伝えた役場の人。その息子が語る。終戦時に資料を燃やせという命令に背いたので資料が残った。命令だからとなんでも従う必要はない。それが人間である。
 大本営のフェイクニュース。ミッドウェー海戦からフェイクは始まる。現代の場面で自衛隊のヘリ空母加賀。その館長インタビューシーンで背後にあったのは、ミッドウェー海戦で沈んだ空母加賀の模型だ。
 以前、NHKの「戦艦武蔵の最後」を見たが、対空用機銃を急遽装備したのに、ガードを設置しなかった。死ぬ気でないと機銃が撃てない。これが軍のやることだろう。

某日 NHK BSプレミアムで英国ロイヤル・バレエ団『ロメオとジュリエット』(プロコフィエフ)。ただただ悲しい話なのだが。四幕。仮死状態のジュリエットを見つけたロミオ。仮死状態の彼女と踊るシーン。すばらしく美しい絵になっている。
 続いて、『うたかたの恋』(三幕)。ルドルフ・オーストリア・ハンガリー皇太子、妖艶な愛人、妻。王族貴族たちの世界。比較的新しいバレエだが、曲はリストのクラシックを使う。リストの曲をすべて洗い出して場面にふさわしい曲を選んだらしい。突然、歌が入ってびっくり!

某日 アマゾンで講談社が大幅なセールをやっていた。「月刊アフタヌーン」の2018年分(12冊)は定価8400円のところ168円に。ほか「月刊少年シリウス」「月刊モーニング・ツー」「BE・LOVE」「EKiss」「別冊フレンド」「デザート」とみなバックナンバーが百円台。買っておく。「なかよし」はちょっと読めそうもないのでパス。

某日 「じっくり聞いタロウ」(テレ東)の「裏社会暴露スペシャル」をネット配信で見る。中途半端で、「ねほりんぱほりん」ほどには深みがなかった。

某日 フジ「ザ・ノンフィクション」で、美奈子のその後を前編後編でやったのだけど……。みんなで海に行ってバーベキューして。そんなんでエンディングにするなよ。だめだよ、こんな終わらせ方。

某日 WOWOWで『メタルマクベス』disc1を最後まで見る。この舞台はキャストを微妙に変えて3パターンある。それに3時間ぐらいとやたらと長い。歌や踊りが入っているから。コントもあるし。みごとなロックオペラとなっていた。過去のバンドの話(メタルマクベス)と、未来のマクベスの話を分けて演じていたのだが、終盤では混沌となっていく。ジェットコースターのように惜しげもなく展開される。コンサートのようなエンディング。ただし、クジラがどうのこうの、核ミサイルがどうの、というのはまったく意味がわからなかった。おそらく、魔女の予言のひとつ「バーナムの森」を変更したのだろうけど。

某日 FMでNao Yoshiokaを知る。Spotifyで調べるとBrian Owensという男性シンガーがマービン・ゲイの曲ばかりでアルバムを出していて、そこに参加しているのが気に入った。

某日 「マツコの知らない世界」は、ドライカレーとトンネル。ドライカレーは、昭和のチャーハンタイプではなく、いまはキーマカレータイプだという。パク森が「パクパクもりもり」に店名を変えていたとは知らなかった。今度行ってみよう。パク森で最初にキーマを食べたときの衝撃は忘れられない。テレビチャンピオンの時代だな。

某日 Eテレで「ドキュランドへようこそ」で「おかえり ムーミン~新シリーズ制作舞台裏~」。ムーミンの新しいバージョンを作る。原作者の姪というおばさんが最終的なOKを出すので、いろいろ揉めるんだけど。姪ってどうなんだろうな。フィンランドのすごく寂しく過酷な大自然の中で、原作は描かれたことが伝わってくる。

某日 あるチェーン店で昼食。券売機で買うスタイルなのだが、席にメニューがない。この店のこだわりを記したどうでもいい冊子がある。とっても残念だ。メニューがあれば、「次はこれを」とか「こんなサイドメニューがあるのか」とわかって次につがなるのに。店のこだわりは客にはなんの関係もないんだよ。店員さんに教育してください。

某日 「らじる らじる」で「神田松之丞がいざなう怪談の世界」を聴く。「怪談は、演者と観客が、お互いに針に糸を通すような緊張感を持っている」と言う。「怪談乳房榎」の前半にあたる「重信殺し」。磯貝って悪党のいやらしさを松之丞がうまく演じる。三遊亭圓朝の原作を読むよりも聴く方が凄惨だ。神田松鯉(人間国宝)はさすがに「番町皿屋敷」の冒頭も迫力満点だった。

某日 日曜美術館で美術作家 高橋秀夫妻。「何本か引いているうちに、ああ、ここか、というのしかないのだけどね」。1本のあるべき線を見つけるために何度も何度も描いていく。抽象的なのにエロスがある。「職人仕事の中にアーティストの怨念が入っているんじゃないのかな」。怨念とは「いいものを作ろうとする思い」。ただそれだけ。

某日 ドラマは最近は「べしゃり暮らし」と「Iターン」。

某日 Spotifyでプレイリストを作るのが最近楽しみなのだが、クインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」はそのままを聴きたくなくて、カバーを各種聞くが、ボサノバでいいのを見つけた。たいがいの曲はボサノバ風にアレンジすると、いい感じになるのだが、そればっかりだと飽きる。

某日 ぶらぶら美術・博物館、NHKヒストリアなど「三国志」関係の番組が続く。上野の国立博物館で「三国志展」をやっている関連だ。それにしても三国志というと、赤壁の戦いと三顧の礼ばかり取り上げるんだが……。

某日 「その先の道に消える」(中村文則)を読み終える。なんともいえない読後感。犯人はわかるが……。それぞれに妙な生き方しかできない人たちが事件を通して出会い、そして新たな事件を起こしていく。それでいて、ここには人間の深い闇ではなく、現代が生み出したむしろ浅い闇がある。この微妙に薄明るい闇っていうのは、なかなかうまく描けないものだが、この作者はそれを上手に描いた。そして、カラカラに乾いたテイストがあるね。ハードボイルドでもある。

某日 『レンマ学』(中沢新一)を読み始めた。レンマはロゴスと対をなし、西洋ではロゴスが発達し、東洋では仏教でレンマが発達した。ジレンマ(ディレンマ)、トリレンマなどのレンマだ。

某日 素数を英語でprime numberという。プライムだもの。みんなが夢中になるはずだよね。合成数はComposite number。Compositeは複合。モンタージュ写真や合成写真もCompositeだから、イメージとしては、別々の物が重なっている感じなのかな。分解可能なのだ。だから融合とは違う。「1」は単位元。identity element。「1」は異質なんだよね。

(協力:エピキュリアン 鼻観好 (hanamizuki) 梅原 葵



★被虐の街★

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人妻・杏奈は小遣い稼ぎのビジネスに失敗、借金が返済できず自らの肉体をオークションにかけ、4人から出資してもらい返済する。その代償として8日間、彼らのいいなりとなる。徹底した被虐調教に杏奈は身も心も闇の世界へと沈んでいく。



★M妻佳乃の崩壊★


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女性が自ら語る被虐体験。それは盗撮からはじまり、契約によってあらゆる行為を強いられていく。夫と別居をはじめた元ミス・キャンパスの佳乃は、夫との軽いSMプレイから、被虐に目覚めていた。その思いから、見知らぬ男の誘いを受け、暴力と残虐の世界に踏み込んでいく。人妻が暴力と残虐の世界をさまよう。



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素人マゾFILE 奴隷No.1みか(仮名)28歳 自ら調教志願してきた規格外の脳イキ変態鬼マゾ美人妻
素人マゾFILE 奴隷No.1みか(仮名)28歳 自ら調教志願してきた規格外の脳イキ変態鬼マゾ美人妻



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あんぷらぐ

Author:あんぷらぐ
 アクセスいただきありがとうございます。このブログは18歳未満はお読みいだけないアダルトサイトです。
 表現上、お食事時にはふさわしくないときもありますので、お気をつけください。
 なお本ブログに掲載している作品の著作権はあんぷらぐ(あんぷらぐど、あんP)に、出版権は電子も含めて荒縄工房にあります。無断転載・印刷・流用はできませんのでご注意ください。

 荒縄工房の取説もご参照ください。

 現在の掲載の目安

※2020年7月14日からは下記の作品を掲載します。
『荒縄工房短編集』
『奈々恵の百日(続・許諾ください)
『お嬢様はドM3(完結編 期間限定Ver)』
『新版 共用淫虐妻・千春(期間限定Ver) 』
『妹は鬼畜系R(期間限定Ver)』
 随時、短編、コラム。
 妄想絵物語(イラスト・月工仮面さん)など。

……

ホームページ 荒縄工房 オリジナルSM小説の世界
 刊行作品についての解説・目次など。

FBページ「荒縄工房 電子書籍部」
 荒縄工房からのお知らせはこちらで随時お届けしています。

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 ここで取り上げている作品はすべて、フィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。また、特定の団体、宗教、人種、性別などを誹謗中傷する意図はありません。



ペンネーム「あんぷらぐ」
1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
未発表作、新作などを随時、お読みいただきたいと思っています。
2019年「あんぷらぐど」表記から「ど」を取って「あんぷらぐ」へ改名。

あんぷらぐTwitter(メイン)@tokyoindiessun
荒縄工房公式Twitter(サブ)@aranawakobo

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