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許諾ください 1 新連載 美和と呼んでください

「奈々恵さん、絵のモデルになってくれませんか?」
 長い黒髪、大きな丸メガネ。まじめで頭がよさそうな小柄な女性から頼まれて、私は戸惑いながらも、顔がほころんでしまったのでした。
「奈々恵さんなら、人妻らしくてステキだし、背も高いし、手足がすらっとしていて、私のイメージそのものなんですけど……。だめですか?」
 同性からの褒め言葉は気持ち悪いと同時に、自尊心を心地良くさせてくれるのです。
 私はうれしさを隠せませんでした。美和の提案なら、なんでもきいてあげようとさえ思っていました。
 目の前で、かわいく口をすぼめてタピオカドリンクのストローをくわえる黒側美和。ふっくらした頬の内側に黒い粒が溜っていく。その姿に、若い頃の自分を重ねていました。すでに30代になってしまい、学生だった頃、20代だった頃の、いまより少しは輝いていた自分なんて、この頃は、想像できなくなっていたのです。
「モデルなんてだめよ。だって美和ちゃんの描く絵はエッチなものでしょ? 私、そんなのムリだし」
 おばさんだし……。
 黒いタピオカが太いストローを通っていくつか美和の口に入ていく。受精しているかのようなエロティシズム。美人というのとは違い、彼女はひたすらかわいいのです。子供のようにあどけない表情で、化粧をほとんどしていないのに健康的で艶やかな唇や頬を、敏捷な小動物のように動かしている様はまったく見飽きません。
「奈々恵さんは私から見て、すっごくエロい人妻ですよ」
 目は笑っていません。
 私を見透かすような鋭さがあります。絵を描く人だからなのか、それとも変態的なエロ漫画を描くことを趣味としているからなのか、人を冷たく観察する目を持っているのです。
 だが、その冷たさに私はゾクッとしてしまう……。
 小動物といっても哺乳類ではなく、爬虫類でしょう。
 黒側美和と出会ったのはひと月ほど前でした。
 二月の冷たい雨の中で、傘がなくて困っていた私に、彼女は「どうぞ」と大きな黒い傘をかざしてくれました。ピンクのダウンのコートを着た学生っぽい彼女。背丈は150センチあるかないか。最初は小●生かと思ったほどです。しかし、声やしゃべる時の雰囲気はもう少し年齢がいっていました。一緒に夜の町を歩くと、彼女の方が年上なのではないかと思うほど、しっかりした口調なのです。
「うちはこの先なんですけど。そちらは? もしよろしければ、私のところまで一緒に来てくれれば、別の傘をお貸しできますけど」
 どことなくお嬢様育ちなのか、古風な家で育ったのか。
 美和のことがとても、貴重な存在だと感じました。彼女のような人と知り合ったことがなく、この偶然を大切にしたくなりました。
 雨は激しくなる一方でした。
 偶然、彼女は、私の住むマンションの裏手にある小さなワンルームマンションに住んでいるのでした。
「大丈夫よ、私、すぐそこだから」と思わず自分の住んでいるマンションを指さしていました。
「あ、じゃあ」
 彼女は親切にもエントランスまで送ってくれました。
「ありがとう」
「どういたしまして」
 彼女は当たり前のことをしただけだ、もうこの件には関心がない、といったきっぱりとした態度で雨の中へ戻っていきました。引き留めるすべもなく、その後ろ姿を見送るしかありませんでした。
 貴重なものがいま失われるような寂しさ。しばらくやってきたエレベーターに乗るのも忘れて、キラキラと光る雨を眺めていました。
 なにか方法はないものでしょうか。美和と再会する方法です。
 そうだ、お礼をしなくては。
 そうすれば彼女にまた会えるはず。
 自分でも不思議でした。同性にここまで興味を持ったことはなかったからです。彼女と一つの傘で夜道を歩いたことが忘れられないのです。
 思い起こせば学生時代に、これに近い気持ちはありました。周囲から孤立している女子と友だちになったのです。2人だけで遊びに行きました。客のほとんどいない映画館だとか、動物さえもあまりいない寂しい動物園に。
 卒業までのほんの数か月でしたが、とても楽しい思い出でした。
 それに似た感覚。愛おしい思い出と、果たせなかった気持ちが蘇るのです。そして美和と必ず再会すべきだと私をせっつくのです。
 どうすればまた会えるでしょう……。
 機会は、意外にもすぐ訪れたのでした。
 数日後。朝、ゴミ出しにマンションの外側にあるゴミ置き場へ行くと、彼女が通り掛かったのです。
 小柄な彼女はピンクのダウンのコートを着て、底の厚い靴をカタカタと鳴らしながら、どこか遠くを見るように周囲を無視して駅へ向っていくのです。
「おはようございます」と私から声をかけ「先日はありがとうございました」と頭を下げました。
 超然とした雰囲気のある彼女でしたが、目を少し大きく開き「あっ、あの」と思い出してくれました。
 冷たい目が私を見透かしています。微笑むでもなく、不思議がるわけでもなく、美和は無表情でただ私を見つめます。
「お急ぎですか? もしよかったら、お茶でもどうでしょう?」
 年上の私の方がドキドキして、へりくだってしまいます。
「早めに学校へ行って図書館で調べ物でもしょうって思ったんですけど、少しならかまいません。でも、いいんですか? 私なんかがお邪魔しちゃって」
 遠慮はしないのです。こうなることをわかっていたようで、それでいて丸い顔と冷たい目で私の邪念を観察しています。この女はどうして私をお茶に誘ったのだろう、ただ雨に日に一緒に傘に入って帰っただけなのに、と思っているようで、なぜか私は顔が赤らんでしまうのです。
 自分がとても恥ずかしいことをしているような気がしました。
 彼女のことを気に入ってしまっている自分が恥ずかしかったのです。それでいて欲望は強くなってしまい、彼女をこのまま行かせたくはなかったのです。なんとしてでも引き留めたかったのです。
 あとから思えば、彼女は私のことを以前から、観察していたのかもしれません。マンションこそ違いますが、同じ4階で、ベランダに出ればお互いの部屋を見ることさえできることが、あとでわかったからです。
 このときはただ傘のお礼をしたい、美和にもう一度会いたい、話をしたい一心で、彼女を部屋に迎え入れていました。
 彼女はいつもの雰囲気のまま、黙って私のあとをつてきて、部屋まで来てくれたのです。この小さな成功は、有頂天になってもいいほど、うれしいことでした。
 ですが、それがすべての始まりであり、私、門脇奈々恵の終わりの始まりなのでした。恥ずかしくもうれしい破滅への道です。甘美で、めくるめく破滅。そんなことに私が熱中してしまうなんて……。
「奈々恵さんは、幸せそうですね」
 ダイニングテーブルに座った彼女に、ハーブティーがいいというので、カモミールを差し上げました。
 私の日常に美和を案内することは、下着を見られるような恥ずかしさもあり、同時に彼女に見てほしい気持ちもあったのです。
「幸せ……。どうでしょうか」
 思わずホンネが出てしまうのでした。
「だって、すてきなマンションですし、ご主人も……」
 珍しそうに2LDKの部屋を眺め、新婚旅行先のイタリアで撮った写真の数々をチラチラと見ています。
 笑顔な私と夫。
 結婚して5年。夫は親の代から続くビルメンテナンス会社の役員で、夫の兄が社長です。仕事は忙しく、朝早く出ると深夜まで帰って来ません。毎朝、会社の車が迎えに来るので、慌ただしく出ていってしまうし、週末もゴルフや研修でいないことのほうが多いのです。
「奈々恵さんって呼んでいいですか? 私のことは美和と呼んでください」
 きわめて事務的に美和はそう言う。
 呼び捨てで呼んでほしい……。奈々恵さんじゃなくて、奈々恵でいい。私は彼女を美和様とお呼びしたい。
 年下の、無表情ながらもかわいらしい女子大生にかしづく方が、いまの私にはうれしいのですが、そんなことをいきなり言えるはずもありません。
「また来ていいですか?」
 大した話もなく、私たちは黙っていることが多かったのですが、美和はそう言ってくれました。
「毎日でもいいのよ」
「ホントに?」
 こうして、ほぼ毎朝、彼女は私の部屋に寄ってお茶を飲んでから一緒に出かける習慣がついたのでした。私はいろいろと熱くなる気持ちをなんとか整理して、彼女に遠慮することなく、まるで姪っ子のような感じで接し、家事をし仕事に行く支度をするのでした。
 彼女は私の持っている化粧品からいくつか借りてメイクしたりもしました。ほとんど化粧っけのない子なので、問われるままに使い方を教えてあげました。



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テーマ : 官能小説
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許諾ください 2 痛くないですか?

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「きれいだわ」
 冷たい瞳、長い睫毛。手を加える必要はないのですが、どうしてもつけたいというので、言われるままに化粧品を使ってみましたが、どう考えても余計なことにしか思えませんでした。
「奈々恵さん」と、彼女はときどき、化粧品を持つ私の手首を掴んだり、腕にすがったりもしました。
 それが楽しくて、仕事の合間も彼女のことを考えてしまうのです。
 彼女は大学へ。私は急行で15分ほど離れた会社へ。
 ハードな仕事だった営業職から、結婚時に定時で帰ることのできるバックオフィスへ異動を願い、給与は半分ほどに減ったものの辞めることなく続けてきました。
 誤算だったのは、すぐできると思った子供が5年たったいまもできていないことでしょう。
 この2年ほどはセックスレスとなっています。
 夫は浮気をしているかもしれません。いえ、きっとしているでしょう。どう考えても毎晩、遅すぎますし、週末さえも家にいないことが多いのは異常です。
「うちは働き方改革なんて関係ないんだよ。それにおれは役員だから。社員は守られるが、役員は業績に責任があるんだ」とかなんとか。
 この生活がこの先も続くなんて、すでに彼も私も、あまり信じてはいないのです。きっといつか破綻します。それを待っているだけ……。
「奈々恵さんは、私の作品、ご興味あります?」
 美和は、遠慮のない子ですが、余計なことはなにひとつしません。3週間ほどで、お互いのことはだいたい話し尽くしていました。
「拝見したいわ」
「エロですよ」
 はじめて、美和が笑ったように見えました。人形の顔が、角度によって表情を変えるように、彼女もふと顔の角度を変えて、私をドキッとさせるのです。
「これを、どうかなって思って」
 三冊入った紙袋を渡されました。取りだそうとすると「あ、私のいないところで読んでください」と言うのでした。「人前では開けない本なので、取り扱い注意ですから」とも。
 危険な封筒を朝、渡されて、夜まで待つしかありませんでした。
 美和は、千葉の外房にある農家で生まれて育ち上には男ばかり3人の兄弟がいて、そんな暮らしが嫌で家出同然で大学に進学して一人暮らしをはじめたと言うのでした。
「生活、大変でしょ」
「だけど、そこそこがんばってますので」
 バイトかと思ったら、自分でマンガを描いてネットで販売し稼いでいるというのです。
「以前はコミケにも出ていたんですが、いまは時間がないし……。友だちのブースで一緒に売ってもらうようなことはしていますけど」
 スマホの画面で、写真を見せてくれましたが、彼女が手売りしているとファンの人の列ができるのです。人気があるのです。
「どのぐらい売れるの?」
「作品によりますけど、ちゃんと黒字になりますよ。ネットでは電子版も出していて、なんとか生活できます」
「ホントに?」
「っていうか、学費や家賃は親に出してもらってますから」
 平然としています。
 家出同然で出たとはいえ、一人娘なのだ。親は心配しているに違いありません。
 夜、彼女から渡された三冊は衝撃的な内容でした。それから、何度も何度も読み返しました。
「おもしろいわ」と曖昧な感想を言うと、彼女は「汚らわしいでしょ」と言うのです。
 美和のあの唇から「汚らわしい」などという言葉が出てくると、ゾクッとしてしまうのです。
「そんなことないわ」
「でも、人妻が奴隷にされて、ボロボロになりながら悦びに浸る話ばっかりですよ」
 彼女が描いたのです。確かに、その通りで、ストーリーよりは扇情的な絵が目的の作品で、本の中の女は、美しく艶めかしく、それでいてお人形のようでもあり、豊満な肉体を露わにして恥ずかいことにのめり込んでいるのです。大勢の男たちによって、ただ性の玩具として使われていく女たちのワンパターンな話ばかりなのに、私はその世界に魅了されていました。
 そして3月のある日。
 彼女は私にモデルになってくれと言ってきたのでした。
「どうしても、想像だけだと、人妻っぽくなくて……」
 根負けして恥ずかしくないポーズならいいと言うと、さっそくプリントアウトされた紙を持ってきて「許諾、お願いします」と言ってきたのです。
 簡単な文書。私がモデルになった絵の権利はすべて彼女のもの。モデル料などをあとから請求することはない、といった内容です。確かに、ただのモデルですから。
 とくにお金を貰おうとは思っていないので、サインをしました。
「ありがとうございます」
 さっそく、週末、夫がでかけたあと、普段着で家事をしているところ、ゴミ出し、風呂掃除といったシーンを彼女に撮影されたのでした。モデルといっても、その場で描くのではなく、写真として残し、必要なポーズをそこから抜き出すようです。
 絵は簡単にはできないのでしょう。だから、私は彼女が満足してくれれば、それでいいと割り切っていました。
「今度は、私の部屋から見たいので、ベランダに立って洗濯を干していただけませんか?」
 毎週のように写真を撮られました。
 服装もセーター、ニット、マフラーをしたり外したり、エプロンをしたり。
「腕まくりをしてみて」と言われ、肘までニットの袖をまくっていくと、美和は「肌、きれい」と撫でるのです。
「奈々恵さん、変なことお願いしていいですか?」
「なに?」
「この二の腕のところを、ちょっと噛んでみたいんです」
「え?」
「歯型が浮き出るところを見たい。奈々恵さんの表情も見たい。あまり痛くしないので、ぜひお願いします」
 冷たい目で見つめられて、私は、「そうきたか」と思いました。ただモデルだけのわけがないと。ただこんなモデルのお願いだけではないことを、私も望んでいたのです。
「いいけど」
「痛かったら、そうおっしゃってくださいね」
 美和は歯医者のようなことを言い、私の腕を両手で持ちました。そして少し肌の匂いを嗅ぐようなことをしてから、口を大きく開きました。爬虫類のような鋭い歯がびっしり生えていたらどうしようと思ったのですが、小さなきれいな歯がみちっと並んでいて、とてもかわいらしく見えました。犬歯がとくに目立つこともなくて矯正したのかもしれません。
 彼女の口が肘に近い柔らかなところに当たります。
 じわじわと力を入れてきます。真剣な表情で噛んできます。温かい彼女の口、舌、唇。涎で濡れています。
 彼女が私を味わっているように、私も彼女を味わっているのです。
 ちらっと彼女が私を見上げます。その愛くるしさに痛みを忘れます。
 彼女が口を離しました。
「痛くないですか?」
「少し、痛いわ」
「奈々恵さん、がまん強いですね」
 そんなことはないはずですが、美和に歯型がつくほど腕を噛まれても、それは痛いというよりは、じわじわと圧迫されるような感じでした。
「もうちょっと痛い顔してくれないと」
「そうね」
 彼女自身、無表情なのに、人には表情を求める。絵の材料ですから当然でしょう。なるほど彼女は自分をモデルに絵を描くことができないに違いありません。



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西倉(にしくら)まより おじさんと体液交換 接吻、舐めあい、唾飲みせっくす
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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

許諾ください 3 人妻のふくらはぎ

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「もうちょっと、強く噛んでみて」
 私は美和を挑発してみました。
「いいんですか?」
「痕もついてないわよ」
 歯型が薄く白い窪みとして残っています。
「じゃ」
 美和はもう一度、強く噛んできました。
「ううう」
 痛い。ですが、美和の期待に応えたい。簡単には根を上げてはいけない。
「はー」
 美和が離れていくと、唾液が糸を引きます。美しく輝く糸。
「こんなに」
 彼女は私の腕にきれいにピンク色に残された彼女の歯型を写真に撮っていきます。
「奈々恵さん、痛いって表情、よかったですよ」
 見ていたのです。私は我慢するのに必死でした。
「もしですけど、動画で撮影させてもらっていいですか?」
「ん?」
「奈々恵さんの表情を記録しておきたいんです。絵のためだけにしか使いませんから」
 彼女は新たな書類を出してきます。動画撮影の許諾。
 私はサインします。その動画から生まれた彼女の絵についてはなんの権利も私にはないが、彼女はその動画を自分の絵の材料以外には使わない、他人に見せることはない、とかなんとか。そして私が請求すれば消去してくれるそうです。
「こういうの、いつも持ち歩いてるの?」
「一応」
 本当でしょうか。
 いま強引に彼女の、その学生らしいグレーと薄いピンクを組み合わせたトートバッグを奪いとり、中を覗けば、彼女が求めているさまざまな許諾の書類が一式、見つかるのではないでしょうか。
 彼女はきっと、私を題材にしていやらしいマンガを描くのでしょうが、それにあたっては、長年、さまざまな妄想にまみれた脳内で、許諾を得ながら私をなんとかしようと考え、日々、新しい許諾書を作り続けているのではないでしょうか。
 だとすれば、それは、ゾクゾクするほどの愉しみに違いありません。
 私は、あまり先を急いではいけないのです。美和が望む人妻として、蛇にからめとられるネズミのように、なんの抵抗もできずに頭から呑み込まれていかなければ……。
 同時に、これは私だけの愉しみですが、美和は私がそれを望んでいるとは気付かないのようにしたい。彼女だって、自分から率先して罠にかかりたがっているネズミより、まったく罠と気付かずに命を落としていくネズミのほうがうれしいのではないでしょうか。
 トートバッグから、アクションカメラを取り出しました。それも2台。グリップのついたものと、短い三脚のついたもの。
「これで撮影します。こっちは全体をそのまま録ります。こっちは手持ちで」
 微笑んでしまう私。美和は目を細くしてこちらを見ています。
「楽しそう」と私が言えば「よかった」と彼女。「断られるかもって思ったんですけど」
「どうして?」
「だって、かなり変態っぽいでしょ?」
 辛いに違いない獅子唐でも、平然と噛み砕いて味わうであろう美和の口元に見入ってしまいます。
「変態、ね」
「じゃあ、もう一度、噛みます。今度はどこがいいですか。奈々恵さん、決めてください」
 カメラを設置している美和の背中に、「足はどうかしら」と言ってみます。
「え?」
「目立たないし、噛み応えがありそうなところなら、足でしょ?」
 自分の興奮を彼女に知られたくないので、必死に装いながら、私も変態な言葉を発しています。
「いいですけど……」
 意外にも美和は渋ります。
「だめかしら。汚くないと思うけど、消毒してもいいわよ」
 除菌シートで拭くことにし、シートを1枚出しました。
「どの辺ですか?」
「そうね。この辺はどう?」
 ふくらはぎを示す。
「見せてください」
 長いキュロットを引き上げて、露わにしてみせます。
 ため息が出てしまう。年相応。いつもは自分ではそんなに気にしていないのですが、若さの塊である美和と比較すると、その劣化は明らかです。
「人妻のふくらはぎ」と美和はつぶやきながら、仔細に眺めます。「きれい、ですね」とも。
 指で触る。「柔らかい。なにかスポーツとかしてたんですか?」
「中学、高校はバスケだったけど選手ってほどでもなくて。バスケはすごく人気で大勢いたから……」
「いいですね、バスケ」
 肉の感触を手で味わってから「いいですよ、この辺」と示す。
「はい」
 私はシートでふくらはぎを拭きました。そのヒヤッとした感触で少し冷静になれるかと思ったのに、むしろ頭はカーッと熱くなっていました。
「じゃ、やりますね。ソファーに横になって足を伸ばして」
 私にポーズをつけながら、カメラの画角を調整し、できるかどうかやりながら、慎重に準備をしています。
 はじめてではないような自然な動き。
「前にもやったことあるんですか?」
「いえ。ないです。だって、頼むの勇気いりますし」
 嘘か本当かわかりません。
 こうなるのに、彼女はそれほど勇気はいらないように見えます。
 主婦の日常をポーズとして写真を撮ることに比べれば、ふくらはぎを噛む場面を録画しようという行為は、確かに変態性が格段に高いのに。
「美和さんなら、平気よ」
「そう言ってくれるの、奈々恵さんだけです」
 そうそういないでしょう。この先、慎重にならなければ、美和に見破られそうです。もし私が積極的に応じていると知ったら、興味を無くすかもしれません。いまはそれは嫌なのです。ずっと私に興味を持ち続けてほしい。
「じゃ、いきます」
 録画のスイッチが入り、美和は、私のふくらはぎに歯を立て、さきほどの腕以上に大胆に噛みついてきました。



★『隷徒1 聖香の章』★
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シリーズ1作目。荒縄学園に転校してきた聖香。その性癖を暴かれ、退学が嫌なら隷徒として卒業を目指せと命じられる。だが隷徒は全裸で教員や生徒たちのあらゆる要望に応えなければならない……。表紙とイラスト1点・月工仮面。



★『隷徒2 姉妹の章』★
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シリーズ2作目。隷徒・聖香の恥ずかしい姿を目撃してしまった姉の翔子も引きずり込まれ、本性を暴かれて特別隷徒にされていく。捌け口として肉体をいじめ抜かれる姉妹。表紙とイラスト1点・月工仮面。


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SOD女子社員 噴射式2穴交互挿入アクメ自転車がイクッ! 新車発表会の実験台となりイキまくった、2名の女子社員
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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

許諾ください 4 やりたいことはいっぱいあるんです

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「あつっ!」
 思わず声をあげ、顔をしかめ、ソファーの上で暴れます。
 チラッと見ると、美和はがっちりとふくらはぎに食いつきながら、手持ちカメラを私の顔に向けていました。
 ああ、その冷たい目。カメラが2台あるので、まるで美和の目が増えたような気さえしました。
 冷たく見つめて記録している……。変態な私を。
 少しずつ、私の変態は彼女によって明らかにされていくのです。私はそれを愉しみたいのです。自分の中に、そんな奇妙でアブノーマルな気持ちが芽生えているとは驚きですし、それが薄暗い裏口の横にうち捨てられた鉢植えの植物が、実はじわじわと成長していることに気付いたような怖ろしさを感じます。もしかしたら、とんでもない花を咲かせるかもしれない。どんな花を咲かせるのか。
「痛い、痛い……」
 美和は私が痛がっても、噛むのをやめません。腕よりもふくらはぎなら容赦なく噛めるのでしょうか。同じ力ではありません。食い千切るように歯をしっかり食い込ませています。
 そして私がどうするのか観察しています。
 彼女を蹴れば、それは終わるでしょう。
 激しく暴れて、ソファーから落ちたら彼女はやめるかもしれません。じっとして、わめいているだけなら止めません。涙がじわっとあふれてきて、頬を伝ってもやめず、むしろ喜んでいます。
「はー」
 美和は私の都合ではなく、自分の都合で噛むのをやめました。大量の唾液が私の足を濡らし、そこに穿たれたきれいな歯型を熱心に撮影しています。
 もういいのでは、と思いはじめても、なお長い時間。
 私は放っておかれます。被写体だから。彼女の材料だから。
「いいですよ、ありがとうございます」
 彼女が離れて、もう一台のカメラのスイッチを切る。
「とってもいいですよ、奈々恵さん」
 私はしばらくソファーにそのままでいました。
「痛くて、泣いたんですね」
 美和は当たり前のようにそう言って、カメラを片付けていく。このまま終わるようです。
「これで終わり?」
「はい。必要な素材が撮れました。ありがとうございます」
 テキパキと片付けてしまう。
 自分からはなにもできないことに気づき、私は少しショックでした。彼女が学生らしく頭を下げて帰っていくのをなすべもなく見送るしかなかったのです。
 残ったのは、彼女の歯型だけ。
 私はしばらく、そこを撫でて過ごしました。思い出したように、二の腕の痕を見ると、そこはかなり薄れていて、唇でそこをなぞってみました。彼女の歯型に合わせてみます。
 痛みの芯が深いところに埋め込まれていて、少し力を入れると蘇ってきます。
 ふくらはぎでもやってみたい。でも、床でどんな格好をしてみても、自分のふくらはぎを噛むことはできません。もう少し違う角度につけてくれれば、舐めるぐらいはできたかもしれないのに。膝を妙な角度に曲げない限りは届きそうにありません。私がもっと軟体ならできたかもしれないけど。
 そのもどかしさにため息をついてしまいます。
 ふくらはぎと唇の距離は、美和と私の距離と同じです。
 お互いに心を開かないままに、こうして日々が過ぎて行くのでしょうか。
 それはとても寂しい。
 せっかく出会えた美和。ここに枯れずにちょっと成長したがっている草が植わっているのに。それに気付いてくれたのに。
 翌朝、彼女が普通に顔を出し、「大丈夫でしたか?」と聞いてきたので、私は思いきって言おうと決めました。彼女の好きな鮮やかなローズヒップのハーブティーを出してあげ、「美和さん」と少し声を震わせて声を出したのです。
「はい?」
 こちらが震えているとは気付いていないようです。
「昨日みたいなことは、これからもあるのかしら?」
「どういう意味でしょう?」
「モデルのことよ。ちょっと普通と違うかもしれないけど」
「ああ」と美和は興味なさそうに窓の外へ目を向けました。「そうですね。材料はいっぱいあればそれに越したことはないんですけど、絵にしなくちゃ私としては意味がないんで……」
 彼女の姿が窓に反射しています。
「そうね、確かに」
「でも」と急に私を見ました。
 爬虫類の目。
「やりたいことはいっぱいあるんです」
「そう。だったら、毎週、もっとちゃんとやってもいいのよ」
 目が私を射る。白状しろと迫っています。言葉にしなくても読めるとも言っています。
 それでも、おまえの口から聞きたいのだ、と。
「次の許諾、教えて欲しいわ」
 それで? 美和はなにも言わないがそう私に迫ってくるように感じます。
「それによっては、同じ日にいくつか続けてやってもいいのよ。私、暇だから」
 暇だから? そんな理由なの?
「美和さんの絵のためになるなら」
 ふーん、ホントに?
 美和はなにも言わずに見ているだけ。私の言葉や気持ちが届いていないのでしょうか。不安から、言葉を足したくなります。そのときでした。
「じゃあ、私の思うような人妻、やっていただけます?」。
 その美和の声は私には重く響きました。
 深いことは聞かない方がいいかもしれません。知ったら怖くなってしまい、なにもできなくなるかも。
 うれしい。美和がトートバックを抱えた。中にある本やタブレットPCやなにやかやの中から、紙を一枚、取り出したのです。
「この、許諾、ください」
 軽くうなずいて、笑みが必要以上にあふれないようにしながら、その紙を受け取って読みました。
 そこには、『病葉の人妻』という仮タイトルが記されていていました。
 1、私がそのマンガのモデルになること。
 2、ストーリーに沿って演じること。
 3、ただしすべては自己責任で、私が望んで、進んで主人公になりきること。
 4、演じることは私の勝手な行為で、美和さんにはなんの関係もなく、モデルではあってもマンガに対する権利は一切ないこと。
「よくわからないんだけど……」
「細かい部分はその都度、お伝えします。そうですねえ、こうして毎日のようにお会いしちゃうと、3や4の許諾をいただいても、事実上、私が強要していたととられかねないので、今後は少し距離を置いてもいいですか?」
「どういうこと?」
「思いついたら、新しい許諾をいただきますので、そのときだけお会いしましょう。会う場所はここよりは外がいいかもしれません。そのことはお電話でお知らせします」
「いいわ」
 私はサインしました。



★『隷徒3 母娘の章』★
隷徒03
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シリーズ3作目。隷徒となった姉妹。その母の過去が明らかになり、母娘は暴虐の渦に突き落とされる。表紙とイラスト1点・月工仮面。


★『隷徒4 栄子の章+黒穴女学園編』★
隷徒4100100
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FANZAはこちらへ
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シリーズ4作目。最終章。サディスティックな新任教師栄子。その実態は……。さらに栄子と聖香は荒縄学園のライバルである黒穴女学園へ潜入。悲鳴とあえぎ声、そして阿鼻叫喚の結末へ。


エピキュリアン1


今日のSMシーン
極淫素人美乳マゾ 中村京子
極淫素人美乳マゾ 中村京子


テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

許諾ください 5 目の前で裸になれます?

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 翌日、彼女が持って来たのは、『病葉の人妻』と題されたマンガのネーム原稿と呼ばれるもののうちの冒頭の4枚ほどと、許諾を1通でした。ネーム原稿は私などが見てもよくわかりません。セリフがそもそも少ないマンガでしたし、絵の部分はささっと雑に線が入っているだけで、よくわからないのです。彼女は、私のやっていることが、本当に作品に反映されるのだと知ってほしかっただけのようで、その原稿はすぐにバッグに戻してしまいました。
「この間、やっていただいた家事を、裸でやっていただけませんか?」
 来たな、と思いました。エロ漫画のモデルなのに、足を噛まれて痛い顔をしているだけだったり、家事をやっている姿だけではどうにもならないのではないか。
 それは私の期待でもありましたが、困ったような表情をしました。
「だめ、ですか?」
 ニコリともしない美和。その目。それが見たいので、すぐに返事をしない私。蛇に睨まれて動けなくなったカエルは、蛇に睨まれたいのです。睨まれもせず丸飲みされるのは嫌。睨まれて、恐怖にすくみながら奇妙な悦楽を感じなくては……。
「恥ずかしいわ」
「大丈夫です。今回は奈々恵さんに都合のいいときに、お一人で撮影していただいて、それを来週の月曜にデータでください」
 美和は立ち会わないのか。ややガッカリだが、その気持ちは渋っているように彼女には見えたに違いない。
「ここにあるように、この動画は外には漏らしませんので」
「それに、失敗するかもしれないわよ。私、そういうの撮ったことないもの」
「はい。気にしないでください。失敗してもいいです。失敗したら、次、やり直せばいいんです」
 次がある。
 それは私をさらに気持ちよくさせる言葉でした。裸で家事をするところを自分で撮影する。いわばテスト。
「やってみる」
「ありがとうございます」とペコリと頭を下げる美和。「この間と同じことをしてください」
 その目がベランダに向かう。
「あっ」
 洗濯を干すとき、私はベランダに出た。今度は裸でそれをやらなければなりません。
「できなかったら、ごめんなさい」
「できる範囲でお願いします」
 無理強いしないのか。
 なにがなんでもやれ、と美和に言われたら泣きながらYESと言ったかもしれない。ですが、美和はそういうことはしない子なのです。
「わかったわ。ね、エプロンとかしないの?」
 美和が苦いものを飲んだような顔をする。
 まずいことを言ったのだろうか。
「奈々恵さん、おもしろいですね。裸エプロン、ご存じなんですか?」
 カーッと熱くなってしまう。美和が寄こした彼女のマンガにあったのです。それを美和も知っているはずなのに。
 あなたの本にあったのよ、と言い出せない。言わせない雰囲気が美和にはあります。
 美和の苦い表情は、おそらく彼女なりの笑いなのではないか。笑うと顔が歪むのではないか。
「今回は、全裸でお願いします」
 理由もなにもなく、キッパリと言う。
「わかりました」
 私はサインをしました。
 誰もいない部屋で、ひとり裸になっているだけなら、湯上がりならあってもおかしくはありませんが、さっそくカメラを設置して美和の求めるように、裸で家事をしてみると、妙な恥ずかしさがありました。
 自分の至らないところが気になってなりません。髪も肌も、陰毛さえも、見られて恥ずかしい部分ばかりです。
 薄曇りの空。暗い部屋なので灯りをつけたこともあって、余計に恥ずかしい気がしました。
 エアコンの暖房を少し強くします。
 これをあとで美和が見るのです。
 夫を送り出したあとに、もう一度、映像のために朝食を作り直します。目玉焼き、トースト、コーヒー。小さなサラダにアボカドを添えます。
 裸のまま、それを食べます。いつものイス、いつものテーブルなのに、奇妙な感じです。
 すべてを直接、肌で触れるのは、抵抗もあります。冷たかったり尖っていたり。ざらついていたり。
 自分の体温がすぐに移る素材もあれば、まったく受け付けない素材もあります。
 洗濯機が止まり、外に干すときに、これはかなり大変だと気付きました。誰も見ていないに違いないですが、もし見られたら……。
 とても平然とはできないので、中腰で洗濯のカゴを前にして、ベランダに出ました。
 そこに隣りのマンションがあります。道路を経ていますが、人影ぐらいはわかります。距離なら6メートル程度なので、はっきり私を見ることができる距離です。
 誰もいないか、頭だけ半透明の柵から出して確認し、とりあえず大きなものを外側に干していきます。これで私のほとんどが隠れるはず。
 後ろからはまる見えですが、カメラはその様子を記録していることでしょう。
 なんとか急いで干して部屋に戻ると、ぐったりと疲れて、床に膝をついてしまいました。
「どんな気持ちでした?」
 月曜日の朝。美和が立ち寄ってカメラのデータを見ながら、タブレットに移していきます。
「恥ずかしかったわ」
「じゃ、少し慣れてもらわないと」
「慣れないわ」
「いま、裸になれます?」
「えっ?」
「私、見てますから。目の前で裸になれます?」
 ドキドキします。美和の冷たい目が、私に突き刺さります。
「これ、サインしてくれるとうれしいな」
 美和が紙を出します。これはもはや法的ななにかではなく、ただの遊びなのではないでしょうか。
 新しい許諾。それは、私が美和の前では、いつでもどこでも裸になることを求めていました。
「む、むりだわ。どこでもってわけにはいかないわ」
「じゃあ、こうしましょうか」
 美和はボールペンでプリントされた文言に線を引いて、「いつでも」を「美和が来たとき」に変え、「どこでも」を「奈々恵の自宅」に変えてくれました。
「これで、どう?」
「でも、どうして?」
「理由なんて必要?」
「必要よ」
 そう答えたものの、自分でもよくわかりません。そもそも、許諾にサインをする必要があるのでしょうか。
 これは美和の趣味というか、私に対する警戒心やなにかわからない彼女なりの理屈があるはずですが、もしかしたらそういうことではないのかもしれません。
「裸になるの、ならないの? 私、出かけなくちゃいけないし」
 そのとき、私はせかされて、下半身がじわっと熱くなりました。



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『荒縄工房短編集』
『奈々恵の百日(続・許諾ください)
『お嬢様はドM3(完結編 期間限定Ver)』
『新版 共用淫虐妻・千春(期間限定Ver) 』
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 妄想絵物語(イラスト・月工仮面さん)など。

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1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
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