FC2ブログ

奴隷未満(期間限定Ver) 1 なんでも言うことを聞きます

★こんにちは。今日からしばらく「奴隷未満(期間限定Ver) 」でお楽しみください。奴隷になりたい女子。彼女に好感を持つ喫茶店のバイト男子。憧れの予備校講師。その奴隷の女性などが繰り広げるSMコメディー、あるいは青春恋愛小説です。捻れた人物たちの言動をお楽しみください。今後も、ときどき連載します。あんぷらぐ(荒縄工房)

 岡本貴史。この男に出会ったとたん、わたしの人生は変わりました。
 アイドルに夢中になったり、同級生や先輩に夢中になっていたなんて、まったく子どもの遊びのようなものだったとしか思えません。
 岡本貴史。彼こそ、わたしの男。わたしのご主人様です。この人になら、どうされてもいい。いえ、酷い目に遭わされたい。わたしの体をボロボロにしてでも、彼にわたしのことを何時間も見てほしい。触ってほしい。いじってほしい……。
 彼のことを思うだけで、アソコが熱くなってジュクジュクして、気持ちよくなってしまうのです。彼に見られたら、彼に触られたら、彼に叩かれたら、彼に……。なにをされてもいい。それだけで、私は何度も何度も最高に幸せになれるのです。
 この間違った恋が、どうなるのかはわかりません。
 結末がどうなるか。それが知りたい。
 まったく予測できません。いえ、少しは予測できます。ふられて終わり。たぶん、そうなるんでしょう。だけど、違うかもしれない。
 なんとか、その結末を変えたいのです。最後はダメかもしれないけど、それを少しでも先延ばししたい。
 ちょっとでも幸福でいたい。
 この気持ち、なんとかしてほしい。
 だからいま、こうしてすべてを記録しようと思ったのです。
 最初の一歩。わたしは、貴史様にお手紙を書きました。以下、その支離滅裂な手紙を恥を忍んでさらします。男性って、こんな手紙を女子から貰って、どん引きでしょうか? それとも……。

──貴史様
 はじめてお手紙を書かせていただきました。万結(まゆ)と申します。
 いきなりですが、わたしは貴史様の下女、もしくは奴隷にしてほしいのです。わたしのご主人様は貴史様しかいません。──

 ここまで書いて、二度、オナニーしました。
 どうしても我慢ができなかったのです。貴史様、と書くだけで体がおかしくなっていくのです。

──たしかにわたしはまだ若いです。貴史様の日常で邪魔になることなく、必要なことをしてさしあげるだけの経験はないかもしれません。はっきり言えば、なにもできない女かもしれません。ですが、努力します。なんでもします。どんなご命令にも従います。あなた様の、貴史様の奴隷になりたいです。──

 ああ、これを書くだけで何日かかったことか。ど・れ・い。変換すればすぐ「奴隷」となりますが、この文字は私にとってとても大事です。頭の中はそれでいっぱいなのです。
 貴史様の奴隷。「奴隷」とボールペンで紙に書いて、何度も何度も書いて、千切って捨てました。女の又。士に示す。ヨに水が突き抜けたみたいな。逮捕の逮の……。そんなことはどうでもいいのです。
 悪いわたしに罰をください。いちじく浣腸を一個、お尻に注入。熱い……。ぶわっと汗が流れ出します。続きを書きます。

──どうして貴史様の奴隷になりたいのかをお話します。わたしはご存知のように予備校の中では目立たないでしょうし、来年には成人式なので予備校に通う女子の中では年齢も高い方だと思います。
 両親は事故でわたしが小●生のときに天国へ行ってしまい、叔父の家で育ちました。父の兄です。父よりもマジメです。そこで居候です。なにも不満のない生活で、優しくしてくれます。
 でも経済的には厳しいから、高校卒業後に就職するつもりでした。そう簡単に働くところはなく、叔父の工場でアルバイトとしてほとんど無給ですが、事務の仕事を叔母と一緒にやっていました。
 それが突然、「やっぱり大学、行きなさいよ」と叔母に言われて、「お金のことはともかく」とまで言ってもらったのです。工場が以前よりは忙しくなってきて、人を増やして対応するぐらいになってきたから、経済的に少し余裕ができたようです。
 あと、これはこっそり叔父たちの会話を聞いてしまったからですけど、「万結がうちの社員と結婚でもしたら、あとあと面倒になるから……」と言っているのです。──

 漏れそうになってトイレに行ってきました。罰として、プラスチックの定規でお尻を十発、叩きました。ここからは、下半身は裸で書きます。毎日、書き終えるまで、下半身は裸です。

──つまらない話を書いていますが、私のすべてを知っていただきたいのです。貴史様の奴隷としてふさわしいことが、きっとわかっていただけるでしょう。
 叔父夫婦には中●生の男の子が二人いますので、わたしは邪魔なのです。社員が勘違いをしてわたしと結婚をすれば会社の跡取りになれるかもしれない、役員になれるかもしれないなどと思ったりするとマズイのです。おそらく、実際にわたしのことをなんとかしようとしている社員がいたみたいです。
 わたしはお世話になった叔父たちに迷惑をかけたくないので、大学はともかく、独り立ちしなければなりません。
 そんなことを考えていたところ、貴史様にお会いしたのです。
 ウワサは聞いております。貴史様は女性に困っていらっしゃらないと思います。肉体的にもわたしはそれほど目立つ方でもないですし、魅力の点でも大したことはないと思いますけど、ぜひ、わたしのことを見ていただきたいのです。お話だけでもできる機会がありましたら幸せです。
 どうか、万結を貴史様の奴隷に加えてくださいませ。──

 何日も考えたにしては、支離滅裂なトンデモな感じです。個人情報を必要以上に開示して、貴史様にとっても迷惑でしょう。だけど、ウソは一つもなく、偽りのない気持ちです。
 これを読むと、まるで就職先でも探すように貴史様の元へ行きたいと言っているように見えますけど、たぶん、それもあります。
 大学へ入ることが出来たとしても、勉強する気はあんまりないのです。会社に入って働きたいという気もないのです。
 怠け者ではありません。なんでもする気はすごくあるのです。叔父の会社でも、教わらなくても一通りの事務は覚えましたし、それなりに役に立っていたので、社員の中でわたしに目を付けた人も出たのでしょう。
 どうせ一生懸命やるのなら、誰かのためにがんばりたいという気持ちが強いのだと思うのです。貴史様にお会いしたとたん、そういう気持ちがとても強くなってしまい、自分でも驚いています。
 いえ、ここには正直に書きます。奴隷にしていただいて、悦楽の沼に沈んでいきたいのです。どっぷりと。
 手紙には携帯電話とメールアドレスを添えています。
「先生、これ、読んでください」と渡すことさえできれば、そこからわたしの人生は大きく変わる可能性があります。
 日付は入れないでしっかりした封筒に入れると、毎日、予備校へ持って行きました。
 でも、なかなか渡せません。
 勇気がないのです。
 予備校に行きはじめてすぐ。「あの先生さ、すごいウワサがあるんだよね」と男子や女子が囁いているのを聞いてしまったのがすべてのはじまりでした。
 予備校の裏側に、近くの大学生や予備校生、専門学校の学生などが利用する古い喫茶店があります。古いというより、ボロい店です。「名曲喫茶ロダン」。店内にはクラシックばかり流れています。名曲を聴く人は少なくて、中二階もある広いお店だから大人数で入ることができて便利なのです。みんな利用しているようです。大騒ぎをすると注意されることもあるようですが、学生仲間しか店内にいないときは、ぜんぜん問題なく、むしろそういう時間が長いのです。
 わたしはここのサラスパが好きで、よく一人で利用しています。アボカドをトッピングします。
 すると、予備校でよく見かける人たちが先客でいて、盛り上がっていたりします。うらやましいです。男女ともにハツラツとして。未来がいっぱりありそうです。いえ、この人たちにはピカピカの未来しか見えていないのです。
「え、どんなウワサなの? ちょっとカッコいい先生でしょ」
「ヤバイんだってさ」
「どういう意味で?」
「女性関係」
「モテモテ? それとも猥褻教師? 変態とか?」
「それ全部かもね」
「モテモテで猥褻で変態? なにそれ」
「なんかね、ある子が先生に声をかけたら、『付き合いたいのか』って言われたんだって。それで、『はい』って言ったら、『ぼくの奴隷になりたいの?』だってさ」
「えー、それマジ?」
「ヤバイじゃん。そんなの講師で許されるの?」
「断り文句じゃないのかな。面倒だからさ」
「誰か、試しに奴隷になってみなよ! そうしたらわかるからさ」
 そこで爆笑。
 わたしの大好きな貴史様が笑われていて、自分のことのように悔しくなり、涙が出てしまいました。




★『メローマッドネス』★
カバー2007240
アマゾンKindle版はこちらへ
あんP(荒縄工房)著。フツー小説。エロなし。奴隷として生きることを選んだ梨々花は、工藤に買われた。だがその工藤を裏切って破滅させた藤崎に売られてしまう。闇カジノをはじめようとした藤崎を何者かが襲撃。「正義の味方」を名乗る者が現れ、梨々花は血なまぐさい狂気の世界に巻き込まれていく……。



★『変態は承服しかねる』★
hentai.jpg
アマゾンKindle版はこちらへ
変態的作家あんぷらぐどが、まじめに考察した「変態」論。まじめです。
毎年、無料キャンペーンをやりますので、そこでDLすることをオススメします。購入されても責任は負いません。


エピキュリアン1


今日のSMシーン



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

奴隷未満(期間限定Ver) 2 これ、デートですか?

前回はこちらへ

 だけど、もし、貴史様から「ぼくの奴隷になりたいの?」なんて言っていただいたら、わたしならすぐ「はい」と返事をしたに違いないと思ったのです。
 そうなんだ、わたしってそれが望みなんだ。
 自分でもおかしいですが、それからはずっと、あこがれの男性というだけではなく、あこがれのご主人様になったのです。
 毎日、毎日。そんなことを考えてはオナニーしたり、妄想にふけって自分を叩いたり、浣腸したりしているうちに、それがあの手紙になっているのです。
 次は、これを渡さなくてはなりません。
 ぜひ、渡したい。
 だけど、今日もダメだった……。
 どうか勇気をください。勇気が欲しい……。
 ゴールデンウィークになっても予備校はやっています。叔父の会社は休みで、社員たちと旅行へ行くと聞いています。景気はとてもいいらしく、グアムへ行くそうですが、わたしは誘われても行きません。
「予備校があるから」と言うと、叔父さんたちはすごく喜んでくれて「そうだな、がんばれよ」とお小遣いまでくれました。
 期待されているのはわかりますが、それはわたしが自立する一歩として喜んでいるのです。
 四月の下旬。
 どんどん月日が過ぎていきます。
 学生たちのウワサでは、貴史様は人気の国語の先生ですが、引く手あまたで、もっと有名な予備校へ移るのではないかと言われています。
 もしそうなら、ますますチャンスはなくなります。その有名予備校は、入るだけでも大変で、何百人も東大合格者を出しているそうなので、わたしのように「とにかくどこかの大学へ入ろう」という感じの人間が行くところではありません。
 どうしようかな、と思って名曲喫茶ロダンの中二階で一人、サラスパを注文し、ぼんやりしていました。
「あのう」
 サラスパが来たのです。持ってきたのは、いつもここで見かける男子でした。背が高く大学生のようです。店主であるおばあさん、その娘さんとも仲がいいらしくレジのところで楽しそうに話をしている光景をよく見かけました。
「ここ、いいですか? いっしょに食べてもいいですか?」
 午後二時ぐらいになると、一瞬、中二階はほとんど客がいなくなります。
 賄いの食事なのでしょう。エプロンを外して、彼は隣の席に座ってサラスパを食べ始めました。
 わたしもゆっくり食べます。物思いにふけりながら、時間をかけて食べるのがクセなのです。
「ここのサラスパ、おいしいですよね」
 彼が言いました。ほかに客もいないから、わたしに言っているのでしょう。
「え? はあ。はい」
 妙な返事をしてしまいました。
「いつも一人で来てますよね? 大学生ですか?」
「いえ。予備校の……」
「そうか、だから大学では見かけなかったんだ……」
 彼はため息をつき、食事を続けます。
 なんだかガッカリしているような雰囲気。わたしのせいでしょうか。
「高校生なんですか?」
 よほど思い詰めたのか、妙に力のこもった声。
「い、いえ。わたし、違うんです」
「浪人ってこと?」
 そうでもないのです。元々、大学は受けないつもりだったのに、急に受けることになった、なんて話はややこし過ぎます。
「はあ、まあ」
「がんばってるんですね」
「いえ、そんな……」
 ぜんぜん、がんばってません。
「今度、ぼくの知り合いがやっている劇団の芝居があるんですよ。一緒に行きませんか。あ、いえ、勧誘とかチケットを売りつけるとかじゃないんですよ。チケットは友だちから貰ったんで……」
 デートというやつか。
 ふーん。
 わたしは黙ってサラスパを食べ、そしてまたサラスパを食べ、さらにまたサラスパを食べ。ゆっくりアイスコーヒーを飲み、一息つきました。
 そして、ウソだろ、と思いました。
 十九年にもなる人生で、ナンパされたのははじめてです。メガネをかけて、なんだかちょっと暗い感じの女に声をかけるやつはそうはいません。
 小中高と、あとになって女友だちから「○○君、あんたのことが好きだったらしいわよ」という、冗談か本当かいまとなっては確認できないような話は聞いたことがあります。
 わたしを遠くから好きになる男子は、みんな似ていて、痩せていてちょっと病気な感じ。男らしさが足りず、基本的に女子の話題にはならない。むしろ「虫みたい」と嫌われたり、バカにされたりするタイプの子です。
 だから、たぶん、それも友人たちの冗談なんだと思ってきました。
 これほど、あからさまなナンパで、しかも集団ではなくピンポイントで、なおかつ見れば、長身で爽やかでごくごくフツーの男子です。
「ダメ、ですか。そうか、忙しいものね。受験だし」
「あ、そういうんじゃなくて」
 さっきから、わたしはまともな日本語をしゃべっていません。ま、わたしはだいたい一日中、さしてちゃんとした言葉は発してませんけども。
「今度の土曜日なんです」
 チケットをくれました。
 ゾンビのかっこうをした人たちが写っている手作りのチケット。「劇団そのきになったら」の定期公演で、場所は少し郊外にある劇場です。劇のタイトルは「車団吉にハイキック!」。わけがわかりません。「衝撃のホラーコメディー」とあります。
 まったく見る気が起きません。
「おもしろいらしいんですよ」
「はあ」
 なにを根拠に。
「行きませんか?」
「これ、デートですか?」
「え?」
「デートしていただけるんですか?」
「あ、ま、そう、そうです。ぶっちゃけ、そうです」
 ぶっちゃけなくてもそうだと思います。
「わかりました。行きます」
「あ、ほ、ホントすか」
 戸惑ったような、微妙な笑顔。



★小説「亜由美」第一部★
亜由美第一部

DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンkindle版はこちらへ
女子大生となったばかりの亜由美。剛介との出会いから、自らのマゾ願望がいっきに開花。理不尽な辱め、処女喪失、輪姦からはじまってタップリ、被虐を味わうことになります。



★小説『亜由美』第二部★
ayu02

DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンkindle版はこちらへ
メス豚女子大生となった亜由美への本格的な調教が繰り広げられます。大学でも便所でも商店街でも……。苦悶と快楽が彼女の日課になっていきます。


★小説『亜由美』第三部★


DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンkindle版はこちらへ
メス豚女子大生・亜由美の完結編。壮絶な輪姦合宿から同じ大学の女子を巻き込んでの拷問実験へ。連載時にはなかったエンディング。


エピキュリアン1


今日のSMシーン



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

奴隷未満(期間限定Ver) 3 外してやってもいいけど

前回はこちらへ

「うわー、ホントかー。すごいな。うれしいなー」
 喜びを表現するのが下手な男です。どの言葉にも真実みがない。
「わたしでいいんですか?」
「もちろんですよ! ぼくは内村総治。そこの大学の二年です」
「岩見万結です」
「万結ちゃんかー。店長に報告しなくちゃ!」
「え?」
「いえ、ずっと声をかけようかどうしようか、迷っていたんですけど、オーナーも店長も『さっさと声をかけろ』って言うもんだから……。いやー、すごいな。うれしいな」
 彼はバクバクと食べると、コーヒーを飲み、慌ただしくメールと電話番号を交換し「特別にデザート持って来ますから」と言って、自分の食べた皿などを持って下へ降りていきました。
 わたしはまったくドキドキもせず。
 ただ一緒に芝居を見に行く体験がしたいと思ったのです。生まれてはじめてのナンパの記念に。それが、どんなにつまらない芝居だろうと。
 このお店に来るのが面倒になっちゃうかな。
 それが少し寂しいですけど。
「いらっしゃいませー」と張り切っている彼の声がします。そしてギシギシと階段が鳴って二階に人が来ます。ランチタイムから三時のお茶タイムへ。
 開店から五十年ぐらいの歴史がある店で、このままいけば地域の歴史的建造物に指定されるらしいです。
 なんだか圧力を感じて、ふと見ると、そこに貴史様がいました。女性と一緒です。女性は学生ではなくて、大人の女性。高そうなワンピース。清楚で、足がすらりと長いのです。
 きれいな女性です。
「ここならすいているからいいだろう」
「はい」
 あっ。
 声を殺すのが大変でした。
 だって、その女性が長い髪を手で払うと、長く美しい首に赤い首輪がついていたからです。
 ドキンとしました。
「おまえ、そこに座るのか?」
「すみません」
 女性はきれいな姿をしているのに、イスではなく、床に正座をしました。
「なんで来たんだ」
 ピシャっと音がしました。なにをしたのか、あまりのことに理解できませんでした。貴史様が、彼女の頬を平手で叩いたようです。
「ごめんなさい」
 痛みに耐えてややうつむいた彼女。
「みっともない姿を見せて、おれを困らせようっていうのか?」
「ちがいます」
「口を開けろ」
「はい」
 彼女は上を向いて口を開けました。
 キスをするんだと思ったら、接触はせず、ツバだけを垂らしたのです。
 なんということ……。
「ありがとうございます」
 彼女はごくりと飲み干してうれしそうな顔をしています。
 あんなきれいな人が……。
 総治君がエプロンをしてお盆を持ってやってきました。テーブルに水のグラスを置きます。
「ご注文は?」
「カレーのセットを一人前。それとアイスコーヒーを一つ」
 総治君はちらっとわたしを見て、ニッコリして降りていきました。
 彼は気づいていませんが、この瞬間にも、わたしの求める世界と、総治君が描いている世界があまりにも遠いことがはっきりしたのでした。
 あの床に正座して貴史様の唾液をいただくのが、わたしだったら……。
 妄想に過ぎませんが、くらくらしてしまいます。
 貴史様は、奴隷をあんな風に扱うのです。
 うー、ダメだ。ダメだわ。すごすぎる。わたしなんか、とてもムリです。あんなきれいな女の人を奴隷にしているのだから、わたしなんて資格もないのです。
 カレーセットはすぐできるので、総治君はほとんど間を置かず戻って来て、ちょっと奇妙な雰囲気をかもし出す貴史様のテーブルにそれを並べました。
 そしてわたしのところへ来ると、「サービス」と小さな声で言ってバニラアイスの上にオレンジのシャーベットを重ねたものを置きました。
 さらに、わたしに手で「電話する」と合図。
 わたしは、こくりとうなずきました。メッセージでもいいんですけど。
 いま、二つの道が見えています。一つはいますぐ手紙を貴史様に手渡す。それによって、もしかしたらとんでもないことになる(いろんな意味で)。もう一つはアイスクリームを食べたらおとなしく店を出る。そして総治君に電話する。またはメッセージのやり取り。
 総治君がとんでもない変態で、わたしを犯して殺すかもしれませんが(妄想はすぐ極端になるものです)、その確率はすごく低い。
 一方、貴史様が、わたしの手紙を受け取らない確率は極めて高い。しかも彼女がいる前ですから。
 アイスを食べていて、貴史様がカレーを食べている姿をチラチラ見ていました。彼女は黙って正座を続けています。
 奴隷はご主人様の前ではいつもあの姿勢なのでしょうか。
 彼女のために追加したらしいアイスコーヒーですが、手をつけません。
「で、なんだって?」
 貴史様が言います。口の中でカレーライスを噛みながら。
「申し訳ありません。どうしても鍵をお借りしたくて参りました」
「なんで?」
「おトイレに行きたいのです」
「この時間はダメな時間だろ。ガマンしろよ」
「今日は体調のせいか難しくて、どうしても……」
 見れば、彼女はうっすら汗ばんでいるようです。
 トイレの許可がいるのです。ご主人様にお願いしないとトイレに行ってはいけないのです。
「じゃあ、外してやってもいいけど、この場でだぞ。この店のトイレを借りるんだ」
「は、はい、ありがとうございます」



★『亜由美 灼熱編』★


DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンkindle版はこちらへ
亜由美のその後を追う「外伝」。亜由美が自ら語るパルダ王国へ性奴隷として留学させられた日々。拷問調教での傷を癒すため貨物船に乗せられ、種付けされながら王国へ。そこで待ち受けていたものは……。連載時にはなかったエンディング。



★『亜由美 降臨編』★
ayumi07-100.jpg

アマゾンへはこちらへ
DLSiteはこちらへ
DMMはこちらへ
亜由美シリーズ完結編。『一部~三部』『灼熱編』を経た亜由美が帰国。武器を身につけた彼女の復讐がはじまる。『安里咲1、2』の後日談と一体化したストーリーは最後まで目を離すことができない展開です。亜由美と安里咲の有終の美をお楽しみください。


エピキュリアン1


今日のSMシーン



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

奴隷未満(期間限定Ver) 4 罰として

前回はこちらへ

 額を床にこすりつけるようにお礼をする彼女。
 みっともない姿だと思う人もいるかもしれません。
 でも、わたしには美しい光景に見えたのです。この喫茶店の中二階は薄暗くて、天井も低いのです。そのせいか、余計に現実とは思えず、魅入ってしまいます。
「立て」
「はい」
 彼女がやっと立ち上がります。すらっとした美人です。
「外してやろう」
 貴史様はポケットからキーホルダーを取り出しました。いくつもの鍵を持っているようです。部屋の鍵、車の鍵、ロッカーの鍵、ほかになんの鍵かわかりませんが、十個ぐらい。
 そこから一つ、選びました。
 その間に彼女は、ワンピースを自分でまくりあげていきます。
 わたしがいることを気にしている様子はありません。それどころではないのでしょう。
 貴史様が身を乗り出して、彼女がめくったワンピースの下は見えなくなりました。
 なんだろう。なにをしているんだろう。
 ドキドキです。
 見ちゃいけないとは思いますが、アイスが溶けていくけども、手が止まってしまいます。
 カチャっと音がしました。なにかを脱いでいるような仕草。
「ありがとうござます」
「さっさと行ってこい」
 ワンピース姿の彼女はあっという間に階段を降りていきます。
 入れ替わりに店長が上がってきました。喫茶ロダンは母娘で経営していて、娘さんといっても五十代近いおばさんですが、やってきて、わたしを見つけるとニッコリしました。
 慌ててやってくると、「ありがとうねえ」と彼女が言うのです。
「はあ」
「総治君。ずっとあなたのことが気になっていてね。どうしようか、声をかけようかとか言っていたのよ。一緒にお芝居、見に行ってくれるのね。ほんとにうれしい」
「はあ」
「あなたはどこかのお嬢さんでしょう? いいお家の方よね。総治君は普通のサラリーマンの家の子で、とってもマジメなの。うちの遠い親戚だから安心してね」
「はあ」
「とにかく、よろしくお願いします」
「はあ」
 おばさんはどたどたと帰っていきます。
 はあ。
 ため息をついていると、ふと視線を感じました。
 貴史様。
 ニヤニヤしながらこちらを見ていたようです。いまはもう向きを変えるところ。
 恥ずかしいほど声の大きな店長ですから、筒抜けだと思います。
 運命は残酷です。
 手紙を出すタイミングはいましかない!
 わたしはバッグから手紙を出しました。わたしと貴史様だけなのです。こんな偶然はそうそうあるものではなく、「いまでしょ!」の声が聞こえてきます。
 立ち上がりました。
 そこに階段の軋む音。
 ゆっくりと戻って来たのは彼女でした。
「いっぱいしたのか?」
「は、はい。ありがとうございました」
 また正座して頭を下げるのです。
「甘ったれるんじゃないよ。こんなことが何度もあったら、おまえを捨てるからな」
「すみません。二度としませんから」
 ガマンできないわけじゃなくて、彼女は貴史様に会いたくて来たのです。わたしも女ですから、それぐらいはわかります。わざとやっていて、貴史様もそれがわかるので怒っているのです。
 だけど、貴史様を怒らせると、捨てられてしまうのです。
「鍵」
「はい」
 彼女は立ち上がり、ワンピースをまくりあげました。立ち上がっているわたしと目が合いました。
 彼女がハッとしました。
 貴史様がこちらを見ます。
「大丈夫だ。うちの学生だよ。誰かに見られたくて来たんだろう?」
「そんな……」と彼女はうろたえています。
「見せるんだよ。罰として上までたくしあげるんだ」
「は、はいぃぃ」
 泣きそうな声。でも、彼女はワンピースをさらにたくしあげたのです。ほとんど脱いでしまうぐらいまで。
 その下は全裸だったのです。
 ふくよかなバスト。くびれた腰。痩せています。肋骨が浮き上がっています。あちこちに、青い痣があります。赤い傷跡もあります。
 なにをされたのでしょう。
 乳首が大きく突き出ています。そこには銀色の小さな指輪ぐらいの大きさの金属のリングがついています。女性の大事な部分なのに、その金属は乳首を貫通しているようです。
 そして股間。無毛です。完全に剃っていて、性器が剥き出しになっていますが、そこにもリングが見えています。
「向こうを向け」
「はい」
 背中はさらに傷と痣がたくさん。とくにお尻は幾筋もの黒い跡がついていて、ボロボロと言ってもいいほどです。
 肩胛骨に沿って、小さな文字が刻まれています。
「淫乱性奴隷 愛菜 所有者 随時募集中」と見えます。
 ワンピースを持ち上げている手が震えています。顔を隠しているのですが、どんな気持ちなのでしょう。
 脇の下にはなにか黒い印もついているようですが、よくわかりません。むだ毛はまったくありません。
「こっちを向け」
 貴史様が黒いベルトのようなものを持っていて、彼女は裸をさらしたまま、それに足を通しました。腰まで引き上げて、貴史様は乱暴に締め付けると、大きな南京錠をガチャリと閉じました。一つではないのです。三つの南京錠がついていました。



★『安里咲1』★

DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
Kindle版はこちらへ
亜由美の拷問実験を目撃させられた美しき女子大生・安里咲。後継者として目をつけられ、女子寮のペットに。寮長たちによる過酷な調教が彼女を被虐の快楽に引きずり込みます。


★『安里咲2』★
arisa2100100.jpg
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
Kindle版はこちらへ
完結編。休む間もなく徹底した調教の果てに辿りついたものとは……。恥辱にまみれた公開調教から東欧の古城で繰り広げられる拷問ショーへ。


エピキュリアン1

今日のSMシーン
ザ・折檻 番外篇

三代目葵マリー

3,003円





テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

奴隷未満(期間限定Ver) 5 読みます

前回はこちらへ

「よし」
 彼女はワンピースを戻しました。真っ赤になっていましたが、泣いているどころか、ボウッと上気しているのです。
 人に裸を見られて喜んでいるのです。
 すごい。そこまでできるなんて。
「万結さんだっけ」と貴史様がこちらに一歩、近づいてきました。
「うちの学生だよね」
「は、はい」
「びっくりした?」
「はい」
「ウワサしてくれていいよ。おれがこういう人間だってウワサされた方がいいんだ」
「どうしてですか」
「面倒なやつに振り回されたくないし、こいつみたいに、こういうことをされたいやつがわざわざ、おれのところに来てくれるしね」
 いまだ。もう、いましかない。
「あの、これ、読んでください!」
 わたしは手にした手紙を差し出しました。同時に頭を下げました。
「なんだ」
「手紙を書きました。読んでください」
「ダメだ。受け取れない」
 頼み方が悪いのだ。
 そう思ったので、彼女の真似をして床に正座して手を伸ばしました。
「お願いです。受け取ってください」
 すっと手から手紙が引き抜かれました。
「あっ」
 見上げると、手紙は彼女が持っているのです。笑っています。
「かわいそうじゃない。受け取ってあげなさいよ」
 さっきまでの奴隷の表情じゃなくて、まるで貴史様の恋人のような、お姉様のような感じです。
 なぜかわかりませんが、「しまった」という気がしました。
「ふざけるな。学生なんだぞ。おれはこれでも講師なんだ」
「カタイこと言わないで。ね、万結さん。受け取ってくれれば、気が済むのよね」
 そんなわけがないことを、彼女は一番よく知っているはずです。
 女子が男子に手紙を書き、それを渡すということは、それなりの覚悟の上なのです。濃くて深い妄想の上とも言えますけど。
「万結っていい名じゃない? これから蝶になるかもしれないじゃない」
「バカだな。蝶の蛹は繭は作らない。繭に入った蛹は蛾になるんだよ」
「ふふふ。辛辣だわ。かわいそうだと思わないの?」
「不憫で見ていられないという意味では、かわいそうだけど、現代的な意味でのかわいそうという気持ちはない。だいたい、おれは彼女と心を通わせたこともないんだから、そんな感情が起こるはずがない」
 ニコニコしながら彼女は手紙をわたしに差し出します。
「だって。冷たいでしょ、この人。あきらめて」
 わたしが手を伸ばすより早く、彼女が手を離したので手紙は床に落ちました。
 彼女は見向きもせずに、階段に向かいます。
「ご主人様。ありがとうございました」
 そのまま帰ろうとするのです。
「待て」
 打ち解けていたかと思った貴史様の声が、厳しいものになりました。
「はい?」
「こっちに来い」
「はい」
「ダメだ。おまえの本当の姿で戻って来い」
「はい」
 彼女は床に手をつき、お尻を高く突き上げて、四つん這いで戻ってきました。
「手紙を咥えろ」
「え?」
「おまえが落としたんだ」
 彼女はみんなが土足で歩き回る床に口をつけて、手紙を唇と歯と舌で拾い上げました。
「わたしに寄こせ」
 犬のように、ワンピースが汚れないようにたくしあげて膝を床につき、貴史様の手元にわたしの手紙を差し出します。手は使いません。
「よし」
 貴史様がわたしの手紙を受け取りました。
「読まないと決めたのだから、おれは読まない。だが聞くのはかまわない」
「えっ」
「ただし、この場で自分で読み上げるんだ。別の機会はない。どうする?」
 あの恥ずかしい文面を自分で読めというのです。
「どうするんだ?」
 貴史様が手紙をわたしに差し出します。
「わかりました。読みます。お聞きください」
「いいだろう」
 奇妙な光景でしょう。床にわたしと彼女が正座しています。貴史様は立って音楽に耳を澄ませているようです。
 わたしは震えながら封を切りました。まさかこの手紙の封を自分で切るとは。渡せなかったら、いつかはあきらめて、破り捨てたでしょう。内容はとても危険なので。渡せたときは、この手紙を開くのは貴史様だったはずです。
 中から便箋を取り出しました。真っ赤になります。
「貴史様、はじめてお手紙を書かせていただきました。万結と申します」
 そこまではいいのです。次の文節がもう恥ずかしいのです。
「いきなりですが、わたしは貴史様の下女、もしくは奴隷にしてほしいのです。わたしのご主人様は貴史様しかいません」
 そう言い切りました。
 あとのことはあまりよく覚えていません。ひたすら読んだと思います。思ったよりも長い文面で、どうでもいいことも書いてあって、自分で読むとしたら最悪の手紙だと思いました。



★小説『堕ちる』特別編★
堕ちる1

DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
Kindle版はこちらへ

OLが自虐の果てに見たものとは? ブログ連載を加筆修正の上、未公開の原稿を追加しました。主人公は壮絶な自虐癖から拷問ののちに人間ですらなくなっていく……。



★小説『堕ちる』Part2 シークレット・バージョン★
堕ちる2

DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
OLが拷問地獄に堕ちる『堕ちる』の別バージョン(「小説『堕ちる』特別編」の続編ではありません)。初出時にあまりの描写に小説掲示板から削除されてしまった部分などを復活。お読みになる前に「体験版」などにある「ご注意」をご確認ください。


エピキュリアン1

今日のSMシーン




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

最新記事
カテゴリ
各作品を掲載順にお読みいただけます。なお、作品刊行前に予告なくダイジェストのみの公開になります。
相互リンク
ブロとも一覧

dominatrix

きょうもいいてんきっ♪♪♪

緊縛のススメ ~ Intoxicated in Kinbaku ~

アダルトエロ情報

究極エロ画像まとめ ~ぬきぬき~

ちょっとエッチ・だいぶエッチな画像

緊縛の館

ある調教日記

Sayaka

ハルカの自撮りDougaでDoda | 素人オナニー動画でゴメンナサイ

アダルト学習帳

僕の変態性処理奴隷ペット 繭子の調教日記

Fetishi-SM いろは

畜奴の家Ⅱ

従順ブタ妻 弥生のSM日記

半熟夫婦の露出日記

淫縛と調教の世界

美しい人妻

M男の人間便器動画

~変態奴隷への調教課題~

隠れ変態女に愛を込めて~隠れ異常変態性欲女のための『叫びの壺』

痴漢待ち合わせ体験記

【M男向け】S女とM男の天国 / [For Male Masochist] Heaven of Sadistin and Masochist

Japanese-wifeblog

メイの日常

OL夢華の秘めごと遊び

M女志願

Mogaの寝取られブログ&寝取られ動画専門サイト[MOGA07NTR]

CFNM・マゾヒスト・露出狂研究所

ネこトこネこ

サイズフェチと巨大娘のss小説が大好きな妄想日記

アダルト動画ニューハーフ特集!

【SM 調教 動画】の恍惚

SM事師たち-無料SM動画学入門-

緊★縛エロチカ★

SM Sleeper

SM、スパンキング

海外SMグッズ通信販売専門店tarantula(タランチュラ)FC2公式ブログ

パイパン奴隷の野外露出とSM調教

若狭と雫(緊縛と首絞め)

拷問刑具図鑑 【SMブログ】

(羞恥+露出+調教)×理性=堕ちる。。。
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
カレンダー
10 | 2020/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
プロフィール

あんぷらぐ

Author:あんぷらぐ
 アクセスいただきありがとうございます。このブログは18歳未満はお読みいだけないアダルトサイトです。
 表現上、お食事時にはふさわしくないときもありますので、お気をつけください。
 なお本ブログに掲載している作品の著作権はあんぷらぐ(あんぷらぐど、あんP)に、出版権は電子も含めて荒縄工房にあります。無断転載・印刷・流用はできませんのでご注意ください。

 荒縄工房の取説もご参照ください。

 現在の掲載の目安

※2020年10月20日からは下記の作品を掲載します。
『インサイドアウト』
『奴隷未満(期間限定Ver)』
『荒縄工房短編集』
『奈々恵の百日(続・許諾ください)
『お嬢様はドM3(完結編 期間限定Ver)』
『新版 共用淫虐妻・千春(期間限定Ver) 』
 随時、短編、コラム。
 妄想絵物語(イラスト・月工仮面さん)など。

……

ホームページ 荒縄工房 オリジナルSM小説の世界
 刊行作品についての解説・目次など。

FBページ「荒縄工房 電子書籍部」
 荒縄工房からのお知らせはこちらで随時お届けしています。

SM研究室
 ライブドアブログ。ただいま休止中。バックアップ用。

荒縄工房 淫美
 無料動画と荒縄工房の作品PR

今日も上機嫌ってわけないだろ
 あんぷらぐのエロなしブログ。




「荒縄工房」全作品リスト




バナー倉庫

 ここで取り上げている作品はすべて、フィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。また、特定の団体、宗教、人種、性別などを誹謗中傷する意図はありません。



ペンネーム「あんぷらぐ」
1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
未発表作、新作などを随時、お読みいただきたいと思っています。
2019年「あんぷらぐど」表記から「ど」を取って「あんぷらぐ」へ改名。

あんぷらぐTwitter(メイン)@tokyoindiessun
荒縄工房公式Twitter(サブ)@aranawakobo

FBページ「荒縄工房電子書籍部」
公式ツイッター
荒縄工房の更新情報、おしらせをお届けします。
ご利用ください
最新コメント
QRコード
QR
ツイッター「あんぷらぐ」
著者の個人的な話。
相互リンク2
最近更新されていない相互リンク先です
アーカイブ
ダイジェストになった過去の作品

妹は鬼畜系R 妹は鬼畜系 メロー・マッドネス コラム「エロの風景」 小説『亜由美』 コラム「淫具の夢」 Mの双眸 堕ちるAとV お嬢様はドM 自縛霊ワケありなんです! 家畜教師 亜由美降臨編 隷徒黒女編 M穴地獄 ぼくの先輩はマゾビッチ 乱舞 玩具にしてください! 被虐の街 小説『安里咲』 折檻部屋の風夏 美魔女狩り2我妻千鶴子編 縄味 便所虫の歌 亜由美灼熱編 美魔女狩り浅木郁子編 M妻佳乃の崩壊 十二階 家畜妻の歌 小説『隷獣』 コラム「SとMの会話」 小説『堕ちる』 コラム「昔の話」