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君の泣き顔が見たい 22 彼女の口内は温かく緩やかで

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 彼女はゆっくりと上げていく。昨日からの肛虐ではっきりと尻穴が大きくなっているのがわかる。皺が深くなったのだろうか。中心に毒々しい赤が見え隠れしている。そして、呼吸するように、ぎゅっとすぼまる。
「おまえの出したものを浣腸してあげる」
「はっ」
 彼女は姿勢を保ったまま、のけぞりそうになる。
「動くな」
 嘴管部分をそこに入れていく。簡単に飲み込む。
 そしてジワジワと注入していく。
「ううううう」
 ブルッと震える尻。
「どうだ、自分の汚水の味は」
「お、おいしいです」
 彼女は消えそうなほど小さな声で言う。
「あうっ、たまらないです。きついです」
 さんざん、4本のバイブやディルドでいじめたあとの直腸に、濃いグリセリンと小水が染み込んでいくのだ。
「いっぱいあるからね」
 1本、2本、3本。1.5リットルもあった。
 汗が噴き出していく。お尻をじっとさせることができないようだ。
「栓をしてあげよう」
 いま使ったばかりの双頭ディルドをいまにも噴き出しそうなアヌスに入れていく。
「あはっ」
「どんどん、入っていくよ」
 どこまで入るかやってみるのだ。パンパンに膨らんだ腸だからか、驚くほどスムーズに入っていく。
「半分入った」
「く、苦しい」
 アヌスがギュッとディルドを締め付ける。だが、以前よりは広がっているからか、ともするとそれよりも広がって汚水が漏れ出す。洗面器を下にあてておく。
「すごいね」
 反対側の亀頭部分を残して全部入ってしまった。もちろん、亀頭部分も押し込めば入ってしまうだろう。そのかわり、汚水が噴き出す可能性もある。
「立って」
 彼女は膝を震わせながらゆっくりと立ち上がる。ぼくは背後から手を添えてやる。
「まっすぐ立ってごらん」
「ああああああ」
 ぽっこりとした腹部。その上から触ると、なんとなくディルドらしき固いものが肋骨の下まで入り込んでいるように感じられた。
「外に行くぞ」
 口をしっかり閉じて、ゆっくりと階段を降りていく。
 飼育されている牝奴隷の哀れさが、その後ろ姿に滲み出ている。それは美冬がもともと持っていたにちがいない。
 明るい居間を抜けて、外へ。
 コンクリートに降りるときに、足がぐっしょり濡れているのがわかった。染み出しているのだろう。
「そこで中腰で、出していいよ。手は使わないで」
 彼女はひたすら我慢している。だからか、なにも言わない。言えないのだ。手を縮まらせて、泣き顔をぼくに向けながら、お尻を少し落とす。
「もっと見えるように」
 ぼくは居間からただ命令するだけだ。
 道路をバイクや車が通っているが、ぼくたちには関係のない世界だ。
「出してごらん」
 美冬は自ら手でお尻を割って、はっきりと亀頭部分を見せると、それがヌルリと抜けていく。ジョボジョボと汚水も漏れていく。
「くはっ」
 もだえながら、いっきに双頭ディルドを吐き出すと、怒濤の排泄がはじまった。
「ああああ」
 最後にはしゃがみこんでしまった。
 ぼくは庭に降りて、彼女の髪をつかみ、その顔をあげさせた。ファスナーをおろして固くなったものを突き出すと、大きな口を開けてそれを受け入れた。
 つらいはずなのに、彼女の口内は温かく緩やかで、歯をあてることもなくしっかりと飲み込んでいく。練習の成果がすぐに出るようだ。
 奴隷は自分がどんな状態であろうとも、ご主人様の快楽に最大限の奉仕をする。
 彼女から離れると、背後に回り、尻を高くあげさせる。開いたアヌスは、赤く輝いていた。急いでゴムをつけると、そこに挿入した。
「ふううう」と彼女が声を出した。
「気持ちいいか?」
「はい。美冬、お尻、大好きです」
「そうか。よかったな」
 空っぽの腸内を固い肉棒でかき回すのは、ぼくが想像した以上に楽しい遊びだった。
 そのペニスをまた口で奉仕させ、次にヴァギナを試す。
「こっちはどうだ」
「くうう、感じます」
「すごくいい感じになってるよ」
「ありがとうございます」
 そこもまたさきほどからの練習によってか、男を悦ばせる機能が向上しているような気がした。このままフィニッシュしてもいいが、たまにはご褒美をあげよう。
 引き抜いてまた口に。
「ご馳走をあげるよ」
 喉の奥まで突き、髪を持ってイラマチオになる。ガンガンと激しく動かしても歯を立てないかどうか試しているようなものだ。彼女は「うげっ」とえずきながらも耐え続けた。


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1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
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