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恥辱まみれ 35 信じられないほどの声が出てしまいました

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「痛いのばっかりじゃ、かわいそうだものね」
 ヒトブタたちが群がって、舐め回していきます。
 性器や肛門の機具も外され、そこにもたっぷりクリームが注がれ、彼らの舌や指でいじられていくのです。
 いくらなんでも、こんな目に遭って、私がなにか快楽でも感じるとでも思っているのでしょうか。そんなことはあるはずがないのです。
「いただきまーす」
 ヒトブタが再び、私を犯しはじめました。
「いやああああああ」
 見知らぬ学生もいる中で、彼らの異様な男性器を入れられるのは、とても恥ずかしいことでした。だって、私はそういうことが可能な女と見られているのですから。
 ただ虐待されているのなら、こちらの意思は関係ありません。
 でも、いまは違うのです。
「やっぱりね」
「かわいそうだと思ったけど、ナエってああいう子なのね」
「ずっといやらしことばっかりしてきたんだわ」
「そうじゃなきゃ、普通なら、あんなキモいチンポ、入るわけないもん」
 見世物としてのセックス。
「マジ、入ってる!」
「ぜんぜん、余裕じゃん」
 シャンパンを飲み、ポークステーキやソーセージを食べながら女子たちは、私に群がるヒトブタたちの所業を眺めて楽しんでいるのです。
「はあああっ」
 その時、私でも信じられないほどの声が出てしまいました。
 無数の舌や指に、傷口を舐められて、達したのです。
「うわっ、すごい」
「いやらしいー」
 どれぐらいの時間、そうしていたのでしょう。
 足首が自由になり、体を折り曲げられ、ヒリヒリする2つの穴が空に向かっているとき、ヒトブタのいやらしいニヤニヤ顔が間近にありました。
「ナエ、見ろよ」
 そんな……。
 ヒトブタの腕が私の体の中に入っているのです。
 なにかをこねるように、ぐいぐいと動かしていて、拳は子宮を潰すような激しさでぶつかってきていたのです。
「ひいいいいいいい」
 無意識におし○こを大量に漏らしていて、体はびしょ濡れです。
 お腹や乳房は傷だらけ。この傷、治らないのではないでしょうか。
「いや! いや! いや!」
 自由になった足を思いきり蹴り上げました。ヒトブタが体を離し、足首を握って抑えようとします。
 女子たちは私の思わぬ反抗に、キャーキャー言って喜んでいます。
「がんばれー」
 どっちを応援しているのかわかりません。
 ヒトブタたちは、たぶんお酒を飲んだのでしょうか。前より動きも鈍く、力も出ないようです。
 それでも手はまだ自由じゃないので、そこに数人が抑え付けて、杭をさらに深く打ち込み、頭や乳房を押さえつけてきます。
 必死で足をバタつかせていたら、阿部がニヤニヤしながら近づいてきました。彼も酔っているようです。
「なんだ、元気だな、ナエは」
 手に日本刀を持っていました。
 驚いてヒトブタが逃げます。
「バカ野郎。抑え付けておけ!」
 腰の引けた数人が戻って来て、私の上半身に脂ぎった手を置いて体重をかけてきます。
「安心しろ。模造品だ。刃はないんだ」
 阿部は数回、素振りをしました。
 それはどうやら本当に彼が剣術を学んでいるのではないかと思わせる、滑らかで鮮やかな剣舞でした。
 シーンとなった会場を、冷たい風が吹き渡ります。
「おまえの足が邪魔なんだよ!」
「ぎゃああああ」
 阿部にふくらはぎを狙われ、足首を狙われ、刃はないとはいえ薄い模造刀が容赦なく食い込んできて、ちぎれてしまいそうです。
「このクソ豚が! 黙って足を開いて、いやらしいことを喜んでやってればいいじゃねえか」
 肉に食い込む鈍い音が何度か響いたあと、私はこれまで経験したことのない激痛に襲われました。
 最初は声も出ませんでした。
 両足首のあたりが、切断されたような痛み。
 これまで積み重なった痛みがすべて同時に爆発したようで、そこからあたりが真っ暗になったのでした。

 ああ、白い……。
 痛い。
 まぶしい。
 重い。
 嫌だけど、ギシギシとベッドがきしむので、目をあけると巨大な豚がのしかかっていて……。
「いやああああああ」
 それは豚ではなく、白衣を着た男でした。
 ガラス窓が開いてて、白いカーテンが風になびいています。
「気がついたのか」
 白衣を着ているのに、見覚えがあるのです。
「おれの病院にようこそ」
 ヒトブタだ……。



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1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
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