女子校生・痴虐パンデミック ケース7 文子(11)
彼女の顎をつかんで、無理やりキスをします。
「ください。先生のもので、激しく突いてください」
催眠術にでもかかったように、うってかわっておとなしくなった詩乃は、本当に欲しそうにするのです。
「くれてやる」
見えなくなりました。だけど詩乃の顔がよく見えます。目を伏せていた彼女ですが、突然、カッと見開いて目玉が飛び出しそうになりました。口を大きく開けて「ぎぃぃぃ」と奇妙な声を上げました。
「入るぞ、どうだ、まだ半分だぞ」
カマキリがわざと体を斜めにして、接合部分をわたしに見せつけます。
なんということをするのでしょう。詩乃のまんこが飛び出すように膨らんで見えます。それはあの凶器のような亀頭部分が中に入ったからです。
「気持ちいいか?」
「はあぁぁぁ、気持ち、いいいい」
壊れた人形のように泣く詩乃。だけど、自分から腰を突き上げていきます。血が流れています。
「奥まで入れてやろう」
「お、ね、が、い……」
カマキリがぐいっと腰をあてて詩乃を持ち上げるようにしました。
「はぐぅぅぅ」
「やっと入ったな。詩乃のまんこはまだ小さすぎるね。ほかの子たちはもっと余裕だけどね。ぎゅっと締めてきて、気持ちがいいよ、詩乃」
「ありがとうございます。どうか、ぶっ壊れるまで突き上げてください」
「よーし」
まるで激しいビートの音楽に合わせて踊るように、カマキリは想像以上に激しく腰を動かしはじめました。
「文子、見てるか?」
笑いながらカマキリは詩乃を犯しています。いえ、詩乃を壊しているのです。
「文子、返事は!」
「はい、見ています!」
教室と同じように、返事をしてしまいました。
すぐ横にトクミツがきていて、千枚通しの柄に指をかけています。
目をそらせば、痛い目に遭うのです。
「詩乃、感じるか?」
「はい、先生」
「どう感じる?」
「先生のペニスがわたしの中をズタズタにしています」
「そうだ。だから感じるんだな」
「はい。壊してください」
カマキリは腰を動かしながら、わたしを見ます。
「どうだ、聞いたか、文子。詩乃は壊してほしいんだ。こんなことをされて、最高の気分なんだ。おまえもして欲しいか」
とっさに返事ができないでいると、トクミツが千枚通しの柄を背後から両手でつかみ、ぐりぐりと捻ったのです。
「ぎゃーっ」
血が噴き出しました。
「かわいそうに。文子ちゃん、母乳はあきらめてね」とトクミツが笑います。
「そんなあああ」
「どうした、文子! 返事は! おれとやりたくないのか!」
「いやです! これ以上、ムリです!」
すると不気味な笑い声が部屋に響きました。
それは、鎖で縛られて倒れている香苗、友美、優希菜、日陽里、夏音たちの笑い声でした。
そしてとうとう、詩乃までも「ふふふ」と笑ったのです。
ああ、みんな、どうしちゃったの。
「いくぞ」とカマキリは荒い息をしながら、さらに激しく腰を動かしました。
「ぐああああ」と詩乃はわめき、体を震わせています。
「どうだ」
カマキリはやっと停止すると、それからゆっくり味わうのように腰を回すようにして、さらにズンズンと奥へ突き上げました。
「ひー、いくぅぅぅ」
詩乃が白目を剥きました。
「ははははは」とカマキリは笑いながら彼女から離れました。血と精液がどっとあふれました。
興奮したらしい黒づくめの男たちが詩乃に群がると、彼女を鉄板から下ろして、みんなでその傷ついた体を犯しはじめました。
「ひー」と詩乃の悲鳴は小さくなっていきます。砂糖にたかる蟻のように、男たちに囲まれて見えなくなっていきます。
「文子もああしてほしい?」
カマキリが笑いながらこちらに近づいてきます。血と精液で染まった凶器をだらりと下げて。
トクミツを見上げると、その目は鋭く、わたしは顔を横に振っていました。
「強情な子ね」と彼女の手が千枚通しを強く握ります。
「オッパイが4つになっちゃうわよ」
それでも歯をくいしばって首を振り続けました。
「ふん」とトクミツは鼻を鳴らして、千枚通しを引き抜きました。
「はあっ」
ホッとしました。そこは痛いですし、乱暴にされたので大きな傷口ができて血がトロッと流れいるけど、少なくとも形はまだ保っています。
カマキリが残念そうな顔をして「次!」と男たちに怒鳴りました。
黒い服の男たちは、詩乃を犯しながら部屋の隅に移動していき、別の男たちが鎖で縛られた優希菜を連れてきました。
優希菜は、見た目はそれほど変わりません。きれいです。顔もきれいだし、体もきれいに見えます。なんだかとってもエッチな体に見えます。とくにいやらしいのは彼女の唇です。化粧はしていないのに、いやらしく光っています。

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