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シェアしてください 36 鉛筆、自力で出せるんじゃない?

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 上から下へ。乳首を貫通させていきました。
「見ろ。こんな風になったぞ、おまえの乳首」
 ピンクの乳首はまだ小さいのですが、そこに使い捨て注射針の青いプラスチック部分が見えています。血は出ていません。
「よーし。次そっち」
 ケンが右乳首をやはり上から下へ。
「はああああ」
 穴の痛みに比べれば、大したことはないのですが、大事な肉体に酷いことをされて、しかも自分で差し出していることに震えていました。こんなことをしてしまって……。
 思わず乳房を握っている指が食い込みます。
 キヨは、左乳首を貫通した針を持って、引き伸ばすようにして、今度は横から針を突き刺しました。乳首がぶれないように、わたしが自分で支えているのです。
「できた」
 十文字に針が通っています。
「こっちもだな」
 コンは指先を震わせながら、キヨのやり方にならって、右の乳首に針を通しました。
「おおお、すげえじゃん」
 まんこに8本、お尻に4本の色鉛筆を突っ込まれ、乳首に針を十字に刺されたわたし。
「外に出ようぜ」
「ええっ、このまま?」
「文句あるの?」
 ガクの命令は4人の中でも一番、強いのです。
 汗の滲む肌を夜の風にさらすのです。
 キヨの部屋はガレージの奥に立っているので、外に出てそのまま道路に出ることができます。
「あそこの街灯の下まで」
 まだ暗くなってからそれほど時間は経っていません。人通りもある道です。
 街灯の下に立たされて、首を締める縄を街灯から突き出ているボルトのようなところに投げあげたコン。それを引っ張ると首吊りみたいになって、つま先立ちになります。
 そして、コンはその縄を右足首に縛り付けるのです。
「ぐううううう」
 声を上げてはいけないと、歯をくいしばっています。
 左足はつま先立ちになっていて、コンが縄を引き絞り、右足を曲げて高く上げているかこうになりました。脹ら脛が街灯に巻き付くように。
 左足が浮いたら、完全な首吊りになってしまいます。死ぬのです。こんなみっともない姿で死んでいるわたし……。
 ゾクゾクしています。つま先をただ跳ね上げるだけで死ねるかもしれないのです。だけど、実際には必死でそこに体重をかけて、固く冷たいアスファルトにしっかりと立っていました。
「見える見える」
「いい眺めだ」
「かっこいいぞ、クミー」
 いいわけがありません。こんなことをされている女子はいないでしょう。そして、こんなことをされて怖ろしいほど感じてる女子もいないでしょう。
「うわあ、おまえのすけべな汁が垂れてるぞ」
 指摘されるまでもなく、色鉛筆を伝ってポタポタと淫汁が流れているのがわかります。
「じゃ、クミー。小便してみろよ」
 ケンが下腹を指で押しました。
 たしかに、そろそろしたいのですが、苦しくて……。
「早くしろ。するまで許さないぞ」
 ガクの声。
「クミー、やってよ、早く。寒いよー」
 彼らは服を着ているのです。
 わたしはなんとか力を入れました。チョロッと出たようです。
「いいぞ、出せ出せ!」
 ジャーッと放水しました。
 彼らは撮影しながら、ゲラゲラと笑っています。
「すごいぞクミー。最高!」
 みんなはほめて、体を触ってきます。
「もしかして、鉛筆、自力で出せるんじゃない?」
「くうううう」
 首が絞まって苦しいのです。つま先立ちも限界です。
 お願い、おろして、そうすればするから、と言いくても声が出ません。
「これ、出してみろよ」
 まんこに詰まった鉛筆を揺すられました。
 見ると、おし○こで濡れているので、彼らはスニーカーの先で鉛筆を蹴っているのでした。
 そんなことをされたら、鉛筆が中で折れてしまうかもしれません。そうでなくても、固いものがまっすぐ入っていて内臓がちぎれそうです。
「おい、出せよ」
 また蹴り上げられました。
「ぎゅっ」
 一瞬、つま先が宙に浮いて首がすごく締まりました。これまでも締まっていると思ったのですが、体重をかけたらそんなものではすまないことがはっきりしました。
 焦りながらも、必死に鉛筆を押しだそうといろいろなところに力を入れてみました。
「おっ、すげえ」
 どの力が働いているのかはわかりませんが、身をよじるようにして押すと、蹴ったためかズレて1本だけ飛び出していた鉛筆が落ちて、コロンと音がしました。するとスキマが出来たのか、1本また1本と落ちて、とうとう全部、抜け落ちました。
 自分で押し出したというよりも、勝手に抜けていったような感じです。

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あんぷらぐど

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木曜日・金曜日
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土曜日・日曜日
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月曜日
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1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
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