FC2ブログ

被虐の家 51 汚れたものを、こいつに片付けさせたらいいわ

前回はこちらへ

 2つの穴からは、注ぎ込まれて逆流してきた白い粘液がたえずあふれ、床に溜まっていく。
 ヴァギナにせよアヌスにせよ、精密な肉体の一部であるはずなのに、次々と射精処理を繰り返していくうちに、そこだけが桃江であり千絵であるかのように、存在が大きくなっていく。
 腹がうねると、それに合わせて中から止めどなく注がれたザーメンが噴き出し、それが彼女たちの悦楽を現しているかのように見えてしまう。
 もちろん本人たちがどう感じているのかは、会員たちにとってどうでもいいことなのだった。
 春川は汚れる一方の股間と床を片付けさせず、放置している。
「まだまだ、気を失うのは早いぜ」
 男たちは桃江や千絵の乳房をひっぱたき、鼻をつまみ、まぶたを指で押し開け唾を吐きかける。水を浴びせ、鼻にアンモニアを嗅がせ、ペニスを突き入れ続ける。
「もう一巡やるぜ」
「おれたちが満足するまで、しっかりやれよ!」
「もっと声を出せ、声を!」
 ヘッドハーネスから口に含ませていた部分だけを外してやる。
「あああっ、だめえ」
「おかしくなっちゃう!」
 10人の客たちは、飽きることなく若い姉妹の中に放出し続ける。
 口が開いたとみると、ソファーに飛び上がって、姉妹の口にペニスを突っ込む者が現れる。
「こっちも最高だぜ」
「もっと吸えよ」
 中には両方に2発やった者もいる。
 縛られた手首と足首は皮が剥け血がにじむ。
 千絵は悦びに絶叫したかと思えば、じっと手首を見ていたりする。
 だが休む間もなく、その口を別のペニスが襲う。
 桃江は目をつぶり、たまに目を開ければ男たちを見ないようにし、それでいて自分の下半身がどうなってしまったのか、確認しないわけにはいかない。
 男が口から引き抜いたときに、どうしても目がベタベタになって精液を噴き出している下半身にいってしまう。
 淵野は合間をみて、姉妹の口にペットボトルの水を注ぐ。
 月曜日に集まった紳士面をした会員に比べると、今日は荒々しく、陰惨な輪姦になっていった。
 もしかすると姉妹から漂う雰囲気が、男たちをそうさせるのかもしれない、と淵野も感じていた。今回は淵野も一緒になって、姉妹の中に放出していたのだ。
 3時間ぐらいかかっただろうか。姉妹の体からほぼ全員が離れて、飲み物や食べ物を手にしながら談笑をはじめた。
 ふいにドアが開いた。
「来たわ」と春川。
 ジャラジャラと金属を引きずる音。
 派手な身なりの中年女性3人が、変わり果てた修造を連れてきた。
 ボリューム満点で体にピッタリしたドレスを着ている女性3人。
 対象的に、貧弱な体で足元にひれ伏す修造。全頭マスクで顔は隠され、鼻と口だけが見えている。口には金属のバイトギャグをかまされている。口は裂けるほど開いている。
「どーもー」と女は春川に挨拶をし、「お返ししますわ」と修造の首輪についている鎖を春川に渡す。
「お役に立ちました?」と春川が問うと、中年女性たちは上品に笑い合い、「そうね。まあ、なんとか役に立ったかしら。でも、楽しかったですわ。またよろしく」と言って、姉妹に気づくと「あらあら」と呆れている。笑顔が嫌悪に変わる。
 男たちがなにをしていたのか、わかったのだ。談笑する男たちを冷ややかに見つめる。
「汚らしい」
 春川は満面の笑みで「ええ、とっても」と引き取ると、女性たちも「ホホホ」と笑った。
「あたしたち、汚らしいものが好きだから、しょうがないわね」
 修造はこの女たちに貸し出されていたのだ。なにをして彼女たちが楽しんだのかは、淵野にはどうでもよかった。
 修造は膝をついて四つん這いで待機している。膝当てのついたブーツを履いているのだ。手も丈夫なグローブ。そして尻からは、姉妹にも使ったポンプ付きの棒が飛び出している。その太さは桃江と同じだった。それが、ゴムのTバックで抑え付けられている。
 哀れなのはペニスと玉袋だ。鎖で縛られ、そこから何本もの重たい鎖が伸びている。ペニスと玉袋で鎖を引きずって歩かなければならない。彼女たちが気まぐれに鎖を踏めば、彼はつんのめり、激痛に悶えることになる。
 赤黒く腫れたペニスは、それでも怒張したままだ。その姿は異様だ。修造のペニスは萎えることを許されないよう改造されてしまったのか。
「ちょうどいいわ。奥さんと奥さんの妹さんをご紹介するわ」
 春川は女たちに姉妹を示す。
「まあ」
 すぐに彼女たちも理解したようだ。
「汚れたものを、こいつに片付けさせたらいいわ」
「そうね」
 バイトギャグが外され、修造を桃江のところへ連れて行く。全頭マスクでなにも見えないのだが、そこに愛すべき妻がいることは聞こえているだろう。桃江も口に突起を入れられているので言葉は発することはできない。
 目を大きく開いて、修造が汚れた彼女の股間を舐める姿を見ている。男たちが妻に放った大量の精液を彼は舐め取り、すすり、飲み込む。
「こっちもよ」
 床に落ちたものも舐めさせる。
「次は義理の妹さん」
 千絵のものもすっかりきれいになるまで、掃除させられる。
 割れた分厚い唇が、女の体に吸い付く。ズズッと音がし、桃江も千絵も恐ろしげな顔をして凝視してしまう。
 あの優しかった喫茶店の若い店主。美しい姉妹を守る騎士のように、溌剌としていた修造の面影はない。そこにいるのは、醜く捻れた淫獣そのものだった。
「もっと吸えよ」とマダムが修造のケツを蹴り上げると、桃江から悲鳴が上がるほどの強さで膣内の精液を吸い上げはじめた。
「きゃああ、やめて」
 千絵も吸われて叫ぶ。
「こいつ、けっこうバキューム力、あんのよ」と3人の女たちは笑う。
 一通り終わったときだった。
 男たちが「せっかく、修造と桃江と千絵が揃ったのだから、例の件をはっきりさせておこうじゃないか」と言い出す。
 桃江と千絵をソファーからおろし、修造ともども四つん這いにさせる。
 リードをしっかり春川、真知子、淵野が握る。
「これを用意したのよ」
「まあ、本格的なエレクトリック・キャトル・プロッドじゃないの」
 3人の女たちも興味深げだ。
「会員の方が手配してくれたの。牛追い棒ってところね」
 大きなバッテリーの入った握りの部分に拳銃のようなトリガーがあり、そこから1メートル伸びた棒の先はサスマタのように割れている。
「最大で3万8000キロボルトのパワーがあるって。AEDの2倍よ」
「まあ、それじゃあ、死んでも生き返るわね!」
 ケラケラと女たちが笑う。
「皮膚が焼けたり剥げ落ちたりすることもあるから、電圧はもっと抑えているわ。試してみようかしら」
 春川は、なにげなく修造の尻にあててトリガーを引く。


小説(官能小説) ブログランキングへ

★便所虫の歌★


DLSiteはこちら
DMMはこちら
アマゾンKindleはこちら
週末にマリカとして苦痛を求めてさまようOL。掲示板で出会う相手の要求のままに、激しい苦痛にもだえ苦しむ。その間の記憶は失われ月曜には勤務先に出社する。そこに別のマリカが挑戦してきた……。どちらがホンモノか決着をつけることに。負ければ永久便器となる。



★折檻部屋の風夏★
fuuka100100.jpg

DLSiteはこちら
DMMはこちら
アマゾンKindleはこちら
父母を香港のゴミ焼却所で惨殺された風夏は、大金持ちから一転して逃げ回る生活に。最後に学生時代の女友達を思い出して訪ねる。卒業前に奴隷になると誓っていたのだ。だが女友達は風夏に過酷な指令を出し続ける。ノワール風味の漂う作品。



エピキュリアン1

今日のSMシーン




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

監禁日記 40 5日目(3) 黒と赤のコード

前回はこちらへ

 次に、右足首に縄をかけて、右足を自由にすると、ぎゅっとイスの上に踵をのせるようにし、太ももに押しつけたように縛り上げました。それを袖の向こう側まで開かされてイスに縛り付けたのです。
 奇妙なかっこうです。
 両手を高くあげ、右足をはしたなくも大股開きにしています。
「楽しいわよ、これ」
 ワックスです。
 右の脇にべったりと塗りつけられました。そして左の脇にも。
「こっちもよ」
 股間にたっぷり塗るのです。
「ちゃんとくっついたかなあ」
 脇や股間をぐいぐいと指で押してきます。
「じゃ、いくよ」
 友香が右脇をベリッと剥がしました。
「あひっ!」
「わあ、取れた、取れた」
 左脇。そして股間。
「がうっ!」
「大げさだなあ、茜。みんなやってるのに」
 痛みに対する敏感さとでも言うのでしょうか。こんなことでも、辛いのです。
 それに、自分でやるのではなく、彼らがおもしろがってやっているのは明らかですから。それがきついのです。
「つるっつるにしちゃおうね」
 何度もワックスを付けて、剥がされました。2回目からはわたしもなにも感じなくなっていて、友香もつまらなそう。
「きれいになったわ」
「次はこれだね」
 黒いケースを彼が持って来ます。
 ケースを開けると、銀色のリングが並んでいました。小指に入るかどうかという小粒から五百円玉ぐらいの大きさまで、ビロードの上に大きさ順にきれいに並んでいます。
「きれいになるわ」
 フックで強引に開けられた穴に、それを装着するのです。耳たぶ。小鼻、舌、唇。
「うううっ」
 乳首と陰唇には大きなリングをつけるので、再度、穴を開けられました。
 最後に、まぶた。小さなリングをつけられました。
「いいだろう」
 目が傷つくのではないかと不安です。違和感がすごいです。
 いろいろなところから、新たな血が流れました。
「これで、茜は本当にわたしたちのものになったのよ」
 その証拠に、ピアスをつけられたのでしょうか。
「友香。悪いけど、あとは頼む」
 珍しく彼が途中で帰っていきました。
 友香と2人きり。
 不安が急激に高まります。
「茜、言ってごらん」
 彼女は義務の9を指で示します。
「これよ。この言葉だけでいいの」
「拷問……してください」
「え? なんて? はっきり言って。聞こえないから」
「拷問してください!」
「そう。体がうずいちゃうんでしょ? 治りかけの傷みたいな感じよね。あっちもこっちも痛かった。だけど、おいしいものを食べて、体もきれいになって。だから欲しくなる。わかるわ」
 友香はなにを言ってるのでしょう。わたしは言わされたのです。自分から進んで言うわけがないのです。
「じゃあ、思いきり痛いことをしてあげるね」
 陰唇の左右2個ずつつけられた大きなリングを指で引っ張ります。
「丸見えよ」
 しばらく、いろいろな角度に引っ張って遊んでいましたが、丈夫なゴムを通して足とイスに通して、そこを開いたままにしてしまいました。
「痛い?」
 痛くないわけがないのですが、友香に正直に言えませんでした。
「痛くないんだ。ふーん。よかった。今度は本気で痛いから。兄はあなたのことが好きでしょ? だから甘いのよ」
 友香がもってきたのは、電気製品のようでした。マッサージ機でしょうか。そんなわけがありません。古めかしい四角い箱を、上の角だけ斜めにしたような感じになっていて、そこにいくつかのスイッチとメーターがついています。あと、3つランプがついていて、彼女が電源を入れたとき青いランプがつきました。
「これね、すごいんだよ。痛いってだけじゃないんだって。やられるとね、人間、やめたくなっちゃうこともあるって」
「そんな……」
 思わず友香にも、言ってはいけない言葉を吐いていました。
「ん? なんか言った? 茜、しゃべっていいこと、覚えたよね?」
 最近の彼のおかげで、つい気が緩むのでしょう。
「うれしい」
 無難な言葉を言いました。
「だよねえ。茜は変態だから、こういうのが好きなんじゃないかって思ったの」
 変態はわたしじゃない。友香だ、と言いたくなります。
「これがね」
 黒と赤のコード。その先には金色に光る鰐口クリップがついています。
「これをさ、こうやってみようか」
 拡げた陰唇に取り付けたリングを、クリップで挟みました。
「じゃ、やってみるね」
 彼女が箱についたつまみを右に回すと、青が緑に、そして赤に。キューンと音がして……。
「ぎゃああああああ!」
 とんでもなく鋭い痛みが陰部から腹部にかけて走りました。
 心臓がドキドキしています。
「叫べたのね。おかしいな。これやられるとさ、叫ぶこともできないって聞いたんだけどな。そっか、場所よね」
 赤を陰部につけたまま、黒を外して乳首のリングにつけました。
「これならいいんじゃない?」
 再び青が緑に。そして赤。


小説(官能小説) ブログランキングへ

★小説『堕ちる 明日菜編01+』★
堕ちる明日菜01
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンKindle版はこちらへ

自虐趣味が大変なことに 「SM研究室」の人気連載「「自虐者・明日菜の真性必罰日記」全編、そして連載中の「小説 堕ちる 明日菜編」を+(プラス)。全編加筆修正しました。お下劣で過激な一人遊びから始まって性社畜へと堕ちていきます。843ページ。


★小説『堕ちる 明日菜編02+』★
asuna02100100.jpg
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
自虐者・明日菜の続編です。「小説 堕ちる 明日菜編02」と「明日菜の夏休み・冬休み」を収録。全編加筆修正しました。過激な一人遊びや、性社畜へと堕ちた明日菜の行方をお楽しみください。


エピキュリアン1

今日のSMシーン
調教依存 咲坂花恋

咲坂花恋

2,280円~




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

監禁日記 39 5日目(2) ここを美容室だと思って

前回はこちらへ

 だけど、おいしいものが食べられるって……。
 自分の中で、心が引き剥がされていくような気がしました。いまピザを口にして有頂天になっている自分。痛みの中で絶望と戦っている自分。
 友香と彼を見ると、心はさらに捻れていくような気がします。あの2人はなんでも自由にできる。毎日だってピザが食べられる。こんな苦痛を味わう必要もないのです。ズルイ。インチキ。
 なんで、わたしがこんな目に……。
「美容室に行きたい……」
 思わず呟いていました。
「なに? なんだって?」
 友香が怒鳴り、わたしの髪を掴みました。
「髪がボサボサで汚いから……」
「茜。なにふざけたこと言ってるのよ。おまえに美容室に行く資格なんてないのよ! バカじゃない!」
 頭をぐわんぐわんと振り回されます。だけど、髪が臭いのは事実なのです。
「茜。これを読み上げてごらん」
 彼は金属バットを手にして、義務の一覧の一番最後に付け加えた行を示します。
「読み上げなさいよ!」
 友香が髪をむしるように引っ張るので、思わずその手を掴んでいました。すると、彼は金属バットで、腕を叩いたのです。
「ぎゃっ!」
 折れる。
 衝撃。痺れ。痛み。腕をかばうように縮こまりました。
「読め!」
 彼は金属バットで壁を思いきり叩きました。耳がキーンとなりました。
「義務その9 人形は進んで懲罰や拷問を受けること。『罰してください』と『拷問してください』は、1日1回以上、はっきりと言うこと」
「そうよ。茜。こっちはおいしいご飯をあげたじゃない。だったら、あんたも義務を果たしなさいよ」
 とても、言えません。恐ろしくて。
 懲罰も拷問も、彼らは軽々と人間のすることの常識を超えていくのです。昨日より酷い目に遭うとわかって、自分からお願いするなんて不可能です。
「言え!」
「はい!」
 悲しいです。彼が金属バットをわたしの肩に置いたのです。それだけで、震えが止まらなくなってしまい、頭の中は真っ白です。
「罰してください!」
「あら、罰せられるようなことをしたの?」
「び、美容室にいかせてなんて、言ってしまいました」
「そうね。それは懲罰に価する。でも安心して。わたしたちは鬼じゃないの。茜と長く一緒に楽しみたい。茜の気持ちもわかるから。じゃあ、こうしない? これからここを美容室だと思って。わたしたちが美容師」
「うううううう」
「どうした、茜。ぼくたち器用だよ、これでもさ」
「ううう、うれしい」
「だよね。じゃ、茜のために美容室を開こう」
 最悪です。なにをされるかわかりません。
 あのイスに拘束されました。
 心なしか、友香がわたしの腕を掴んだりするときの力が強くなったように思います。
 友香も彼も、わたしをすっかり自分たちのものだと思っているのです。
「お客様、どうしましょう?」
 友香がふざけて美容師の真似をします。
「短く、揃えてください」
 遠慮がちに答えました。
「いいわ。きれいに揃えてあげる。短くね」
 友香の手には電動バリカンがありました。
「いやああああ」
 絶叫している間に、頭の真ん中を地肌が見えるほど短く刈られてしまいました。
「すてきよ、茜」
 彼が鏡を持ってわたしに見せつけるのです。
 狂ったような目をした友香が、クラスメイトで親友だったはずのわたしの髪の毛を、無惨に刈り込んでいくのです。
「落ち武者!」
 てっぺんだけをクリクリにされました。
「やめってえええ」
「いいじゃない、これだって」
「お願いですから……」
 気が狂いそうです。
「じゃあ、きれいにしちゃおうかしら」
 右側、左側……。
 足元には驚くほど大量の髪がありました。
 彼はそれを掃除機で吸い込みます。透明の円筒の部分にぎっちりとわたしの髪が納まっていきます。
「茜。髪の毛って売れるんだよ。知ってた?」
「これ、長いから、1万円ぐらいになるかもね」と彼。
「よかったね、茜。またピザが食べられるわよ」
 苦しいほど泣きじゃくりました。
 丸坊主にされてしまったのです。青い地肌。
「気持ちいい!」
 彼女たちがツルツルの頭部を撫で回します。
「じゃあさ、全部、ね」
 友香の目が怖い。
 彼らが支度をします。
「暴れないでね」
 彼がわたしの右手を自由にし、頭の後ろにひねりました。左手首に手錠をかけると、左手を自由にして右手と手錠でつなぎました。
 頭のうしろで手を組んだようになります。それでは不十分だったらしく、縄を手にすると、左右の二の腕に巻き付けて引き絞りました。
 手を上に伸ばしたままにされてしまったのです。


小説(官能小説) ブログランキングへ

★美魔女狩り 浅木郁子編★

DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンkindle版はこちらへ
藤木たち「美魔女狩りチーム」初登場作品。 銀行支店長として活躍していた美魔女・郁子は、脱出不可能の罠にはめられる。肛虐を主体とした責め苦の中で壮絶なアクメを繰り返すうちに、すべてを失い尻穴女郎・イク子へと調教され、部下や取引先から暴虐の限りを受ける。



★家畜妻の歌★
家畜妻

DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンkindle版はこちらへ
新婚の若妻が夫と取り交わした家畜妻契約。古びたアパートの一室で7人の飼育員によって日々、調教されマゾの悦びにどっぷりと漬かっていく。調教を受ける若妻の視点で描く。


エピキュリアン1

今日のSMシーン



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

百恵と丸夫の変態の友 10 意地悪な質問(アナルジョイスティック)

前回はこちらへ

26110207_20180805111738dd9.jpg

★丸夫の手記としてお届けしています。

 言葉は大事だ、と思うことがけっこうあります。ぼく(丸夫)が彼女(百恵)の気持ちをさらに高ぶらせていくためには、いくつかの言葉が重要な役割を果たしますし、彼女自身も言葉を発して気持ちを表現することがあります。
 そのとき、SMプレイとしては、やはり「恥ずかしい」が重要な基準になります。
 日常の会話では、「わたし、あんまりお尻、いじられたくないです」とか「ぜんぜん、気持ちよくないし」とか、機嫌のよくないときなどアナルプレイは全否定されがち。それがさらに「セックスも好きじゃない」みたいな全否定にまで発展することもあります。
 日常ではこういう会話もありだとぼくは思いますが、プレイ中はそういうのとは違う会話がしたいのです。つまり、意地悪な質問をして楽しみたいのです。
 それを百恵もわかっているようです。
 アナルに、複雑な形状のオモチャを入れる、という行為は、する側とされる側では、かなり感覚が違うものだと思います。
「これを入れて見ようよ」
 金属のちょっと複雑な形状の物とかを手に入れて、百恵に見せるわけですが、軽く縛ったり手を拘束しておくだけで、会話も非日常になります。
「ああ、そんなのムリです。お願いです。そんなことしないで」
「だめだ。今日はこれを入れてやる」
「そんなあ」
 浣腸をして、それで30分ぐらい楽しんでから、いよいよ器具にローションをつけて、彼女のお尻の穴に。
「ああっ」
 1つ目の膨らみが入っていき、2つ目も続くのですが、そこで捻るように動かすと「だめえ」とか反応します。
「百恵、お尻で感じるのか?」
「んんん」
 彼女は耐えます。だから、ぼくはもっと奥まで入れていきます。彼女の中がどうなっているのかは知りようがないので、手の感覚で抵抗の少ない方向へとちょっとずつ押していくのです。彼女は自分でお尻の向きを変えたりします。ダメなときはハッキリ言う約束をしています。
 体調がいまいちなときなども、「やめて」と言われてとりあえずやめるルール。
 もうちょっとなのに、と思うこともありますけど、危険の伴うプレイですから慎重な上にも慎重にやるのです。
「すごい、奥まで……入ってくる」
 アナル用に開発された道具でも、20センチもの大きさになると、簡単に飲み込むことはあまりないのです。
「感じてきた?」
「恥ずかしい……」
「だよね。百恵、お尻をいじられて感じてきちゃってるんだよ」
「言わないで……」
「うれしいくせに」
 時間をかけて楽しみます。
 いったん、引き抜いて、もう一度、入れ直すこともプレイの一つ。
「ああっ、ひどい」
 終わったと安堵したアヌスに、再挑戦すると、すんなり入っていくこともあります。
「百恵、全部、飲み込んじゃったぞ」
「ええっ、怖い」
「大丈夫だよ」と揺さぶってやる。
「ううう、なんか、変な感じ」
 うっすら汗ばむ彼女の肌を確認しながら、道具を動かしていきます。
「ひいいいい、動かさないで」
「お汁が垂れてきたよ」
 お尻を責めながら、ヴァギナを愛撫すると百恵はビクビクと反応していくのです。
 全部終わってから日常の会話に戻って「感じてたんでしょ」と聞くと「よくわからない」と言います。
 彼女の場合、「よくわからない」はぜんぜん問題なく、「もっとよく知りたい」という意味だったりもします。
 お尻の穴で感じはじめると、つぎつぎと大きな異物、すんなり入りそうもない異物へとまるで中毒のように挑戦をしてしまう人もいると聞きます。
 ぼくは百恵にそこまでは求めていないので、一般的な道具やオモチャで楽しんでいますが、いつかそれでは物足りないと彼女が言いだしたとしたら、それはそれで楽しみだと思ってもいます。
 そんな日が来るのか来ないのか。わからないけど、それも楽しみの一つです。

(協力:エピキュリアン 異型3連球体 アナルジョイスティック


小説(官能小説) ブログランキングへ

★美魔女狩り 我妻千鶴子編1★
美魔女2-1
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンkindle版はこちらへ
「美魔女狩りシリーズ」2番目の標的は人気コメンテーターの母娘。大物政治家と結婚していた経験を持つ千鶴子は、娘の咲を人質に取られ、交渉のために秘密クラブへ。すべてが罠であるとも知らず必死に奴隷になりきろうとするが、過酷な排泄管理をされ、恥辱にまみれる。


★美魔女狩り 我妻千鶴子編2★
Bimajo22100100.jpg
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンkindle版はこちらへ
美貌と直言で人気のコメンテーター我妻千鶴子を奴隷にする……。藤木の野望は目の前で崩れそうになっていた。果たして逆転できるのか? 淫美な映画の撮影、千鶴子の策略、奴隷タレント契約……。我妻千鶴子編の完結です。


エピキュリアン1

今日のSMシーン

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

いいなりドール 34 「めします、めします」と唱えながら

前回はこちらへ

 待てよ。
 あいつらを助けられるかもしれません。
 わたしは、突然、そう思ったのです。
 あの有名なサッカー選手は、シュートの軌跡が光る道のように見えたので、ただ蹴っただけだと言っていました。
 それと同じ。
 わたしにははっきり見えたのです。できる、と。
 だから、階段を駆け下りて、思った通りのルートで源蔵のところへ行きました。
 ロープは太いのですが、大きなフックで止めているだけなので、簡単に外すことはできました。
 源蔵は手足を縛られていて、そのロープまで外す余裕はないけど、丸焼きにはならずにすむでしょう。彼がなにかわたしに怒鳴っていますが、耳がキーンとなったままなので、なにを言っているかはわかりません。
 それにしても酷い有様です。
 指は爪が剥がされているのか、折られているのか、切られているのかわかりませんが乾いた血がこびりついていますし、汚れたままです。足も同じ。このままだと腐ってしまうでしょう。
 それに顔。最後に見たときの彼とはまるで別人のようです。歯がほとんどないのでしょう。口元は以前に増して貧相ですし、鼻は折れ曲がり、目の周辺は痣や腫れて破けて崩れています。鼻血。耳の穴からも出血のあと。頭髪は薄くなっていますが、その地肌もあちこちが破れて出血したようで、髪が血で固まっています。
 ほとんど死んだも同然です。
 なんだか、自然に地面に倒れている彼に頭を下げました。ご愁傷様。
 次は後ろのダンプ。
 そこには逃げ惑う連中がまだいます。そして死体と人間のパーツと気持ち悪いものの海が広がっています。
 わたしはトム・ハンクス。
 ありもしないヘルメットをまぶかに被りなおし、突撃しました。
 ヒュンと耳元をなにかが掠りました。それは音ではなくて、衝撃として骨に伝わる感じ。
 戦場ってこんなんでしょうか。
 健介は目も開けられないほど顔を腫らしていました。ボコボコです。でも源蔵に比べればぜんぜん平気。苦しげな表情も演技じゃないかと思えるほどです。あんまり汚れていないし。靴も履いている。指もある。
 それに、思っていた以上に太っている。しばらく見ていなかったのだから仕方がありませんけど、わが子ながらも、こんなに太ってますます例の宗教団体の誰かにそっくりで気持ち悪いです。
 瞬間、ほとんど忘れていたあの宗教団体のことが頭にリアルに浮かび上がりました。あの不思議な儀式。最初は左の人差し指を立てて、天を示し、それを口元に寄せてキス。次に右の人差し指で同じようにキス。次に左の小指にキス。右の小指にキス。小指へのキスは、左、右、左、右。
「めします、めします」と唱えながら、さらに左、右、左、右。
 そんなことを毎日、早朝に叩き起こされてやらされていました。ええっと、団体の名は、確か……。「まみやづかの会」でした。覚えにくいですよね。漢字ではなく、ひらがな。まみやづか。意味不明。
 もちろん教えを学ぶ時間もたっぷりありましたが、セックス漬けのいいなりドールとしては、それはお休みの時間でしたから……。
 気を取り直します。
 健介。わたしの子。
 かわいそう。昼の太陽の下で見る顔じゃないです。醜いです。反吐が出そうです。
 同じようにロープを引っ掛けるように止めているフックを外せば、とりあえずダンプからは降ろせました。そのダンプは燃えていてとんでもなく熱い。
「爆発するぞ!」
 プールの中に沈んでいて、誰かの声が聞こえたような、奇妙にこもった声がします。
 後ろから、誰かが手をかけてきたので、それを振り払い、またしてもヒュンとなにかが耳元をかすめ、そいつの顔が破裂しました。
 どうでもいい。そこにいるやつらは、みんな、どうでもいいんです。エキストラです。勝手にこんなことして。自分たちがなにに巻き込まれているかも気づいていないのです。
 テロリストの尾を踏んだんです。サイコキラーの双子たちの標的に自ら飛び込んでいってしまったんです。
 健介もわたしになにかを言いましたが、よく聞こえませんでした。
 口の中は切れているらしく、何本か歯がないようです。でも、源蔵ほどじゃない。死ぬほどではないのです。
 だから、自分でなんとかしろよ、健介!
 わたしは縛られたままの健介を引きずり、反対車線へ向かいました。パトカーが中央のフェンスをなぎ倒してくれたので、そこを越えれば簡単です。
 源蔵のことは忘れました。あいつは他人。
 でも健介は、違う。気持ち悪いけど。
 めちゃくちゃ重いんですが。
「ちくしょう、こんなに太りやがって」
 なんとか倒れたフェンスの上を転がして反対車線に逃げると、燃えるパトカーの横を通って血の海から離れることができました。
 見上げると、ホテルのバルコニーに人影はなく、ダンプとトラックの周囲で動くものはありませんでした。
 皆殺し。
 もしくは、どこかに逃げたのです。
 ゆっくりとそこから遠ざかりました。
 現場からは以上です──。
 先のことなんてわからないものです。直後に大勢の制服警官たちに囲まれて、透明な樹脂の盾ではさまれ、なにかを怒鳴られ、わたしたちは手錠をかけられて引きずられていきました。
「息子よ! わたしの息子なの! 助けたっていいでしょ! ダメなの? いけないの? これ、わたしの息子だって言ってるでしょ」
 健介を担ぐように救急車へ乗せていく一団。そしてわたしを数人の婦人警官たちに引き渡し、少し離れて囲んでいる一団。2派に分かれました。
「悪いやつらはあのホテルにいるのよ。あそこ。見えないの!」
 手錠で両手を背中に回されてしまったので、肩でホテルを示すのですが、だれもそっちを見もしません。
 ちくしょう、ミユキってこういうとき、メチャクチャ調子いいっていうか、運がいいって言うか、腹が立つぐらいうまく立ち回る女なんだよなあ。わたしの子ですけど。
 しばらくして、別の一団がやってきました。
「ユキコ―」
 昔の映画かよ。エイドリアーンかよ。
 源蔵は生きていました。ボコボコの顔。歯もないのに。叫ぶのです。
「ユキコ―」
 キモイ。
 彼も警官たちに担がれて別の救急車に乗せられました。
 健介の救急車が発進。ほどなくして源蔵の救急車も。
 わたしはまだ耳がキーンとなっていて、近くでなにかをボソボソ言っている婦警の声がまるで理解できません。
「……ですから……」
 まるでわからないのです。
 源蔵の声は聞こえたのに。
 あ、これって。
 顔の角度を変えたら「これから署に行きますが、体はどこか悪いところはないですか? 痛いところとか」と聞こえました。
 なんだ、聞こえないのは左耳だけか。
 半分、青い。
 大型のバンに婦警と護衛と一緒になって乗り込みましたが、その頃には左耳も回復していました。
 ところが、両方の耳が聞こえるようになったとたん、誰もなにもしゃべらないのです。
 わたしからなにかを言い出すっていうのもなあ。
 しゃべれよ! と怒鳴りたくなりますが、キツイ目をしたメガネをかけた婦警に睨まれると、やめておいたほうがいいなと思いました。
 逃れたと思った運命に、また捕まってしまったような、でも2人の命を助けることができたような、それでいて完全にドツボにはまってしまったような、ニヤニヤしながら絶望するみたいなおかしな感じでした。
 ああ、好きじゃなけど、セックスでもしたい。


小説(官能小説) ブログランキングへ

★隷獣 郁美モノローグ版★
隷獣
Kindle版はこちらへ
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
女子大生がケモノとして飼育される 山ガールを楽しんでいた郁美は、同級生の有希恵に「隷獣」としての素質を見出され、山小屋でケモノに堕ちるための調教を受けるのだった……。伝奇SM小説『隷獣』は、郁美のモノローグに書き改められ、ブログにはない結末が追加されています。


★妹は鬼畜系★
RJ106932_img_sam
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
義理の妹に調教される兄「ぼく」。義妹のケイに、さらに義母に調教される。男の娘として男性たちのオモチャに、トーチャー・クラブの生け贄として拷問へとエスカレートしていく。コメディ要素あり。


エピキュリアン1

今日のSMシーン




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

最新記事
カテゴリ
各作品を掲載順にお読みいただけます。なお、作品刊行前に予告なくダイジェストのみの公開になります。
相互リンク
ブロとも一覧

SMデータベース

きょうもいいてんきっ♪♪♪

究極エロ画像まとめ ~ぬきぬき~

ちょっとエッチ・だいぶエッチな画像

緊縛の館

ある調教日記

Sayaka

ハルカの自撮りDougaでDoda | 素人オナニー動画でゴメンナサイ

Tataのアダルト学習帳

僕の変態性処理奴隷ペット 繭子の調教日記

Fetishi-SM いろは

畜奴の家Ⅱ

従順ブタ妻 弥生のSM日記

半熟夫婦の露出日記

淫縛と調教の世界

美しい人妻

SM~猟奇の性書~変態

M男の人間便器動画

緊縛 鼻責めコンテンツアウェイのブログ

~変態奴隷への調教課題~

隠れ変態女に愛を込めて~隠れ異常変態性欲女のための『叫びの壺』

痴漢待ち合わせ体験記

【M男向け】S女とM男の天国 / [For Male Masochist] Heaven of Sadistin and Masochist

Japanese-wifeblog

メイの日常

OL夢華の秘めごと遊び

本当の快楽は40代から

Mogaの寝取られブログ&寝取られ動画専門サイト[MOGA07NTR]

CFNM・マゾヒスト・露出狂研究所

ネこトこネこ

サイズフェチと巨大娘のss小説が大好きな妄想日記

SELF BONDAGE 変態M男の露出と自縛

SM事師たち-無料SM動画学入門-

緊★縛エロチカ★

SM Sleeper

従順M妻の日記

海外SMグッズ通信販売専門店tarantula(タランチュラ)FC2公式ブログ

パイパン奴隷の野外露出とSM調教

拷問刑具図鑑 【SMブログ】

(羞恥+露出+調教)×理性=堕ちる。。。

ゆかりのいろんな日常
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

あんぷらぐど

Author:あんぷらぐど
 アクセスいただきありがとうございます。このブログは18歳未満はお読みいだけないアダルトサイトです。
 表現上、お食事時にはふさわしくないときもありますので、お気をつけください。
 なお本ブログに掲載している作品の著作権はあんぷらぐどに、出版権は電子も含めて荒縄工房にあります。無断転載・印刷・流用はできませんのでご注意ください。

 荒縄工房の取説もご参照ください。

 現在の掲載日程
※2018年4月14日からは下記の予定となっています。

火曜日・水曜日
 監禁日記
木曜日・金曜日
 被虐の家
土曜日・日曜日
 いいなりドール
月曜日
 妄想絵物語(イラスト・月工仮面さん)
 または「コラム」
 月は休止の場合あり


ホームページ 荒縄工房 オリジナルSM小説の世界
 刊行作品についての解説・目次など。

FBページ「荒縄工房 電子書籍部」
 荒縄工房からのお知らせはこちらで随時お届けしています。

SM研究室
 ライブドアブログ。ただいま休止中。バックアップ用。

今日も上機嫌ってわけないだろ
 あんぷらぐどのエロなしブログ。

フツー小説を「小説家になろう」にも掲載中。





「荒縄工房」全作品リスト




バナー倉庫

 ここで取り上げている作品はすべて、フィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。また、特定の団体、宗教、人種、性別などを誹謗中傷する意図はありません。

人気ブログランキングへ


ペンネーム「あんぷらぐど」
1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
未発表作、新作などを随時、お読みいただきたいと思っています。

FBページ「荒縄工房電子書籍部」
ツイッター@tokyoindiessun
ご利用ください
最新コメント
検索フォーム
QRコード
QR
相互リンク2
最近更新されていない相互リンク先です