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百恵と丸夫の変態の友 1 ラバーレオタード(著者ばっくれるの巻)

★著者の事情により「眞木様と……。」の連載は休止させていただきます。今週からは不定期に「百恵と丸夫の変態の友」をお届けいたします。よろしくお願いいたします。

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百恵 こんにちは。百恵です。「変態ですみません」をお読みいただいた方はご存じでしょうけど、変態で主婦です。

丸夫 百恵の夫です。出版社で事務職をしながら変態小説を書いています。

百恵 今週から突然はじまった「百恵と丸夫の変態の友」なんですが、基本変態愛用のグッズなどについてあーでもない、こーでもないをお話します。あくまで個人の感想なのでご了承ください。

丸夫 だけど、これまで月曜日は「眞木様と……。」ってグッズ紹介を兼ねた物語が続いていましたよね。不定期とはいえ。

百恵 そうなんですよ。あんぷらぐどさん、ギブアップしちゃっているみたいなんです。

丸夫 ええっ! 投げ出したの?

百恵 続きを書く気はあるみたいですけど、いま土日に「メロー・マッドネス」って作品を書きはじめたでしょ。私たちのあとの連載です。あれにけっこう精神的にものめり込んでいるみたいで、通常の作品の倍ぐらい時間をかけているらしいんですよ。

丸夫 んん? 火曜・水曜は「お尻をオモチャにしてください」だよね。木曜・金曜は「君の泣き顔が見たい」でしょ。どっちもかなりのめり込んでいる作品に見えるけど、その倍も? って、いつ寝てるわけ? 普通、毎日更新だってあんまり続かないのに、オリジナルの小説を3本も連載し続けるってぼくには考えられない……。

百恵 そんなわけで、残念ながら「眞木様と……。」がお休みになるみたいなんです。で、ピンチヒッターとして私たちが登場したわけ。

丸夫 コラムでも書けばいいようなものを。

百恵 あ、知らないですか。あんぷらぐどさんは、今年に入ってコラムが書けない症候群にかかってしまってるんです。だから、ムリ。

丸夫 ほかのブログに、カツカレーのこと、書いてるけど。

百恵 あれは、「行ってみた」「食べてみた」だからなんとか書けているけど、これまで書いてきたようなコラムはぜんぜん、書けなくなっちゃったらしいんですよー。

丸夫 そんな話、聞いたことがない。

百恵 でもま、そんなこんなで、私たちの出番がやってきたのですから、楽しくやりましょうよ。今日はさっそくですけど、「ラバーレオタード」をテーマにしましょうか。

丸夫 君はよく似合うよね。好きだな、レオタード。

百恵 でもね、ラバーなの。大きな違いはテッカテカなところ。

丸夫 だけど、ちゃんと手入れしないときれいに光らないよ。

百恵 伸びるし水は完全にはじくけど、通気性がないし。保温性も低いから、冬とかけっこう注意しないとね。あと、あんがい簡単に傷がつく。狭いところで、釘とか出っ張っていたりしたらもう悲惨。

丸夫 ぼくも知らなかったんだけど、金属とか色のついた別のラバーとかに触れたりしても、変色することがあるんだよね。「あーあ」みたいなことが起こりがちなのがラバーの難しいところだよね。

百恵 好きなポーズが取りたいところなんだけど、痛めたくないのでついつい慎重になるわ。冬は乾燥しているし、夏は暑いから身体が脱水症状になりやすいし、照明を激しくあてるときも注意しないとモデルが死ぬ……。

丸夫 周りで気遣ってあげる必要はあるな。

百恵 ただでさえ汗が出ていかないから、変なところに溜まって汗疹になったりするのよ。ラバーレオタードはその点で、汗の溜まる部分が限られているとは言えるけど……。オッパイの下とか、ちょっとね。気になる。

丸夫 ベビーパウダー、タルカムパウダーをあらかじめつけておくのはいいかもね。イージーグライドとかドレッシングエイドの方がいいって言う人もいる。光沢を出すのには、ラッテックスグローも欲しい。写真を撮る側からすれば、ラバーの反射をどううまく表現するか、けっこう腕の見せ所になる。

百恵 はじめての人は、相談に乗ることができるお店で最初によく話を聞いた方がいいんだけど、あとは詳しい人に教えてもらう!

丸夫 ほら、いい感じにオッパイが突き出して、かっこいいなあ、百恵。

百恵 ちょっとお腹が出てきちゃったかな。って、妊婦になにさせるのよ!

丸夫 自分で着たくせに……。

百恵 ああ、変態ってやめられないなあ。

朝子からの一言
 このコラムは、商品の説明や解説をしているわけではありませんので、商品についてはお店にお問い合わせください。百恵も丸夫も、けっこう無頓着なところがあるのでハラハラしますけど、話をおもしろく盛る傾向もあることをご容赦ください。

(協力:エピキュリアン ラバーレオタード


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メロー・マッドネス 4 数えながら叫びながら苦悶していた

前回はこちらへ

「いいか。おまえはただの冷凍マグロになることを求められているんじゃないんだ。みんなが思っている梨々花のイメージは、どこまでも果てしなく欲望のままに求め続け、被虐的な快楽の虜になったかわいい牝奴隷なんだよ。やられているだけなら、その辺のシロウト娘でもいい。だが、おまえは違う。おれが教えたように、苦痛と快楽を感じながら生き続ける。受け身じゃない。積極的に男たちを仕向ける。それが梨々花だ」
 熱い接吻。
 意識が朦朧となっていても、全身が苦痛で悲鳴を上げ続けていても、工藤に抱かれていれば安心だった。
 それは幸福だった。
「ね、もうやったの?」
「まだですよ」
「見せてもらおうかな」
「いいですよ。おれは、こいつを売らない。それさえわかってもらえれば」
 女は返事をしない。
 タバコの香りがしてきた。麻袋を通しても強く感じるのは、葉を細く巻いたシガリロだろう。以前店で働いていた頃に、愛好している老人の客がいた。
「奴隷なんて言っても、大したことないんでしょ? やめときなさい」と彼女は言い、グラスに氷を入れる音を響かせる。
 不思議だった。
 嫌悪感しかない藤崎のために、工藤に躾けられた奴隷の習いを披露するのはイヤだった。かといって、どこかへ売ってしまえと乱暴に言い放つ女にも強い反発を感じた。なにもかも見下したような物言い。態度。藤崎とどんな関係なのか、そして工藤とどんな関係なのかもわからないが、梨々花には同性だからか、より強く女への反抗心が頭をもたげた。
「ほっといてください。あ、録音と撮影はご遠慮ください」
 女は返事もしない。
 いきなりだった。
「あつっ」
 梨々花は床の上で身体を縮めた。
 それは鞭だった。鋭く細い針金のような鞭だ。尻の皮を切り裂くように食い込んでいった。
「立て」
 藤崎の声が変わった。低く落ち着いている。
 裂けたように熱い痛みを感じながら、手錠をされた不自由な身体で立ち上がる。
「歩け」
 見えないが、首輪を引かれるままに歩いた。手錠だけではない。足首には枷がつけられている。枷と枷を鎖がつないでいるので、自由に歩くことはできない。
 ドン、となにかにぶつかった。
「アハハ」と女が笑った。
 しばらく部屋を歩かされた。ガランとした店。テーブルもイスも端に寄せられているのは掃除のためか。それとも廃業したのか。
「止まれ」
 今度は腿のあたりに軽く触れるものがあった。
 首輪を下に引かれていく。
 丸いテーブルだ。上半身を押しつける。尻を突き出す。
「数えろ」
 先ほどの鞭が、再び梨々花の臀部で炸裂する。
「一! 二! きゃっ、三!」
 必死に数えた。
 工藤しか思い出せない。なにをされても工藤なのだ。工藤より上手な人はいないだろう。工藤より的確に厳しい苦痛を与える男はいないだろう。
 藤崎は明らかに下手だが、衝撃と苦痛は当たり前に大きい。藤崎は見守る女の前で、梨々花が自分の所有物でなんでもされるがままであることを見せつけようとしている。
 梨々花は苦しかった。
 当たり前に工藤にされたときのように、数えながら叫びながら苦悶していた。一足す一が二なように、相手が誰であっても、同じことをされれば同じ反応をしてしまう。
 愛撫だったらノーだ。会話も当然ノーだ。だが、暴力はイエスとなってしまう。心にかかわらず、肉体と神経が反応してしまう。
「二十五、二十六……」
 まして、工藤によってしっかりとそうなるように調教されてきた。研ぎ澄まされ、敏感になっている。
 痛みに潜むわずかな甘やかな瞬間に酔う。求めてしまう。
「四十、四十一……」
 どんな状況だろうと、梨々花は数え間違いをしないほど、厳しく訓練されてきた。
「五十」
 鞭は止んだ。
「へえ」と女が遠くで声を出した。
 大したものだ、とか、大したことないとか、なにか言うのだろうかと思ったがそれだけだった。
「さすがだな。ミスしなかった」
 藤崎の声には喜びが滲んでいた。梨々花は悔しかった。
「見せてみろ」
 恐らく血が出ているであろう双丘をザラつく手で撫でられ、もみ上げられる。
「ぐううっ」
 悲鳴を噛み殺す。やはり工藤とは違う……。
 乱暴に足を払われ、股間を開く。
 そこに指が入ってくる。
「マジかよ」
 指は股間をいったり来たりして、アヌスと恥丘をほぐす。その指が濡れているのは出血のせいではない。梨々花自身が反射的に、そして大量にあふれさせていた。
「いくぞ」
 藤崎が乱暴に入ってきた。
 セックスはセックスだ。そのときに大切なのは呼吸だ。工藤は機会あるたびに、梨々花に呼吸を教えた。
「わかるか」と首を絞められた。「こうするだけで、締まるんだ」と。「呼吸を操れば、男の悦びを変化させられる。おまえ自身の悦びもだ」


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★隷獣 郁美モノローグ版★
隷獣
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女子大生がケモノとして飼育される 山ガールを楽しんでいた郁美は、同級生の有希恵に「隷獣」としての素質を見出され、山小屋でケモノに堕ちるための調教を受けるのだった……。伝奇SM小説『隷獣』は、郁美のモノローグに書き改められ、ブログにはない結末が追加されています。


★妹は鬼畜系★
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義理の妹に調教される兄「ぼく」。義妹のケイに、さらに義母に調教される。男の娘として男性たちのオモチャに、トーチャー・クラブの生け贄として拷問へとエスカレートしていく。コメディ要素あり。


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若奥様巨乳ゴルフレッスン 玲 と ゆき
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テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

メロー・マッドネス 3 舐めろ、舐めろ。おいしいだろ?

前回はこちらへ

 十二月。寒い冬に震えながら「誓約書」を書いたときは、これほど簡単に自分が譲渡されてしまうとは思いもよらなかった。工藤ほどの人物が、わずか半年ほどでそこまでダメになってしまうことも想像できなかった。
 信じていた藤崎に裏切られた工藤の気持ちを想像しないわけにはいかない。いまもし生きていたら、いや、死んでいたとしても悔しくてならないに違いない。
 幽霊になってでもいいから、わたしに力を貸してほしい──。
 梨々花はそう念じている。
 だが、目の前の暴力に対しては、自分で対処しなければならない。
「ほらー、ちゃんとやってよ、命令したんだよ」
 梨々花は命令に従うことも罰もおなじようなものだろうと覚悟し、目をつぶり、舌を出した。
「もっと」
 歯の間からわずかに出すぐらいでは満足しない。口を開き、根元まで出した。それは工藤に躾けられた行為でもあった。顔が醜く歪むのだが、それは関係ないのだ。やれ、と言われたことを可能な限り、精一杯やることを工藤は望んだ。
「いいぞ」
 藤崎も喜んだ。笑っている。
 その舌先に、スタンガンの電極をあてた。
 梨々花は反射的に引っ込めたくなるところを、あえて突き出し続けた。これは戦いだ。そして、工藤を裏切らないためにも、自分ができるだけのことをする奴隷であることを見せつけたかった。
「さすがだね」
 突然興味を失ったように、スタンガンの電極ははずれた。
 かわりに、彼の汚いスニーカーが押しつけられた。
「最初の命令。忘れてないよね」
 舌を彼のスニーカーが踏みにじる。
「あええっっ」
 思わず声を上げてしまう。
「引っ込めるなよ。引っ込めたら、これだからな」
 バシバシと電極から蒼白い火花が飛ぶ。焼き焦がす火花ではない。冷たいオーロラのような火花だ。
 狂っている……。
 逆らってもムダなのかもしれない。どうせ殺されるのか。死ぬまで辱めを受け続けるのか。
「舐めろ、舐めろ。おいしいだろ? お気に入りのコンバースだからな。しっかりやれよ。さっき、犬のクソを踏んじゃったかもしれないんでね」
 そのまま彼は梨々花の顔へ靴底を押しつけて、複雑なパターンのゴム底に埋まった泥を彼女の柔らかな皮膚でこそげ落とそうとする。
「顔がめちゃくちゃになっちゃうかな。じゃ、ここでやるか」
 今度は乳房を踏みつけた。
 そのとき、ドアホンの液晶画面が明るくなった。音は聞こえなかった。
「なんだよ」と藤崎は言いながら、画面に向かった。
 梨々花はツバを吐きながら、ヒリヒリする顔や舌や乳房を感じていた。
「これはこれは。びっくりですね。いまですか? え? もう耳に入っているんですか。さすがですね。いますよ。わかりました。すぐ開けますから。一人でしょうね。ええ、もちろん」
 おどけているのか、怯えているのか。
 藤崎の態度は妙に浮き足立っていた。
「目隠しをさせて」と女の声がした。
「あ、そうですね。いましますよ」
 いったん外していた目隠しを再び梨々花にする。そして麻袋を被せた。
「こうしておけばいいですよね」
「ええ。こんな奴隷に顔を見られたくないの」
 香水が部屋を充たしていく。
 声からして若くはない女。コーヒーのニオイばかりになってしまう前に、鼻孔を刺激した香りからすれば化粧の濃い女。ヒールの音を響かせながら、梨々花のすぐ横に立つ。
「ふーん。いい身体、してるわね」
「無傷ですよ。工藤の野郎、まだなんにもしていなかった」
「あんたが、するんでしょ」
「まあ、そのつもりです」
「わたしは反対。さっさと殺すかどこかに売り飛ばしたほうがいい。後腐れがなくて」
「えっ? 冗談じゃない。おれはこの女を手に入れるためにどれだけ苦労したと思ってるんですか」
「苦労は認めるわ。まさかあんたが裏切るだなんて、工藤も想像していなかったでしょう。だけど、あんたはこんな奴隷よりも大事なものを手に入れたのよ。そっちに専念すべきじゃない? わたしの耳にも入ったぐらいだから、もう世界中の人が知ってるのよ。あんたは工藤をハメて社会から葬り、自分が後釜となった。汚らしい奴隷に夢中だ……」
「いや、まあ、そりゃ……。それを手に入れるために苦労してきたんだから……」
「まだ、手に入れたとは言えないんじゃない? 誰もが『藤崎さんの物になった』と認めるように、行動しなくちゃいけないんじゃない? 奴隷と遊ぶ暇なんてないでしょう」
 工藤がどのようなことをしていたのかは梨々花にもはっきりとはわからなかった。普通のビジネスではない。働き方がまるで違うし、梨々花の身体を使った男たちの多くは、藤崎も含めて、やはりまともな社会の人間ではない。目隠しをされ、陶酔状態で何人もに身体を使われ続けたこともあった。それは、彼女にとっても、熱くなる出来事だった。一晩中、次から次へと求めてくる者たちへの奉仕。
 それをやり遂げて死にそうになっている梨々花への、工藤からの優しい言葉が忘れられない。
「よくやった」
 無上の喜びがあった。


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★被虐の街★

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人妻・杏奈は小遣い稼ぎのビジネスに失敗、借金が返済できず自らの肉体をオークションにかけ、4人から出資してもらい返済する。その代償として8日間、彼らのいいなりとなる。徹底した被虐調教に杏奈は身も心も闇の世界へと沈んでいく。



★M妻佳乃の崩壊★


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女性が自ら語る被虐体験。それは盗撮からはじまり、契約によってあらゆる行為を強いられていく。夫と別居をはじめた元ミス・キャンパスの佳乃は、夫との軽いSMプレイから、被虐に目覚めていた。その思いから、見知らぬ男の誘いを受け、暴力と残虐の世界に踏み込んでいく。人妻が暴力と残虐の世界をさまよう。



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拷問される女 マッドネス・セレナーデ 神波多一花
拷問される女 マッドネス・セレナーデ 神波多一花



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

君の泣き顔が見たい 24 もしよければ、試してみます?

前回はこちらへ

 ワンピースを上までたくし上げて、巾着のようにしてしまう。
「美しいですね」
「ありがとうございます」とぼくは言いながら、そのディルドで彼女の溝を探る。
「片足をあげるんだ」
 片手で彼女の左足を持ち上げる。こんな場面でも協力を拒まない。
 朝からの調教で、その部分は充血している。
 そこにディルドをあてる。たしかに、これまでなら太すぎ、大きすぎるとぼくでも躊躇しただろう。
 いまは、そんな気持ちはこれっぽっちもない。
 ぐいぐいと亀頭部分をねじ込んでいく。
「あっ、うっ」
 腰が引けそうになるところだが、美冬はむしろ突き出してくる。
 店主を見ると、彼女の態度にニヤリと笑った。
 えぐるように動かすと、ディルドのもっとも太い笠の部分が彼女の肉体に埋め込まれていった。
「ひいいいい」
「すごいですね。ローション、つけたほうがいいですよ。これ、サービスします」と興奮した店主がレジのカウンターから出て来て、試供品のように小さな容れ物に入ったローションを垂らした。もちろん、間近で見たかったのだろう。
 そのローションの威力はすばらしく、二三度、いきつ戻りつするだけで、あとはすんなりと彼女の中へ収まっていく。
「ああっ」
 思わずお尻を振る彼女。
「感じちゃったみたいですね」
 ぼくと店主は笑う。
 ローションと彼女の淫汁が滴り落ちる。
 いつしか店主は彼女の尻を支えるようにして触っている。
「お客さん、ここではこれ以上はマズイですよ」と言う。
「そうですね。申し訳ない。すぐ行きます」
「いえ、そうじゃなく」と彼は奥を顎で示す。「向こうに部屋があるんです。狭いですけど」
「いいですよ」
「えっ、あ、いや、だめ」
 美冬は思いがけない展開に驚いている。だが、ぼくと店主で、そのまま彼女を店の奥へつれて行く。グッズに隠れているが、カーテンで仕切られた先にドアがあり、そこを抜けると物置兼オフィスのような場所に出た。
 低い応接用のテーブルに彼女を座らせた。
「いま、店を閉めてきます」
 店主は慌てて出て行く。
 ぼくはワンピースをおろしてやった。
「二人目の男になるかもしれないよ」
 驚愕。美冬はその瞬間にも、アクメに達していた。
「いや、それは、しないで。お願いですから。ほかのことならなんでもします」
「奴隷は、貸し出されたり売られたりしても文句は言えない。違う?」
「でも……」
「ぼくは平気だよ」
 いや、平気ではない。もし、店主が戻ってきて、彼女を犯すとしたらそれを平常心で見守ることができるだろうか。
 そして他人に犯された彼女を、それ以前と同じように扱うことができるだろうか。
 それはぼく自身の問題でもあった。
 だが、彼女を他人に与えることに、強い誘惑があったのも事実だ。思いがけずそのチャンスが来た。美冬には普通の女性には経験できないほど数をこなしてもらいたい。そんな思いもある。
 ぼくのせいで、彼女の経験が狭くなってしまうのは、ぼくにとっても不満だった。
「すみません、お待たせしました」
 ドタドタと戻ってきた店主。手に新品のコンドームの箱。
「これも、サービス。すごく薄くて人気のやつです」
「ありがとう。こいつ、もういっちゃって」
「ええっ、それは残念。見たかったなあ」
 初老ながらも、笑うと子どものような表情になる。
「もしよければ、試してみます? 味見」
「えっ、いいの? おれでいいの?」
 ぼくは美冬を見つめた。
 やや青ざめたような彼女。額に汗が浮かび、唇は開いたまま。目はうつろだ。
「どうなの? いいの?」とぼくが声をかけると、「はい」と返事した。「お願いします」
「そうなの? じゃ、ぜひ」
 店主はうれしそうにズボンを脱いだ。
 年に似合わず立派なものを下げていて、上こそ向かないものの固くはなっている。コンドームの封を切って装着するまでの手際がいい。こうした店をやっているだけあって、ぼくなど足元にも及ばないような経験をしてきたのではないだろうか。
「じゃ、やらせていただきます」
 店主の蒸れたような加齢臭が部屋に広がった。
 ディルドをねじるように引き抜きながら、陰部をしっかり眺める。抜いたあとの陰部もゆっくりと観察しながら、乳房を揉みあげた。すべてにゆとりがあった。
「うれしいな、こんな若い子」
 そしてまさに遠慮なくズブッと貫いた。
「あっ」と美冬が声をあげた。
 ついに行きずりの男と美冬は関係したのだ。ぼくは、平然を装ってそれを眺めていた。
 激しく突き上げる。テーブルが壊れそうだ。
 それに気づいたのか、彼女をうつ伏せにさせると、膝を床につかせて背後からピストンをはじめた。


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★『隷徒1 聖香の章』★
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シリーズ1作目。荒縄学園に転校してきた聖香。その性癖を暴かれ、退学が嫌なら隷徒として卒業を目指せと命じられる。だが隷徒は全裸で教員や生徒たちのあらゆる要望に応えなければならない……。表紙とイラスト1点・月工仮面。



★『隷徒2 姉妹の章』★
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シリーズ2作目。隷徒・聖香の恥ずかしい姿を目撃してしまった姉の翔子も引きずり込まれ、本性を暴かれて特別隷徒にされていく。捌け口として肉体をいじめ抜かれる姉妹。表紙とイラスト1点・月工仮面。


★『隷徒3 母娘の章』★
隷徒03
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。シリーズ3作目。隷徒となった姉妹。その母の過去が明らかになり、母娘は暴虐の渦に突き落とされる。表紙とイラスト1点・月工仮面。


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淫蜜拷問女人集団 ポルチオレズエステ ~慟哭~
淫蜜拷問女人集団 ポルチオレズエステ ~慟哭~



テーマ : 官能小説
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君の泣き顔が見たい 23 お嬢さんには入らないかもしれないですよ

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「よおし」
 射精の余韻を楽しみながら、「そのままゴムを口で外すんだ」と命じた。
「見せてごらん」
 舌の上にゴムをのせて突き出した。
「精液を飲んでいいよ。ゴムだけきれいにして吐き出してごらん」
 彼女はゴムをしゃぶり、中身を搾り出し、そして飲み込んだ。
「もう一度、見せるんだ」
 大きく口をあける。
 赤い舌の上に残ったゴムはきれいになっていた。
 頭をポンポンと叩いた。
「美冬。よくやった。捨てていいよ」
「ありがとうございます」
 笑顔を作ろうとしていたので、ぼくは思わずビンタしていた。
「ムリに笑わなくていい。ぼくは君の泣き顔が見たいんだから」
「はい。ごめんなさい」
 連れ歩くとまた違う感じがするものだろうか。ぼくは美冬を連れて街を歩くことにした。電車で少し遠くの街まで行く。あまり土地勘のないところではかえってつまらないので、以前バイトをしていたことのある地域にした。
 細いが活気のある商店街が、くねくねと曲がる道沿いに伸びている。
 地方と違って、都心はいまでも電車の駅を中心とした街が機能していることが多い。ぼくのようにクルマ社会で育った者には、むしろ不思議な感じがする。
 そこを彼女と歩く。
 風下になると、彼女から精臭が漂う。裸の上に、生乾きの彼女の服をむりやり着せた。その臭いなのかもしれないが、なんとも言えない異臭だ。
 たしか、このあたりにあったはずと記憶していたが、その店を見つけるのにかなり時間がかかってしまった。もうなくなったのかと思ったが、幸いにもまだやっていた。表向きに平日の昼真だからか、ワゴンに靴下などを並べていたので気づかなかったのだ。洋品店のように見えるが看板には「アダルト」との文字がある。
 一瞬、彼女の足が止まる。
「入ってみよう」
 白昼、男とこの店に入ることに抵抗があるのだろう。もちろん、ネットでいくらでも購入できるとはいえ、ぼくからすればこうした店が存在していることはありがたかった。
 初老の店員はなにも言わず、紙袋を揃えている。レジの周辺にはコンドームとローションが並ぶ。彼の背後には、高級そうな革のボンデージファッションが下がっている。
 狭い店で数歩で一巡できてしまう。
 美冬には多数のディルドが並んだコーナーを見せる。
「どう、こういうのは」
 太く狂暴そうな1本を指さす。
「持ってごらん」
 ビニールに包まれているそれを、美冬は両手で掴んだ。
「大きい……」
「だよね。そろそろこういうのも入れたらいいんじゃないかな」
 美冬は真っ赤になっている。
 ぼくがだいぶ乾いた彼女のワンピースの裾を引き上げた。
「あっ」
 客はほかにはいない。店主は見えない。ただ天井には凸面鏡があり、そこにぼくたちが映っている。黒い監視用のカメラもあった。しっかり記録されているだろうか。でも数時間で消えてしまうはずだ。万引きでもしない限り。
 彼女の閉じた股間の筋を指でなぞる。
「しっかり濡れているね。いますぐにでも入れられそうだね」
「ううううう」
 そんなこと、させないで、と目でうったえてくる。しかし、それは彼女の欲望も高まっていることを現していた。短時間にぼくはそれがわかるようになった。臭いがきつくなった。
 彼女の本質。それが燃え上がっている。
「買ってきなさい。すぐ使うから包まなくていいって言うんだよ」
 ぼくはサイフを渡した。
 彼女は口をぎゅっと結んでレジに向かった。
「あのう、これ」
「あ、はい。ありがとうございます」と店主はきわめて事務的に答える。「これ、人気なんですよ」と添える。
 金額を言われてお金を払いながら、「すぐ使うので包まなくていいです」と小声がした。
「え?」
 店主はレジを操作して聞こえなかったようだ。
「いま、使うので包まなくてもいいですから」と美冬がはっきり言った。
「あ、そう、ですか。このままで?」
 ビニール袋のまま、美冬に渡す。お釣りとレシートも。
「あっ」
 美冬はお釣りの小銭を落としてしまった。
 ぼくはゆっくりと近づく。
「すみません。まだ躾けが出来ていなくて」
 すると店主はニッコリと笑った。
「きれいな娘さんですね」
「ただの奴隷です」
 わかってますよ、と言わんばかりにうなずく。
 小銭を拾うために屈み込んだ美冬。その手からディルドを受け取ると、ビニール袋を剥がした。
「本当に、いますぐ、ですか」
 驚きというよりは呆れている。
「ええ。そうです。ご覧になりますか?」
「これ、大きいから、お嬢さんには入らないかもしれないですよ」
 釣り銭を拾い上げ、サイフに入れた美冬がぼくに渡す。
「試してみたいんですよ」
「ひっ」


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★共用淫虐妻・千春★

DLSiteのみで販売しています。小説『十二階』一部、二部を改題・改稿した作品です。
十二階に住む達也に頼まれ、千春の調教を引き受ける。彼女の奥底にある危ういまでの被虐性を知り、厳しい調教を行う。さらに達也の提案でマンション全体の「共用」として千春を住人に貸し出す。特殊なペットとして改造にも踏み出す。語り手の調教役を男性にし、一部の表現を変更。ストーリーは小説『十二階』一部、二部と同じです。



★小説『十二階』第一部★
十二階第一部
DMM.R18でのみ販売中。とあるマンションで人妻を徹底調教する。千春は夫の決断で同じマンションに住む敏恵に調教を委託することになった。激しくも甘美な調教で、昼夜を問わず若妻は被虐にどっぷりと染まる。



★小説『十二階』第二部★
十二階第一部

DMM.R18でのみ販売中。調教はマンションぐるみとなり、千春には衣服もプライバシーもなくなってしまう。住人に貸し出される人妻は、さらに苛烈な運命が待っていた。



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テーマ : 官能小説
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あんぷらぐど

Author:あんぷらぐど
 アクセスいただきありがとうございます。このブログは18歳未満はお読みいだけないアダルトサイトです。
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 なお本ブログに掲載している作品の著作権はあんぷらぐどに、出版権は電子も含めて荒縄工房にあります。無断転載・印刷・流用はできませんのでご注意ください。

 荒縄工房の取説もご参照ください。

 現在の掲載日程
※2017年10月16日からは下記の予定となっています。

火曜日・水曜日
 お尻をオモチャにしてください
木曜日・金曜日
 君の泣き顔が見たい
土曜日・日曜日
 メロー・マッドネス
月曜日
 妄想絵物語(イラスト・月工仮面さん)
 または「百恵と丸夫の変態の友」
 または「コラム」
 月は休止の場合あり


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ペンネーム「あんぷらぐど」
1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
未発表作、新作などを随時、お読みいただきたいと思っています。

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