FC2ブログ

シェアしてください 43 ニュルッと音もなく、チュロスが抜けて

前回はこちらへ

「ひいいいい」
 お寺は混雑して一方通行になっていましたが、外に出れば比較的自由に歩けます。
 わたしはお尻に玉こんにゃくとみたらし団子を入れられて、それをチュロスで奥まで押し込まれ、最後に焼き鳥を串のついたままチュロスに刺すようにして入れられて、歩いているのです。
 マフラーを彼らに握られています。それも、首を締め付けながら、一方を右側にいるガクとキヨに、一方を左側にいるコンとケンに引っ張られているのです。彼らと歩調を合わせないと首がグッと絞まります。
 裸にオーバーで、汗ダラダラ。股間からも汁がダラダラ。そしてお尻からも……。
「どう、おいしい?」
「い、痛いです。粘膜に滲みて痛い……」
 なにが痛いのかはわかりませんが、おそらく醤油とかそういうものが、刺激しているのでしょう。
「焼き鳥、食べていいよ」
 彼らはおもしろ半分で命じるのです。
 抜いてもいいと言われれば少しはうれしいので、人通りの多い場所でも手をお尻にやって焼き鳥を引き抜きました。大きな鶏肉が5個刺さっていたのですが、引き抜くと3つしか串についていません。残りはまだお尻の中なのです。思ったとおり、タレがお尻にべっとりとついてしまい、それが滲みているようです。
 自分の穴に入っていた焼き鳥を食べました。
「おいしい?」
「おいしい、です」
 自分のお尻の臭いがします。
「串はこっち」
 玉コンニャクとみたらし団子についていた串は、乳房の谷間に入れています。竹串なので突き刺さることはないと思いつつも、動くと先端がおっぱいを突くのです。そこに焼き鳥の串も加わりました。落とすな、と言われているので、互い違いになるようにして先端はおっぱいのどこかに引っかかるようにするしかないのです。オーバーで隠しているので、その分厚い布の重みもあって、先端はきっと刺さっているはずです。
「あ、出ちゃう」
 刺激されてチュロスが半分ほど飛び出したのがわかります。
 地面に焼き鳥が2個、落ちました。
「おい、食べ物を粗末にするなよ」
「は、はい。すみません」
 慎重にしゃがんで、砂だらけの焼き鳥の肉をつまんで食べました。ますますお尻の臭いが強いです。そこに甘いチュロスの味も。
「次はなんだっけ?」
 彼らはただ、わたしを責めるためだけに、そのあたりを適当にウロウロしているのです。まるで牛のように引かれているわたし。
 ですが、彼らの屈託のない笑顔は、楽しい友だちグループに見えているのでしょうか。すれ違う人たちも、なにも疑っていないようでした。
「そのまま、手を使わないで出してみて」
「はああああ」
 思わず空を見上げます。雲の間に青空が見えていました。
 ニュルッと音もなく、チュロスが抜けていくのがわかりました。
「ふうううう」
 ボトッと長いチュロスが地面に落ちました。
「キャッ」
 若い女性の声。
「なんだ、来てたのか」
 ガクの声。
 なにが起きているのかわかりませんでした。
 後ろを振り向くと、わたしが排泄したチュロスを踏んでしまった女性。しっかり化粧をしています。だけど、同じ学校の子だとわかりました。
「紹介するよ。1個下の……」
「花菜(かな)です」
 ぺこんと頭を下げる。ピンクのふわふわとしたコートを着て、髪にはキラキラ光る飾りをつけています。お正月らしい姿です。
 まさか、ガクは彼女と知り合い? ここで待ち合わせ?
「クミー、捨ててきて」
「はい」
 一人、わたしはつぶれたチュロスをつまんで、ゴミ箱に入れてきました。お尻の中にはまだ団子と玉こんにゃくが入っています。お尻の穴は開いたまま。そこからなにかが滴って、足を濡らしています。こんな姿で、学校の人に会うなんて。
 戻ると、女子が増えていました。
「愛美(あいみ)です!」
「美月(みづき)です」
 みんなクラスも違い、よく知らない子たちらしいのですが、ガク、ケン、キヨはニヤニヤしています。
 コンが「いいなあ」とぼやきます。
 どれだけ鈍い人でも、意味はわかります。ガク、ケン、キヨは彼女がいるのです。できたのです。わたし以外の女が……。
 少し年下というだけで、みんなキラキラしています。
 突然、自分がとんでもなく恥ずかしく、惨めで、薄汚れているように感じました。
 男子たちはお互いに彼女たちと挨拶をしたりして。
「彼女がクミー」とガクが、わたしを前に押し出します。
 周囲は初詣を終えて帰る人たちがそぞろ歩いていて、家族連れやグループが砂利道を足音を立てて過ぎていきます。
「句実子です」
 頭を下げました。
「見てましたよ、クミー」と花菜が言いました。そしてほかの二人も「ふふふ」と笑いながら肩を揺するようにして、恥ずかしそうに。
「なにを?」とコン。


小説(官能小説) ブログランキングへ

★M穴地獄―デッドライン―★
 

DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンkindle版はこちらへ
自虐の虜となった女子校生が自分の肉体破壊に突き進んでいく。物語はデッドライン(引き返すことのできないところ)に向かって、エンディングと発端から交互に描かれる。結末はわかっているのに、読み進めるしかない破壊的な磁力を発する作品。



★玩具にしてください! 変態女子校生・菜津希★
gang1100.jpg 

DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンkindle版はこちらへ
陸上部の女子・菜津希はそのことが頭から離れない。練習中に公園の隅に暮らす汚れた人たちを見たときから、肉体をその人たちに汚してほしいと願うようになる。それはやがて理解者であり脅迫者でもある人物を得て輪姦願望へとエスカレートしていく。鍛えた若き体を汚辱する快楽。

エピキュリアン1

今日のSMシーン
ハメられた新人看護師 汚された純真白衣 希崎ジェシカ
ハメられた新人看護師 汚された純真白衣 希崎ジェシカ




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

淫虐の楽園 82 ハンダゴテを用意した

前回はこちらへ

 家畜奴隷になったら、どんなことになるのかを玲奈たちに見せつけるのだ。
 未知子に逆らうように、鉄の顔枷を香織に装着する。鼻に透明なチューブを送り込んで気管を確保する。
「鼻輪はこういうときに便利なんだ。玲奈にもつけてやろうか?」
 ブタのように鼻孔を正面にされ、チューブを簡単に挿入できる。
 太いが柔らかいディルドを喉まで突き入れて固定する。顔枷は上から鎖で吊り下げる。
 ディルドを吐き出したくても、顔枷の鉄の格子によって、それ以上は吐き出せない。
 久場田は、太い針金をラジオペンチで器用に曲げて、「K」を作った。それを料理用のバーナーで炙って真っ赤に焼く。
「とりあえず」
 そう言うと、いきなり香織の右の尻に押しつけた。
「んんんっっぐううう」
 驚くほど静かな部屋。玲奈と香織の悲鳴は押し殺されている。未知子たちはなにが起きたのかとあっけに取られている。男たちはただ、息を飲む。
 肌を焼くジュッという音と肉の焼ける臭いが漂う。
「よし」
 数秒、押しつけてから引き離す。溶けた皮膚が針金に付着している。
 香織の尻に、真っ赤な「K」が刻まれた。
「これだけじゃ、足りないな」
 ハンダゴテを用意した久場田は、香織の左臀部に「奴隷」とペンで書いた。
「杏美、やってみるか?」
「はい」
「みんな、押さえろ」
 焼き印は一瞬のことだった。しかし、焼きゴテはそうはいかない。
「字をなぞっていけばいいんだからね」
「はい」
 男たちに押さえつけられた香織の尻に、杏美は「奴隷」の字を刻む。
 美紀はどうしたのか、と久場田が探すと、気絶して未知子の腕の中にいた。
「甘やかしてはいけない」
 美紀の腕を取って、引き起こすと、その頬を張り飛ばした。
「きゃっ」
「なにしてるんだ。ちゃんとしろ」
「は、はい……」
 母親の体が破壊されていく。まともに見ることなどできない。美紀は無表情になって、ただ目を開いていた。親友と思っていた杏美が、不器用にもハンダゴテで尻に文字を刻み込んでいる。
「美紀ちゃん、やってみる?」
 赤く「奴」と浮き上がった尻を、杏美は美紀に見せる。
「やってみなよ。簡単だから」
 久場田はニヤニヤしながら見ている。凶器を手にした美紀がなにをするのか。それによって美紀の運命が今日、決まるかもしれない。
「うん」
 美紀はなにげなく返事をしたが、そのとき杏美は美紀の頬を平手打ちした。
「なによ、その返事。わたしはマネージャーなんだからね。美紀はスチューデントでしょ!」
 男たちは、杏美の言葉にゾッとしつつも、古来だけはすぐに気を取り直して「さすがですね、杏美さん」とあえて「さん付け」で声をかけた。
 すると杏美はニッコリと笑って舌を出す。
「へへっ。どうですか。少しは大人っぽいですか?」
 どう見ても若すぎる杏美だったが、態度や口調だけはどんどん支配する側へと傾いている。地位や権力も快楽なのだと知ってしまったようだ。
「すみませんでした」
 思わぬ仕打ちに、美紀は怯えている。
「まあ、いいじゃないか、杏美もマネージャーはなったばかりなんだし」と久場田は笑って取りなす。
「ごめんね、美紀ちゃん」
 杏美はうってかわって謝罪するのだが、すでに支配側としての意識を強く持ってしまっているために、どこかバカにしている雰囲気が出てしまう。
「やってみて」
「はい」
 ハンダゴテを手渡された美紀は、それをペンのように持って、母の尻に向き合う。
 すでに描かれた「奴」に比べれば「隷」は画数も多く、書きにくい。久場田の書いた下書きも不明瞭だ。そこを必死になぞっていく。
 ジュッと音を立てて皮膚が焼け、煙が立ちのぼる。押さえつけられていても、その鋭い痛みに香織は震えが止まらない。
 かなりの時間をかけて、何度もコテの先端についた汚れを落としながら、美紀は慎重に「隷」と書き上げた。
「上手ね」
 杏美は褒める。久場田も、にこやかに美紀の肩をポンポンと叩いた。
 花馬は乱暴なようでいても、こういうことが苦手なのか、脂汗をかいていたが、美紀からハンダゴテを奪うように取り上げて片付けた。
「これで、この体が奴隷であること、略称が『K』ということを体に刻むことができた」
「しかし、傷は治ってしまうよ」と古来。
「いいんだ、とりあえずはこれで。この子たちの教育にもなったし。いずれ彫り込めばいい」
「刺青か」
「そう。鮮やかに彫ってもらおうか。ここと乳房に」
 久場田はぶるぶると震えている乳房を掴む。

 週末。学校は休みだった。
 朝から未知子、杏美は、美紀と玲奈を連れて、花馬の事務所にいた。久場田と花馬らは玲奈の撮影準備をしていた。
「玲奈。今日はね、これを着てもらうよ」
 セーラー服だった。
 着ても不思議ではない年格好なのだが、奴隷となってから急速に増えた性の経験値のせいか、下着を含めてきちんと着てもなお、強烈な色気があふれ出てしまう。


小説(官能小説) ブログランキングへ

★共用淫虐妻・千春★

DLSiteのみで販売しています。小説『十二階』一部、二部を改題・改稿した作品です。
十二階に住む達也に頼まれ、千春の調教を引き受ける。彼女の奥底にある危ういまでの被虐性を知り、厳しい調教を行う。さらに達也の提案でマンション全体の「共用」として千春を住人に貸し出す。特殊なペットとして改造にも踏み出す。語り手の調教役を男性にし、一部の表現を変更。ストーリーは小説『十二階』一部、二部と同じです。



★小説『十二階』第一部★
十二階第一部
DMM.R18でのみ販売中。とあるマンションで人妻を徹底調教する。千春は夫の決断で同じマンションに住む敏恵に調教を委託することになった。激しくも甘美な調教で、昼夜を問わず若妻は被虐にどっぷりと染まる。



★小説『十二階』第二部★
十二階第一部

DMM.R18でのみ販売中。調教はマンションぐるみとなり、千春には衣服もプライバシーもなくなってしまう。住人に貸し出される人妻は、さらに苛烈な運命が待っていた。



エピキュリアン1


今日のSMシーン
美人教師 恥じらいの脱■2 北条麻妃
美人教師 恥じらいの脱■2 北条麻妃



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

淫虐の楽園 81 古い奴隷は飽きたら払い下げてくれれば、うれしいんですがね

前回はこちらへ

 美紀は漏斗を外した。2匹は競って飲み込んでいったので、パイプにも汚物はほとんど残っていない。その事実に驚嘆したものの、誰一人、それを褒める者もいないのだった。
 玲奈の鼻フックを外し、乳首を縛るゴム紐を切断していくと、玲奈は「ぎゅううう」と悲鳴を押し殺していた。
「お姉ちゃん、痛い?」
 思わず声をかけてしまう美紀だが、玲奈は冷たい目で彼女を見据えて返事はせず、ただ顔を左右に振る。奴隷とそんな風に会話しては危険だと知らせている。
「うううう」と美紀は嗚咽を必死に飲み込みながら、姉をバスルームに連れていった。
 ゲエエッと吐いている玲奈。男たちはその声に思わず笑う。
 玲奈の排泄物と杏美の排泄物を腹いっぱい詰め込まれた香織は、呼吸するのも苦しそうだが、しばらく放置されている。
 シャワーを使ってきれいになった玲奈が戻ってきてから、ようやく香織の番がきた。だが、彼女は自力で立つことができない。足首はどちらも2倍ほども腫れており、内部で相当の断裂が起きているようだった。
「這っていきなさい!」
 未知子が香織の尻を蹴り、美紀に促して2人がかりでトイレに連れていった。
「わたし、見張ってくるね」
 杏美もそのあとを追う。
 換気して、一段落した久場田たちは、酒を飲みながら語り合いつつ、バスルームの様子をしっかりモニターでチェックしていた。もし裏切り行為でもあれば、即刻、未知子も美紀も容赦なく奴隷にするつもりでいる。
 花馬などは、美紀も奴隷になれば姉妹奴隷として新たな残酷ビデオの撮影に入りたいとうずうずしている。
「美人姉妹の残酷ものや母娘もの、未知子と香織のスカトロレズとか、いっぱい出せますよ。スターですよ、スター」
 それが売れるのか収益になるのかは、いまはどうでもいい。久場田は自分が満足し、この楽園を維持できればそれでいいのだ。少なくとも女優たちにギャラは払わなくていいだけ、花馬は利益を得られると目論んでおり、久場田も彼の欲を利用している。
 古来は、静かに酒を飲みながら「最後にはどうするつもりなんですか」と久場田に話しかけた。
「最後? 最後ってなんです? 終わりなんてありませんよ。AVとか映画じゃないんだから。ま、ぼくたちが生きている限りですよ。たとえいま逮捕されたって、いずれシャバに戻る。そうしたら続きをするまでです」
 久場田には勝算があった。いま逮捕されても有期刑が課せられるだろうと。有期刑はしっかり務めれば仮釈放まで勝ち取って、生きて社会に戻ることができる。10年後か20年後だろうか。そのとき、香織、未知子、玲奈、美紀が生きているのなら、どんな手を使ってでも探し出して続きをやるつもりでいる。
「たとえば、全員を奴隷にするとか?」と花馬。
「杏美は特別だ。彼女の意思に任せるつもりだ」と久場田。
「なるほど。ほかの奴隷たちを、われわれに払い下げてくれるつもりはありませんか?」
 古来はあくまでも冗談っぽく提案した。
 だが、久場田はギロッと睨み返した。
「それは、考えたこともなかった」
「どんなに美しい奴隷でも、いつかは飽きるでしょう。新しい奴隷をわれわれも提供します、楽園のためにね。古い奴隷は飽きたら払い下げてくれれば、うれしいんですがね」
「ふん」と鼻を鳴らす久場田。「考えておきますよ。でも、まだ始まったばかりだから……」
 古来もまた奴隷を使ったビジネスを考えているのかもしれない、と久場田は察した。奴隷は売買される。奴隷は財産でもある。ならば香織を売ったらいくらになるか、と夢想する。
「そうだ、香織を家畜奴隷としてほかの奴隷と区別しなくては。もっと徹底的にやらなくちゃ。将来、売るかもしれないんだから」
 古来は、しまったという表情を隠せない。軽率な提案で久場田をさらに追い込んでしまった。
 いま、久場田は杏美を愛し、未知子、美紀とは緊張はあるものの上下関係を保ちつつ、玲奈は大事なタレントに育てるつもりでいる。
 彼の捌け口は香織しかない。久場田の支配を明らかにするためのもっとも厳しい暴力は、すべて香織に向けられるのだ。
 古来は悔やみつつも、こうなったら香織はとことん犠牲になってもらうしかないかもしれないと腹をくくった。未知子との話し合いがうまくいけば、杏美、美紀、玲奈を助け出せるかもしれない。いや、もはや久場田の楽園をこのままにしておくわけにはいかない、と彼は考えていた。それは正義感ではない。せっかくの女優たちも潰されてしまいかねない。玲奈にまで杏美の排泄物を飲み込ませたのは、やり過ぎだと古来は感じていた。それは、輪姦やアナルセックスの強要とは次元が違うのではないか。もし久場田の気まぐれの度が過ぎたとき、誰も止めることはできない……。
 モニターしていた花馬たちも、バスルームではなんの会話もなかったことを確認していた。
 膝をついて這って戻ってくる香織。再び薄く化粧をした玲奈。2匹の奴隷と未知子、杏美、美紀が戻ってくると、宴は最後のパートに入った。
「それでは、家畜奴隷をそこに」
 未知子と杏美、美紀で香織の足を曲げたままベルトで拘束した。膝当てをつけてやる。四足歩行しかできない。家畜らしさが増す。
 腕も肘で曲げて同じようにベルトで拘束した。指先のない手袋もつける。
 肘と膝で歩かせてみる。遅いが不可能ではない。乳房が揺れる。
 玲奈を再び壁に磔にしておく。美紀に小さな玉のボールギャグをつけるように命じ、その上からレザーのマスクを未知子がしっかりとつけた。声はほとんど漏れない。
「玲奈。おまえは奴隷だから、商品としてある程度は大切にしてもらえるんだ。だが、香織は家畜奴隷で、いつどこへ売られるかもわからない。だから、もっと家畜奴隷らしくしてやろう」


小説(官能小説) ブログランキングへ

★美魔女狩り 我妻千鶴子編1★
美魔女2-1
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンkindle版はこちらへ
「美魔女狩りシリーズ」2番目の標的は人気コメンテーターの母娘。大物政治家と結婚していた経験を持つ千鶴子は、娘の咲を人質に取られ、交渉のために秘密クラブへ。すべてが罠であるとも知らず必死に奴隷になりきろうとするが、過酷な排泄管理をされ、恥辱にまみれる。


★美魔女狩り 我妻千鶴子編2★
Bimajo22100100.jpg
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンkindle版はこちらへ
美貌と直言で人気のコメンテーター我妻千鶴子を奴隷にする……。藤木の野望は目の前で崩れそうになっていた。果たして逆転できるのか? 淫美な映画の撮影、千鶴子の策略、奴隷タレント契約……。我妻千鶴子編の完結です。


エピキュリアン1

今日のSMシーン
狂乱木馬地獄 vol.5
狂乱木馬地獄 vol.5



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

物語の物語 道化の重要性

 こんにちは。あんぷらぐど(荒縄工房)です。GWも終わり5月も半ばとなりました。初夏ですね。暑すぎる日もあったりしつつ、梅雨らしい天気もあったり。外で過ごすにはいい時期ですね。

 物語には、道化役が不可欠です。道化とは、「戯ける(おどける)」から転じてオドケ→ドケ→ドウケとなったとの説があります。戯けている人です。
 道化は、トランプでいえば「ジョーカー」です。バットマンのシリーズでは、ジョーカーは重要な悪役です。またサーカスでは道化といえばピエロです。ピエロもまたホラーの世界では怖ろしい存在だったりもします。
 道化の利点は、「無私」にあります。自分のことは横に置いて、とにかく他者に向かって働きかけることに徹します。悲しんでいる人を慰めるステキな行動をする一方、怒っている人を揶揄してさらに怒らせもします。周囲の人たちは立場や損得で言えないようなことをズバッと言ったりもします。
 人の心に訴えることが第一で、自分のことは後回しになっているのです。戦場にも緊張をほぐすための道化は必要ですが、道化はどんなにがんばっても勲章は貰えません。哀れまれたりバカにされることはあっても、です。
 その状態にいられる人物でなければ、道化にはなれないわけです。
 道化は、周囲の人たちの感情に踏み込んで「あなたはいまこんな状態」と知らしめる。さらに具体的な行動へ向かわせるきっかけを作ります。心理的な鏡なのです。
 西洋では妖精の存在が信じられていたり、日本でも妖怪の存在が信じられていたりしますが、人々は「どうしてこんなことをしたのかわからない」と思うような行動に出ることがあります。恋愛はその典型ですし、それ以外にも犯罪行為、悪事、または善行、人助けも同様です。
 あまりにも振れ幅の大きい、想像のつかない行動のきっかけとして、妖精や妖怪を利用することがあるように、芝居などでは道化役によって物語が展開していきます。なんでも妖精のせいにしてもいいのですが、リアリティを求める作品には馴染みません。道化はそのときに活躍してくれます。
 観客(読み手)にとって、道化は無視していい存在です。中身は空っぽで、その人物像ははっきり言ってさして興味はない。取るに足らない人物だからこそ、その言動は周囲を振り回す力を持つのです。
 物語をおもしろくしてくれるのは、妖精や妖怪のようにパワーのある道化です。パワーはあるけど、取るに足りない存在。そういう人物を上手に配置することで、行き詰まった物語はいっきに展開します。
 小説では、明確な道化役を設ける以外に、その場面ごとに一時的に道化役になってもらう手法も多く取られています。道化役を設定すると読者は「こいつが動くとなにかが起きるぞ」と予見させますが、登場人物の誰かがその時だけ道化になる場合は予見が難しい。
 物語は予見させてワクワクを提供する方がいい場合もあれば、予見させないサプライズを重視する場合もあるので、目的に応じて道化役を使い分けるのです。
 ただし、道化役は中身がないこと、または無私であることが重要ですので、主要な人物が突然、道化になると読者は戸惑い、理解できなくなることもあります。むしろ、主人公の親とか、最初から登場しておきながら「立場」のみで行動していた人物(社長、取引先、先生……)などに道化をやってもらう方が自然です。
 中身のない人物の利点は、読者が「どうして?」とか「なぜ?」と思わないからです。物語の本流を意識して欲しいからこそ、読者がスルーできる人物に道化をしてもらうわけです。
 この点で、中身のある人物(主要な登場人物)に、場面に応じて道化をしてもらう場合には伏線を張っておくべきかもしれません。
 とはいえ「父親」とか「社長」のように突然なにかを言い出しても「しょうがない」存在のときは、それを大いに利用すべきですね。
 道化が物語を動かすとき、大げさな事件にするだけではなく、さりげなく背中を押すやり方もあるので、読者が誰が道化か気づかないままに物語を進めていくこともできます。これは書き手(語り手)だけが意識していればいいことで、読者(聞き手)には意識されなくても構いません。
 たとえば主人公が恋人を病室に見舞いに行ったとき、そこに居合わせた恋人の親兄弟とか友人、または医師、看護師などに道化役をしてもらうのです。
 物語を動かす力を発揮するのに、主要な人物ではない、という点に工夫のしがいがあります。たとえば将軍が思いつきで命令を発し、主人公である家臣たちが苦労する話。将軍が道化です。この結果、最後に家臣たちを褒める役も将軍だったりします。物語は、読者と一緒に喜びや悲しみを分かち合う人物を配置することも大切ですので、道化役に兼ねてもらうと便利ですし登場人物を圧縮できます。
 物語では、登場人物をやたら増やすと、誰が誰だかわかりにくくなっていく傾向があるため、役割ごとに人物を作ってしまうのではなく、複数の役割を同じ人物に持たせる方がよく、その役割分担しだいでは、より感動が深くなることも多いのです。
 難問を提示するのも将軍なら、主人公たちの行動を認めて謝罪したり、褒賞するのも将軍です。さらに主人公たちを窮地から救う役も持たせることができますし、うまく行きかけていた主人公たちをどん底に突き落とす役もできます。
 それでいて、読者にとってはあくまでも脇役または泡沫の存在であることが、道化にとっては動きやすく機能を発揮しやすいのです。


小説(官能小説) ブログランキングへ

★『先輩はマゾビッチ』★
bitch100.jpg
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
アマゾンKindle版はこちらへ
アイドルのようにかわいい佐波幸菜をマゾビッチにしていく「ぼく」。サークルの仲間たちとザーメン漬けにして妹の美少女菜々子を呼び出して、調教はいよいよ本格化。さらにミスサークルに出場させることになり……。


★『自虐姉』★
jigyakuane100100.jpg
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
姉のミサは自虐癖が強く、恥ずかしいことや痛いことが大好き。心配しながらもそんなミサを欲望のままに使い倒す弟。念願の2人暮らしはやり放題の危ない日々に。やがてアパートの住人たちを巻き込んでいきます。


エピキュリアン1

今日のSMシーン
縄・超淫獣覚醒 希咲エマ
縄・超淫獣覚醒 希咲エマ



テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

眞木様と……。3 慰めと報酬(ハードクランプス)

前回はこちらへ

★美しい女王様、眞木様に仕える牡奴隷のつぶやきをお楽しみください。

23112303.jpg


 退屈だわ。なにか楽しませて。
 眞木様をお慰めすることが、奴隷の務めだ。世の中は嫌なことがいっぱいある。心優しい彼女は毎日、傷ついて帰ってくる。だから、笑顔になっていただくためには、食事に気を配るだけではなく、家事全般をしっかりやり遂げておく。
 でも、それだけでは彼女は笑顔を見せてくれない。彼女が笑うとき。それは、奴隷が苦痛に涙する時……。
 ふふふ。少し上手になったじゃない。
 やっと心が少しほぐれたようだ。先日から、強いバネのクランプを玉袋につけて、ペットボトルをぶら下げる芸を練習している。
 もっとリズムにのせて、前、うしろ、前、うしろ……。
 彼女は笑いながら手拍子を取る。
 奴隷は惨めな裸体を彼女に見せながら、伸びきった陰嚢がちぎれそうな痛みを味わう。
 腰を回してみて。ね、ほら。こんな風に。
 ああ、眞木様が自ら立ち上がって、そのステキな腰をグラインドさせている……。
 下手ねえ。
 笑われながら、汗と涙を拭うこともせず、手は頭の後ろ。がに股で貞操帯からはみ出た陰嚢が、引きちぎれる恐怖と戦う。
 そこにさあ、針刺したりしている動画見たんだけど、やれるかしら?
 そんなことをしたら病院送りになるだろう。だけど、眞木様のご命令ならするしかない。
 おまえ、どうせ奴隷なんで、取っちゃうっていうのもあるよね?
 最後はそうなるのだろう。いや、それは最後ではない。眞木様との新しい時が、そこから始まるのかもしれない……。
 だけど、種なしになった奴隷なんて、つまらないかもしれないわねえ。
 捨てられるのだろうか。それだけは耐えられない。いま夢のような苦痛と羞恥の中で、奴隷としての悦びを感じていることは、なににも代えがたい幸福なのだ。
 彼女が、責め道具の収納された壁に埋め込まれた棚の扉を開いていく。
 久しぶりに本気になっていただけたのかもしれない……。

(協力:エピキュリアン ハードクランプス
 

小説(官能小説) ブログランキングへ

★隷獣 郁美モノローグ版★
隷獣
Kindle版はこちらへ
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
女子大生がケモノとして飼育される 山ガールを楽しんでいた郁美は、同級生の有希恵に「隷獣」としての素質を見出され、山小屋でケモノに堕ちるための調教を受けるのだった……。伝奇SM小説『隷獣』は、郁美のモノローグに書き改められ、ブログにはない結末が追加されています。


★妹は鬼畜系★
RJ106932_img_sam
DMM.R18版はこちらへ
DLSite版はこちらへ
義理の妹に調教される兄「ぼく」。義妹のケイに、さらに義母に調教される。男の娘として男性たちのオモチャに、トーチャー・クラブの生け贄として拷問へとエスカレートしていく。コメディ要素あり。


エピキュリアン1

今日のSMシーン
巨乳人妻ヤプー計画 高橋なる美(仮)
巨乳人妻ヤプー計画 高橋なる美(仮

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

最新記事
カテゴリ
各作品を掲載順にお読みいただけます。なお、作品刊行前に予告なくダイジェストのみの公開になります。
相互リンク
ブロとも一覧

SMデータベース

きょうもいいてんきっ♪♪♪

究極エロ画像まとめ ~ぬきぬき~

アダルトブログ宣伝ブログ

ちょっとエッチ・だいぶエッチな画像

緊縛の館

ある調教日記

ハルカの自撮りDougaでDoda | 素人オナニー動画でゴメンナサイ

Fetishi-SM いろは

畜奴の家Ⅱ

従順ブタ妻 弥生のSM日記

半熟夫婦の露出日記

淫縛と調教の世界

美しい人妻

SM~猟奇の性書~官能

M男の人間便器動画

緊縛 鼻責めコンテンツアウェイのブログ

~変態奴隷への調教課題~

隠れ変態女に愛を込めて~隠れ異常変態性欲女のための『叫びの壺』

おじさんと私の関係

【M男向け】S女とM男の天国 / [For Male Masochist] Heaven of Sadistin and Masochist

メイの日常

OL夢華の秘めごと遊び

M女志願

Mogaの寝取られブログ&寝取られ動画専門サイト[MOGA07NTR]

CFNM・M男・露出狂研究所

ネこトこネこ

女性への奉仕ブログ 〜ある紳士の体験話〜

サイズフェチと巨大娘のss小説が大好きな妄想日記

SM事師たち-無料SM動画学入門-

緊★縛エロチカ★

SM Sleeper

従順M妻の日記

パイパン奴隷の野外露出とSM調教

拷問刑具図鑑 【SMブログ】

(羞恥+露出+調教)×理性=堕ちる。。。
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

あんぷらぐど

Author:あんぷらぐど
 アクセスいただきありがとうございます。このブログは18歳未満はお読みいだけないアダルトサイトです。
 表現上、お食事時にはふさわしくないときもありますので、お気をつけください。
 なお本ブログに掲載している作品の著作権はあんぷらぐどに、出版権は電子も含めて荒縄工房にあります。無断転載・印刷・流用はできませんのでご注意ください。

 荒縄工房の取説もご参照ください。

 現在の掲載日程
※2017年4月30日からは下記の予定となっています。

火曜日・水曜日
 淫虐の楽園
木曜日・金曜日
 シェアしてください
土曜日
 告白シリーズ またはコラム
日曜日
 眞木様と……。またはコラム
月曜日
 妄想絵物語(イラスト・月工仮面さん)またはコラム
 土・日・月は休止の場合あり


「荒縄工房」は通常、午後1時頃までに更新予定です。更新をお知りになりたい方は、ツイッターをフォローいただければ幸いです。
 更新手続きしてもブログ上ですぐに反映されない現象が出るときがあります。ツイッターでお知らせしたURLでその記事を読むことができますので、お試しください。
 ※ツイッターを休止・停止しているときは、FBページ「荒縄工房 電子書籍部」でお知らせしています。



 SM研究室は、バックアップ用です。

「荒縄工房」全作品リスト


●刊行作品についての解説・目次などは、
荒縄工房 オリジナルSM小説の世界をご参照ください。

バナー倉庫

 ここで取り上げている作品はすべて、フィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。また、特定の団体、宗教、人種、性別などを誹謗中傷する意図はありません。

人気ブログランキングへ


ペンネーム「あんぷらぐど」
1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
未発表作、新作などを随時、お読みいただきたいと思っています。

今日も上機嫌ってわけないだろ
 あんぷらぐどのエロのないブログ。こっそりと。

FBページ「荒縄工房電子書籍部」
Twitterやってます
ご利用ください
最新コメント
検索フォーム
QRコード
QR
相互リンク2
最近更新されていない相互リンク先です