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シェアしてください 53 おもしろい体になったなあ、クミー

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「歩けよ」
「はいっ」
 とても辛い帰宅でした。乳首がちぎれるのではないかと思い、できるだけペットボトルが揺れないようにしているのに、彼らは笞で乳房をひっぱたき、揺らすように仕向けるのです。
 お尻のペットボトルを蹴り上げ、「もっと早く歩けよ」と言われます。
 雨が強くなり、びしょ濡れで帰りました。
 あれが、3人でわたしを責めてくれた最後になったとは……。
 乳首と陰唇に開いた針穴には、それから常時、なにかを通し続けることになり、その夜は安全ピンをつけられました。
 エキサイトした3人は、釣り針の穴だけではなく、クリトリスの真ん中をヨコに貫通させ、その根元にもつけて、陰唇には左右に3個ずつ、大きな安全ピンを突き刺しました。乳首はタテとヨコに2個ずつです。
 最初に注射針を乳房に打たれたとき。思えば、スッと刺さりました。皮膚を通るように作られていたからです。ですが、その後、彼らがわたしに突き刺すものは、しだいに人間の皮膚には簡単には通らないものになっていきました。釣り針を通したり、安全ピンを通すのは、彼らでもかなりの力がいるようで、簡単ではないのです。
 わたしも肉を思いきりつままれて、ひねられて、金属を通されていく痛みに脳内でいくつも火花が散るのです。
「おもしろい体になったなあ、クミー」
 朝まで飽きることなくガクにいじられたことを覚えています。
 それからほどなくして、ガクのニュースが朝から晩までテレビやネットに流れました。
 彼は顔を隠すフードのついた服を着せられて、手にはしっかり手錠がありました。暴行容疑。死体遺棄容疑。殺人容疑……。テレビに映るたびに容疑は大きくなり、猟奇的な殺人だったことが明らかになっていきます。
 ガクは恋人だった花菜を殺してしまったのです。
 コンは「事故じゃないかな」と擁護していましたが、彼のしたことは一般的には殺人と見なされるのです。
「ガクは頭のいいやつだと思ったけどな」とケン。「バカだよ。クミーでやればいいことを、彼女にやっちゃうなんてさ」
 花菜は、事故で死んだのだと2人は言うのです。
「クミーなら死なないだろ?」
 そんなこと、わかるはずがありません。
 キヨの通夜から数週間、コンしかわたしのところには顔を出しませんでした。彼は隣の母屋も借りることにし、引っ越してきたのです。
「両方借りるとすごく安くしてくれたんだ」と言うものの、彼の両親は反対したようでした。キヨの殺され方から、息子たちがなにか悪いことをしているんじゃないかと疑いはじめていたからです。
 軒先にわたしを縛る縄を干しているような暮らしです。一緒に寝ることはなく、彼は母屋にいたまま、わたしのところに来ない日もありました。寂しいのですが、誰も来ないときには、できるだけ体を休めるようにしていました。最近は、心臓がバクバクすることも多くなって、なにもしていないのに嘔吐することもあって、「おまえ、軽くなった」と吊られるときに言われるほど痩せてきました。
 休みの日はできるだけ食べるようにしていましたが、それでも太ることはないのです。
 彼は平日の多くを飲食店でバイトしながら、いずれ親のスナックを昼間だけ借りてカフェを開こうとしていました。調理師学校にも通っています。
 彼はわたしが思っていた以上に器用で、勉強はできないですが、人あたりがよくて気転が利くのでバイト先でもひっぱりだこでした。仕入れを任された店もあれば、定休日だけ彼が店長としてランチに開けてもいいと言ってくれる店などもあって、着々と彼の夢は現実になりつつあるようでした。
 ハンバーグに凝っていて、安くておいしく作るために、毎日作っていて、わたしもたくさん食べました。日に日においしくなっていくのです。そして、いつか、彼もわたしのところには来なくなるかもしれない……。
 卒業して半年ほどで、4人の運命は大きく変わっていったのです。1人は恋人に殺され、1人は恋人を殺した容疑で逮捕されました。ケンはどこかの会社で営業をしているとかで、いつもコンにグチを言っていましたがどうせ親の会社を継ぐので順調そうでしたし、コンもそうやってしっかりと将来に向かっているのでした。
 彼らが立派になったら、わたしはきっと捨てられる……。でも、残ったコンとケンには不幸になって欲しくない。わたしがいるから不幸だというのなら、彼らはわたしとの関係を断つべきでしょう。そのほうがいいです。
 それとも、わたし、死んでしまうのかな……。だとすれば、この殺風景な家の庭にでも埋めてほしい。本気でそう思っていました。彼らの邪魔はしたくないな、と思うようになったのもこの頃でした。カマボコの板にマジックで「クミーの墓」と書いて立ててくれればいい。
 いえ、それを夢見ると、なんだかすごく体が熱くなってきて、いますぐにも庭に穴を掘ってみようかと思ってしまうのでした。全裸で、足枷に重石をつけて、囚人のように穴を掘って、自分で横たわるのです。冷たく湿った土は、わたしから体温と命を吸い取っていくでしょう。
 コンとケン。2人だけになった彼らは、ガクが花菜にしたことを、わたしで再現すると言い出しました。
 だから、わたしは「もしかしたら、死んでしまうかもしれないから」とお願いし、小雨の中、庭のすみに穴を掘らせてもらいました。体重が落ちて体力も落ちているのに、不思議とスコップをうまく扱えて、彼らに冗談半分で背中を鞭打たれながら、安全ピンだらけの体で、深く穴を掘りました。
「寝てみろよ」
 雨水の溜まった底に横になってみました。
 見下ろしている4人。実際には2人なのですが、わたしには4人に見えました。
 体を洗って、拘束されるときに、お願いして、猿ぐつわを厳重にしてもらいました。いまのコンとケンはわたしが「やめて」と言えばやめるでしょう。ガクはきっと花菜が「やめて」と言ってもやめなかったのですし、花菜の口は厳重に塞がれていました。
 だから喉まで入っているディルドにえずきながら、それを吐き出すこともできず涙を流して、彼らに体を預けました。


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★被虐の街★

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人妻・杏奈は小遣い稼ぎのビジネスに失敗、借金が返済できず自らの肉体をオークションにかけ、4人から出資してもらい返済する。その代償として8日間、彼らのいいなりとなる。徹底した被虐調教に杏奈は身も心も闇の世界へと沈んでいく。



★M妻佳乃の崩壊★


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女性が自ら語る被虐体験。それは盗撮からはじまり、契約によってあらゆる行為を強いられていく。夫と別居をはじめた元ミス・キャンパスの佳乃は、夫との軽いSMプレイから、被虐に目覚めていた。その思いから、見知らぬ男の誘いを受け、暴力と残虐の世界に踏み込んでいく。人妻が暴力と残虐の世界をさまよう。



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今日のSMシーン
篠田あゆみ12時間
篠田あゆみ12時間




テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

淫虐の楽園 92 金属製のケイン

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 眠そうな男たちの動きは、未知子の予想に反して素早かった。杏美が合図する前に彼らは動きだし、隠し持っていた器具を未知子に向けた。
「なに!」
 一瞬だった。スタンガンによって未知子は硬直してしまった。
「ぐうううううう」
 意識はある。体もなんとか動かせるが、意志の通りではない。床に倒れて立ち上がることもできずにもがいている。
 杏美は、その未知子の手を掴んで手錠をかけた。
 あっと言う間だった。
 鉄のイスに浅く腰掛けるように置かれた未知子。服は着たままだ。ジーンズに包まれた両足を左右に引き伸ばされて、可能な限り開脚させられている。手錠はそのままに、二の腕に縄をかけてイスの背にくくりつけ、首にはコルセットを取り付けている。コルセットには針金が巻き付けられ、上からの縄に結ばれている。首は絞まっていないものの、顔を真っ直ぐ向けているしかない。傾けようとしても、ハイカラーのようになっているコルセットに邪魔されて動かない。
「どういうつもり!」
 怖れ、怯えている彼女は、娘にも強く言えない。娘ではないのだ。マスターである久場田と肉体の関係を持つマネージャーである。未知子は久場田とそこまでの関係性を結んではいない。久場田も求めなかった。
 杏美と関係を持った久場田に対しては、嫌悪しかない。虫酸が走る。玲奈や香織を責める行為は、未知子も楽しんでいた。だが、美紀までも奴隷にし、杏美を愛人のようにしてしまった久場田とは、いまさら新たな関係を結ぶ気などさらさら起きなかった。
 だから、古来から声をかけられたときに、助かったと同調したのだ。このままでは破滅しかない。逃げるのならいましかない。まだ、香織たちを殺してはいない。だが、久場田はいつか殺すだろう。杏美は共犯者になってしまう。いや、実行犯になってしまうかもしれない。あるいは犠牲者に……。
 どの道も、希望の欠片もなく、そう考えると未知子は玲奈で楽しむことさえも、集中できなくなっていた。
「まだ、なにもしていないわよ。ちゃんと話してくれればそれでいいの」
 杏美は、立場が人を変える典型とも言えた。久場田は杏美のすべてを受け入れ、彼女を一番の存在として認めてくれた。学校でもバレエ教室でも、そして家でも、過去には一度もそんなことはなかった。
 未知子だけは、杏美を褒めてくれていたが、それは「褒めるべきだから」褒めていたのだ。杏美にはそうとしか思えなかった。
 だが、久場田は違う。見知らぬ男。友人の母を奴隷にし、その肉体を好きなように扱う恐ろしい男。さらに友人の姉も。そして友人も。
 彼のような人間とまともに話などできるはずはない。だが、できた。久場田は杏美のことを深く理解してくれている。すぐにスチューデントからマネージャーへ昇格させてくれた。セックスも好きなだけ。悦びも好きなだけ。
 杏美はいまの自分が大好きだった。
「車の中で誰と会っていたの?」
「古来、さん」
「古来さんとはどういう関係?」
「なにを言うの! 関係なんてないわ」
「関係ない人と、どうしてコソコソ話をしたの?」
「お母さんが誰とどんな話をしても自由でしょ!」
「昔はね。でも、いまは違う」
 杏美は、このままではうまく行かないと思ったのか、金属の棒を手にした。金属製のケインである。しなりは大きくなく、細い棒ではあるが重厚だ。
「ひっ!」
 それを太腿に置いただけで、未知子はびくついた。
「ちゃんと話をして。私にもわかるように」
「AVの演技のことを教えて貰っていたのよ。玲奈を調教するのはいいとして、美紀ちゃんとどう接したらいいのか……」
 杏美はケインで軽く太腿を叩いた。少し持ち上げて、自然に落下させた。
 汗が、顎を伝ってポタポタと落ちる。白くきめ細かい肌。未知子の裸体を想像させる。久場田は未知子の半裸の姿を何度も見てきた。香織や玲奈を責めるときにはほぼ裸になる。
 だが、あまり注意を向けていなかった。最初から欲望の対象とは考えていなかった。
 それがいま、杏美のおかげで、獲物となった。
 このあとどうなろうとも、すでに運命は決まっている。4匹の牝奴隷。そのうち2匹は家畜奴隷だ。香織と未知子は同じ立場になるべきだ、と久場田は考えたのだ。
 この楽園に君臨するのは久場田と杏美。あとはみな奴隷だ。2人の快楽のために消費されるべき存在だ。奴隷の玲奈と美紀はその若い肉体を精一杯使って稼いでもらう。家畜奴隷は生かさず殺さず飼育し、快楽の道具に使う。家畜奴隷の存在があるから、奴隷たちは必死になるはずだ。
「それで、どうすればいいって?」
「えっ?」
「古来さんは未知子に、なにを教えてくれたの? どうすればいいの?」
 杏美の質問は未知子にとっては意外だったのだろう。
 久場田はニヤリと笑って花馬を見た。花馬も笑って返す。蛭谷、堀位は立ち上がって未知子に向かう。
「あっ、なにっ、やめて! 本当に話をしただけなのよ」
「あのさ」と杏美。ピタピタとジーンズの上から太腿を叩きながら母親に詰め寄る。「適当なこと言ってるんじゃないわよ!」
 ビシッと鋭い音を立てて打ち込んだ。
「うっ。ウソじゃない。ホントだもの!」
「だけど、話の内容は言えないのよね! だってウソだもの」と再びビシッと容赦なく打ち込む。
「ひぃぃぃ」
 暴れるが、首を吊られ、両足を広げられている未知子には、どうすることもできない。イスに深く腰かけたいところだろうが、背後にやってきた蛭谷、堀位がそうはさせない。
「触らないで! お願い! 私、ちゃんとやってきたのに!」
「だけど、裏切るのね」
「違う……。あなたを守りたいからよ、杏美」
 母親の顔。涙が流れ、青ざめている。


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★隷獣 郁美モノローグ版★
隷獣
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女子大生がケモノとして飼育される 山ガールを楽しんでいた郁美は、同級生の有希恵に「隷獣」としての素質を見出され、山小屋でケモノに堕ちるための調教を受けるのだった……。伝奇SM小説『隷獣』は、郁美のモノローグに書き改められ、ブログにはない結末が追加されています。


★妹は鬼畜系★
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義理の妹に調教される兄「ぼく」。義妹のケイに、さらに義母に調教される。男の娘として男性たちのオモチャに、トーチャー・クラブの生け贄として拷問へとエスカレートしていく。コメディ要素あり。


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今日のSMシーン
鈴村あいりを、飼いならす。 2
鈴村あいりを、飼いならす。 2





テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト

淫虐の楽園 91 未知子を正式に訊問すべきだと思います

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「美紀ちゃん、色っぽくなっているね」
 久場田は杏美のアヌスにワセリンを塗り込んでいく。
「ああっ、マスター。早くぅうう」
 久場田は杏美に挿入する。肛姦で玲奈、杏美とつながっている。その柔らかな感触が一体になって、久場田のペニスを慰めている。
 久場田は支配者として当然の快楽を味わっているのだ。最高の食事をし、美しい肉を贅沢に重ねて犯す。
 美紀、玲奈、杏美のあえぎ声がコーラスのように空気を震わせる。
「あんあんあん」
「くうううう」
「しゅごい、しゅごいわ、マスター」
 この楽園づくりに取りかかってから、枯れることのない肉欲を久場田は信じていた。やりたいときにやりたいだけ出来る。適切な休みと大量のタンパク質の摂取、そして精神のおかげでいつまでも維持できる……。
 杏美のアヌスが熱くなる。汗びっしょりの背中を撫で、そこから張りのある乳房をもみあげ、乳首を指で愛撫し、「だめでしゅ!」と逝かせる。
 ガクガクと震える杏美の向こうで玲奈も尻を震わせて感じている。
「香織はいい娘を持ったな」
 久場田が満足して離れると、女たちはぐったりと横になった。
 栄養の添加されたドリンクを飲み干し、陰部を玲奈に舐めさせ、ウェットティッシュを使ってきれいにさせる。
 少しは眠ったほうがいいのだろうか、と考えていたときに、注意していなければ聞き逃しそうなほど小さなアラートが鳴った。女たちは気づかない。
 久場田はモニターに向かい、カメラを切り替えた。
「杏美。ちょっと来い」
「はい、マスター」
 体を美紀に拭かせていた杏美が、素早くやってきた。
「見ろ」
 外の映像だ。駐車場である。人影が車に乗り込む。ルームライトが点灯し、未知子と古来を映し出した。
「なにしてるのかしら」
「答えは一つしかないな」
「どういうことです?」
「おれたちの前では話したくないことを話したい。あの2人が急に仲よしになったわけじゃないだろう?」
「ええ」
 車の中でセックスでもしていれば笑えるのだが、2人が座席に落ち着いてルームライトが消えても、なんの動きもない。それは盗聴されない場所でこっそり話す必要があるからではないか。いや、それしかない。そしてそこで話されていることは、裏切り以外のなにものでもない。
「おれの誕生日のサプライズ演出なんてわけ、ないだろう?」
「マスターの誕生日はいつですか?」
「未知子は知らない。古来も知らないだろうし、古来はおれがサプライズ演出を好きじゃないことを知っている」
「ヤバイ、ですね」
「杏美。君はマネージャーとして未知子と同じポジションにいる。こういう場合、どうするのが適当だと思う?」
「未知子に聞くことでしょうか?」
「どう聞くんだね。未知子が本当のことを言うとわかる方法でなければ、ダメだと思わないか?」
 杏美は、最初は青ざめていたが、久場田の示唆することに気づき、口元を歪めて笑った。
「いいんですか?」
「もちろん。おれが命じればいいわけだろ?」
「はい、マスター」
 杏美は久場田に抱きつき、その頬にキスをした。
 久場田は古来をあえて泳がせることにした。花馬に連絡すると、彼はすぐに来るという。蛭谷、堀位もだ。
 杏美が未知子だけが部屋に戻るのを待って、3119室へ連れてくる。
「なんでしょうか」
 未知子は、部屋の中を見回す。どこかで飲んでいたらしい蛭谷と堀位は酒臭く、花馬は編集作業をしていたので目が赤く眠そうだ。
 美紀は全裸で壁に磔にされ、香織と玲奈は檻に入れられている。3匹とも全頭マスクで目も耳も口も塞がれていた。
 奴隷に聞かせることはないのだ。
「なんでしょう?」
 不安そうに、もう一度、久場田に尋ねた。しかし杏美が間に入る。
「未知子さん、さっき駐車場でなにをしていたのでしょう?」
「え? なにも、していないわ」
「笑わせないで。誰かと会っていたわよね」
「ああ、古来さんと少し話をしていたの」
「なんの話?」
 未知子の目が泳ぐ。気づかれた以上、古来と会っていたことを隠せないと知っている。録画されているのだ。だが、車の中の音声は聞こえていないはずだ。
「AV業界のことを少し教えていただいていたの。これからも、私も撮影に参加するかもしれないし。みなさんの前ではあまりにも初歩的で恥ずかしい質問ばかりだったから……」
「ふーん。ホントかしら」
「ホントよ。古来さんに聞いてみて」
 古来の姿を探すが、ここにはいない。古来以外は全員いる。その事態に未知子に焦りが出ている。
「いろいろ確かめたいの。そうじゃないと、マネージャーに資格に値するかどうか、わからないから」
「なにを言ってるの、杏美!」
 実の娘の言葉とは思えない。
「マスター、未知子を正式に訊問すべきです。マネージャーにふさわしいかどうか、ご判断ください」
「いいだろう。杏美。おまえに任せる」
「そんな!」


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★『隷徒1 聖香の章』★
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シリーズ1作目。荒縄学園に転校してきた聖香。その性癖を暴かれ、退学が嫌なら隷徒として卒業を目指せと命じられる。だが隷徒は全裸で教員や生徒たちのあらゆる要望に応えなければならない……。表紙とイラスト1点・月工仮面。



★『隷徒2 姉妹の章』★
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シリーズ2作目。隷徒・聖香の恥ずかしい姿を目撃してしまった姉の翔子も引きずり込まれ、本性を暴かれて特別隷徒にされていく。捌け口として肉体をいじめ抜かれる姉妹。表紙とイラスト1点・月工仮面。


★『隷徒3 母娘の章』★
隷徒03
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。シリーズ3作目。隷徒となった姉妹。その母の過去が明らかになり、母娘は暴虐の渦に突き落とされる。表紙とイラスト1点・月工仮面。


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女子校生孕ませレ●プ中出し20連発 姫川ゆうな
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テーマ : 官能小説
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セルフライナーノーツ 小説『美魔女狩り・浅木郁子編 』

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 こんにちは。あんぷらぐど(荒縄工房)です。
 自作について、自分で解説するセルフライナーノーツ。

 美魔女、というフレーズはファッション雑誌の生み出したもので、そのためにあまり定着していない感じもあるのですが、私はすぐに気に入ったのです。もちろん、自分なりの解釈ですけれども。
 美しい魔性の女。本来、彼女の役割は男性陣を従えてビシビシと活動するイメージ。
 ですが、私はそういう強い女を罠にはめて徹底して貶めるストーリーが浮かびました。魔女なら「魔女狩り」ですからね。狩られる側です。
 美魔女ともっとも接触しやすい男は誰か。個人情報まで獲得しても怪しまれないのは、美容師ではないか。
 こうしてカリスマ美容師、藤木。その助手的なスタイリストの松葉かおる。藤木の友人で自称探偵の阿久。SMの女王様である美麗。
 たちまちのうちに、いわば「ルパン三世」的なチームが出来上がりました。
 社会的な地位を得ているリーダー的な女性をおとしめるのが目的ですから、最初のターゲットは大手銀行の支店長の浅木郁子となりました。彼女の夫は同じ銀行の役員です。
 私としてはいつか肛虐中心の作品を書きたい、かつて夢中になった結城彩雨先生の世界に近いものを書きたい、しかも私の好きなハードボイルド的な雰囲気も漂わせたい。ですから、人妻という設定になったのです。
 欲張りな意欲で書きはじめました。ややトリッキーな出だしになっています。どこまでが本気でどこまでが芝居なのか。
 銀行支店長の立場として、彼女をどう利用すべきか。また彼女を恨んでいる人たちはどれだけいるのか。
 こうしたことが、のちのちのストーリーに深く関わっていきます。私自身は銀行になんの恨みもありませんけれども。
『美魔女狩り2 我妻千鶴子編』は三人称で書いていますが、この最初の作品では浅木郁子の視点で書かれています。彼女は自分の身に起きたことがなにがなんだかわからず、誰が敵で誰が味方かもわからないままに、恐ろしい目に遭っていくのです。
 この作品では浅木郁子のアヌスを徹底的に開発していきます。まじめに勉強し仕事し、ついに支店長まで上り詰めた彼女ですが、肉体についてはほとんど手つかずだったのです。
 アナルセックスを強要され、開発されていくうちに、いままで知らなかった快楽の世界に浸っていくのです。
 信じていた人たちの裏切りの中、藤木たちによる巧妙な罠にはまり、部下たちからの責め、公衆の前で浣腸責め、輪姦へと発展していきます。そして、ついには、尻穴女郎として彼女を恨む60人もの顧客から壮絶な責め苦を受けることになるのです。
 美魔女狩りは当初からシリーズを予定しており、ターゲットとなる女性も10人ほど候補を用意していました。現在は、刊行された作品は2作しかないのですが、3作目の『美魔女狩り 喜瀨満子編』はすでに連載完結しております。4作目も書きたいと思っているのですが……。その前に『美魔女狩り 喜瀨満子編』を仕上げて刊行しなければなりませんね。
 美魔女狩りチームは、浅木郁子をハメたことによって金銭的にも大きな利益を得ます。その資金をテコにして店も拡大、そしてさらにムリ目な美魔女を狩るパワーを手に入れていくのです。このあたりは、初期の大藪春彦の作品へのオマージュです。そう、私的な「蘇える金狼」です。ただし、大藪作品では、1人の人物にすべてをぶち込んでおりますが、私は藤木と阿久、そして美麗の3人に振り分けて、それぞれに活躍してもらう、またはストーリーを動かしてもらうようにしました。
 チームものは、たとえば古典的なサイボーグ009でもそうですが、どうしてもストーリー展開によって「不要な人物」が出てきてしまいがち。チームだからとムリに出すと邪魔になることもあります。かといって、1人オールマイティーの人物は、あまりにも強すぎるし少なくともそれが男なら女らしい部分は出せません。だったら、数人に分けて、それぞれに活躍してもらったほうがムリがありませんし、たとえチームとはいえ、その人物が出てこない時には、その人物は描写されていないけれども別のところで必要な活動をしていることにできます。
 一方、これを作者の都合でやってしまうと、どんどん人が増えてしまう可能性もあるので、そこをどう増やさずにいけるか、という点は工夫のしがいのあるとこでしょう。
 PDF版は横書きですが、アマゾンKindle版は縦書きです。

★美魔女狩り 浅木郁子編★

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藤木たち「美魔女狩りチーム」初登場作品。 銀行支店長として活躍していた美魔女・郁子は、脱出不可能の罠にはめられる。肛虐を主体とした責め苦の中で壮絶なアクメを繰り返すうちに、すべてを失い尻穴女郎・イク子へと調教され、部下や取引先から暴虐の限りを受ける。




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★美魔女狩り 我妻千鶴子編1★
美魔女2-1
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「美魔女狩りシリーズ」2番目の標的は人気コメンテーターの母娘。大物政治家と結婚していた経験を持つ千鶴子は、娘の咲を人質に取られ、交渉のために秘密クラブへ。すべてが罠であるとも知らず必死に奴隷になりきろうとするが、過酷な排泄管理をされ、恥辱にまみれる。


★美魔女狩り 我妻千鶴子編2★
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美貌と直言で人気のコメンテーター我妻千鶴子を奴隷にする……。藤木の野望は目の前で崩れそうになっていた。果たして逆転できるのか? 淫美な映画の撮影、千鶴子の策略、奴隷タレント契約……。我妻千鶴子編の完結です。


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犯され壊されたちっぱい娘 ゆあ 七海ゆあ
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眞木様と……。7 棒しごき(亀頭強化)

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★美しい女王様、眞木様に仕える牡奴隷のつぶやきをお楽しみください。

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 自分で外してごらん。
 眞木様のご命令に、体を震わせながらお応えする。それが奴隷だ。厳しい緊縛のために、血流が滞り、体が思うように動かない。
 縄のせいだけではない。眞木様のその微笑み、その冷たい瞳。わざと発散させている甘い香り……。
 そのすべてが怖い。
 はやく、してよ。
 床に投げられた小さなカギを震える指で拾い上げて、彼女によく見えるように腰を突き出すようにしながら貞操帯に取り付けられている南京錠を外していく。
 あらあ、恥ずかしいわあ。
 乗馬鞭の先で、ビンビンになっている陰茎を軽く叩く。
 なんか、物足りないなあ。そんな格好だったかしら。
 自身では変わってないと思うものの、ほとんど使うことなく貞操帯に閉じ込められているからか、もしかすると退化しはじめているのかもしれなかった。
 そなんじゃ、つまらないからさ。これで鍛えてごらんよ。見ててあげるから。
 ポンと渡された器具。以前に何度か使った記憶がある。亀頭部分をしっかりとホールドする、取っ手のついた器具で、いわば処女膜のような柔らかなシリコンの膜を突き抜く。
 取っ手部分には電池が入っており、ジンジンと刺激的な振動もある。
 目の前に眞木様がいて、オナニーを見せることはよくあるのだが、このような不毛で恥ずかしいトレーニングをさせられるのは、いまでも顔が真っ赤になる。
 出すんじゃないよ、いいね。
 この恥ずかしさ。亀頭に自分で加えている刺激。オスとして射精できない苦痛。もし射精してしまったら、なにをされるかわからない。そう思うと、さらにあそこが固く、熱くなってしまう。
 なんか、出てるじゃん。我慢しろよ、男だろ!
 くぅぅぅ。我慢、できないかもしれない……。どんな罰が待っているのか。その痛みに耐えられるだろうか。想像しただけで……。

(協力:エピキュリアン ネオラブエクササイザー


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★共用淫虐妻・千春★

DLSiteのみで販売しています。小説『十二階』一部、二部を改題・改稿した作品です。
十二階に住む達也に頼まれ、千春の調教を引き受ける。彼女の奥底にある危ういまでの被虐性を知り、厳しい調教を行う。さらに達也の提案でマンション全体の「共用」として千春を住人に貸し出す。特殊なペットとして改造にも踏み出す。語り手の調教役を男性にし、一部の表現を変更。ストーリーは小説『十二階』一部、二部と同じです。



★小説『十二階』第一部★
十二階第一部
DMM.R18でのみ販売中。とあるマンションで人妻を徹底調教する。千春は夫の決断で同じマンションに住む敏恵に調教を委託することになった。激しくも甘美な調教で、昼夜を問わず若妻は被虐にどっぷりと染まる。



★小説『十二階』第二部★
十二階第一部

DMM.R18でのみ販売中。調教はマンションぐるみとなり、千春には衣服もプライバシーもなくなってしまう。住人に貸し出される人妻は、さらに苛烈な運命が待っていた。



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復讐凌辱 壺に堕とされた女 友田彩也香
復讐凌辱 壺に堕とされた女 友田彩也香





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プロフィール

あんぷらぐど

Author:あんぷらぐど
 アクセスいただきありがとうございます。このブログは18歳未満はお読みいだけないアダルトサイトです。
 表現上、お食事時にはふさわしくないときもありますので、お気をつけください。
 なお本ブログに掲載している作品の著作権はあんぷらぐどに、出版権は電子も含めて荒縄工房にあります。無断転載・印刷・流用はできませんのでご注意ください。

 荒縄工房の取説もご参照ください。

 現在の掲載日程
※2017年4月30日からは下記の予定となっています。

火曜日・水曜日
 淫虐の楽園
木曜日・金曜日
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土曜日
 告白シリーズ またはコラム
日曜日
 眞木様と……。またはコラム
月曜日
 妄想絵物語(イラスト・月工仮面さん)またはコラム
 土・日・月は休止の場合あり


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 ここで取り上げている作品はすべて、フィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。また、特定の団体、宗教、人種、性別などを誹謗中傷する意図はありません。

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ペンネーム「あんぷらぐど」
1970年代からのSM小説を読み、書き。「仲ゆうじ」などのペンネームで「SMセレクト」などに小説を書かせていただいておりました。
未発表作、新作などを随時、お読みいただきたいと思っています。

今日も上機嫌ってわけないだろ
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